清川景久(せがわ かげひさ)は自他共に認める36歳の社畜で童貞。彼の働くIT系ブラック企業のシナサスは暗殺が本業だった!
NYで手痛い失敗をした彼の前に現れたのは黒髪のイケメン・咲良宗秋(さくら むねあき)30歳。忘れたい時間を過ごした
清川の前に、日本に帰って縁は切れたと思っていた咲良が付き纏い始める。
平穏(?)だった清川の周囲は様々な事件が起こり、不本意ながらもバディになって解決する事になる清川の周りは緩やかに賑やかになっていく。
咲良の猛攻に清川が屈するのは何時になるのか?
咲良(無邪気へたれ気味ストーカー)x清川(恋って何それ分からない)の年上受、大人(だけど中身は子供っぽい)カップルです。
◆清川視点のお話は現実世界のターンなので、関係性は遅々として進みません。
◆「【閑話】」は咲良視点のお話です。妄想のターン(時々は現実)なので既に恋人だったりします。主にこちらが18禁に該当します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 01:29:33
640122文字
会話率:42%
「俺とお前」や「きみと僕」だけの世界で、名もなき短編未満のSS置き場。主にTwitterからの転載で、タグ企画や季節モノなど。
性描写については直接表現を避けているものも含まれますが、基本的には行為自体は有りの前提です。
その他、概要や注意
事項等は各話前書きに記載しております。
一部、他サイトにも転載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 19:39:14
17585文字
会話率:44%
おじさんがロリに中出しする話
最終更新:2022-03-19 01:24:55
2582文字
会話率:7%
少女×おっさんの逆レ物。
2駅分間くらいの暇つぶしにでも。
最終更新:2022-01-27 21:27:43
2231文字
会話率:17%
ひとときの悦楽を求めてある場所を訪れた男達の前に現れたのは、そこに居てはいけない筈の少女だった。
最終更新:2019-02-23 00:19:16
2838文字
会話率:44%
義母が娘婿から二度目のレイプを受けたのは去年のお盆が終わり娘夫婦は帰京した後の初秋だった。一度目は娘家族が今年のお盆休みに帰省して、娘と子供が隣の家族と一緒に先に花火大会に行った後に娘婿からレイプされ関係を結んだ。その日以降も娘たちが滞在し
ている間に娘婿と関係を結んでしまった義母だった。
この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※性描写、レ×プ、義家族相姦等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 08:00:00
3491文字
会話率:13%
宝石箱の中から生まれてきたかのような、美しい青髪をもつ女子高生・島津久音(Shimadu Kuon)。彼女は、片思いの相手である高校教師・秋月政博(Akiduki Masahiro)——「先生」——の住んでいるマンションに下宿しながら高校に
通っていた。島津久音と秋月政博はいとこ同士であり、教師と生徒の関係であり、そのうえ二人の年は八歳も離れている。それでも、彼女は諦めずにあの手この手で好意を伝え続けた。どうしようもないくらい「先生」のことが好きだから。だがある日「先生」は島津久音に衝撃的な事実を伝えた。幸せな日常は、唐突に終わりを告げた……。※第一話の冒頭に挿し絵があります。※濡れ場がある回には、それとわかるようにしるしをつけています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 21:13:57
50416文字
会話率:57%
中東の小国ラフィーブ皇太子のインタビューに抜擢された、TV局の駆け出し記者のリリアナ。初めての大きな仕事に気合を入れてラフィーブに向かうが、空港に迎えに来てくれた第二王子のキファーフに冷たい態度をとられて反発を感じる。しかしその後、取材先
の手配をしてくれたり、トラブルを起こしたときにかばってくれたりして、彼が本来は優しく心あたたかい人で、王族として深く国の行く末を考えていることがわかる。
取材で砂漠に行ったとき、彼は「砂漠のばら」と呼ばれる石にまつわる、美しくも悲しい伝説を語ってくれた。リリアナはどんどん彼に惹かれていくが、王族は結婚も国のためにするもの、という彼の言葉に深く傷つく。
ラフィーブ王族を取り巻く、隣国の王族や国内の官僚の思惑。王女に執拗につきまとう隣国の王子。王女の友人たちが王女の恋を叶えるために企てた大胆な計画に巻き込まれるリリアナ。広大な砂漠を舞台にした、スリルとロマンにあふれた恋物語。
ブレンダ・ホワイト(Brenda White)作、全21回。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています
※この作品の漫画版が以下のタイトルで刊行されました
『シークと砂漠の薔薇』秋乃ななみ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776733862/saranbo22-22
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 00:00:00
99663文字
会話率:54%
ただのクラスメートだった秋の意外な趣味をうっかり知ってしまった五十嵐。忘れろと言われても、あまりのインパクトにそう簡単にはいかず、むしろ……? ※無理やりとは言い難いながらも微妙に合意でもない描写がありますのでご注意ください。
最終更新:2022-03-09 00:00:00
14184文字
会話率:37%
鬼畜ドSな小悪魔×腐男子 サディスティック・ラブ
「─漫画みたいなこと試させてよ。」
隠していたBL趣味を生徒会書記にうっかりバレてしまった。誤魔化せない状況に、口止めをしたが、逆に興味を持たれてしまう。黙秘する代わりに要求されたのは、
BL漫画と同じことをすること!?BLは趣味で俺はそっちの趣味は無かったのに、回数を重ねるごとに拒めなくなっていき…?
