エッセイというか雑文です。
BL小説を書くときに考えていること。及び私の書き方などを綴っております。
小説作成の注意点などといった、お勉強になる話は全くしていません。
望みはただ一つ、たくさんいらっしゃるムーンライトノベルズ作家さんが、ど
うやって小説を書いているのか。
その舞台裏を覗かせていただきたいなぁ。そう強く思いながら書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 01:05:49
14723文字
会話率:3%
主人公は作家。
ある青年のルポ物を書かないか?と打診されて、青年を取材することになるのだけれど……
オリジナルJUNE(ボーイズラブ)18禁エロ小説です。
ピクシブでも、同一名義・同一タイトルにてだしています。
最終更新:2016-04-07 15:17:21
35048文字
会話率:24%
高校生の頃、心の内を告げることなく離れてしまった二人は7年の空白の後に再会する。
望まない再会
望まない関係
望まない・・・すべて
横たわる後悔に蝕まれ、足踏みをしている二人にふりかかる出来事。
高校生⇒社会人×作家 シリアス
R18(わずかのページです、ぬるめ)
暴力的な性行為描写があります。ご注意ください!(閲覧は自己責任でお願いします。
ところどころヤクザ風味
※ボーイズラブ小説・漫画サイト「BLOVE」に投稿済の作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 07:00:00
100099文字
会話率:35%
作家と編集、三十路親父二人の酔った勢い、リバ、目下反省会中
最中のシーン無く温く雰囲気のみ
最終更新:2016-01-20 01:57:22
1322文字
会話率:37%
年の差、7歳。
いつになったら大人扱いしてくれますか?
胸にコンプレックスありの女子大生×ラブストーリー作家
「大人扱いしたら、もう止められないよ?」
止めなくていいから、全部奪って。
最終更新:2016-01-10 15:33:00
14812文字
会話率:47%
俺、立山竜也はどこにでもいるフツーの大学生。そんな俺がひょんなことから大好きなラノベ作家の仕事場に招かれることになったんだけど……まさかあんなことになるなんてぇぇ(泣)
本編、そしてその後のエピソード…と、展開早めで軽いノリの話なので
お気軽にご覧下さい。
その後の話では、いちゃいちゃシーンも書く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-10 13:12:16
4749文字
会話率:20%
個人サイトで載せていた小説です。
書店員の恋愛模様を描いています。
完結してる話ですが、のんびり連載していきますので。
よろしくお願いします。
最終更新:2016-01-06 06:00:00
131294文字
会話率:37%
画家志望のサラリーマン田中は、身体をこわして会社を辞めるときに、同僚の女子社員鈴木さんに呼び止められ、とんでもないものをプレゼントされる。これは彼女なりの励ましなのか、愛情表現なのか、それとも見たままの意味なのか。故郷に帰って鬱々とした療養
生活を送る田中のもとに、鈴木さんからの愛なのか欲望なのか、なんだかよくわからない攻撃は続く。
18禁にしましたが、エロ要素は極微量。ただ鈴木さんが変態で、ちょっと頭オカシイだけなのです。
某作家でごはんにも投稿中。もうすぐ2面落ち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 19:19:07
9342文字
会話率:66%
「テメェ、誰だ」「あ、あの…」やたら威圧感のある作家宅に入り込んでしまった泥棒の日常物語。 いや、恋物語? ▶︎明治時代+現代物が普通に混ざってます。
最終更新:2016-01-03 01:39:03
232文字
会話率:0%
売れない作家の日野友は、幼馴染の極道の若頭橘幸治に甘やかされている。日野友はやたらと過剰にスキンシップを重ねる幸治を天然たらしだと思っている。本当の幸治は腹黒で優しさは友だけで、実話冷酷な男!
そんな二人が結ばれるまでのハラハラドキドキを楽
しんで下さい!
