病んでる恋人たちの浮気騒動事件。
監禁監禁と騒いでますが結局しない。
エロもないので読み応えないかもしれないです。
脳内にあった設定を木と金と土曜の夕方からやるぐらいでぱぱっと書いたのでいつも通りの駄作です。よろしくお願いします。
そ
れと、わざと受けと攻めをあまり明確にしてません。
読者様の好きな方を受けにしてください。
pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 20:56:40
7865文字
会話率:34%
大型バスの運転手としてサラリーマン生活を始めた元カーレーサー兼デリヘルドライバーの夏八木定(なつやぎさだむ)は、就職先の会社にいた地味な女の泣きぼくろを見て、過去関係した女であったことを懐かしさと共に思い起こす。
2019年秋、偶然にも再会
してしまった男と女が、手さぐりしながら不器用に距離を縮めていく毎日と再生の物語。
本編完結済。後日談UPしました。
夕焼けさま主催:復縁企画および公式さま:ハロウィン2019参加作品。
拙作「デリヘル嬢ハルの転身」とクロスオーバーしてます
女性視点は「泣きぼくろにくちづけて」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 22:53:27
53376文字
会話率:34%
「お前の身体にはもう飽きた。面倒くさいしもう終わりな。」
ツアー会社に勤める地味で目立たない未亡人坂野藍の目の前に、ある日、かつて恋焦がれた元カーレーサー夏八木定が現れる。
不器用に距離を縮めていく2人の大きな事件も起きない二度目の恋と
再生の物語。
女性への痴漢行為に対する描写が少し出てきます。
夕焼け様主催:復縁企画、公式様ハロウィン企画参加作品。
「泣きぼくろにくちづけを」の女性視点。本編完結。後日談更新しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 06:00:00
42189文字
会話率:29%
高校2年の山田建造は、空想に浸りがちな何ら取柄もない少年だった。
建造は、夕飯の買い出し先で謎の美女と出会い、人生の大きな転換点を迎える。
自らの存在意義を求め、異世界にいった建造はそこで出会う人々を通して成長していく。
最終更新:2020-10-27 08:56:43
2606文字
会話率:5%
受験勉強の息抜きにと、近くの神社で行われている七夕祭りデートする氷川紗枝と麹町椿。
待ち合わせ時間より早く来た紗枝と、家族皆が出掛けて二人きりという事に気付いた椿。
久し振りに恋人に会えた事もあって、キスだけでは物足りずその先へ……
※
この話はなろうで投稿した作品をR18版に書き換えたものになってます。
(基本的なストーリーは変わってません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 05:00:00
3266文字
会話率:78%
なぜ女性はレイプであっても妊娠するのか
なぜ女性は男よりも非力なのか
なぜ女性は男が喜ぶ肉体へと進化したのか
紀元前神話によって紐解かれる
交配の必要のない『ピュクア族』が如何にして、生殖機能を植え付けられたか
パーソナルミソロ
ジー……男性主観神話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 01:01:41
7811文字
会話率:1%
片腕の青年・高麗綴喜(こうりつづき)が拾った、満身創痍の男・朔(さく)のお話。
最終更新:2020-10-09 01:45:47
5396文字
会話率:40%
夕方である。男子高校生の性欲は限界のまま全速力で馳けてゐた。後輩の誘惑は石のやうに黙殺された。とにかく、かう云ふ現象の中で、その詰み込まれた性欲の特攻中に一人の横着さうな高校生が混つてゐた。彼はいかにも一人前の顔をして脳内を占めると、手拭で
自慰をし始めた。それから、肉棒を両手で叩きながら大声で喘ぎ出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 22:32:27
4698文字
会話率:60%
大学生の志郎(しろう)は夏休みのある日、メグのマンションに遊びに来た。メグは彼の兄の元妻であり、志郎の倍近く年上ながら、彼は彼女に淡い思いを抱いていた。
志郎はメグと談笑をしながら夕食を摂っていると、薄着の彼女に腋毛を見つけ、それに不思
議な魅力を感じてしまう。
その日の深夜、志郎はメグに腋毛を見せてほしいと懇願する。それは彼女にとっては突飛な要求だったが――
この作品は『ハーメルン』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 20:02:05
16608文字
会話率:54%
白い湖のある別荘地を訪れた私はそこに移り住む。そこで先生と夕子に出会う。しかし、その湖には恐ろしい伝説が伝わっていた。
最終更新:2020-09-12 10:19:56
10513文字
会話率:44%
軽薄な遊び人α✕病弱な薄幸の美少年Ω 狂おしくフェロモンに翻弄される人々の物語。
不真面目な学生であるバルクは、優秀な兄弟達と違い、自堕落に日々を過ごしていた。
学校の授業をサボり忍び込んだ、夕暮れ時の時計塔で年下の少年と運命的な出会いを
果たす。
☆香りの鳥籠、比翼の登場人物のスピンオフですが、このお話単独で読めます。
※にはR18描写を含みます。
☆エブリスタ・fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 00:05:41
69890文字
会話率:29%
「なぁ、ここでイくつもり?」
夕暮れ迫る放課後の教室。向かいには恥ずかしそうに目を伏せながらもいきり立ったチンポを扱いている男がいる。
※他サイトからの転載、改稿
最終更新:2020-08-26 20:00:00
7006文字
会話率:52%
会社帰りの水瀬紗季(29)は突然の雨に遭ってしまう。
置き傘をしている会社へ戻るには微妙な距離で――紗季は仕方なく駅へと向かって走り出す。
