高校二年生の糸色倫太郎(いとしき りんたろう)はある日、学校から帰ってきた放課後に剣と魔法のファンタジーな異世界へと転移してしまう。
彼は見知らぬ土地で生き残るために冒険者となって各地を旅し、元の世界へ帰るために不思議な力を宿すマジック
アイテムやアーティファクトといった財宝を求めてダンジョンに挑む。
だがダンジョンを攻略するにはパーティを組む仲間が必要不可欠。命がけの仕事である冒険者という稼業には様々な問題が付き纏い、ゲームのように気軽にパーティを組むことはできない。
右も左もわからぬ異世界を冒険するために、生きる道具とされている『奴隷』の購入を決意して自分だけのパーティを結成し、ダンジョン攻略に奔走する倫太郎。
しかし、彼とともに異世界へ転移した糸色家の家宝である“妖刀村々”には持ち主に異常な性欲を昂らせる“絶倫の呪い”が秘められており、何人もの女奴隷を侍らせてハーレムパーティを築くことを余儀無くされてしまうのだった……。
※R18な濡れ場を含む話にはサブタイトルの後ろに(♡)をつけております。
※2023年7月27日(木)に一迅社様から販売される『チート×セックス アンソロジーコミック』にて、本作の第一章の序盤が読切漫画として書籍化することになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 20:00:00
533702文字
会話率:35%
去年から男女共学化した元女子校の柊木学園に通う二年生唯一の男子生徒、肉倉太志(ししくら ふとし)。
男嫌いな女子生徒も多い学園内で嫌われ者のキモオタな彼はある日、率先して自分を虐めるクラスのリーダー格である猪川愛莉(いのかわ あいり)、その
取り巻きである友人の牛川綺亜羅(うしかわ きあら)と鳥海水月(とりうみ みずき)のギャル三人組に体育館裏で暴力を振るわれた挙句、見たこともない芋虫のような気持ち悪い生物を無理やり食わされてしまう。
その正体は瀕死状態の触手淫魔であり、妖魔を祓う退魔士見習いである猪川達が仕留め損ねた個体の一部分だった。本来であれば退魔士の少女達を育成する柊木学園に届けてトドメを刺さなければいけないのだが、彼女達は証拠隠滅も兼ねてクラスのいじめられっ子に食わせて楽しみながら処分することにしたのだ。
しかし、その触手淫魔は死に瀕した切れ端の状態も絶大な力を保持しており、またエロゲー好きで同年代と比べても非常に性欲の強い太志と非常に相性が良く、彼らの肉体は融合して異形な男性器“触手チンポ”へと変貌してしまう。
太志は自らの股間を元に戻すため、そして契約を交わした触手淫魔の力を取り戻すため、そして自分をいじめてきた退魔士のJK美少女達を凌辱し、徹底的に尊厳破壊する“復讐”を開始するのだった……。
※ヒロインの女の子達が触手に嬲られたり、触手を孕んだり、触手を産んだりするなど性的に酷い目に遭うだけでなく、スカトロなどアブノーマルな描写を多々含みますのでご注意ください。
※この作品はノベルピンク様(https://pink.novelpia.jp/novel/4564)にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 00:00:00
111738文字
会話率:47%
都会のど真ん中でサキュバスに出会った男は、彼女に誘われるまま「性技ギルドの依頼」と謂う得体の知れない仕事を引き受けることになった。性的な依頼達成により与えられた妖しげな能力と、そこから始まる女性との出逢い。男と女性たちは、やがてサキュバス
とエルフの戦いに巻き込まれていく。
この物語は主に現代日本とダンジョンを舞台にして、性場面が結構多めで展開していく。イチャラブセックスが主体で暴力的な性行為はないが、ハードな行為に至ることはあるのでご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 18:02:37
123550文字
会話率:53%
「夏になるとパンツの精があらわれる」という伝説を聞いた渡辺と青木。二人はその話を信じず冗談で笑い飛ばしていた。そんな二人が妖精たちのイタズラがきっかけで兜合わせをすることになり……
軽いエッチなショートショートです。ラブコメ。R18です。
最終更新:2023-07-31 23:14:50
4643文字
会話率:76%
中世ドイツに酷似した異世界に転移したJC結城陽菜とその体に(TS?)転移した俺(吉村亮)がハイイロオオカミ(グラウヴァイフ)の変異種シルバーヴァイフ(BLITZ)に守られ、助けられながら、獲得した?スキルと魔法を使い狼の森の中でサバイバルラ
イフを営む。
後に、助けた農民軍の敗残兵エーファから現地の言葉を学んだ俺は人間社会に拠点を設け、のんびりライフを過ごす。街と森を行き来して、それぞれのセックスパートナーと肉食生活を楽しむ。
魔女狩りにあったり、封建領主の性奴隷に落とされそうになったり、盗賊に輪姦されたりしながらも陽菜と共に転移した理由を捜し求める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 21:14:05