前作『触れた肌が熱かった』スピンオフ
https://novel18.syosetu.com/n5093hm/
※前作を読んでいなくても読めます。
鷹也と和美の話が気になる方はぜひ前作も見に行ってやってください
■キャラ
加藤学(かとう まなぶ) 高校3年生
前作、桜坂和美の友達。腐男子。
和美と鷹也の関係に興味津々。自分は違ったのに薫に趣味がバレたことで、BL展開に引き込まれてしまった。少女漫画みたいな恋愛に憧れているので、優しくされたい。
秋山 薫(あきやま かおる) 3年生
生徒会書記。鷹也とは腐れ縁。
可愛い顔して人によって態度もキャラも変える小悪魔。家庭教師に女を教えらたことが忘れられず一夜限りの相手、セフレに溺れるようになった。快楽主義者で、愛を知らない。あるキッカケで学に気を持つようになる。
【重複投稿】
Blove、fujossy、ポケットBLノベルクラブ、エブリスタ、アルファポリス、魔法のiらんど、カクヨム、ノベラボ、ツギクル、プリ小説、ハーメルン、NOVEL DAYS、FC2折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 12:58:38
4763文字
会話率:31%
第六部 前進への模索 周囲に迷惑をかけながら信也が答えを見つけていきます。それは同時に想い人、本田智史を変えていきました。2022年3月1日完結です!
第五部 忍び寄る過去の影、信也が過去に潰されそうになります。
第四部は「あちらの恋・
こちらの恋」、空手家と神主のゴールの見えなさそうな恋。甥っこの恋愛を目の当たりにし、信也は衝撃を受けます。第二部の近親相姦が虐待であったかどうか、さらに深く悩みますので、苦手な方はどうか、ご注意ください。
第三部 妻と息子の思いと事情。
第二部 神主の過去と妻子、空手家への恋に悩む姿。
*リバありです。その上、同性の近親相姦、少年愛を語りますので、苦手な方は読まないでください。第一部を読んでくださっていても、です。児童虐待かどうか、判断が分かれると思います。
第一部 女性が苦手な寡黙な空手家・本田智史が、神社の神主・阪口信也に恋をした。
「奥様も息子さんも、神さまもある方なのに」、その想いは止められない。
自制の効き過ぎる三十代攻と、家庭も過去もある四十代受。
惹かれ合いながら動けない、じれったいふたりの恋愛模様。
*長くなる予定です。そのうえ更新ゆっくりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 07:00:00
334922文字
会話率:46%
古典王朝BL。器はでかいがどこかぎこちない正直者、源博雅の運命の恋の話。
歴史上の人物を主人公としています。
史実ではありません。全くのフィクションです。
「長秋神社ーご由来と顛末」のご由来にあたりますが、この部分だけで独立しています。
リバありです。リバになる状況、心理を書いてみたつもりですが、苦手な方はご注意ください。
長らく懸案だった改稿が一通り済みました。少しは読みやすくなっていればいいのですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 09:42:26
73413文字
会話率:46%
高校以来の親友・長慶彬文と、ひとりの女を巡って三角関係にあった首藤瑛司。病弱だったその女が他界したあと、ふたりの関係は激変した。それは当然の帰結だったのか、気の迷いだったのか。過去を辿りながら、現在に足を進める、四十代男ふたりの恋愛模様。ク
ォーター、ミュージシャン攻X神官、小説家受 音楽の得意なふたりの宿命の絆。
時間軸でいうと、「長秋神社ーご由来と顛末」シリーズの最終部分にあたりますが、こちらだけで独立しています。
シリーズ内のキャラ、阪口信也や本田智史も出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 07:32:27
