世界的には雑魚とされ、しかしその生態から忌み嫌われる魔物達、そんな中でもちょっとだけ特殊な連中が性欲に導かれて手を組んだり組まなかったりしながら欲望の限りを尽くす!今ここに、本能100%な旅が始まる。
最終更新:2021-07-01 19:22:21
2577文字
会話率:18%
猫の世界じゃ体が大きくて喧嘩が強くて、鼠や魚をたくさん捕れる方が偉いんだ。そう考えている車屋の黒(黒猫)は、隣家にすみついた子猫にそれを思い知らせたかった。でもどうしたらいいかはわからなかった。原作中、夏目漱石にひどい仕打ち(笑)をされて
うち捨てられていた車屋の「黒」をひろってきて、幸せにしてやろうという企画です。
注1;原作未読でもご理解いただけるようにしたつもりです。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/789_14547.html
『吾輩は猫である』 夏目漱石(青空文庫)
注2;R18描写のある回には題名に☆をつけています。
注3;最終話に、挿絵として猫の写真を入れました。ご覧になりたくない方は、非表示にする設定など活用して、楽しく読んでいただければありがたく存じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 20:00:00
13771文字
会話率:16%
まだぼくがずっと小さい頃、春の桜が舞い散る日に恋をした。
その長い長い恋を終わらせるための最後の3ヶ月、ある日君に恋人ができた。
ぼくの初恋が幕引くまでの何でもない話。
『ずっと。ずっと君が好きだった』
※先に言います。失恋の話です
。
幸せな話を書こうと思ったらなぜかこうなりました。ナンデ?
人魚姫をちょっぴりオマージュしています。
※pixivでも同名議で公開しています。
BLなのでムーンライトに投稿していますが、R18描写はありません。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 22:40:47
11262文字
会話率:26%
愛されることも愛したこともない孤独の中でただ一人海に生きる人魚と、愛されたことのない孤独な少年との、愛に飢えた物語。
最終更新:2021-06-20 12:11:56
176455文字
会話率:45%
これは、へそから子供を産みながら犯される苗床少女が、まだメスガキ魔法少女だったころ。
相手にもならない格下に掴まり。バカにしていたチンコに負け。最後には自ら子種をねだるようになるまでのお話。
最終更新:2021-06-14 22:34:10
6684文字
会話率:45%
魔界戦争の英雄のひとりである少女シーラはゴブリンの巣を潰す任務を負う。英雄である自分が雑魚の始末をやらされることに不満があったが、巣の中でゴブリンに陵辱されている女性を見た瞬間、今まで感じたことのない劣情と高揚感を覚える。その感情を必死に
否定するシーラだったが、徐々に体は情欲に逆らえなくなっていき、ついにはゴブリンを受け入れてしまう。彼女は自分の処女を奪ったゴブリンを家に連れ込んで、指一本で殺せるような雑魚モンスターに自ら屈服し、ラブラブセックスをする。
※レイプはありますが犯されて苦しむリョナ的な要素はありません。作中のゴブリンは言葉を話しません。途中からゴブリンが他の女の子ともエッチしてハーレムっぽくなります。
エッチシーンがある話にはタイトルに(H)が入ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 07:00:00
89828文字
会話率:46%
巨乳金髪ツインテール美少女のアイドルちゃんが、VRゲームで雑魚モンスターの催眠攻撃によっておちんぽ大好き雑魚雌へと変わってしまう話です。ゲップ、飲尿などがあります。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2021-06-13 15:24:03
23661文字
会話率:33%
生まれたて雑魚淫魔の女の子が、力の強い天使に目をつけられてめちゃくちゃにされる話。
※なんちゃってゆるふわファンタジー世界です。
※何でも許せる人向け。
最終更新:2021-06-07 22:15:28
9010文字
会話率:26%
「――めちゃくちゃにされたいって顔してんね」
隠されていた欲望を暴いて、好きな女をめちゃくちゃにすると決めた。
※何でも許せる人向け。
※軽く女性蔑視表現が出てきますが、貶める様な意図はありません。
最終更新:2020-09-30 21:27:35
11814文字
会話率:18%
処女を捨てようと思ったら、悪い先輩につかまった。
※短い。書きたいとこだけ。
※蛇足の付き合ってからの話追加しておきました(2020/9/17)
最終更新:2020-09-15 11:22:17
16406文字
会話率:27%
精神疾患持ちの従順な兄と気紛れ愉快犯の弟が拷問に海を連想する短編。
※モブ死亡、窒素、水責め、暴力表現注意。
最終更新:2021-06-06 12:53:17
3322文字
会話率:40%
女の中からあふれた消化液は
着物の中から漏れ出し
正座した瞬間
それは、畳にぶちまけられ
男の眼下は白に塗り広げられた