220356文字
会話率:28%
菊月島に住んでいる若き乙女たちや菊月島を訪れた若き女性たちが、島会議員の陰謀により妖怪たちにあんな事やこんな事をされては快楽に溺れてしまうお話し。
最終更新:2023-07-30 21:00:00
146163文字
会話率:49%
とある雪の降る戦場で出会った異名を持つ二人の女傭兵のお話。
美しき幻影という異名を持つ女傭兵ファントムはある日、敵の女狙撃手を助けた。それから後日、彼女が雇われていた反政府軍のキャンプが襲撃を受け、生き残った反政府軍の兵士達と共に逃げた先
で狙撃による襲撃を受け、ファントムは足を負傷、一緒についてきていた兵士達は全滅した。
ファントムが死を覚悟した時、彼女達を襲った狙撃手が彼女の前に現れた。彼女の前に現れた女狙撃手は、ファントムが助けた人物であり、反政府軍側では死を呼ぶ妖精と呼ばれる政府軍側に雇われている凄腕の傭兵だった。
ーーーーーーー
不定期更新ですが、月・水・金に頑張って更新したいと思っています。初めてエッチな小説を書くので、分かりづらい点などがあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 19:00:00
88182文字
会話率:58%
縞柄パンツ、通称「しまパン」を食べなければ生きていけない……。
そんな奇天烈な女妖怪に絡まれた俺は、彼女のために「しまパン」を狩りに出向くことに。
沖縄への修学旅行中に繰り広げられる「しまパンハンティング学園ハレンチコメディ」です!
※お色気要素たっぷりですが、一線は超えない「つもり」です。
※他サイトでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 18:00:00
18826文字
会話率:38%
ミルエビエ王国の公爵令嬢マルレーネは、妖精王国フェーナティーヴァの一つ年下の王太子・アムレドの婚約者だ。
十九歳になった春、アムレドとの婚姻のために意気揚々と天空にあるフェーナティーヴァ王国へと向かった。
結婚式までマルレーネは、成長したア
ムレドと穏やかな日々を過ごす。
しかし、アムレドに気のある妖精女性の横やりが入ったり、他国の王子にマルレーネが言い寄られたりと、積み重なった出来事の末にアムレドはついに嫉妬や劣等感が爆発して邪妖になってしまう。
髪と目の色が変わったくらいで、マルレーネのアムレドへの愛情は変わらない。
だが邪妖の宿命を知らされたマルレーネは、ある決断を下すことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 19:00:00
172027文字
会話率:41%
メイドのレラは、今日も客人として訪れた男をもてなすため身を委ねる。
最愛の主人のために、彼女は持てるすべてを捧げて献身する。
最終更新:2021-09-22 02:46:50
8675文字
会話率:53%
アティレシア王国の王立魔法学院に通うシルゼは平民の出ということで見下されながらも、概ね穏やかな学院生活を送っていた。
そんなある日、学院に封印されていた妖魔の封印が解けてしまう。
聖獣キューナに聖戦士としての資質を見出されたシルゼは、聖戦士
ホーリー☆ツインズの片割れ・ホーリーリリィとして妖魔との戦いに巻き込まれる羽目に。
恋をすれば聖戦士として強くなれると言われ、同級生のデーレを意識するシルゼだが、彼には秘密があるようで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 21:20:37
100460文字
会話率:53%
聖樹の宣託により、妖精女王《ティターニア》として選ばれてしまった、お片付け妖精《シルキー》のティナ。そんなティナの番となる妖精王《オベロン》に選ばれたのは、幼馴染であり、いたずら妖精《ピクシー》のリシェルだった。
リシェルは、会う度にい
つも(ちょっとえっちな)いたずらをしてくる、ティナの天敵。あんな男と一緒になるなんて冗談じゃない、となんとかティターニアの役割から降りようとするティナだったが……。
※伝承等の用語が出てきますが、あくまで独自設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 21:00:00
30292文字
会話率:52%
普通の透明人間である八神蒼介(やがみそうすけ)は任務中に狐面をつけたミステリアスな和服美少年と出会う。少年に連れられやってきた場所は空飛ぶ島で!? 何を言ってるかわからない? 安心しろ、俺もよくわからない。
怪しく香る少年、狐面に隠された危
うい魅力に耐えながら蒼介は少年と共に帰る道を探していく。
なぁ、なんでお前はこんなところで一人でいるんだ? というか、そもそもこの島イズ何!?
男性にだけ超能力が宿る世界で起こる、驚き桃の木なラブファンタジー!!
どでかいコンプレックスをお持ちの世話焼き男子×ミステリアス妖艶美少年。
果たして、蒼介は少年を島の呪縛から解き放つことが出来るのか?
