・少女が抵抗しながらも調教される。
・少女が調教されきって悦楽に浸る。
・少女が調教から逃げ出してしまう。
・少女が調教以上の残酷な目に遭う。
上のようなことが起こる、えっちな調教で屈服する運命にある少女たちの短編集です。不定期更新ですが
、お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 23:33:24
3476文字
会話率:30%
父親の実家に遊びに来た美少女が、
男尊女卑の思想が色濃く残る
農家の跡取り中年男に見初められ、
逃げれぬ様、既成事実という名の元に
跡取り息子と村人達によって穢されていく。
逆境の中、追いつめられ辱めを受けても
自分を見失わず、果敢に抵抗を
し続ける少女。
その純粋な心がいつまで折れずにいるのか、
その健気な姿が図らずも村男達の欲望を
尚一層、掻き立てる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 15:06:49
57264文字
会話率:40%
中学二年生の僕は道端に倒れていた男を助けようと近づいた。
しかしの男は超能力者のAV監督を名乗り、僕や周りを洗脳し、女の子をエッチな目に合わせるのだという。
僕は抵抗しようとするのだが、努力むなしく、女の子に酷いことをしてまわることとなるの
だった。
※ボーイズラブ要素はTS回の精神的BLがあるためつけました。
※サブタイトルのアルファベットは性的要素を段階分けしたものとなります。AがキスCがセックスBがその間までとなります。
※TS回がある場合はサブタイトルに『TS要素あり』と書かれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 08:00:00
68157文字
会話率:42%
俺は凛二。何の変哲もない平凡なDKだったが、下校途中にゲリラ豪雨に見舞われてしまい、走っていたところで水溜りに足を取られ、何故かそのまま水の中に沈んでしまい異世界転生してしまった。
しかも、とんでもない美少女に変身してしまった俺は、そこで出
会ったスライムにいきなりマン汁舐めさせろと要求された。
何言ってんだ?頭湧いてんのか?転生して数分でスライム凌辱とか、絶対許さねえからな!!
などと抵抗も虚しく、俺はスライム達にマン汁を提供することになるのだった………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 00:00:00
60477文字
会話率:50%
作者からのお断り、
必ず、作者からのお知らせというタイトルの物を
お読みいただいてから本編をお読みいただきたいと思っております。
理由といたしましては作者からのお知らせというタイトルの中身に目を通していただき、ご納得いただいた後でお読
みいただきたいと考えているのに加え、この小説は趣味で書いているのと同時に、練習で書かせていただいているからです。
作者のゴリラ大魔王です。
この作品は作者の妄想と、知識と想像を融合させて作り出し書いた、
18歳以上の人をターゲットにした作品です。
この作品中には作者が作り出した物などと実在する物が混在し登場しますが、
あくまで作者が書いたフィクションで、実際の場所や団体、個人や地域、物などとは、一切関係ありませんので、
実在する団体や個人など、
物や場所などにたいし、
迷惑がかかることは行わないでください。
又この小説内で行っている行為を現実世界では決してまねをしないでください。
もしこの小説のまねをした結果、問題が生じても作者は責任を負いかねます。
又この小説は完成するまで割と頻繁にキャラクターの設定や、文章の前後が、変更になりますのでご了承ください。
この作品のキャラクターの容姿などが、他の作品と一致するところがあっても関係はありません。
長くなりましたが、
この作品を読んで気に入っていただけたらうれしいです。
それではまた後書きで
それではあらすじをどうぞ。)
あらすじ、とある春の日都内の外れに電撃山があった。
その山の中に存在する、電流町の一軒家に引っ越した白野一家。
引っ越しの翌日の夜から両親は突然一ヶ月の間海外旅行へ行くことに、
留守番になった事がきっかけで、花美は浩介に自身の気持ちを打ち上げ、浩介の体を兄としてではなく、一人の男性の物として求める。
それに応じない浩介を無理やり花美が襲うも、
抵抗され、疲れ果てた花美は気を失ってしまった。
そんな花美をソファーへ横たえさせる。
翌日改めて浩介は抵抗し、バトルに発展するも結局互いが互いを受け入れ
兄と妹の関係を超えてしまう。
兄と妹の関係を超えてしまった二人が選んだ未来とは、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 03:46:46
45140文字
会話率:23%
涼丸は子鬼を自転車の後ろに乗せ、家の近くにある会社に毎日子連れ出勤している。
都会からUターンして2年、穏やかで楽しい日々を過ごしていた。
しかしある日の夜、大きく美しい鬼が涼丸の前に現れ、お前が私の花嫁かと問われ襲われてしまう。
なんで
僕がこんな目に!?