女は、それをさして気に留めることなく
花粉の中を歩くように
男を案内するのであった
男は、カバンを一つ持つと
頼りなさげ
に廊下を、金魚のフンのように後を追う折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-06-04 14:02:03
1490文字
会話率:6%
母娘親子丼専門店でのある日の日常。
最終更新:2021-06-02 22:33:37
4047文字
会話率:69%
意識:自分の今ある状態や、周囲の状況などを認識できている状態のこと。
乗取:奪い取って自分の支配下におさめること。
人はなぜ自分の考えで身体を動かし、行動することができるのだろうか。
いや、人に限らず、動物や魚、”生物”と呼ばれるものは全
て、自らの”意識”で行動することができる。
そんな”意識”を失ったら?人は行動できなくなるだろう。
逆に、人の意識を自分のモノにできたら?その人の身体を動かすことができるだろう。そう、”自由に”だ。
人を”自由”にできる。こんな楽しい人生はない。さあ、思う存分人生を楽しもう。
※犯罪を助長する内容ではありません。あくまで妄想の一つとして書いております。グロテスク・性的・暴力など、残酷表現が苦手な方、18歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 00:02:22
2015文字
会話率:14%
青年が、男の子の人魚を拾う話。
最終更新:2021-05-26 10:55:46
13118文字
会話率:42%
下記1話抜粋
東京都 新宿 地下
――ピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ
朝を告げる電子音に背を向けつつ、後ろ手で荒っぽく止めにかかる。音が止み、再び静寂が訪れた部屋に彼の睡眠を妨げるものは無くなった。二度寝する為に掛け布
団を指先で軽く整える。
脳が覚醒しきる前に二度寝への体制を整え、後は睡魔に身を任せるだけとなった時、扉の開閉音がして自身に向かってくる足音。それが誰なのか、そしてこれから何が起こるのかを知っている彼は、全力で寝ているフリをした。
「時計……鳴ったでしょ。何でまだ寝てるの?」
彼の予想とは別人の声が聞こえ、つい振り向いてしまう。二度寝しているところを金髪の美女に起こされるというルーティンが崩れ、布団から出つつ不満を洩らす男。
「時間に間に合えば問題ないと思うなー、それよりいつもはケイさんが起こしてくれんだけど……」
「ケイさん、亡くなったから」
人が死ぬことは何ら珍しいことではない。地上に生物兵器が蔓延っていれば尚のこと。ましてその対抗手段を得るために日夜人体実験をしているのでは、何処にいようと死を意識せざるを得ない。
ケイの訃報に思わず天を仰ぐ。会えるはずだった人、起こるはずだった出来事――約束することで必ずその未来が訪れるという保証は無い。
数年ぶりに1人で着替えを済ませ、部屋を出る。その背中から漂う覚悟は、暗澹な日々からの解放を誓ったが故。
ーーーーーーーーーー
完結
全15話(プロローグ、エピローグ込み)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 20:00:00
43722文字
会話率:30%
さて、武田はそれ以来、食べ物に不自由しなくなった。そして、長老が、時々来て、長老にも、魚を恵んでやった。武田は言った「その淑女に対しては、髪の毛と上着で、代償として、とりあってもらったんだ。もしかすると、紳士に対しても、通用するかも知れない
。」それをきくと、長老は、代償を渡しに、紳士のところへ行った。紳士は、長老に、爪を要求した。長老は、自分のつめを、10枚はいで、紳士に渡した。紳士は、それを、つけづめにした。それから、網を渡した。紳士は言った「使い方は、わかっているな?」長老は、網を、水に流してから、言った「魚たちよ、陸に上がっておいで。」すると、魚たちは、陸に飛び上がってきた。そして、陸上で、ぴちぴちはねた。長老は、爪がないので、食事の準備に手間取っていた。紳士は、代わりに料理してやって、長老に食べさせてやった。それから言った「持って帰ってよろしい。」さて、長老は、網を持って帰った。さて、武田は、暇だったので、嫁探しをする為に、嫁を捕まえる為に、罠を仕掛けておいた。罠にかかった。動物の、生皮だった。武田は、この皮を、鞣し液に漬け込んでおいた。そしたら、皮は、蓋をぶっかいて、逃げ出した。武田は、皮を追いかけた。すると、別の紳士の元に、たどり着いた。武田は、代償を渡し、彼から、網を受け取った。代償は、左右の小指だった。その網では、エソクス という、魚を呼ぶ事が出来た。武田は、以前の罠では、嫁が得られなかったので、再び、罠を仕掛けた。そしたら、茨が手に入った。武田は、茨を、火にくべた。茨は、熱されると、飛び跳ねて、逃げ出した。武田が、茨を追いかけていくと、別の淑女の遭遇した。その淑女は、特に何も持ってなかったので、武田は、彼女に結婚を申し込んだ。終わり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 11:47:53
2692文字
会話率:0%
