※この物語は『ラフレスタの白魔女』(Nコード:N0637FI)から引っ越してきました。こちらの投稿が物語の本流となります。官能表現を主目的とはしていませんが、所々でそれなりの表現はあります。
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剣の力と魔法が実在する世界の物語。
場所は大陸ゴルトの西岸を支配するエストリア帝国の学園都市ラフレスタ。ここから物語が始まる。
全てが謎に包まれて魅惑的な美しさを持ち、強力な魔法を使いこなす仮面の女性魔術師、白魔女エミラルダ。魔法を無力化してしまう魔力抵抗体質者と呼ばれる特殊な能力を持ち、最強の存在になるため躍起になっている名門ラフレスタ高等騎士学校に通う青年アクト。名門魔法女学院に在籍し、天才的な魔道具師でもあるが、人との関わりを極端に嫌っている女生徒のハル。この三人が出会い、そして、運命の歯車が回り始めた。
学園都市ラフレスタを舞台に繰り広げられる戦いと策略、騒乱、そして、ロマンス。剣と魔法が交差する舞台の裏側で、様々な人間ドラマが繰り広げられる。
人と人は、どこまで信じ合えるのか・・・愛とは、自由とは何か・・・最強の存在とは、一体何なのか。そして、主人公を中心に起こる様々な事件がひとつに重なるとき、それは巨大な奔流となって帝国をも揺るがす大事件へとつながっていく。
果たして彼らはどうなっていくのか? 壮大な冒険譚が、今、始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 19:00:00
976089文字
会話率:26%
使い魔選定の儀式――またの名を、魔力喰いの宴。
使い魔を得るため参加した新米魔術師の娘は、開始早々、心が死んだ。
こんな所構わず淫行に耽る儀式だと知っていたら、普通に考え来なかった!
もう帰ってしまおうかと思い始め、儀式会場を抜け出した娘は
、とある魔獣のもとへ辿り着く。主を探そうともせず、会場の外で寛いでいる、漆黒の毛皮が美しい犬の魔獣だった。
新米魔術師と、黒犬の魔獣の、出会いの一夜の物語。
(さっくりと読める短編。自サイトでも掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 00:00:00
23472文字
会話率:26%
カミキの大木に家があるのだが、家の外に出ることが試練の始まりであり冒険の第一歩
遭遇するまでの情報としてはスライムであることは確定済み、主人公が想定したことが
雷風魔法攻撃の二本立てと突撃、複数の遭遇スライムに囲まれるというものであったが
想定できない展開に追い込まれることになる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 08:00:00
272文字
会話率:0%
『珍獣ちゃんと鏡の中の王子様』と『魔力が無い私は、今日も義兄の溢れる魔力を体で受け止めています』の続きです。両方読んでいないと分からない内容です。
最終更新:2020-12-31 01:00:00
14228文字
会話率:43%
異世界【インヘタ】に召喚されたチビで平凡な高校2年生の樋口悠(ヒグチ ユウ)はイケメン絶倫聖騎士・男の娘ドSプリースト・ショタ鬼畜魔術師の3人を引き連れ、魔王討伐と言う名のセックス異世界行脚の旅に出る。
※話の初めに出来るだけ、内容に関
わるワードを記載するようにします。苦手なワードがある方は読まない事をおススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 00:00:00
39516文字
会話率:71%
むかし、むかし
いや、時間的には遠い過去のことか、はたまたそれほど経ってない過去か
それとも未来のことかよくわからない時代に、その世界の歴史を変える事が起こりました。
しかし、それはフランス革命でも、第一次世界大戦でも、第二次世界
大戦でも、ベトナム戦争でも、湾岸戦争でもありませんでした。そして近い将来に起こるかもしれない第三次世界大戦でもありません。
そう。
