◆世界設定
中東での戦闘を皮切りに第3次大戦が勃発。日本は憲法9条を掲げ戦闘を放棄し戦争への参加を行わなわずにいたが、突然三度目の核を広島に投下され、怒りに燃えた国民が決起。自衛隊は日本国軍となり一気に世界戦争へとなだれ込んだ。志願兵とは別
に、日本の男子には15歳、もしくは20歳からの3年間の兵役が課されている。
◆ストーリー
戦争によって天涯孤独となった武藤流亜は、15歳から軍隊に身を置いている。若く美しい少女に、戦火だけではない過酷な現実が襲う。それでも流亜は生きる-----折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-11 18:43:53
7028文字
会話率:47%
性同一性障害と認定された高校二年生の息子を思う母親とその病気すら否定してしまう豪気な父親の狭間でモガキ苦しむ主人公。父親は息子とその息子を擁護する妻から距離を置くように長期間の出張ばかりに逃げこむ。久々の我が家で見たくもない息子の女姿を目の
当たりにし更に自慰する姿まで見た父親の心情。自分の留守中に息子に乳房が出来ていたことを知る父親と、それを必死ら守り擁護する妻。主人公に恋焦がれる同級生と、夏休みに再会した懐かしい人達。我が身が女に近づく度に男化が同時に進み主人公は苦悩する日々を送る。その時母親は。その時父親は。その時主人公は。日常生活にありがちな人間の欠点とその克服方法とは。 描写にはお約束も満載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-09 05:35:48
81065文字
会話率:20%
学校からの帰り道、帰りを共にしていた隼人と愛は通りかかった農道の電柱の下でアクシデントに見舞われる。 そして気付けば自分達が入れ替わっていることに気付く。有り得ない出来事に戦々恐々の二人だったが入れ替わったまま互いの家で暮らすことに。そして
互いの性に目覚めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-15 04:42:23
63136文字
会話率:20%
正月に実家に帰省した俺は家族が留守の間に女装を楽しんでいた。しかし、それをこともあろうに母親に見つかってしまった。母親の誤解が更に別の誤解を生み狭い田舎町にウイルスのように広まってしまった。ただの女装子だった俺は、いつのまにか性同一性障害の
患者にされてしまい、密かに俺を愛する同性愛者からの告白にまで発展、偏見の全く無い田舎町での正月休みを綴る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-16 06:22:00
61668文字
会話率:21%
両親を幼い頃に亡くした玖美。
彼女は父の親友であった史人とその息子である史記と家族のように暮らしていた。だが彼女は、二十歳になったら兄のように自分を庇護し続ける史記から離れる事を決めていた。
玖美の周りの各視点からのその後のお話を数話投
稿予定です。
7/7 完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-07 19:00:00
23033文字
会話率:42%
※魔法のiらんどさんからのお引越し作品です。
好きだっていえないまま死んでしまったあの人。
もし、もう一度会うことができたら・・・・。
「読経とかってあまり趣味じゃないんだよねえ」。そういって目の前に現れたのは、まさかの彼。
この恋は
、先に進めるの?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-06 11:16:06
20940文字
会話率:48%
※魔法のiらんどさんからのお引越し作品です。
大好きな大好きな憧れのあの人に近づけるかな?
社員旅行というチャンスを前に腰野くん、奮闘します。
「おれがあなたを気持ちよくしてあげます」
理性とせめぎ合う腰野くんに未来はあるのか?!
