気軽に外に出ることができないってなったら、不倫が増えそうじゃないですか。在宅勤務も始まればなおさら……。この話は、流行病で不倫が始まります。
最終更新:2022-11-06 20:18:27
11560文字
会話率:51%
アパートに済む大学生の智和。となりに住んでいる女子大生の夏姫は頻繁に夕食を差し入れに来てくれて、次第に身体の関係になっていく。
===以下、今回主人公とえっちをするキャラ===
名前:高橋 夏姫
年齢:二十歳
職業:本屋のバイト
身長:15
9センチ
スリーサイズ:91/62/89
性格:おっとりしている
外見:メガネっ娘、ぽっちゃり系、巨乳
髪の長さ:セミロング
服装:白の縦セーター、ジーンズ
アクセサリ:眼鏡、赤いイヤリング
趣味:読書(エロ本)
好きな下着:ガーターベルト
好きなセックスの体位:フェラ、バック、騎乗位
属性:ドM[ドSかドMで記述する]
備考:アパートの隣に住んでいる大学生。主人公の智和のことが気になっている。たまに作ったご飯を持っていって一緒に食べているうちに仲良くなってセックスをするようになる。口調はおっとりしているがセックスする時は激しく腰を振り、責められるのが好きなドM。巨乳なためおっぱいと乳首を責められるのが好き。フェラで智和のちんぽを勃起させた後にゴムを咥えて装着させるのが得意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 13:54:50
3803文字
会話率:49%
市子の脳裡に突然あるイメージが浮かんだ。
夏空の下、自分が誰かを追いかけている。
それは、アスファルトが張り巡らされた都会の道のことではない。
かといって土剥き出しの田舎道でのことでもない。
とにかく不思議な一本道だった。
天井
に穴の開いた緑のトンネルとでも言えようか、要するに草に囲まれた空間だった。
そこをくぐり抜ける市子の背は――まだ子供だった頃の記憶なのか――今より断然低かったが、その差以上に草は市子の頭上に聳えるように屹立していた。
覗き見るトンネル/道の先には白い動きがある。
おそらく服かスカートの裾が揺れているのだろうが、とすれば、市子が追いかけていたのは母なのだろうか?
市子には微かな記憶しかないが、母方の祖母の清美が言うには、市子の母は白い服が好きだったらしい。
それは子供の頃からのことで――だからなのか――ウエディングドレスにも憧れていたようだ。
市子の父との結婚式で世界一幸せそうな顔をした母の記念写真を市子はこれまで何度も見てきた。
時には羨望の眼差しで、時には強い憎しみを込めて……
幼い頃に母に捨てられたといっても実感はない。
市子がまだ就学二年前のことだったからだ。
が、悲しいというのでもないが、そこに歴然としてあるはずのものがポカリと消えてなくなったような心の隙間を覚えていた。
不思議とそれ以外の感覚はない。
憎しみや悲しみ、あるいは父のような人間の伴侶の座に就けた女としての羨望は、結局のところ母の不在から生じていた。
いわば後付けの感覚だった。
母の失踪から市子が直接受けたのは、だから具体性に欠ける感覚だった。
それは何かが、ある、ではなく、ない、ことに根差すものだった。
だから何かに喩えようもなく……とそこまで考え、市子はふっと我に返って額に浮いた汗を拭う。
ついで今の今まで頭の中に浮かんでいたイメージを再現しようとするが、判然としない。
が、記憶の連鎖は明らかだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 08:48:45
29256文字
会話率:40%
さまざまな苦労や時代の波を乗り越えながら大切なパートナーと過ごしてきた長い歳月。二人が初めて出会った頃にはまだ三歳だった姪の結婚式に、悠馬と葉介は親族として招かれます。久しぶりの帰郷、懐かしい家族や仲間たち、そして青春時代に元彼ともめた結婚
式場(笑)。想い出を辿りながら、二人はこれまで一緒に築いてきた「二人の王国」を振り返ります。