91553文字
会話率:50%
【帝国軍人×元共和国領主】
アルヌーア共和国タリア地方は温暖湿潤で貿易も盛んな豊かな地。
今年も盛大な秋の祭りを催すはずだった。隣国のタリア帝国が攻め込んでくるまでは―…。
皇帝に侵略の総指揮を任された若き漆黒の軍人は、手始めに拠点とすべ
く攻め入ったタリア地方の領主を意のままにし性欲処理の道具にするも、凡庸で気弱に見えたはずの領主と触れ合ううち今まで持ちえなかった感情に振り回され始める。それは愛なのか―?
共和国と帝国の繁栄と滅亡と愛の話。
無理矢理表現が多数あります。
※印の部分は18禁です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 00:23:53
117531文字
会話率:27%
神宮寺葵は由緒ある神社に生まれ、巫女として神に仕えていた。巫女は生娘でないといけないという訓えを受けていたが、三人の男に凌辱される。ところが、葵には犯された記憶がなくなり、しかも処女としての躰が戻っていた。そして、処女を奪った男たちは、い
ずれも神罰が降って亡き者になっていた。
20歳の誕生日、葵は神に身を捧げる。神と躰を交わし合ったものの、幼馴染の野々宮薫と結婚して初夜を迎える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 21:00:00
26824文字
会話率:18%
仕事第一のキャリアウーマン街道まっしぐらな瀬戸 明莉(26)は、取引先のエリート営業マン東條 拓也(24)に片思い中。恋愛に慣れない明莉は、恋の一歩を踏み出せるのか。まだ青くて淡いこの恋の行方はーーー?
最終更新:2022-02-27 19:51:34
85004文字
会話率:34%
グエンドリンは第二王子の婚約者だ。婚約した5歳の時から城で暮らしている。婚約者のメルディンとはお互いに愛し合っている、と思う。
だけど、メルディンはとても人気があり、結婚前だというのに未婚の令嬢や未亡人たちから秋波を送られている。不安に思
うことはないのだが、閨教育を担当した未亡人たちからいちいち激しく愛された様子を報告され、気持ちは苦しくなっていた。
そのことを教育担当の夫人たちに相談する。色々と話しているうちに未亡人たちの報告からメルディンのあれのサイズの話になり……。
あれのサイズを知りたいグエンドリンは寝静まった夜、メルディンの寝室に侵入した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 13:31:18
11796文字
会話率:63%
更新について。
限界を迎えたので当面、隔日乃至は二日置きとします。
春に高校三年生に進級した十川秋人、彼はごく普通の高校生、しかし彼には高校一年になる妹が居て、それは極度のブラコンだった。しかもある秘密を複数抱える特別な存在でもあった。
ある切っ掛けが元で秘密を知る事になった秋人は、以降、様々な葛藤を齎す騒動に巻き込まれる事に。
また担任女教師や後輩女子をも巻き込み、彼の日常は一変する。
変態要求を突きつける妹、知られてはならない担任教師との恋愛、後輩女子との恋愛と性など、抱える秘密は増える一方だった。
兄妹愛、ラブコメ、ちょびっとファンタジー、シリアス、エロス増量、反社会、と何でも盛り込み、収拾付かないぐだぐだストーリー、ここに開幕。
カクヨムに於いてR15版を連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 13:10:06
179814文字
会話率:59%
新しいもの好きで、パソコンに宿った付喪神の「俺」は、ある日、パソコンの持ち主である青年ヒカルに巻き込まれて異世界に転移してしまう。トリップした先で森の中に置いて行かれて、どーする俺!?