最終更新:2013-07-06 10:32:06
20777文字
会話率:42%
※魔法のiらんどさんからのお引越し作品です。
『メリークリスマスをいう前に』織田と生田その後のお話です。
最終更新:2013-07-05 14:29:39
5247文字
会話率:31%
ある男子校の管理人(25歳。凛々しいスポーツマン)と、その高校に通う生徒(17歳。おっとりカワイコちゃん)の甘くて、甘くて、も1つおまけに甘いお話…の予定(苦笑)。●みやこ作品では珍しく、片想い期間をすっ飛ばし、恋人状態からの始まりです。カ
ッコいい男の人と可愛い男の子をとにかく絡ませたくって(爆)●冬木君と谷川君が登場するシリーズ1、2を読まれなくても、楽しんでいただけると思います。ただ学校や寮の説明は若干省きがちなので、本編を読まれてからのほうが作品をより理解していただけるかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-29 21:07:36
26734文字
会話率:31%
こんな少女や少年がいた場合のお話です。一話目は作者からの一言です。一度目を通してくれると嬉しいです。
最終更新:2013-06-25 09:47:49
15165文字
会話率:23%
アラフォーで、いわゆる愛人体質の新名 潤(にいな じゅん)は、退職した仕事場からの帰り道、異世界に召喚されてしまう。
彼女が召喚された理由は、半年後に結婚を控えた国王の閨の手ほどきをすること。
「愛するのは勝手だが、愛されてはいけない」
そ
んな条件の元、15歳年下の国王の相手をすることになった、新名(ニーナ)は無事元の世界に戻ることができる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-25 06:00:00
138901文字
会話率:41%
「樹(たつる)、暇なんでしょ。俺の代わりにアルバイト行ってよ。俺、デート入って行けないからさ」
証券会社を辞職して暇を持て余した樹に、双子の弟、航(わたる)からの連絡はあまりにもな内容だった。
頼まれた期間限定の住み込みのアルバイトに、樹は
四国のど田舎を訪れる――。
年下天然純朴ノンケ青年×年上肉食系都会男子
※この作品はフィクションです。特定の地域、団体、職業を誹謗する意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-17 14:52:43
136283文字
会話率:40%
空に巨大な月が輝く数日間、魚類からの進化派生。マナの民は繁殖期を迎えるべく『契りの森』へ向かう。眦に婚姻色を生じさせた幼生達も、月の下で雄や雌の成体と変じるのだ。
幼馴染イサナは雄の成体。スイは美しい雌へと変じた。しかしミナセは性的に未
分化の『ナリソコネ』となってしまう。
雄の欲望のはけ口の贄として使い潰されるナリソコネ。ミナセは自を雄の成体と偽り、恐怖と不安に怯えつつ幾度めかの森への道を下り、毅き雄と変じたイサナと共に二人の隠れ場所である洞穴に、ひっそりと繁殖の時を過ごす。
ファンタジーと言うより、おとぎ話。
官能的な場面の分量は少なめで、完結間際。
性的暴力場面の描写など残酷な表現を含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-12 23:38:10
286219文字
会話率:17%
…私達って、そんなに“恋人”してないかなあ? その場のノリで交際が始まった、結城と穂高。「お前ら本当に付き合ってんの?」なんて、周囲からは呆れられてしまうけど…? サイトからの移転です。本編完結致しました。以降、番外編です。
最終更新:2013-06-12 18:16:55
12172文字
会話率:32%
※テキストサイト「化野」からの転載となります※
陰陽師「遠野一花」と行動を共にするあやかし「深」のおかしな関係を書いた短編集。
「ニュームーンに逢いましょう」http://novel18.syosetu.com/n2605bk/の続編となり
ます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-09 21:19:10
4059文字
会話率:42%
※この作品はサイト「化野」からの転載です※
吉田山を守る神官として育てられた雪香は妹の身代わりとして伏見山の主、白菊に嫁ぐ。
白菊は数十年単位で転生を繰り返す銀狐であり、人の娘を花嫁に迎えるも飽きれば「自発的に池に沈むように」仕向けていた。
白菊に反発する雪香とそんな雪香を楽しげに眺める銀狐、白菊。
二人の出会いと「やり直し」の短編集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 22:10:53
32395文字
会話率:25%
※テキストサイト「化野」からの転載となります※
「京」の陰陽師、遠野一花(トオノイチカ)はあやかしに印をつけられてしまった為、一年半前から陰陽寮付属の病院に隔離されていた。
新月の夜はあやかしが最も力を増す日であり、一花の身につけられた印か
らは蛇のようなものが這い出して声を上げさせようとする。
印をつけたあやかしは結界に縫い付けられる直前、こう言った。
「――貴女の声を頼りに忍んでゆくよ」
あやかしに印をつけられた人間はいずれ、あやかしに囚われる運命にある。