なぜなら、その世界の歴史を変える出来事が起こった世界は、この世界ではなく異世界だったからです。
異世界― 我々にとってはSFの世界かラノベの世界でしか見ることのない世界。
それが、ゲーム好き、アニメ好き、マンガ好きのある者― それは女性でした― によって、気まぐれとしか言いようがない理由で創られてしまったのです。
異世界を創ったその女性は、生前、ゲーム好きだった彼女らしく、ゲームの要素をたっぷり取り入れた異世界を創りました。そして彼女が生前ひそかに愛していた男を勇者として異世界に生き返らせました。
その勇者は、魔王を倒すために次々と仲間を見つけ壮大な冒険物語をしていくという、かの有名なRPGそっくりに、勇者として戦い、魔王を倒し、異世界に平和をもたらしたのでした。
この物語は、
勇者とその妻たち
勇者とその恋人たち
そしてその勇者の子どもたちと
“創造主”と呼ばれ崇められる女性の
その後のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 08:00:00
923747文字
会話率:39%
「ぅ、ひぁっ、あ……!」
「……んっ、キツ……」
「アッ、あ、あつい、熱い、ゃ、やだ、や、抜いて」
「だーめ。我慢」
ライラの体に寄り添うように、ハイトがピタリと体を寄せた。
ハイトを通じてライラに魔力が流れ込む。
ハイトは言ってい
た、呪いをなかから『焼き切る』。文字通り、焼き切らんとライラの腹の奥がジリジリと焦げるように熱い。
「ひぁ、あ……ゃ、あつ……ゃだ、や」
「我慢。もう少しだけ我慢……ほら、息吸って?」
小さいころから体が弱く両親に心配ばかりかけてきたライラは、とある社交界の帰り道、銀髪銀目の青年と出会う。青年の名前はハイト・アドラス。町はずれに住む自称魔術師だ。
青年はライラが呪われていると言い、ライラの唇を奪う。
するとライラの体調不良が嘘のように消え、ライラはハイトに不思議な力があることを認めかける。
しかしハイトは、ライラの呪いは体の内側に印が刻まれているため、内側から呪いを焼き切る必要があるのだという。
つまりハイトは、交わることで中から魔術を流すというのだ。
ライラは憤慨し、ハイトを殴りつけてその場を後にする。
しかし翌日、再び体調不良の日々に見舞われたライラは、最後の望みだとハイトの屋敷を訪ねてしまう。
不本意ながら体を重ねたライラだが、情事を終えてハイトが、「一回では焼き切れない」と言い放つ。
途方に暮れるライラだが、いい方法があるとハイト。
翌日、ライラに婚約の申し込みが持ち込まれる。それはほかならぬハイトでーー
ライラの前では「僕」、ほかの人間の前では「俺様」なハイトとライラの、呪いを解くための婚約生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 12:24:34
39240文字
会話率:48%
王城で働くメイドのクレアは、麗しいアルバート王子の大ファン。メイドという立場を利用してはストーカー行為に日々勤しんでいる。ある時そのストーカー行為を魔術師のレックスに見咎められてしまった。
このままでは仕事をクビになるどころかヒトとしても終
わりである……慌てるクレアに、レックスは「君の所業を内緒にする代わりに俺の研究を手伝ってくれ」と条件を出した。彼の研究とは「魔術で動く人形」を作ることのようなのだが。
「君のマn……じゃない、女性器のデータを取らせてくれないか?」「……はい!?」
ゴリラ系の堅物魔術師とオタク気質なメイドのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 06:24:15
117070文字
会話率:45%
天才のミュスカ、秀才のエミーリオ。揶揄いまじりにそう呼ばれている駆け出し魔術師二人の、思春期R18ラブコメディ。主役二人の視点が、章ごとに切り替わります(話の重複は無し)。
思春期=鼻血。ヒーローの眼鏡設定が活きていません。設定や用語はかな
り適当なゆるいファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 15:15:43