感想待ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 23:52:42
19786文字
会話率:33%
早波署刑事課の刑事笹原聡志は悩んでいた。愛とは何なのか。
彼女にフラれ傷心もそこそこ笹原はある殺人事件の聞き込み調査に出る。そこで折木玲於奈という一人の男との出会いで彼の生活に少しづつ歪みを与え始める。
この作品には暴力、流血、性的描写等
が含まれれます。また同性愛に対しマイナス的な思考を持つ方は閲覧を控えることをお勧めします。またこの作品を読み、気分を損なうような事態でも作者は責任を負いかねますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 22:27:12
1101文字
会話率:49%
鄙びた狭い田舎町で、茅野心汰は死んだように生きていた。
※open sesame様の覆面作家企画に投稿させていただいた作品です。
最終更新:2015-11-06 17:11:14
6924文字
会話率:18%
【BL小説】【写真家×モデル】ユニセックスな見た目を売りにした祐貴と青年雑誌で契約カメラマンをしている藤田剛は大学以来お互いの経済的な理由から同居生活を送っていた。だが、デビューしてから10年になる祐貴はその見た目が災いしだんだんと仕事の数
が減ってきていた。ある日、後輩に仕事を横取りされ暇をもてあましていた祐貴は剛と共に彼の実家へと行くこととなり、そこで剛から告白を受ける。そこから、変わらなかった日常が少しずつ動き始める。
*OPEN SESAME様の覆面作家企画に参加した作品の改訂版です
*一応現在更新分で一部は完結となっています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-24 14:39:49
29985文字
会話率:26%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
執筆作品のネタを探す為に一人旅行へと出掛けた小説作家の青年。
そんな彼が今回の旅先に選んだのは、かつて実在の魔女が暮らしていたことで名の知られた山間の小さな町。
しかし観光地でもない片田舎では
宿泊の為の宿が見つからず、彼は仕方なくかつて魔女が住んでいたという大きな館で夜を明かすことにした。
だが館中に聞こえる鐘を打つ大きな柱時計や図書館並みの広大な蔵書室などといった作家の興味を大いに掻き立てる魔女の館に初めは興奮気味だった彼は、とても無人とは思えない程に整然としている無数の部屋の中に1つだけ割れた鏡が散乱している奇妙な部屋を見つけて微かな不安に囚われてしまう。
そして何処と無く不気味さを増す館で最初の夜を迎えようとしたその時、目に見えぬ何者かが忍び寄ってくる気配に怯えながら寝室へと駆け込んで布団を被った彼はそこで信じられない存在に遭遇する・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 01:18:04
28219文字
会話率:35%
伽耶のマンションに訳ありイトコ三人が同居する事になりました。長男、イケメン作家。次男、モデル家業。三男、成績優秀高校生。なにやら、昔の思い出話しの中にかなり甘酸っぱい記憶が…。
そしてこのイトコ達、じつわケダモノだったのです。
基本、らぶえ
っち、総愛、コメディ、念のためR15.18。思い立ったら連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 01:30:41
18009文字
会話率:43%
連休中に風邪を引いた私は診療所待合室で1冊の本を見かける。大好きな作家の最新刊。忘れ物であるその本を受付に届けると、その本の持ち主は・・・
王道?出会い系?物語。話も短めにまとめる予定です。
最終更新:2015-10-17 22:00:00
5277文字
会話率:27%
ある日突然ゼミの講師漆原から秘書になりませんかと勧誘された咲希。「山から降りてみたら」涼風の親友咲希の物語。なろうで連載同名小説のR版予定。
最終更新:2015-10-14 00:00:00
20962文字
会話率:26%
両性具有の少女との物語です。この世界に住んでいる少女たちは、誰もが「ふたなり」です。彼女たちは股間に、勃起するペニスを持っているのです。ある作家と、そんな少女との、ごく普通の愛と性のお話し。
最終更新:2015-08-14 16:15:25
37021文字
会話率:19%
田舎で暮らしながら絵本作家をしているみゆ。猛暑のあまり仕事を投げ出しビール片手にささやかな宴会を始めたら、タイミングよく「ごめんください」と見知らぬ美青年がやってきた。聞けば今晩泊めてほしいということで……。
ハル様主催の『熱帯夜酒企画20
15』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-05 00:00:00
7269文字
会話率:54%
オープンカフェで出会った作家の梓と、若くして取締役を務める宏樹の恋の始まりのお話。
全3話、R-18は後半の予定。
最終更新:2015-07-27 23:40:09
13666文字
会話率:33%
これは、苦悩にまみれながらも、創作に命を賭けた純真な青年作家の話である。人妻である情婦の持っていた安らぎの力でデビューに漕ぎつられた治であったが、何かと女癖が悪くて、近くの喫茶店のウェートレスとも肉体関係にあった。しかも新宿に出かければ、
妖しい店に入って、店主の餌食にされてしまう。かと思えば、居酒屋の女に、ファンだと告白されて、意気投合。一緒に自殺を図って、未遂に終わる。それが三面記事に乗って、情婦の夫に関係が完全に発覚。縁を切らされる。それでも苦しみながら間に間に、作品を書き続ける治であった。そんな治には、直ぐに女が付いてくる。だが新しい女は、どこか心がすれ違っていた。そんな彼女を治は、自分の懐のために拝み倒してストリップに出演させる。そしてますます、心は遠のいていくのであった。そんな間に治は、カフェで初心な女給を知る。結局ストリップに出演させた女は、そこの社長と良い中になって、治のもとを去った。
そんな中、作家仲間や友達は、それぞれの生活に忙殺されるようになり、治の元に顔を出さなくなっていく。淋しさに悶える治は、カフェの女給を連れ出そうとするが、女に裏切られて袋叩きにあう。本当にすべてを失った思いの治は、昔懐かしい新宿のバーに出かける。と、そこで別れさせられた情婦と出会う。彼女は夫のもとから逃げ出していたのだ。
二人の心は、一気に融合する。そして二人は、傷ついた獣が、死に場所を自ら定めるように、この世の外へと旅に出るのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 21:52:45
164554文字
会話率:51%
僕は或る女の誘惑に乗って、彼女の寝室を覗き見した。するとその夜彼女は、夫出ない男を連れ込んで、猥褻行為に至ったのである。僕は驚きながら、まんじりともせずに眺めたのだった。
それが彼女との妖しい関係の始まりだった。そして僕は、彼女を愛しだし、
その淫乱な性格に玩ばれながら、やがて僕自身も、彼女と肉体関係を持つことになるのだった。
彼女とのその経験を元にして、僕は小説を発表して、作家の道へと歩み出したのだった・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-02 21:00:37
124595文字
会話率:44%