あやかしと一花の間には印を介した縁が存在し、思考を支配される可能性があるため死ぬまで病院から出ることができない。
人生のほとんどを奪われた挙句、新月の夜に肌を這い回る何かの感触に耐えなければならないという屈辱に耐えかねた一花は命をかけてあやかしと再び対峙することを選び、陰陽寮は「あやかしを降すこと」という条件をつけて許可を出した。
満月の夜、あやかしとの対話に挑んだ一花は名を聞き出すことに成功するがなぜかあやかしも一花の名を知っており、しかも一花から離れられないと言い出す。
印も消え、陰陽師に復帰できそうではあったがあやかしが「ついてきた」事に困惑を隠せない一花だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 15:41:30
16265文字
会話率:40%
怪我をしたので膝に絆創膏を貼った。
体育が終わって、更衣室で着替えていると風紀委員長がギラギラとした目で近づいてきて、え、え、なに、なんなの...。
なんで俺、風紀委員長に膝の傷を舐められちゃってんだろ。
気だるげ系男前風紀委員長×綺
麗系男前生徒会長折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-03 22:47:31
3228文字
会話率:15%
・本作品について
本作品は「TSF支援図書館」というサイトに投稿させていただいたものに加筆訂正したものです。
オリジナルのサイトが閉鎖されているため、こちらに投稿いたします。
・あらすじ
【メタドール】と呼ばれる人型機械が社会にここ
そこに見られる時代。
それらは人を補完・補助する存在として重宝され、好感を持ってみられていた。
だが、その機械にはある疑惑が囁かれていた。
「【メタドール】には性的サービスを目的とした特殊なタイプが存在する」
「【メタドール】の中にはまるで人間のような複雑な振る舞いができるものがいる。まるで『ココロ』があるかのように」
「【メタドール】の疑似人格にはヒトの脳を破壊スキャンして作られたものがある」
【メタドール】の独占製造メーカーである高度企業体・メタブレイン社はそれらの噂の存在すら認めていなかった。
そのメタブレイン社の高度隔離研究施設内で型式MBSX-2874F、通称「アキ」と呼ばれるメタドールが【調整】を受けていた。
それはとある目的のために製造された美しい少女型のメタドール。
人間そっくりの外観に、人間そっくりの心理反応を示すことができる彼女の疑似人格は「トシアキ」という少年から移植されたもの。
その「アキ」を【調整】するのはまだ十代の少女ながら天才的なメタドール調教師と謳われる「双葉」。
彼女はトシアキの妹でもあった。
双葉によって「アキ」は磨かれてゆく。
男性に抱かれることを嫌悪する「オトコノコ」のココロを、少年だったときに存在しなかった器官からの快楽に溺れさせることによって。
「オトコノコ」の自分が男性に尻を差し出すなど冗談に過ぎなかったはずなのに、それが自身の存在意義であり、それが素敵なことだと思ってしまう自分への自己嫌悪と羞恥が「お客さま」にとってとても素敵なスパイスとなるように。
双葉によって「アキ」は磨かれてゆく。
幼く清楚で、無邪気で淫らであると同時に牡の嗜虐心を煽る理想の人造娼婦へと。
双葉は「アキ」に、「トシアキ」に宣言するのだ。
これは兄妹の幸福のためなのだと。
引き裂かれた家族が再会するために必要なのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-03 01:46:48
43142文字
会話率:28%
男も置く娼館、暁月楼。その奥座敷には、風変わりな男娼がひとり住まっている。
形ばかりの借金。媚びない態度。見世には出ず、それどころか客は要らない、もう取ってくれるなと公言する。
それなのに楼主はまた新たに客をつけた。
何故身を売るのか。新た
な客は誰なのか。隠そうとした過去が姿を現す時、封じたはずの恋が蘇る。
――――貴方にだけは知られたくなかった――――
和風レトロ純愛譚。
※サイトからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-02 22:00:00
43792文字
会話率:25%
商都・蔡蘭。武技に秀でた国々に囲まれた小国でありながら、戦火に巻き込まれることなく繁栄を貪る平和の国。しかしその栄華の裏には、はかり知れない力を持つ神と交わされた約束があった。
――毎年ひとり、贄を捧げよ。
そして、美しい少年がひとり。また
生贄となる。
※愛はない。
※サイトからの転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-10 21:48:36
9506文字
会話率:18%
出生直後からの幼なじみ――だから、誰より近くで同じ空気を吸い、同じ時を過ごしたと思う。
幼い頃は家族以上に一緒にいたかもしれない。
奴が私の背を追い抜いた日も日記に記録しているし、互い
のおねしょ卒業日も初無駄毛育毛日も知っている。
奴は私のエラが張ってきた日を知っているそうだ…――私も奴の額にある黒子が肥大してきた日を知っている。髪でなんとか隠しているのも、黙認し秘匿しあっている。
…お互い様、お互い様。
知らなくても良いはずのこっぱずかしい記憶まで共有し、もはや私の日記は奴の日記とも呼べる代物になった。
のに