18726文字
会話率:44%
アディナ・カーナルは最強の魔術師といわれ、祖国スモルトーンからは崇められ、諸外国からは恐れられていたが、いきなり戦場で失踪してしまう。
それから二年後、アディナはシルマと名乗り、宮廷魔術師の第二隊に配属された。そこでは驚いたことに、王
命により宮廷魔術師はアディナに代わる戦力を得ようとしていた。
第一隊では強力な魔法具を考案しており、第二隊ではなんとアディナ探し!?いくら隊長のダーライドの命令でも、シルマ(元アディナ)がアディナを探すわけにはいかない。
いまだアディナの威光が強いスモルトーン国でなんとか日常を過ごしていると、ある日、東の村が魔族から襲撃され――。
魔術師の名門家の跡取り息子ダーライド×元最強の魔術師シルマです。
※戦闘シーンで不快な描写がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 23:00:00
103878文字
会話率:44%
アーレンベルク王国にある公爵家の一つ、クライスト家。
その家にテオドールは生まれ、次期当主となる。
生き物を影に引きずり込む魔術を得意とする一族で『人喰い公爵』と呼ばれる。
そして、クライスト家の男のもう一つの特性は女を孕ませる
ことに向いている。
テオドールは次期公爵として貴族を演じながら、多くの女を抱き、孕ませていく。
王国のためと嘯きながら、女を味わってく。
ただただ女に溺れたい。
女を好き勝手に抱くために、今日も貴族の義務を果たしていく。
*作者のフェチばかりです。私の私による私のためのフェチが多発します。
*世界観はふんわり。エッチのために歪むことがあると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 21:00:00
340149文字
会話率:30%
天才国家魔術士と、被験体にされる幼馴染の話。
前後編の二話完結。
イイよね、幼馴染って。
最終更新:2020-12-10 00:00:00
5987文字
会話率:53%
(ネタバレ注意! 主人公は12歳のときにエロいオネェさんに童貞を奪われてしまいます! エロいオネェさんの挿絵有り! 必見ですw)
高貴な家に生まれた貴族の三男。将来騎士爵になって悠々自適な生活が約束されていた。そんなおり、運命のイタズラ
か、あるいは敵の策謀か、父親が領地没収の憂き目に遭う。お気楽な貴族暮らしに、突然のピリオドが打たれる。
運命的な出会いから、下腹部に淫紋を持つ性技マスターにチート能力を授かった。男は美少女コレクターになってせっせとハーレムづくりに邁進する。美少女たちは攻撃特化、回避特化、防御特化といった具合に、それぞれ特性を活かして活躍していく。男の持ち味は、セックスすればメンバー強化できるというチート能力。
性技を磨き、男根を鍛え上げろ。男はバフ(強化付与)を使ってパーティ補助。パーティメンバーを指揮し、前途に待ち受ける試練に立ち向かう。そんな男の愛と勇気と希望の物語である。
とうとう性技マスターの敵は魔術師と判明した。
英雄と呼ばれた男は怪物によって殺される。
現時点で主人公の所持するチートアイテムは、性技マスターの錬金術によって生み出された物。
主人公が心の友と呼んでいる催淫薬(媚薬)、睡眠薬、避妊剤など。
主人公はチートアイテム等を駆使し二人の処女を物にした。
その際、処女を頂いた一人の少女に対して、主人公は、おまえを孕ませて妊娠させてやりたかった、と宣うのであった。
性技マスターのヘテロクロミアの瞳がまたも怪しい光りを放つ。
主人公の今後の活躍と運命は如何に!?
(※印はエロ注意、☆印は挿絵ありです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 20:12:18
161093文字
会話率:20%
罪を犯したニコライは、牢で静かに暮らし死んで行くのだと思っていた。
そんなとき自由を報酬にある任務を受ける。
牢から出されても夢も希望もない状態で、逃げ出すこともできない。
しばらく灰色の日々が続いていたけれど――?