強気の鬼に流されながら、でもたまに抵抗し少しづつ互いを知っていく。
その頃、会社では傷病休暇を取っている気掛かりな人がいて……
時代がとまってしまっている鬼(?)×心優しく諦めの早い男折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 11:55:46
118476文字
会話率:32%
ノンケOLが2人の痴女に身を委ねてしまう話。
テンポ重視で、堕ちるのが早いので必死に抵抗する感じを見たい人には向きません。
※連載するか、しないかは未定です。
【連載することにしました】
※連載することによりラブホ編が本編になってしまった
ので少し改題しました。『女性専用車両で集団痴女に遭う話』→『女性専用車両で集団痴女に遭う話-痴女の言いなりでラブホ連行-』(意図としては電車内ガッツリ痴漢ものを見たい人の意思に添えないため)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 17:37:26
15518文字
会話率:46%
城の下男のとして使えていた僕は、ある日を境にあの方に囲われてしまった。
痣だらけになりながらも、抵抗できない僕、冷たい地下牢で飽きられる事を待つことしかできない。
《「花散り」の番外に出てくる先代と玉のお話です。1話完結で話を進めていきたい
と思います。話が暗いので、ハッピーエンドを願っている方は読まれない方がいいです。》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 17:06:13
60642文字
会話率:35%
いつもの場所が異界に変わるとき、わたしは身動きができない身体で甘い吐息とともに淫らな快感に身を委ねる。
☆全編R18表現です。
☆この作品は他サイトにも掲載しています。
最終更新:2020-01-03 09:28:07
51313文字
会話率:33%
最後の帝国兵鈴木隆|少尉《元帥》と白井雪|准尉《大将》
迫り来る|人外《ファンタジー》に抗い抵抗するも、衛星軌道上には死神が。
|宇宙《逃げ場》を失う二人の│盤面《リアル》。
|ファンタジー《化け物》に包囲された二人の手札の│選択《死に方
》とは折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 23:00:00
2814文字
会話率:31%
大魔王ケイオス率いる魔の<ハラス連合>、抵抗する人類は<モラル同盟>を組み、秩序の神モラルの戦乙女に選ばれた<英雄>を要として日々抵抗を続けていた。そこに、十七年ぶりに<試しの儀>において聖剣を引き抜いた勇者が現れた。これで再び人類側は魔の
勢力に打って出ることが出来る。歓喜に沸き立つ観衆ではあったが、「女、俺が勝ったら俺のモノになれ」その、勇者とは思えないほどに凶悪な目つきをした彼は、あろうことか<モラル十二英傑>の一人である女騎士へと聖剣を突きつけて宣戦布告をぶち上げた。吠え声をあげる聖剣ならぬ彼の肉邪剣。モラル神殿で<英雄>の処女を散らした彼は一向に大魔王討伐に出かける様子を見せずに淫行三昧に耽る。「大魔王なんざ知らねぇよ、俺はいい女を抱ければそれでイイんだ。ハーレム王に俺はなるッ!」とこんな感じではありますが、これはギャグではなくエロティックダークファンタジーです。凌辱ありいちゃラブあり、後々亜人種も、モンスター娘も出て来る予定あり。是非お目通しいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 13:11:57
542971文字
会話率:33%
友人から強引に預けられたのは奴隷の鬼・・・?
魔力が強く、スピラエラ王国内で回復薬を作りながらのんびり生活をしている薬師のナスタリア・ハルスビンドウィードのもとへ友人であるベリス・オーキッドが駆け込んでくるところから物語が動き始める。
ベリスは自分が買った奴隷のダフォデイルから向けられる行為に恐怖を抱き、半ば強引にナスタリアへ押し付けて逃げ帰ってしまう。
愛しい人と引き離されて、抗いたくても契約のせいで抵抗もできず荒れているダフォデイルと、クールで女性らしさが足りないとこっそりコンプレックスを抱えているナスタリアの二人の関係がすこしづつ近づいていく・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 18:00:00
28759文字
会話率:40%
【書籍】『墓守公爵と契約花嫁 ご先祖様、寝室は立ち入り厳禁です!』ちょっとだけ改題しムーンドロップス文庫より発売です!