私はいまだに奴のことが理解できない――
※中編予定、不定期更新。ゆるい関係を築いてきた2人。ある日の仕事帰り、理解不能な幼馴染みが訪ねてきて――2人の関係を変えるかもしれない理解不能な行動をとります。
基本的に2人ともボケボケです。ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか、人により受け止め方は違う作品になる予定です。今のところ。
※幼馴染み殿、奴、コヤツは同一人物を指しています。…主役2人の名前は未だないので(汗)
濃い性描写を入れてしまう回もあるので、性描写ある話のタイトル横に濃さ(当社比)の注釈入れます。なるたけ、読み飛ばしても話が繋がる…ようにする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-22 01:00:00
18396文字
会話率:26%
怪しげな研究所で行われるアルバイト。その研究所からの連絡に即答でシフトを入れることを選択する。そこで行われるのは少女を快楽漬けにし、富豪の愛玩牝奴隷とするといったものだった。その仕事に魅了された榊田が担当する調教対象、それは少女ではなく成人
女性だった。彼女はブログや写真撮影会でネット上で噂になっている有名人、大宮優香だった。その魅力的な身体に榊田も容赦なしに優香を快楽に染めていく。優香はその快感に堪えることができるのか。それとも富豪の愛玩牝奴隷に堕ちてしまうのか。優香は必死に抗うが、様々な機械によって優香は追い詰められていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-21 18:09:22
51778文字
会話率:24%
広告代理店で働くユイの上司としてヘッドハンティングされてきたのは、大学時代の憧れの先輩テジュ。仕事の上では二人のコンビはうまく機能するように見えたけれど、10数年ぶりに再会した彼は、以前同様、冷静でユイに対しても距離を置く。ユイには5年間大
人の交際を続けている恋人がいて、そろそろ結婚を意識はじめていたのだが、テジュに対して心騒ぐのを止められない。テジュの昔の恋人であり、ユイの先輩だった女性との再会、テジュの庇護者も現れ、プロのテニスプレイヤーを目指していた彼の過去に何があったのか、右利きのユイが腕時計を右手首にしている理由が明らかになってゆく。
他サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-14 00:00:00
404260文字
会話率:25%
建設会社に勤める皆実(みなみ)の上司、大久保が急死した。雨に濡れた葬儀の席で、皆実は大久保の10歳年下の妻、彰子(しょうこ)と出会う。一月後、恋人のさやかと入ったギャラリーで再会。喪服の時とはまた違った印象に、「女性はいくつの顔を持っている
のか」と思う皆実。1週間後、不首尾に終わった営業の帰りにまたそのギャラリーに立ち寄った彼は、彰子と再び会う。彼女に惹かれてゆく自分を自覚した時、2人を巡る人間関係は複雑になってゆく。
他サイトからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-06 22:30:50
23697文字
会話率:23%
建設会社の営業マン、25歳の田之倉陽輔は、大学時代からの友人、杏奈と食事をしていたレストランで、社内恋愛中の先輩たちの別れの現場に遭遇する。女性は資材課の石崎多香子、32歳。クライアントの娘との逆玉縁談が進む恋人にワインをぶっかけて別れを宣
言した彼女の凛とした潔さ、気の強さに惹かれる陽輔。恋人との別離が知れ渡り、好奇心とスケベ心にあふれた男たちが多香子の前に列をなす中、陽輔も多香子に何かとちょっかいを出すが、相手にしてもらえない。「日本人の平均寿命を考えれば、7つ年下ということは一緒に死ねる確率が高い」と多香子を口説く陽輔の恋の行方は?
他サイトに連載中のお話の転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-27 21:00:00
168070文字
会話率:25%
非行に走りそうだった息子が母親の体当たりの策で無事明るい家庭を取り戻し、今度は妹まで。更生した息子が今の状況を出張中の父親にあてて手紙を書きました。
最終更新:2013-05-11 21:23:55
1864文字
会話率:23%
ある日突然、行方不明の友達から手紙が届いた。
信じられないような生活環境。
男の天国、理想郷。
最終更新:2013-01-20 20:50:36
5435文字
会話率:0%
単身赴任先に届いた愛する妻・晴美からの手紙。
息子・浩二の成長に悩む妻へアドバイスを書いたのだが…
最終更新:2012-08-08 17:48:53
1979文字
会話率:0%
自サイト The Blue Moon(http://m-pe.tv/u/page.php?uid=kororin96&id=1&guid=on)からの転載です。
最終更新:2013-05-09 13:27:14
5947文字
会話率:38%
オンナの引き際っていつですか? オンナにだってプライドがあるのよ。 捨てられる前に捨ててやるわ。 だって、愛してるから・・・。
他のサイトからの転載です。
最終更新:2013-05-09 03:42:20
5842文字
会話率:18%