作者が二十年以上前に書きなぐったBL作品『こどものあそび』https://novel18.syosetu.com/n3977gs/とそれに続く連作群「いんちき天使症候群」https://novel18.syosetu.com/xs6732a/、本作品は『葉介・悠馬編』完結編です。同じように二十数年の時を経た作者が現在の彼らについて書き下ろす。とりあえず自分が生きているうちにエンドマークをつけたいという、ある意味(自分のためだけの)壮大な試みであります(笑)。そんな自分のための完結編でありますが、興味ございましたらどうぞ読み捨てていってください。
なお、こういう内容なので登場人物も作者ももう半ば「乾いて」います。もと話が18禁なのでこの話もそうせざるを得ないのですが、えっちしーんは温いか全くないと思いますので悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 00:06:32
12311文字
会話率:36%
ルースティン公国の領主、シルリンド・ヴァセスト・レフ・メリルースには、国境の向こうバーニア山、異民族カシス族の地に、秘密の恋人がいた。
互いに戸惑いつつ、何度も危機に遭いながらも離れることなく運命的な関係を育んできた二人だったが、彼らの地を
争いから護っていた守護将軍ブランジェンヴェインの死により、遂に二つの国が直接戦争の危機に直面する。
多くの者たちがもはや戦いもやむを得ないという意見に傾くなか、メリルース卿はただ一人、この戦いの背後にいる神聖帝国皇帝、そしてイシュダル教会という巨大な権力と向かい合う決心をする。愛する自分の故郷を、そして愛する恋人がいる敵の地を、その手によって護るために……。
「落日の王国」の番外編第二弾のおじさん大活劇(?)です。本編と平行して、まったり書き下ろし連載していきますので、覗いていってくださいまし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 22:23:17
155912文字
会話率:18%
氷の聖女と呼ばれるルルの婚約者だった第二王子は、ルルに一方的に婚約破棄を言い渡す。この婚約がルルをこの国に繋ぎ止めておく為に、国王がルルに頼み込んだものであったにもかかわらず、だ。大勢の貴族が集まる舞踏会。しかも、今日はルル達聖女の功績を讃
える舞踏会だ。その場で第二王子は、婚約破棄を宣言した。ルルにとってはありがたいことこの上ないが、国王が知ったら怒り狂いそうだ……とそこへ、国王陛下が現れ案の定、顔を真っ赤にしてプルプルと震えている。人は起こりすぎると震え始めるものらしい。
これだけの人の中で、声高らかにルルとの婚約破棄を宣言したのだ。今更、あれは無かった事に……とはならないだろう。第二王子と言えどれっきとした王族。コロコロと口にした言葉を二転三転とさせる訳にはいかないのだ。だからこそ行動にも発言にも、慎重にそして熟考してから口にするべきなのだ。
なのに、だ。もう、婚約破棄を宣言してしまった。それも、2度も言った。取り消すのはまず、無理だろう。
本人は何も分かってはいないだろうけど。
「陛下、発言を許可していただけますか?」
そう言ったのは、若き公爵閣下。
「許す」
陛下の言葉に頭を下げて、第二王子に向き直った公爵はその、通る声で静かに問うた。
「婚約破棄をなさるのですね?」
その質問に、第二王子は得意気に顎を逸らして
「ああ。こんな化け物じみた女との婚約は破棄する!」
と3度目の婚約破棄宣言をした。
「ならば陛下」
クルリと第二王子に背を向けて、公爵閣下は再び陛下に頭を下げる。
「私がルル嬢に結婚の申込みをしても、よろしいですよね?」
……………は?
「そなたが?」
「ええ。私がです」
何を言い始めたの……この人?
陛下も周りの人達も、みんな困惑している。
それはそうだ。中でもルルが1番困惑しているだろう。
「第二王子の婚約者だからと諦めておりましたが、婚約破棄されたのであるなら、私が求婚しても問題はありませんでしょうから」
サラリとそう言って、ルルの方へと視線を寄越す。
……………無理、むり、ムリ!
「……そう……だな」
え?陛下?今、まさかですけど、許可しました……?
またもや、私の意見はスルーなんですか?
