デザイナー志望のミズキは就活中、憧れていたクリエイター・相楽に出会う。
そして彼の事務所に採用されるが、相楽はミズキを都合のいい営業要員としか考えていなかった。
天才肌で愛嬌のある相楽には、一方で計算高く身勝手な一面もあり……。
ミズキはそ
んな彼に振り回されるうち、否応なく惹かれていく。
「知ってるくせに意地悪ですね……あなたみたいなひどい人、好きになった僕が馬鹿だった」
「ははっ、ホントだな」
――僕の想いが届く日は、いつか来るのでしょうか?
※この作品は、エブリスタその他の投稿サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 22:00:00
100177文字
会話率:38%
「尻尾を掴まないで」
スピンオフ?番外編だと思って頂ければ幸いです。
グレー毛並み 雌猫 × 意地悪 雄狼
カイト(狼目線)とかアルト(熊)の話とか好きに書いていきたいです。
最終更新:2019-05-22 19:24:20
4927文字
会話率:26%
狐々(ココ)が出会ったのは、びっくりするほどキレイな顔なのに頭の中身はまるっきり子どもの宵人(ヨイヒト)。
彼の中には芥(アクタ)という凶暴なもうひとりの人格が潜んでいた。
宵人は純粋で素直ないい子なんだけど、芥は意地悪で乱暴でメチャクチャ
喧嘩が強くて、でもどこか悲しい目をしてて……
ひとつの身体を共有するふたり。狐々は片方を愛して、片方に恋をする。
*少年漫画的なBLが読みたい!ないなら自分で書く!という思いが高ぶって書きました。
*より多くの方の目に留まるよう、どうか評価とブクマをお願いします m(_ _)m
note https://note.mu/kutokozen
Twitter https://twitter.com/kutokozen折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 17:00:00
52397文字
会話率:35%
大好きなクラスメイト。綺麗で、可愛い想い人
好きな人と、ラブラブになりたい!
そんな普通の想いを抱いてる高校生のお話。
・意地悪
・ラブラブ
・いちゃいちゃ
・たまに日常
を目指してます。
最終更新:2019-05-05 05:19:52
9081文字
会話率:42%
平和なリヴァンテ王国の騎士エルサードはある日、王に言われて親友と一緒に広場の警備に。
しかし、突然大掛かりな魔術が発動し、エルサードは親友を庇って代わりに五百年前の過去にタイムスリップ?!
しかも過去の名君と呼ばれた王様に自分の『伴侶になれ
』と言われて!
意地悪な王様ルサカ×ツンデレ騎士のエルサードのお話。
前作「エルフェニウムの魔人」の過去・エルサード編になります。
前作を読まなくても、読める仕様にはしていますが、読んでいた方が色々とわかりやすいかも?です。
最後まで完結済み。完結まで毎日更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 23:00:00
235859文字
会話率:39%
私はある日突然この世界へ召喚されて、新しい世界で暮らす事になった。
そこで出会ったのは、俺様な王子様と、意地悪な魔導師、影のある騎士、王都の医者、そして聖獣。
女性が生まれなくなってしまった歪な世界。
右も左もわからぬ中、彼らと共に過ごした
。
だけれども色々あって、私は別の場所へ飛ばされることになってしまった。
そこは普通では到達できない場所。
だから彼らにもう一度会うことは出来ない、そう思っていた。
でも目覚めると、そこには居るはずのない二人の姿があった。
※すでに投稿しております《長編:異世界は突然に……》のキャラが登場します。
※ストーリー性は薄いです。
※長編のストーリーを読んでいなくても、わかるようになっております。
以前コメントを頂いた際、ご要望頂いた二人と主人公を書いてみました。
現在進んでいるストーリー上では、到底作れそうになかったので、別の短編として投稿しております。
ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 21:00:00
6295文字
会話率:26%
幼い頃、グィネヴィアは生まれ育った国を離れた。それもこれもすべて自分が持つ魔力のせいだった。魔力のせいで国を離れる羽目になり、そして名前もジェニファーに変えられた。それでも一つだけ望みがあった。
いつか、故郷に帰る。そう心に決めていた。
し
かしその手掛かりはまったくといってなかった。帰る手掛かりを得るためには魔力の発現した時に会った『白銀の人』を探さねばならない。それなのに有益な情報は一つもなかった。唯一、その手掛かりをもっているのは養い親である、意地の悪い賢者だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 00:00:00
34742文字
会話率:40%
――聖女は身も心も悪魔に奪われる――
聖女として選ばれたリーナ。その日の晩、リーナは悪魔に甘く体を愛撫され、ハジメテを奪われてしまう。
共に過ごすうちに、リーナは悪魔に心まで奪われて……。
悪魔を追った先にリーナが得るものは……?
