ノクターン・ムーンライト　作者検索

囚われた人魚。捕らえた吸血の王。思う竜神。人外満載のラブファンタジー。不定期更新。

魔導師のある日のお話。

小説を読もう！様にて、現在進行形で書かせて頂いている「ビート・メイル」の夜のお話を集めました。

ネカマしてＰＫしてたら報復受けて、女の快楽に目覚めた話 ＰＫされた男×ＰＫしたネカマ物

親友に頼まれネカマをすることになった。それがすべての始まりだということを知らない青年の話。 親友♂×ネカマ物

全感覚変換型ネトゲ(ファンタジー)内のアダルトエリアでネカマ中の友人発見。 楽しんだ次の日呼び出され仲間に引き込まれていく話。

空軍のパイロット紅葉とAIエンジニアの侑 二人の日常に変化が訪れ、大きな渦に飲み込まれて行く

百戦錬磨の俺にも敵わない相手がいる―― 自由奔放な幸也と、それに振り回される幼馴染とかセフレとか家族とか友達とかのお話。

偶然って本当にあるんですよね。悪友達に誘われ夜の街へ…

僕達は新入社員の百合子と付き合ったのですが まだ手さえ握ったこともなく… そんな僕達に先輩達が色々と…

こんにちわ〜僕はいたって普通のサラリーマンある東京の会社の人事部勤めているんですよ。でっ、ある日部長に呼ばれて極秘の任務を受けたんです。極秘の任務とは…まっ、よくあるエロ話です

見取図にない地下室。

黒く硬い毛質の坊主頭―――の、俺 伊田(いだ)　鉄太(てった)33歳 183cmの長身、ガッチリとした身体を　 リビングのソファーにゆったりと沈めて 隣に座る年下の恋人ジョーズのされるが侭になっている。

　　　　　　わたしを　ゆるして――― 　教師の佐伯翔子は、アルバイト中に倒れた生徒、小笠原春人の家に向かう。　　

鏡は映すもの。 映すのは、他人であり、存在であり、時。 今日は何を映そうか？ ※露骨表現は控えていますが、性的・暴力的描写を含むことがあります。 　そのため、１８歳以下の方の閲覧を禁じます。 ※売春などの触法行為を推進するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ

恋なんてしたことがない。だから、わからなかった。―――僕は、彼女を好きになってしまったんだ。 『生真面目主任の仕掛けた罠』の続編？のようなものです。

「ディナーをご馳走しましょう」始まりはこの言葉だった。今まで平穏な日々を送っていた一人の女性が、偶然の出会いにより急激な変化の流れに身を投じることになる。

真空樹海についての小話

負けしっぽについての小話

Cock and Lock

心の中にある禍々しい感情を好んで喰らうモノがいる。 それは時に意思をもって行動し、様々な生き物に宿り負の感情を助長する。 我々はそれを【魔】と呼び、人に魔が指した状態を古来より、禍人(まがびと、まがつひと)や降魔(ごうま)と呼んだ。 それらは放っておくと鬼と成り、鬼産まれし処には、鬼喰らう姫【御伽依姫】が現れるという。折りたたむ>>続きをよむ

主人公には好きな人がいるが、彼には恋人がいる。 そんな彼女の心の隙間から入り込むように積極的に迫ってくる年下の男のコ。

肉付きのよい佳代と、佳代を見つめる男子生徒。

　腐男子だがぼんやりとバイ気質の城地が片想いしつつ妄想しつつ、色々と好かれたりほだされたりときめいたりする話。もちろん萌は常に傍らにあり。 　あんまりネット用語（ktkrとかorzとか）使わないのでハイテンションな独特の雰囲気を期待する人にはお勧めしません。 折りたたむ>>続きをよむ

★浮気鬼畜帝王×マイペース男前平凡顔★ 　そこそこ華やかな第43代生徒会に所属する渡辺くん(生徒会補佐)に思いがけずできた超絶美形のセフレ・山田タロウとのグダグダかつドエロな日常。カラダはメロメロ、ココロもグラグラと見せかけてマイペースゆえなのか上手いこと距離をとってる絶妙なまったり関係。しかし、そんな日常にも変化とゆーのはあるもので。 　なんだかんだで振り回されているのは誰なのか、乞うご期待。 折りたたむ>>続きをよむ

　諸事情により忠犬から逃げ回る飼い主（受）と、とりあえず追いかけずにはいられないワンコ（攻）のあれやこれやのはなし。何度か捕獲されつつも、ひたすら逃亡。男前な飼い主のまったり男子高ライフと、なんだかんだのイチャ甘ペットライフ。【完結済】番外更新のため連載中設定。折りたたむ>>続きをよむ

とある高校生は異世界へと繋がる扉を手に入れた そしてこの少年と世界を中心に事件は始まり　事件は進行してゆく この少年の運命はどうなるのか

　ネット小説にありがちな異世界トリップに巻き込まれた僕、渡会夏生。２２歳男性。会社員。 　でもお約束のチート能力なんか与えられず、がっかりしていたところで、僕は女神に出会った。たぶん人生で初めての恋。だけどその人は、他人の妻だった。

授業中にふと思い浮かんだ詩です。

時代は平安末期ぐらい。一の宮と乳姉妹の巴の閨のできごと。