私、出来れば結婚しないって選択肢が欲しかったんですけど〜!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 23:26:34
5799文字
会話率:4%
古代中国、三十代若い宰相×四十代大臣。支配思考のイケメン青年×愉快犯体質のおじさん。
一応政治家ぽいシーンを数行入れておりますが、飾りであり茶番です。単に職場でこそこそ隠れてセックスしているだけです。
歴史史書を元にしたBLというより拙作『
父の仇に許された』が元ネタになってしまってます。が、本編読まなくてもいいです、単にセックスしているだけの話です。
この作品は「N9409HS」の二次創作です。作者より許可を頂いています。というか本人ですが、書いている間にできた代物で本編には一切フィードバックありません。本編を書いているうちにホモエロ書きたいって呻いて出来た代物です。
pixivにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 19:09:38
4967文字
会話率:44%
ラブラブカップルがしているだけのお話。
詳細設定なし、山も谷も意味も落ちもない。年齢や背景などご想像しながらお読みください。
※男性がねちっこいので注意。女性は受け身のみ。
11/18読みにくいので、少し修正しました。
最終更新:2022-10-26 16:45:17
6276文字
会話率:53%
まじない師であるオリビアは、人生に意味を見出せないでいた。そんなある日、凶悪な犯罪者につれさられる。彼の目的はオリビアのまじないを利用すること。しぶじぶ彼に従っていたが、一緒に過ごすうちに気持ちが変化していって……。一方、オリビアを連れ去っ
たシエンは自分と似た部分のある彼女に惹かれていく。しかし過酷な環境で育った彼は恋を知らなかった。離れなければならないのに、中々オリビアと離れることが出来ない。いつしか逃げるよりも彼女と共に居たいと思い始める。※いつもよりR描写多め。ちゃんとハッピーエンドになりますのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 00:14:03
191734文字
会話率:16%
気持ちがいいことが大好きな美形の神父ウェルディスは神父の立場をいいことに、相談や懺悔しに来た女性へ手を出していた。そんなある日、ヌーサと名乗る人離れした美貌の男がやってきて俺の言葉といって騙るなと告げてきた。意地でも認めないウェルディスにヌ
ーサは罰としてウェルディスの男性器を奪った。それだけじゃとどまらず、ヌーサに犯されるが――。
ヌーサ×ウェルディス
(ファンタジー/神×神父/美形×美形/クズ受け/腹黒受け/淫乱受け/美人受け/俺様攻め/なんだかんだ甘い攻め/無理矢理/いちゃらぶ?/カントボーイ/人外/快楽堕ち/アホエロ/ハッピーエンド)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 18:08:35
8451文字
会話率:54%
風、炎、草、水、氷、火、それぞれが背負う運命。
私は人間離れした力を手に入れられたらいいのにって思ったこと、何度もあった。
だけど、こんな現実離れしたことないって。
今、現実に私は水の刑を出すことができる。
人を拷問できるんだ。
この悪に染まった洗脳された女たちを救いたい。
そう、これがあたしの姉妹。
双子ではないけど、同じ年で、18歳だった。
あたしは、遭い。
姉に続き、18歳の誕生日を迎えた。
18歳の誕生日から呪われる運命。
あたしは姉に対抗する日が来たんだ。
あたしは花属性で、花に呪われる運命で、水属性の姉と対抗する手段を持っている。
あたしに彼氏がいて、彼氏の口癖は「遭いを愛してる」だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 19:00:00
2250文字
会話率:22%
「君は僕の友達、お前は僕の騎士、貴方は僕のお父さまで、僕の王様」
大陸中央の国ファーリズの地方貴族の公子オスカー(ニュクス)と王甥クレイは、紆余曲折あって、現在は北西の国エインヘリアの成り上がり皇帝(保護者)と北西の国にお持ち帰りされた被
保護者(婚約者)。ついでに忠誠を誓った騎士と主――そんな本人たちも戸惑う複雑な関係性。
4歳差の従ニュクスX主クレイ(たまに受が軽くやり返します)
「父のように兄のようにお世話をする、俺は俺からこの弱者を守らなければならない」
ニュクスは、元々他国の血が混ざる公子だった。
「騎士の高貴さは血筋ではなく人格による」
幼少期、騎士に憧れた公子に親や兄は言った。
「金も権力もある。欲しいものは奪え、お前は周囲を踏み台にして、人生を楽しむのだ」
俺はクレイに手を出してもいい立場なんだ――だというのに俺の中の俺が「主君に手を出してはいけない」と叫ぶのだ!