そこに現れた冒険者ゼドに拾われ、人型で顕現した姿を精霊
と勘違いされ。ゼドの協力でヒカルを探し始めるが、果たしてヒカルは無事なのか、一緒に元の世界へ帰れるのか?そしてゼドの勘違いは正せるのか…!
真面目な冒険者とマイペースで気まぐれな神様のお話。
R18描写のある回はタイトルに(※)ついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 17:04:26
143475文字
会話率:39%
春宮風来、自分の過去と運命に翻弄されながらも一歩一歩歩んでいく。
最終更新:2022-02-12 00:00:00
960文字
会話率:0%
世の中に麗しい物語は数あれど、見目麗しくないヒロインの話なぞ語り継がれてはこなかった。
今宵は珍しく平凡極まりない容姿のヒロイン・秋嵐シュウランの物語をポツリポツリとお話しさせていただきましょうか。
秋嵐は貧困層の浮浪児であったが聡明で
律儀。
弱り始めた年老いた医師が自身の看病のために拾って育てた娘。
恩を感じてよく働いて老医師を見送った後に老医師の遺言によって路地裏で長屋をやっているがめついババアの元に家賃はツケでおいてもらえる事になっのでそのままそこに住んでいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 12:00:00
32233文字
会話率:34%
1年前のある日、制御不能の発情状態に陥った佳夜。
学生時代からの恋人・秋君にあわや振られるかという恐怖の出来事だった。
「二度とあんな失態は犯さない」そう決めていたのに、就業時間辺りから身体がおかしくなり始めて…――。
ファンタジー要素
有。いちゃいちゃメインのゆるい短編です。
アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 20:09:01
7828文字
会話率:37%
「風待ちランデヴー」のスピンオフ。
副島樹と、本編には登場していない三坂洵の話です。
◆うろこ雲とアメスピ(短編)
碧と別れたソエジマはもう一度付き合いたいと碧に迫ったが、叶わなかった。
夏が終わり、いつの間にか秋になった。
ずっとやめ
ていた煙草を吸い始め、物思いにふける。
ふと横を見ると、ただの知り合いなのか友人なのか迷うような距離感のミサカがいた。
◆秋風と深夜のマロングラッセ(中編)
大学3年の三坂洵(ミサカ ジュン)はひとつ年上の副島樹(ソエジマ タツル)に片思いしていた。毎日同じ時間にコンビニに来る副島に、ミサカは偶然を装って会いに来ていた。付かず離れずの距離感で見ていたミサカを、ソエジマはただ時々話をする相手程度に思っているようだ。このまま微妙な距離感を続けられらば満足だと思っていたが、春にはソエジマも卒業し会えなくなる。
そんな中、ソエジマは煙草をやめようかと言い始める。ここへ来なくなれば接点がなくなる。
しかし次の日もソエジマはコンビニへ来ていた。突然話があると言われて…。
別サイトでも掲載。
https://estar.jp/novels/25889059折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 16:40:41
80646文字
会話率:43%
仕事帰り、家に帰るための飛空挺を待つ待合室。
いつも逢えることを楽しみにしている彼は、今日もそこに居た。
やがて激しい嵐が来て待っている飛空挺が来れなくなってしまった。彼と二人きりで閉じ込められた、待合室での一夜の話。
最終更新:2022-01-29 20:15:21
8767文字
会話率:24%
不良副総長×平凡です。
不良7割、一般生徒3割の不良校に入学した、平凡な香夜(かぐや)は、不良が多いものの絡まれることもなく、過ごしていた。
そんな中で事件が起こった。ある日の放課後、掃除のためにバケツに水をくんで歩いていると、廊下で何
かに躓き、バケツは宙を舞う。
その先には、赤髪と青髪の不良様がた。見事にびしょ濡れになった不良様がたに追い掛け回されているところを、不良の副総長である秋夜(しゅうや)に助けられる。
pixivにも投稿しています。pixivからの転載です。
アルファポリスにも投稿しています。(2021/12/13)
※残酷な表現については、不良ものなので念の為つけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 00:00:00
69327文字
会話率:70%