【あらすじ】
家庭教師のミリアムは、雇い主から愛人になれと迫られて抵抗し、理不尽にも解雇されてしまう。路頭に迷った彼
女だが、偶然の出会いから名門公爵家で働くことに。
新たな雇い主「墓守公爵」のサディアスは、誰もが見惚れてしまうほどの美しい青年だった。そんな彼は、一目惚れだと言って、出会って早々ミリアムに求婚してきた。ミリアムはあやしいと思いながらも、高額の支度金目当てに、つい彼の婚約者になってしまうのだった。
さっそくその晩から、墓守公爵の妻になるために必要だという、とんでもなく淫らな花嫁修業がはじまる。
呪われ(?)花嫁が、天然ポンコツ公爵に執着されて溺愛される、明るいゴースト・ラブ・ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 00:00:00
148639文字
会話率:38%
「凄いな。この世界は……レイプしても怒られない女の子達がこんなにいるなんて……!」
まるでRPGのゲームのような異世界に迷い込んでしまった主人公。
普通に冒険者として活躍を始める彼だったが、ある日ふと現代社会との違いに気付いてしまう。
それは……犯罪者であればレイプしても罪に問われないと言うこと。
この世界で山賊の討伐に成功した場合は、その場で殺して埋めるのが習わしだった。裁判もなにもあったものではない。
巧みなスキルを駆使して抵抗する術を奪われた山賊の女達に、主人公はその若き性のたぎりをぶちまけた。
「このまま殺すのはもったいないな…… そうだっ! この人達持ち帰って壁尻奴隷にしちゃえばいいじゃん」
試みはうまくいった。そして彼は、おちんぽで屈服させる事が出来るのは何も山賊に限らないと言う事に気付いてしまう。
様々な住民やモンむす達を捕らえ、やがてそれは不思議な娼館となっていったのであった……
※Hシーンのサブタイトルには★が付きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 21:00:00
225059文字
会話率:37%
「僕は二つの不幸を経験する。一つは若くしてこの世を去ったこと。そしてもう一つは、オスの精液を養分として生きる摩訶不思議生命体、サキュバスとして生まれ変わったこと。体が、家族が、運命が、僕にオスとセックスをするよう迫る。そんなおぞましい行為は
御免だ。サキュバスとしての生き方に、僕は絶対に抵抗してみせると心に誓った。」
とか言いながら結局セックスの快感を求める淫乱サキュバスになっちゃうTS主人公の物語です。イヤイヤ言いつつ目につくオスを逆レイプしていく主人公の姿をお楽しみくださいwwwwww
リョナ、NTR、精神的BL、GL要素については必ずしもあるとは限りません。「展開としてはありうる」程度に留めておいてください。
小説初心者である故、誤字報告等気軽に頂ければ嬉しく候折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 00:00:00
24616文字
会話率:35%
ある大きな目的の達成を目前にして非業の死を遂げた只野在人(ただのあると)は、死後の世界で自分の魂を回収しに来た悪魔・リリィと出会う。リリィの大鎌により魂を回収されようとしたその寸前、在人は偶然彼女の真名を口にする。
悪魔は真名を知られた相手
に絶対服従。そうして在人の下僕となったリリィはお仕置きに処女を散らされ、悪魔界でハーレムを作るという壮大で欲望に忠実な在人の野望に付き合わされる事になる。
天然ゆるふわ系美少女、ちょっと変わった美人女教師、褐色スポーツ少女、かなりお堅い風紀委員などなど、様々な美女を抱いて抱いて抱きまくって悪魔世界の頂点を目指す!