「オスカー、君は知らないね。僕が君を攻略したのだと」
一方のクレイは実父から「相手は一時的に惑っているが、そのうち対象外になるだろう」「いざとなったら婚約破棄してやるので、限られた期間を好きに遊べ」と言われている。
「僕は悲劇趣味なので、捨てられても大丈夫。それも幸せ」
僕の騎士だか王様だかは、やんちゃで可愛い!
なんでもお世話をしたがって、たまにドキドキさせるイケない色香を放つのだ……。
――と、こんな二人が清らかに(?)仲良く致すお話。
※こちらは、アルファポリスで完結済のライトBL作品に登場するキャラの外伝です。
元作品:https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/164633708
別外伝:https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/355655793
本編を読まずともこの作品だけでお楽しみ頂けるようにキャラと関係性のまとめを用意しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/573659028/episode/6037554
完結のあと、作者の気分でもしかしたら番外編を追加することもあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 15:19:04
383470文字
会話率:34%
この世にはカミサマが2種類存在する。助言を与えてくれる神様。そして、願いを叶えてくれるけれど対価を欲する神様。
人々は今日もカミサマの祠へ足を運ぶ。
死神とサキュバスの子×神様の半身。人間界を捨て、荒み、汚れた2人が結ばれるまでの軌跡
。
『小説家になろう』で連載していた『月夜のハルジオン』のifです。こちらが初見でもわかるように編集しております。
一章は悠馬(ゆうま)、ヒーロー視点。二章は百華(ももか)、ヒロイン視点です。三章は2人の話が交錯します。お楽しみに!
〈一章〉
孤児院育ちの中学2年生、悠馬は義父の死に居合わせた。そこへ母である大魔王ヘレンが現れ、事実を突きつける。なんと悠馬は死神とサキュバスの子で、訳あって人間界に堕とされていたというのだ。人ならざる力が目覚めてしまった今、魔の国へ帰るよう言われ悠馬は素直に応じた。
人間界とは違う、力が全ての世界。元来の才能もあって悠馬は着実に地位を得ていく。だが反して孤独になっていってしまった。
ある日、ヘレンに言われ人間界に降臨することに。すると会えないはずだった神の半身である、百華と出会い……。
〈二章〉
悠馬が魔の国へ帰って4年と少し。神の半身である百華は高校3年生になっていた。
ある日、いつもと変わらないはずの屋敷の異変に気付く。専属の執事である立花の姿が見当たらない。メイドに聞くと『神の祠』に行ったらしい。人の願いを叶えるはずのないウソのカミサマ。百華は慌てて屋敷を飛び出す。そこで出会わないはずの悠馬と出会って、百華の心境に変化が現れ……。
〈三章〉
執筆中...
※ヒーローがヒロインではない他の女性と絡むシーンがあります。また、ヒロインがヒーローではない他の男性と絡むシーンもあります。
苦手な方は前書きに記載しておきますので避けてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 06:00:00
44509文字
会話率:41%
「俺が? あの子を好き……?」
「ええっ? 私って……彼のことが好きなの?」
──初恋は、運命でした。
どう見ても交わることの無い二人の縁が少しずつ絡み、変化し、成長する、青春時代の純粋な恋。
けれど、ただの恋では終わらない。苦難に抗い
成長する愛の物語。
◇
「一度したら二度と関わらないって約束で和泉とヤれる。凄すぎてやめられなくなるらしいよ、和泉のセックス」
衝撃的な話に亜姫はカフェオレを噴き出した。
大好きなプルプルおっぱいのことばかり考えている亜姫は偶然和泉の行為を見てしまい、最低だと軽蔑する。なのに彼の噂を聞くたび、何故つまらなそうな顔をしているのか気になり……。
感情が欠落した無表情の和泉は、名前も知らない時々見かけるだけの「黒髪で笑顔の女の子」がなぜか頭にチラつくようになって……。
カクヨム様、アルファポリス様に全年齢版を掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 08:43:29
699489文字
会話率:35%
結婚するつもりがなかった王太子ユリウスと婚約したクラリス。
ユリウスの執着は相変わらず絶好調!