すると、背後からバーテンダーの姿をした芹澤夕馬(23)が声をかけてきた。
客引きと勘違いした紗季は気
付かないふりをしてそのまま走るが、夕馬は何故か紗季を追いかけてくる。
それには訳があって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 00:46:26
5964文字
会話率:54%
夕花里と紗緒里は正反対の姉妹。かたや誰からも愛され、かたや存在感がなく劣等感の塊。
ある日、妹の紗緒里は三軒隣のお屋敷に引っ越してきた女の子と出会った。お姫様のような女の子には双子の兄がいて、やはり王子様のよう。紗緒里は完璧な双子の兄妹
と友達になることができた。
一方、姉の夕花里も三軒隣のお屋敷に越してきたばかりの少年と偶然出会った。そして、優しい少年にあっという間に心惹かれてしまう。
姉妹にそれぞれ出会いがあってしばらくすると、妹の紗緒里にも初めての恋が訪れた。しかし、その相手は――――
正反対の姉妹は初恋によって、かたや残酷な少女に生まれ変わり、かたや初恋の少年を失くされてしまった。
※姉妹の子供時代から話が始まるので、大人になるまでR要素はほぼ皆無です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 20:37:32
931306文字
会話率:33%
セミが鳴く季節。
子供のころから大好きな季節。
子供のころの夏は、
午前中に学校のプールへ行き、帰ってきて、お昼ご飯を食べながら愛の劇場を見る。
少し昼寝した後、友達と田んぼの周りで鬼ごっこ。
17時の鐘が鳴ると同時に、解散。
帰路につく
途中、目の前に広がる一流の画家が描いたような夕焼け空に惹かれてしまい
早く帰らないと怒られるのに、少しだけ田んぼの端に座って、セミをBGMに考え事をする。
この時間が人生の中で一番好きな時間。
「明日はあの子を誘って遊ぼう」
子供のころから東京に憧れていて、就職と同時に上京。
故郷と比べると東京(ここ)の暑さは異常。息苦しい暑さ。
でも、やっぱりこの季節は好き。
東京(ここ)で聴くセミも観る夕焼けも好き。
はっきりとどう違うか分からないが、故郷で聴くセミと観る夕焼けとは違う気がする。
今も相変わらず、考え事をする。本当にこの季節はよく考え事をする。
今はあの人の事を考えてしまう。
3年前はあの人の事を考えていた。
上京したてのころは、私を一番大切にしてくれた人の事を考えていた。
夏って人を大胆にさせる季節だと思う。
夏って哀愁に浸らせる季節だと思う。
夏って過ちを犯しやすい季節だと思う。
不倫や浮気を題材とした作品って
舞台が夏であることが多い気がするがきのうせいだろうか。
あの人の事を忘れたい。
今、目の前にある幸せだけを考えて生きたい。
貴方は毎日大切な人だけを想い続けられますか。
これもすべて夏のせいだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 17:05:16
578文字
会話率:24%
学園中が夏休みで浮かれる中、荒瀬浩貴(あらせひろき)は少しだけ気が重たかった。
その原因は引きこもりがちの義妹、荒瀬夕香(あらせゆか)のことである。
そして、今年は猛暑が予測されている。部屋からあまり出ようとしない彼女だから出てきたら汗臭く
てたまらないだろうと浩貴は思っていた。
彼の予想通りに夕香が生活しており、汗臭さに辟易した浩貴は部屋の掃除をして、風呂に入れたが、そこから少し様子がおかしくなり……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 19:09:59
9300文字
会話率:52%
風光明媚な景色で名高い須子島。
高校を卒業後、二年前にこの島にやって来た秀は、フリーのカメラマンを志しながらフェリー乗り場近くの観光案内所で働いている。
美しい海の写真を撮影していた夏のある夕暮れ、砂浜で思いもよらぬ人物と遭遇した。
―
―楠田雪彦。
秀が生家を捨て、この島まで逃げ延びるきっかけとなった男。
大親友で三人目の兄で、従順なパシリで――。
執着美形攻めと生意気平凡受けが仲直りするまでのお話。
※fujossy様、エブリスタ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 20:00:00
50313文字
会話率:50%
七夕の日にTwitterへ載せたものですが、こちらでもぜひ読んでもらいたいと思ったので投稿させてください。
幼なじみの二人が短冊に書いた願い事から想いに気づくというお話です。
健全なお話です。R-18は念のためです。
最終更新:2020-08-14 20:06:56
5055文字
会話率:45%
「家ごと」番外編シリーズ
現代・七夕「星に願いを」:夏の夜空に、星ぼしがつくりあげた橋がかかる。願いを短冊に。七夕祭りでのひととき。
最終更新:2020-08-07 00:00:00
3647文字
会話率:18%
2022年4月21日、クリーク・アンド・リバー社 アマゾナイトノベルズさまより電子書籍化されました。
イラストは海月あると先生です。
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宮本笙子。
間もなくアラフォー。だけど独身、彼氏なしと社内で評判のお局さま。
三
年前に購入したお一人さま用マンションで、寂しく暮らしているという噂のはずが……?
(株)ISHIKAWAで働く経理の宮本さんと、システム部の西城くんの、大人の恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 00:31:32
89603文字
会話率:44%
「これは僕ら2人だけの秘密」
見世物なんかじゃない
僕らの世界を邪魔するな
夕焼けの広がる教室
陰に隠れて見えない繋ぎ目
地獄までもっていく覚悟はもうできてるんだ
燃えるような目
荒い吐息
口角が上がる
一緒に落ちていこう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 01:28:46
1403文字
会話率:71%