「麗しの荒くれ騎士」
(https://novel18.syosetu.com/n4749gc/)のスピンオフ。
こちらを未読の場合は話が分かりません。
予告なく性描写があります。fujossyにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 19:00:00
59481文字
会話率:40%
同僚の結婚式の帰り道、酔いつぶれた自分の隣に現れた女は誰だっただろう。
見覚えのある顔なのに、誰だか思い出せないのがもどかしい。
どん底までおちこんだ自分に優しく笑いかけてくれて一晩を共にした女の正体は・・・。
10話くらいで終わる予定
です。
暇つぶし程度にどうぞ。
完結長編『眩しい幼馴染』のスピンオフとなりますので、先にそちらを読んでくださることをお勧めします・・・が、単発でも読めると思います。(・・・たぶん。)
※男がクズいのでご注意ください。(またかよ・・・ってかた、すみません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 00:21:36
55748文字
会話率:22%
恋愛初心者の魔術師の女の子リリアとヴィッセンハルトの出会いから恋愛とその後まで。
***
魔力ぎれになりかけた魔術師のリリアがたどり着いたのは、恐ろしく美形の男の家の庭先だった。
助けてくれたその男と過ごすうちにリリアの心は男に翻弄され、惹
かれていく。
リリアに惜しげもなく魔力をわけ与える男の正体はリリアの知る意外な人物だった。
惜しげもなく愛を囁く男と、不器用に愛を示すリリアの恋愛模様です。
※46話重複していたので削除しました。すみません。
※ちょっと年齢設定いじりました。リリアの年齢プラス2歳してます。⇒やっぱり戻しました(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 10:38:28
175816文字
会話率:27%
アルーシャ・ベルンシュタインは金髪碧眼の華奢な体躯の美少年、身分は公爵家の長男。
本来ならアルーシャは学園で一目置かれるはずの存在なのだが…………恋人兼幼なじみのエドワードが大陸一の超超天才魔法使いで銀髪紫眼の絶世の美少年なため「エドワー
ド様を開放してください! あなたはエドワード様にふさわしくありません!」といちゃもんを付けに来る生徒が後を立たない。
もちろんアルーシャも言われっぱなしではない。アルーシャ・ベルンシュタインのお仕置きタイムの始まりだ!
異世界ファンタジー、BL、残酷な描写有り、R15作品です。主人公はダークヒーロー。攻めが変態です。
※カクヨムとノベルアッププラスとアルファポリスとpixivにも掲載してます
BL小説なのでこちらにアップしましたが本番はありません。
「Copyright(C)2020-九十九沢まほろ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 19:09:11
8196文字
会話率:31%
訳あって十近く歳の離れた幼馴染エドと共に暮らしていた少女ラナ。日々の生活費を稼ぐため、彼女は謎めいた魔術師アランの元で働くことになるが、どうにもエドはそれが気に入らないらしい。
そんなラナとエドがある日目覚めると、「セックスしないと出られな
い」というベタすぎる部屋に閉じ込められていて――!?
「恥ずかしくない」と主張する十近く歳の離れた幼馴染に、「恥ずかしい」と主張する彼女が陥落するまでの話。
(うっすら三角関係を匂わせる描写があります)
「小説家になろう」および「カクヨム」にて連載中のシリアス恋愛ファンタジー『プレアデスの鎖を解け』の番外編です。ただのスピンオフなので、本編を読まなくても全く問題ありません。
本編はこちら(エドが出てくるのはEP2からです)
→https://ncode.syosetu.com/n1694fn/
※三角関係のもう一人の方との短編はこちら
→https://novel18.syosetu.com/n7369fz/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 23:42:45
6609文字
会話率:70%
幼い頃に養父を亡くしてからというもの、娼館で働いていた少女ラナ。そんな彼女の前に、アラン・スミシーと名乗る謎めいた青年が現れる。輝石の魔術を扱い、懐古症候群という奇病と戦う彼は、なぜかラナのことを溺愛していて――。
これはそんな二人の、閨
の欠片の物語。
「小説家になろう」および「カクヨム」にて連載中のシリアス恋愛ファンタジー『プレアデスの鎖を解け』の番外編です。
本編はこちら→https://ncode.syosetu.com/n1694fn/
(ひたすらに三十路男が少女をあれこれ蕩けさせているだけです)