戸惑いながらもそんなユリウスを受け入れていってしまう自分がコワいクラリスだが、
結婚までに二人の距離は縮まるのか?
最終更新:2022-10-14 06:24:12
11178文字
会話率:31%
結婚するつもりがなかった王太子ユリウスと婚約したクラリス。
ユリウスの執着は相変わらず絶好調!
戸惑いながらもそんなユリウスを受け入れていってしまう自分がコワいクラリスだが、
結婚までに二人の距離は縮まるのか?
最終更新:2022-10-14 06:17:47
8181文字
会話率:32%
結婚するつもりがなかった王太子ユリウスと婚約したクラリス。
ユリウスの執着は相変わらず絶好調!
戸惑いながらもそんなユリウスを受け入れていってしまう自分がコワいクラリスだが、
結婚までに二人の距離は縮まるのか?
最終更新:2022-10-09 21:07:52
7934文字
会話率:43%
何の取り柄もモテる要素もなく童貞を貫き通してきた俺は、自信をつけるためにチントレ専門のジムへ入会を決意する。
■専属トレーナーの紹介
名前:アオイ
年齢:20代前半ぐらい
容姿:青みがかかった黒髪ロング。瞳は透明感のある水色。
身長;15
8cm
体重:秘密
スリーサイズ:秘密♡
性格:男勝りで気が強い
このジムでは珍しい女性トレーナー。
しかし女性だからといって侮ってはいけない。
チンポを知り尽くした彼女の容赦ない指導。
熱血で鬼トレーナーとも呼ばれる彼女の厳しいトレーニングの数々。
アメとムチの使い分けが上手なので、トレーニング継続も苦ではないはず……。
そんな彼女は、自分自身を磨こうと必死にトレーニングする男が大好き。
そんな男たちの頑張りに報いるために彼女は、今日も熱血指導をするのであった。
※本作品はフィクションです。
トレーニングを実践いただいても、本当に効果があるとは限りません。
あくまで創作物としてお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 22:12:17
44011文字
会話率:33%
※10/16 どすけべ3000字加筆しました。
『この泥棒猫!!』
聖樹はいにしえのアーカイブの中でしか聞いたことがないような古い嘲り言葉に、一瞬耳を疑った。
掛けた相手を間違えただろうか。
『僕なら彼のためにすべてを差し出せる! 彼
のためにうなじを差し出し、ヒートの間、彼を待つための巣を作り、彼のために子どもを生む、そんなことができるのは僕だけだ!』
ふむ、と聖樹は反証する。
確かに、オメガではない自分にはそれらを行う本能はない。
だからといって、本能ではないから伴侶への情愛が薄いという証明にはならない。
ならばこそ、証明してやろう。私の巣作りによって。
溺愛ハピエン前提の『違う、そうじゃない』系オメガバースラブストーリー。
溺愛アルファ×スパダリ系溺愛アルファ。notざまぁ系。王道学園の元副会長×元生徒会長。
大島Q太様のTwitter企画『溺愛アルファの巣作り』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 21:21:34
13458文字
会話率:38%
フォルドガー・シュレンディオ大佐。
幾多の戦地に赴き数々の武勲を立てた彼は、マールロイの英雄と呼ばれた。
そんな彼が片田舎というか、元部下の俺の屋敷に突然現れたのは、戦争が終結して2年後のことだった。
え?恋愛小説を書きたい?あの大佐が?
あの英雄が??
負傷により退役してから売れない記者くずれをしていた俺に小説の書き方を教えてもらいたいって?
変人度合いが増していく大佐と俺と小説についての物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 01:36:17
7867文字
会話率:50%
夏休みの学校でプール掃除をすることになった教育実習中の男性教師。
そこに現れた教え子の女子生徒と二人で一緒にプール掃除をすることになったのだが……マジックミラーのガラス越しに見える彼女の水着姿につい射精してしまう!