※この作品はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 19:00:00
91695文字
会話率:26%
病人を癒す奇跡の歌声『ハレルヤ・ボイス』越智笙子。しかし、中谷晃の妹、深雪はその歌声を聴いた直後に自殺した。『ハレルヤ・ボイス』の謎を追ううち、やはり自殺しかけた中谷は逆に笙子に救われ強く魅かれていく。『ハレルヤ・ボイス』は癒しの声か、それ
とも破滅の歌声か。
この作品は「アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/197047694/491051051)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 07:00:00
157602文字
会話率:36%
R-18/パラレル/ファンタジー/オメガバース/獣人/生贄/ヤンデレ/ストーカー/溺愛/etc.
(「性教育はコッソリと」のパラレルストーリーとなります)
【狼族族長(α)×生贄兎族(Ω)】
古来より狼神様を奉る土地に住まう兎族(兎
の獣人)のウリ。彼の住む村では、草食系の獣人が寄り添って生きていた。狼族(狼の獣人)を神と崇め、彼等が住まう村へ定期的に供物を捧げることで外敵から護られて暮らしている。
供物を捧げる時期が近付いてきたある日のこと。ウリは村長に呼び出され、自分が次の供物にされることを告げられ、死を覚悟する。
発情した状態で連行された狼族の村で対面した歳若い族長のカンナは、何故かウリのことを知っている様子で――?
犯されながらどさくさに紛れて番にされそうになり、ウリははじめておかしなことに気が付くのだった。
「お、おれ、っ、喰われて、っ、死ぬんじゃ、ねぇの?」
「勿論、美味しく戴きますよ? でも、僕より先に死ぬだなんてことはさせません。だって僕達、番になるんですから」
ヤンデレストーカー×ツンデレ意地張り
*不定期更新。
他作品の更新を優先させるため、此方の更新はとっても遅いです。
性描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。
オメガバースをベースにさせて頂いておりますが、ところどころ勝手に設定を加えていたりします。
まだ展開として決まってはいませんが、オメガバースという特殊な設定上、男性の妊娠出産を含む可能性があります。
苦手な方はお気を付け下さいませ。
以上のことご理解頂けたらと思います。
他のサイトでも同一作品を載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 00:12:15
3052文字
会話率:3%
「俺はね、ほんと時々ナナが、天然なのか計算なのかわからなくなるよ」。そう呟いた彼氏が、次のデートの夜、彼女の前に並べてみせたのは―――。「だから、諒ちゃんとのエッチに満足してないとかじゃないって言ったぁ…っ」「うん聞いた」…そんな感じで彼氏
に意地悪に可愛がられる彼女のお話。※キーワードにありますが、がっつりラブグッズが出てきます。苦手な方は自主避難でお願いします;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 22:00:00
14277文字
会話率:34%
賭けをした。望みはあんまりなかったけど、もしかしたらと思って。おバカな女の子の、100日目の勝負の行方。
※6/25、人物名ルビ追加。
最終更新:2016-11-02 22:43:57
7726文字
会話率:35%
新人マネージャーの絢瀬 まほろは、超売れっ子俳優、早川 至のマネージャー。
慣れないながらも至に助けられ、仕事をこなしてきた。
しかし、ある日を境に優しかった至は一変、意地悪で、我儘で俺様という本性を現すように。
それからというもの
、至のペースに飲まれ、肉体関係を持つようになってしまう。
けれどある事がきっかけで、『もう来なくていい』と至に言われてしまったまほろ。
彼の事を放っておけないまほろが出した結論は……?
※こちらは、プチプリンセスの~憧れ職業Love~お仕事TL短編小説コンテストにて、優秀賞に選ばれた作品です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 21:49:47
6088文字
会話率:47%
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1390899/の番外編です。
ひどい状態で愛那に見つけられるまで、連載します。
本編で出すか迷ったんですが、並行して書きます。
ペースは遅い
です。
本編の内容と繋がるのは結構後になります。
気味が悪くなっていくので、そういうのが
嫌だ
という方は遠慮してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 02:03:15
795文字
会話率:4%
お堅いシステム会社に勤める遠田睦美、33歳。
女性専用と銘打った「ルナ鍼灸院」へ足を運ぶと、鍼灸師はちょっと妙なカラコン男。
しかもその正体は会社の後輩、ガリ勉メガネの「童貞いじめられ男」霜月万里ってマジですか?
妙な秘密を知ってしまって
から、会社生活もややこしくなってきました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 00:00:00
109518文字
会話率:42%
初めての恋を叶えた夕緋が数か月後に見たのは
彼の浮気現場だった。
そんな傷心の夕緋は中学からの友達である慎太郎と呑みに行く。
傷ついた夕緋を慎太郎は優しく迎えて…?