アルファポリス様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 22:01:30
7545文字
会話率:24%
日本最大のオンラインゲームの一つである「Sengoku.Zipang.Online」俺はそこに狼男と吸血鬼のハーフとなって住みついていた。其処は人、妖精、天使、悪魔、獣人、そして河童もいれば天狗もいる様々な種族がいて、スキルも自由獲得制だっ
た。そして依頼やクエストを解き、モンスターも狩るが、ここは戦国時代でもあるPK推奨の都市対都市の戦争がある世界だった。Zipangを統一しようと様々な場所で様々な人が画策して天下統一を目指すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 17:00:00
14178文字
会話率:25%
とある日、男の精を吸い取る妖怪の女がいた。
相手を探していると偶然、見た目が好みの男に声を掛けられる。だがその男はただの男ではない。妖怪の天敵たる祓い師だった。
それを知っても、鼻っ柱をへし折ってやろうと女は男に挑んだ。……そして、完全
敗北する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 14:15:49
1330文字
会話率:44%
とある日、男の精を吸い取る妖怪の女がいた。
相手を探していると偶然、見た目が好みの男に声を掛けられる。だがその男はただの男ではない。妖怪の天敵たる祓い師だった。
それを知っても、鼻っ柱をへし折ってやろうと女は男に挑んだ。……そして、完全
敗北する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 14:15:49
1330文字
会話率:44%
佐伯慧(K)と河野彩(A)の二人を登場人物とする短篇小説『禁齢』は、とある文学賞の一次選考を通過した。最終選考五作品にも残されたが、賞を受賞することはなかった。ただし翌々月の同じ雑誌への掲載が編集会議で決められた。理由のひとつは作品が齎す
かもしれない雑誌に対する経済効果だった。『禁齢』作者の実年齢は十三歳だったが、その内容には性的描写が多く含まれていた。その描写が一般読者の興味を惹きつけるのではないかと考慮されたためだった。初めて作者本人を目前にした文芸誌S編集の三田村貢は、影の薄い、小柄な、どちらかといえば大人しそうな印象の河野彩と『禁齢』内の彼女の分身=大胆なAとのギャップに戸惑いを覚えたが、ある瞬間垣間見せた彩の小悪魔的な妖しさと、また彼女の能力らしい速筆の才を認め、首を振りながらも己の疑問を胸の裡に仕舞うのだった。
実は河野彩はKのモデル=池沼明(五十三歳)のゴースト作者(オーサー)だった。池沼と彩の出会いは同じ時間の電車に揺られて毎日数駅をともにするという他人の関係から始まったが、後日公園内の迷路で偶然再会してからは恋人関係にまで発展した。池沼は物心付いてから作家を目指し、夢破れてもなおそれを諦めきれずに投稿を継続するような哀れな人物だったが、人生最後の賭けとして河野彩を自作のゴースト作者に選んのだった。また彩も己には不明な強い心の揺れに飲まれて彼のその嘆願を受け入れたのだった。
『禁齢』の掲載が決まると池沼は自分たちの二人の存在にとって最初の危険となりそうな編集者の三田村を味方につけようと、彼をモデルとしたMとAが肉体関係を持つ小説『水に溶ける嘘』を書き上げ、彩の手で直接三田村の許に原稿を届けさせた。それを読み終えた三田村に彩は池沼から用意されたある質問を打つけ、彼の脳裡から完全に疑問を払拭することに成功した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 07:56:34
84643文字
会話率:27%
『仄』は、自称「現代の忍」あるいは「フリーランスの諜報員」。体術は当然、部分的には呪術まで使いこなす彼女は、つまるところ、グレーな仕事を金で請け負う何でも屋である。
そんな彼女がある日受けた依頼は、妖怪一家「夜鳥」の秘所「宝物殿」の調査。そ
こでしくじってしまい、とある呪いをかけられてしまう。
その日から、徐々に『仄』の周囲でおかしな現象が発生していく。彼女の生活は自覚もないまま淫靡に染まっていき、やがて彼女自身をも蝕んでいくのであった……。
以下、諸注意(一応、ご一読ください)
※相変わらず、百合エロものとなります。おそらく、字数に対するシーン回数は過去一番かと。
※「えぐいプレイ」はほとんどないですが、「状況は過去一番えぐい」かもしれませんので、念のため、精神的に良くない時には読まない方が良いかも……?
※「催眠だけど洗脳じゃない」内容のつもりです
※他作品とはパラレルですが、個人的に『いがみ合う~』はつながってもおかしくないぐらいに考えています。『敗北の~』とは遠いですが、共通する要素はあります。
※現状(7月16日現在)、3分の2程度まで……!