人間の他に、妖精・ドワーフ・人魚、三つの種族が存在する世界。|人間に囚われた人魚のユエを助けたのは、海賊のカイト。彼はユエに「ある仕事を手伝ってほしい」と持ちかける。それは深海に沈んだ『鍵』を探してほしいというもので……|三つの種族と三つの
鍵をめぐる冒険|泰然自若な謎多き男×純粋無垢な人魚|サイドCP 無口な元剣闘士×自己評価の低い美貌の男|《以下ネタバレ注意》鍵によって人間の姿になってしまったユエ。元に戻るためカイトとその仲間たちと共に旅をすることに。ユエは次第にカイトを信頼していき、ひょんなことから自慰を手伝ってもらったことで、恋愛対象として意識していく。しかしカイトはユエを拒否。ユエの体当たりでカラダの関係を持った二人。カイトも次第にユエへの気持ちを隠せなくなっていく。それでもカイトには、ユエに気持ちを伝えられない理由があって──|前書きにて警告。サブタイトルに※がある話は性描写があります。|アルファポリス様にも転載|2021/05/04完結|番外編・特別編を気ままに更新中|折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 21:00:00
1120050文字
会話率:39%
短編だったナデシコさんは性いっぱいを一つにまとめました。
都心から少し離れた都内の綺麗なオフィスビルで働く大和(やまと)撫子(なでしこ)。
肉食女子を隠しているが性格が男っぽい故に恋人(つれ)が居ないまま三十歳を超えてしまう。
地下アイドル好きの性欲溢れるOLが次々に巻き込まれる性エピソードです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 18:00:00
71305文字
会話率:30%
都心から少し離れた都内の綺麗なオフィスビルで働く大和(やまと)撫子(なでしこ)。
肉食女子を隠しているが性格が男っぽい故に恋人(つれ)が居ないまま三十歳を超えてしまう。
そんな彼女が年下の後輩君とエレベーターの中で密室状態に……そし
て尿意が襲ってくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 03:22:07
6951文字
会話率:32%
UMA、謎の未確認生物。それはいつの時代も人のロマンをかきたてるもの。そんなUMAのうち、女性タイプの存在と強引に性行為をやってしまおうとする、無謀とも言える勇気のある若者の話です。
最終更新:2021-05-11 21:00:00
12864文字
会話率:49%
ありとあらゆる種族が住まう異世界――ボルドクス王国。ここの首都メディオでは、今、空前の大風俗ブームが訪れていた!
魔法により実現した風俗レビュー掲示板“やるログ”の隆盛により、種族によって大きく異なる、多様化した趣味嗜好を上手くマッチング
することに成功!
もふもふケモ娘から、淫紋悪魔っ娘! 合法ロリのハーフリングや高貴エルフ! あえてのヒューマン? 人魚もいいぞ! 快楽の全てがここにある!
やるログの人気レビュワーであり、メディオ最強格の冒険者である青年ルールは、今日もまだ見ぬ名店を求めて、風俗店に突撃するのだった!
♡がプレイ本番、★がその前後譚となります。頑張って書きますので、何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 20:18:02
19886文字
会話率:50%
「他殺の証拠が、この水槽に。ぁん。トリックを説明しま、す」だめっイっちゃいそ!
リビング・ルームに幅2メートルの水槽。
24才の巡査部長刑事・なつ美が、大きなフタを頭上に掲げると、ヘソが真っ白なお腹に現れた。
スーツとブラウス、スカー
トの着丈が異常に短いせい。
もうすぐFカップの胸がはちきれそう。水槽前の脚立をのぼりたいが、生脚が震えて動かない。
自宅の高級マンションから18才の義弟・雪成の声が、マイク・イヤフォンに届く。
「負けを認めろっ、ギブアップですと言え。そしたら膣のインバイ出していいんだぞ」
インバイとは彼自作の『インターネット・リモート操作バイブレーター』のこと。彼女は周りにバレないよう呟き返す。
「誰にモノ言ってんだぁ。ゼーッタイ負けないからぁ」
なつ美に置かせたレーザーカメラから情報を得て、自室にMR(複合現実)事件現場を作りだす雪成は2メートルの長身。忍び袴に腹筋が8パックに割れている。背中には刃物で切り裂かれた無数の傷跡が。
「だったら早く脚立をのぼれよ。インバイの振動、強くすっぞ~」
なつ美は腕を振るわせながら、脚立の1段目に右足を乗せた。ショーツが尻に食いこみインバイが奥へ押される。
「はぅっ」
快感を隠す彼女を男たちが取り囲む。捜査一課長の興梠、先輩刑事の仁科、そして被疑者である会社社長の浦河だ。
雪成の声は容赦なし。
「インバイはお前の膣圧に反応する。チカラを入れてしまったら中から丸トゲが一斉に飛び出す。更に強振動がドビィーン! さぁ人類初の快感、たっぷり味わえ!」
「くっそ~。アンタの推理したトリック、早く言いなさいよっ。自分が捜査するって言ったんでしょ」
かくして殺人現場を舞台に、姉弟のインバイ勝負と推理対決が展開する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:00:00
46862文字
会話率:24%