優しくもちょっぴり意地悪な慎太郎に
夕緋は戸惑いを感じながらも拒むことはで
きなくて…。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-03-09 21:37:49
1880文字
会話率:45%
初めての恋を叶えた夕緋が数か月後に見たのは
彼の浮気現場だった。
そんな傷心の夕緋は中学からの友達である慎太郎と呑みに行く。
傷ついた夕緋を慎太郎は優しく迎えて…?
優しくもちょっぴり意地悪な慎太郎に
夕緋は戸惑いを感じながらも拒むことはで
きなくて…。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-03-09 19:36:00
969文字
会話率:44%
初めての恋を叶えた夕緋が数か月後に見たのは
彼の浮気現場だった。
そんな傷心の夕緋は中学からの友達である慎太郎と呑みに行く。
傷ついた夕緋を慎太郎は優しく迎えて…?
優しくもちょっぴり意地悪な慎太郎に
夕緋は戸惑いを感じながらも拒むことはで
きなくて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 18:32:40
1305文字
会話率:39%
女友達の為に自分を蔑ろにする彼氏に一泡ふかせたいと思います。
アルファポリス様にも掲載中です。
最終更新:2019-03-04 19:00:41
30313文字
会話率:42%
アヴァナ伯ウィラード・キャメロンは頭脳容姿財産に恵まれながら、強烈な失恋経験のおかげで厭世家の放蕩者として振舞い、美貌の未亡人オルタンスと後腐れのない大人の関係を愉しんでいた。
ところが30歳のある日、子爵令嬢メイベルを婚約者だと紹介される
。今更年下の少女と結婚できないと即日婚約破棄をしたウィラードは、代わりにメイベルを一流の淑女に仕立て上げ、夫を宛がってやることを決意するが、オルタンスやメイベルに横恋慕する伊達男に邪魔されて……。
拙著「狼と蕾花」と同時代を生きた不器用な男性の物語。「狼と~」の登場人物たちも顔を出します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 12:00:00
203295文字
会話率:29%
彼女に振られ,取引先からは嫌味を言われ‥‥。傷心中の颯太は同期で良き友人の彰に誘われ,とあるバーを訪れた。そこにいたバーテンダーは親身になって颯太の話を聞いてくれて,酔ってしまった颯太のために色々と世話をしてくれた。そのお礼を伝えに颯太は一
人でバーへ行き‥‥。「あれ,俺寝ちゃったのか?」颯太が目を覚ますと気づいたら‥‥上半身裸でベッドにいて,目の前にはあのバーテンダーが!「ちょっと強めの酒をわかってて出した」しかもその上いつもより意地悪で色気100倍増!?突然始まった関係。でも二人は徐々に親密になってーー。隠れSバーテンダー×鈍感ピュアサラリーマン/初夜から飛ばします/*作者の性癖/*作者の妄想/◇:本番までは至らないいちゃいちゃ/◆:本番までいっちゃういちゃいちゃ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 23:05:44
16270文字
会話率:55%
暗にカルラとの関係を責める、ラゴラは意地が悪い。
亞夫は彼の手を振り払おうとした。
しかし、彼の手はいっそうの強さで腕を締め上げてくる。
「さっきから何? カルラとのことは昔からじゃない。きみはぼくたちとずっと一緒だった。今さら遠回しに
皮肉を言ってどうしたいの」
「ずっと一緒ね。そうやって開き直るところは、あまり好きではありませんね」
「きみに好かれようと思って生きているわけじゃない。理解されようとも思っていないよ」
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」16話目。
弟子二人と背徳の関係を続ける、罪悪感にまみれる師匠の懊悩。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 01:00:00
4800文字
会話率:27%
暗にカルラとの関係を責める、ラゴラは意地が悪い。
亞夫は彼の手を振り払おうとした。
しかし、彼の手はいっそうの強さで腕を締め上げてくる。
「さっきから何? カルラとのことは昔からじゃない。きみはぼくたちとずっと一緒だった。今さら遠回しに
皮肉を言ってどうしたいの」
「ずっと一緒ね。そうやって開き直るところは、あまり好きではありませんね」
「きみに好かれようと思って生きているわけじゃない。理解されようとも思っていないよ」
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」16話目。
弟子二人と背徳の関係を続ける、罪悪感にまみれる師匠の懊悩。
性描写を含みます。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 02:59:04
4800文字
会話率:27%
好きと言えないから主人公に意地悪しちゃう人達。逆ハー推奨世界。我儘なカリン(四人の夫持ち)は無自覚に友人アリス(四人の夫持ち)に恋をしている。そんなカリンがアリスの前で夫にセクハラされてしまって、バレないように頑張る話。GL要素あるので注意
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 21:14:48
7094文字
会話率:38%