※主人公は基本的に下衆いし無理やりヤる事にも抵抗はありませんが、どちらかと言えば合意の上でするのが好きです。悪人寄りですが、自分の女には優しいです。
※一つの軸になるストーリーもありますが、エロも多くする予定です。タグの要素は今後の予定も含みます。
※本番行為がある話はタイトルに「★」付き、本番以外のエロ要素がある話は「▲」付きです。
※作者は怠惰な生き物ですが、優しくブクマ・評価ポイント等を与えると頑張るようになるかもしれません。
日間ランキング一桁入り! 週間ランキング二桁入り! ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 22:38:54
185157文字
会話率:44%
クンニこそイノチ。クンニなしでは生きていけない。
クンニのない人生なんて意味がない。
そう思う。本当にそう思う。
だからもし性的嗜好のあう人が現れて、クンニできることになったら
ぼくは最後の最後で抵抗すると思う。
そうすることで最高の快楽
が得られる気がする。
だから、舐めさせてください。後悔はさせません。
後悔するくらい、後悔させません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 16:39:47
10746文字
会話率:40%
二人が目を覚ますと謎の部屋に居た。
その部屋に入った記憶が無ければ意識を失った記憶も無い。
戸惑う二人に一枚の張り紙が視界に入る。
『ここはセックスをしないと出られない部屋。どれだけ抵抗しようとも君達は催眠で操られているため無駄です。面白
い反応を期待しているよ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 00:00:00
6402文字
会話率:49%
学生時代には不良だった主人公『入間 竹尾』は高校時代の体験により、女の恐怖や嫌悪の表情を観察しながら女体を好き勝手に弄びたいという性癖に目覚めていた。時は流れ現在の竹尾は高校の用務員となり、表向きはやや不潔ながらも真面目に仕事をしている。
しかし竹尾の歪んだ性癖は今も燃えたぎっており、裏では学校内の多くの場所におおっぴらに入り込めるという特権を利用して女たちの弱みを握っていた。そして竹尾は弱みを握られて抵抗ができない女たちを肉便器として蹂躙し、自分勝手に肉棒を出し入れして精を吐き出す外道なレイプ魔として奔走する。
女子高生と肉便器が好きなのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 05:46:46
2154文字
会話率:4%
失業した挙句アパートまで全焼で全てを無くした花那。ネットカフェで過ごそうかと歩いていたら、作家、森咲 律のサイン会に行き当たる。いつも持ち歩いている小説の作者のサイン会。サイン本、ネットで売れるかも…と思い行列に並ぶけれど、直前で、それは作
家に対しても作品に対しても失礼だと思いなおす。ただ、サインをしてもらったら、明日から職探しを頑張ろうと思っていた。本を渡す時触れた指先。その手を腕ごと掴んだのは森咲 律本人。彼は花那の腕を掴んだまま離さない。離して欲しいと言う花那の言葉など聞く耳を持たず、ただ、真っ直ぐに見つめてくる。周りの出版社やマネージャーのような人達に説得されてようやく離してくれたものの、視線は花那を見つめたまま。しかも、話しがあるから待っていて欲しいと言われる始末。
話す事など無い花那はその場から離れようと試みるも、何だかガタイの良い人達に囲まれてコーヒーを飲む事に…。
再び現れた律は花那を自宅に連れて行く。律の自室の寝室に放り込まれ怯える花那に律はただ一言
「服を脱げ」
と言い放つ。
恐怖で震える花那はブルブルと首を横に振る。
「脱がせろと言う事か」
と花那のシャツに手をかける律に
「違う!!!」
知らず知らずのうちに流れていた涙に濡れた瞳で睨みつけて、伸びてきていた律の手を払いのけた。
「私にっ…触らないでっ!」
急な展開に頭の中が追いついていない。けれど、貞操の危機だと言う事は分かる。
作家、森咲 律。
知らない人はいない。
出す本は全てベストセラー。
映画化、ドラマ化、舞台化された作品は数知れず。
切ない作風に女性ファンが多く、作者本人がイケメンだとネットで話題になっていた。
イケメンとか関係無く作品のファンだった。
純粋に彼の文章が好きだったのに。
こんな傍若無人な人だなんて!!!
22年間守って来たわけでもない処女だが、こんな形で失うのは嫌だ!
いきなりこんな事をされるなんて、意味が分からない。
段々と腹が立ってくる。
金無し。職無し。家無し。彼氏無し。
不幸だけが盛り沢山な人生なんてウンザリだ。
「いい加減にして!」
今日、色々あったからなのか。
朝から何も食べていなかったからなのか。
今がショック過ぎたのか。
目の前が真っ暗になって意識を手放したのが、唯一洵に出来た抵抗だったのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 00:34:00
345文字
会話率:0%