※追記:(7月30日現在) 仕事のずれ込み方が激しく、進捗かなりダメです……。申し訳ございません、8月の上から~中旬中には(上旬に最低でも少しは進められます)完成を目指したいですが、一度未定という話になってしまいます……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 21:24:04
20038文字
会話率:48%
とある夏の真昼間。とある事情で徒歩で会社へと帰宅していた、サラリーマンの日陰典理はもう限界と公園の日陰で意識を失った。そんな典理を助けてくれた親切な人、水郷泉は近くの友人宅へと典理を運んで介抱することに。
そこで頂いたかき氷がまさかこんな
ことになるなんて。
企画ものに初めて参加しました。うまく参加できているか不明ですが。
Summer Night timeの規格のキーワードをくっつけてみたらできたので書きたくなって書いてしまいました。
ちょっとばかり子どもに対して配慮のかけた大人たちが出てきます。柔らかく書いているつもりですが、苦手な方などいましたら気を付けてください。
因みにその大人たちは懲らしめられますのでそこは安心してください。
夏の暑い日。楽しい気持ちになれたらいいなと思いかきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 18:57:25
12642文字
会話率:26%
邪悪で悪辣な封印されし金髪の爆乳長身ドスケベ女狐お姉さんが、いたいけな子供を性的に食い殺そうとしたらメス殺しデカチンに即負けしてオナホ奴隷家畜ママ妻になっちゃう話
竿役:子供、デカチン、セリフなし
最終更新:2023-07-12 23:04:29
13888文字
会話率:10%
第三騎士団長の黒羽族リンゼンと宰相補佐のエルフ族シヴァンは犬猿の仲として王宮では有名だ。
そんな不仲で知られる2人の実態は……
「今度こそ私が上です!」
「いや俺だ」
───ただのケンカップルだった。
どちらが『上』になるかという
ポジション争いに全力を注ぐバカップルが爆誕したのは、学院時代まで遡り……。
※黒羽族は妖の天狗をモチーフにしてます。
※リバ要素あり。
ケンカップル/騎士団長×宰相補佐/不良×優等生
アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 12:00:00
30231文字
会話率:55%
ある少年、緋色(ひいろ)は鈴の音を聴いた。どこかから聞こえて来るそれに呼ばれるようについて行ってしまい、目が覚めると、そこは異形達の世界だった。一人ぼっちで迷い込んでしまった緋色は途方に暮れていた。だが、そこで神様のような美しい存在、斑雪(
はだれ)に出会う。行き倒れていた緋色を拾った斑雪のところで子弟となることになった緋色。斑雪の世話をするようになり緋色の中に芽生えるなにか、そしてそこに眠る隠された秘密。緋色の運命はどうなってしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 08:25:38
9626文字
会話率:46%
【書籍化されます】
詳細は本文の7月2日の後記(+書籍化のお知らせ)をご覧ください!
妖精の血を引く美貌の皇子アーネストは、血の繋がらぬ皇后や異母兄姉たちの害意を避けてド田舎の領地に引きこもり、領民たちと仲良く平和に暮らしていた。だが祖国
エルバータは戦に突入、獣人の国ダイガに敗れた。
停戦の交渉役としてダイガに赴いたアーネストは、虎の獣人である双子の王子と出会う。
エルバータ皇族を憎む彼らとの交渉の末、召し使いとして仕えることになったアーネスト。多額の賠償金を背負わされるも、「お金稼ぐぞ!」と本人は前向き。
やる気はあるが病弱で箱入りで、何をやっても周囲をハラハラさせるポンコツ召し使いっぷりを発揮しながら、イケメンだが傍若無人な双子の獣人王子たちを振り回す日々が始まる。
「とんでもねーな、こいつ!」(双子王子の苦情)
※タグをご確認の上、苦手そうと思われた方はご遠慮ください。
※R18シーンに予告は入りません。
※戦に関してリアルを求める方には不向きです。何でもありのBL童話としてご納得いただける方向け。
※誤字報告本当に助かります。ありがとうございます!
※アルファポリスさんに先行掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 22:04:48
654408文字
会話率:39%
主人公の男性が受け手です。とても人を選ぶ内容です。R18の話は※をつけていますが、それ以外の話でも際どいシーンがあるのでご注意ください。
友人たちとビーチに遊びに行った鍵田裕也は、そこで恋人の浮気現場を目撃してしまう。あまりのショックに
海を楽しむ気力を無くし、洞窟で涙を流していると、そこで不思議な生き物と出会った。やけに裕也に懐いているそれは、今までに見たことのない形をしていた。
裕也と海ぼうずさんがほのぼのしたりえろいことしてたりします。メンタル弱めな裕也が海ぼうずさんに溺愛されてます。作中では、海ぼうずは主人公に"クラゲさん"と呼ばれています。
よくわからん生き物と主人公がただただいちゃついている話。触手ものが苦手な方はご注意ください。
総受け/愛され/触手/異種姦/快楽責め/尿道責め/無理やり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 21:00:00
71358文字
会話率:35%