そして、その後も女子生
徒と一緒にシャワーを浴びることになった男性教師は、教え子からの誘惑に自身の欲望を抑えられなくなっていってしまう──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 18:19:32
11097文字
会話率:24%
一度目の情事が終わって、君ももう限界でしょ?
じゃあ、後処理しようね。
でもあんまり可愛い反応されたから、続きしても良いよね?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
本当にただヤってる
だけ。
ストーリー性は千隼が投げ捨てました。
さいならー。
注意事項3
何となく納得いってない供養本です。
リベンジマッチする為に、同じネタで書くことが有り得ます。
もしも投稿した際に、其方も好みに合えば宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 21:33:07
1612文字
会話率:58%
撮られた女の子はお下品、痴女、ビッチお好きに変わっちゃう夢のカメラ。
胸のアップを撮られたら巨乳化、制服はぴっちぴちの変態制服に、取った写真に文字を書き込むだけで匂いフェチ、露出狂、ドMなどなどお好きな変態に変えられちゃいます。常識改変で本
人も周囲もなんか変だなと思うだけでその場でエッチも思いのまま。
という触れ込みでネットに売っていたポラロイドカメラを買ったおっさんが通りすがりの女子生徒、お嬢様、風紀委員、母娘、などなどを撮っていってエロエロプレイをする短編集です。
最初の3話はデジタル同人で33p漫画として出す予定なので興味がある方はドダメ屋さんのTwitterにて。
2022/10/1:ノクターンの日刊ランキング7位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 22:00:00
41614文字
会話率:52%
本作品のボイスドラマ3作品、CG集1作品をDLサイトで配信中です!
詳細な情報は活動報告かツイッターアカウントにて!
主な構成要素:洗脳、親子丼、変身ヒロイン。女の子同士(母娘も含む)の絡みも多めですが、隙あらばおチンポはマシマシで入れ
ていく所存です。
できるだけ避ける要素:肉体的欠損などのグロ要素、単純暴力などのリョナ属性
あらすじ
俺、悪の組織の雑魚戦闘員兼、改造怪人兼、開発主任兼、支部長。
なぜこんなことになったかというと自業自得な部分も多いのだが変身ヒロインを好きにできると聞いては断る選択肢は無かったんだ。
支部に配属された時点で俺以外の構成員が全員倒される事態になるとは思いもよらなかったが……
なお、正義の味方は、
・戦隊ものの4人チーム、
・一人一人が単体で怪人を屠れる戦力を有し、
・それぞれ、得意分野が違いお互いの弱点をカバー、
と、これなんて無理ゲという戦力。
まあ、こちらは大人で悪なので真っ向から対応するわけじゃないし、力がすべてじゃないってことを教えてあげよう(性的な意味で)。
といった感じの変身ヒロインを洗脳で堕としていく話です。1人づつ友釣りのように堕ちたヒロインが次のヒロインを……といった流れになります。
エロシーン重視の話の構成にする予定なのでそれ以外は添え物といった感じで。
最初は怪人視点で始めますが、怪人A→ヒロイン1→ヒロイン2と視点は変えていく予定です。
タイトルの頭に◆や♡で視点の区切りと後ろに誰の視点か書いておきます。
シリーズタイトルをちょっと変更。墜ちる、堕ちる、後ろだよなあ……なぜ前者にしてしまってたのか。
17.06.19 日間ランキング4位!
17.06.22 週刊ランキング4位!
ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 22:00:00
149699文字
会話率:59%
珠音は天涯孤独な駆け出し記者。小さい頃から妖が見えていたが、だからといって日常生活に支障はなかった。理由は『彼ら』はこちらを見ても声を掛けてはこなかったから。旅行雑誌の取材で、幼い頃に住んでいた京都に訪れることになったが、不思議な地震に巻
き込まれて気を失う。目覚めると大きな鞍馬天狗の麗しい腕の中にいた。「運命の番。俺の子を孕むまで抱く」と宣言され、混乱から逃げ出してしまう。しかし「異界」に攫われた珠音には、元の世界に帰る術はない。鞍馬天狗に捕まえられ、激しく抱かれることになってしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 22:00:00
14472文字
会話率:53%