(本編を読んだ方が楽しめる気はしますが、読まなくても恐らく問題ありません。多分)
(なお、本編中のネタバレは一切含みません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 17:08:46
1590文字
会話率:67%
サキュバスクイーン…キスや吐息を得意とする女魔王。
彼女の投げキッスはハートマークのような形で相手に向かっていき、対象にキスマークの刻印を付与する。刻印からは彼女が制止しない限り、「ちゅっちゅっ…♡」と常に甘いキスの感触が流れるようになる
。
まずはほっぺたやうなじ、首元などの敏感ながらも直接性的快楽にはならない…,
いわば「ゾクゾク」止まりの部分に投げキッスを仕掛け、脱力しきった所を唇に向かってキスマークを刻印する。そうして徐々に堕ちていくのを見るのが好きであり、堕ちきった相手は自分の方へと引き寄せ、生キスで完全魅了の性奴隷にしてしまう。
投げキッスの刻印ならば高等な魔術師であれば解除することも出来るが、生キスによって刻まれたキスマークはどう足掻いても解除することは出来ず、常に生キスの快楽に包まれるため、永遠に魅了状態から抜け出ることもできなくなるのである。
投げキッスは一発だけの物もあれば、無数のハートマークを飛ばすことも出来る。これで集団を相手に一気に戦闘不能にしてしまうことも出来るが、この無数の投げキッスを一人に使うのも一興と考えることもある。体中に投げキッスを浴びてしまった相手は、五体全てにキスの快楽を感じ続け、一瞬で堕ちてしまうだろう。
また、人一人を包み込むのも容易な巨大なハートマークを作ることも出来る。これも勿論キスの快楽を与えるものであり、これを受けてしまうと全身を巨大な唇でキスされたかのようなキス快楽を受けることになる。
「投げブレス」と呼ばれる吐息攻撃も相手に刻印する形で放つことが出来る。ふぅっ…と少し唇から漏らした吐息を投げキッスの要領で相手に放つことで受けた相手は吐息快楽を浴び続けることになる。主に耳や鼻を狙って使われることが多く、甘いフェロモン吐息を常に「ふぅ~っ」と吹き込まれる状態になってしまう。
上述の「堕ちきる」寸前には、股間部分に投げキッスを行う。股間に走る甘いキス快楽は、止めに相応しいものであり、これを受けてしまえばどんな屈強な勇者であってもキスの快楽の虜に堕ちてしまうのである。
これは、そんな、投げキッスを得意とするサキュバスクイーンに、勇者パーティーが負けてしまうお話…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 18:01:32
13381文字
会話率:62%
おっぱい大きくて家事を片付けてくれるエッチなメイドさんを召喚した魔術師だったが、召喚できてしまったものは雄っぱいが大きいことしか条件が合ってない流血と戦乱の嵐を司る軍神だった。かわいそうな魔術師は軍神を返品出来るのか!!!(※ネタバレ・出来
ません)
Twitterで呟いたネタを元にした話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 21:27:13
2977文字
会話率:27%
絶対に自分に用事はないと思っていた男体妊娠魔術を使用するにあたって、図書館で医学書読み漁った結果、俺は思った。妊娠活動ってめちゃくちゃエロいな。ノリであかちゃんできちゃうぅ!と言ってたはずが、しっかり着床狙うまでいってる自分に自覚が薄い主人
公が、攻めをパパにすると決意する話。
つまり男が妊娠しようとする話なんである。
この世界ではそういうのアリなんである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 17:20:44
5921文字
会話率:51%
16歳の秋、篠塚麻莉愛はとある獣人世界に落っこちた。
そこは異世界人が『渡来人』と呼ばれてレアな存在とされる世界だったのだが…運が良い事に優しい魔術師のおじいさんに拾われて、特にひどい目にも遭うこともなく、一端の魔術師になることができたのだ
った。しかし、おじいさんが他界した後は一人で生きていかなければならなかったのだが…。数年経ってもどうしても一人で生きていくことを決意できない。しかし、狙われるのも嫌だった。…ならば、奴隷を買えばいいじゃない!?
そんな安直な考えで奴隷商会へ行ったのだったが……。
奴隷売買に絡んだお話ではありますが、そういうヒューマンライツ的な所はサラッといきます。
全4話。なんか嬉しくて、11/4にリカルド視点の番外編追加しました。
星とかブクマとか感想とか…そういうのいただけると励みになります。
いつもありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 01:00:00
34412文字
会話率:23%