読まない ノクターン・ムーンライト　作者検索

注意！近親相姦ものです!! そういった話に嫌悪感のある方は絶対に読まないでください!! 主な登場人物は、菜々花(主人公)・義父・純也(義父の息子)です。 エロさは保証しますが、話は胸くそ悪いです。ご了承いただける方だけ、本文にお進みください。折りたたむ>>続きをよむ

　これは寝取られか？　寝取られなのか？　という尺度を調べるために書いたタイトル通りシリーズの第4弾。いわゆる実験のような意味合いの小説なので寝取られのタグはつけておりません。このあらすじを読まないで感想欄に文句を書くだけの輩には容赦しないのでご用心を。折りたたむ>>続きをよむ

あるモテない男が、悪魔と取引をして何でもできる能力を手に入れて…※猟奇やＳＭに抵抗や嫌悪感のある方は読まないで下さい

高校生の男が、夢の中に出てきた悪魔と取り引きで世界が似たような違う次元の世界で女にされてしまう。 ※ＴＳやＳＭに抵抗や嫌悪感のある方は読まないで下さい。

「犬になった男の子が女の子のお尻を嗅ぐ小説」というお題で書きました。タイトルの時点で引く人は読まないでね。

土曜日の朝、由良がゆったり過ごすカフェに、いつの間にかやってくるようになった会社の一年後輩夏樹。少しずつ彼を意識し始めた頃、二人は会社で震災に見舞われる。沿線シリーズ第８弾。 ハッピーエンドのR18恋愛小説ですが、第1話から震災当日の描写があります。心配な方は読まないようにお願い致します。 折りたたむ>>続きをよむ

訳あって適齢期な女性と暮らしていた犬神様こと《東風》が、その女性を連れて自分の世界へ帰ってきた。 犬神様の溺愛する彼女《小春》と犬神様とのらぶらぶ異世界話。 ＊注意 この話は獣姦を含みます。 苦手な方は読まないことをオススメします。 また、えちシーンは副題にＲ表記します。折りたたむ>>続きをよむ

「口腔性奴隷あすか」の外伝です。調教の名前などは本編を読まないとわからないかもしれません。

自殺したはずが、何故か２６年前にタイムスリップして、初恋の人と再開 する話です。 レイプ強姦物なので苦手な方は読まないでください。

「セックスしようぜ、坂口」確かにアイツはそう言った。鬼畜な城戸春人に弄ばれる純朴な高校生、坂口大樹（さかぐちたいき）。勉強もスポーツも中途半端で、背が高いだけが取り得。そんな童貞の彼には、春人の存在が刺激的すぎて！？ 「春に降る雪　～春人高校時代～」の続編です。 一応、そっちを読まなくてもわかるようにしてありますが、読んだ方がより楽しめると思います。ちょっと切なくする予定です。ＳＭが苦手な方は読まないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ

気の強い春人が、若月さまに拉致監禁されて調教されています。どうやら春人は何度目かの脱出に失敗し、お仕置きをされているようですよ。 単なるヤオイです。「春に降る雪」の番外編ですが、まったく本編と関係がないので、読んだことのない方でも、お気軽どうぞ。 若月×春人。 のみです。他のキャラ（登場人物）は一切出てきません。 すべての設定が変わっていますので、どこにも引きずらないでくださいね。 なお、内容に関しての苦情は一切受け付けません。 ＳＭが苦手な方は読まないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ

弱冠三十歳で大企業の副社長を務める日下蒼司(くさかそうし)と、彼を取り巻く女性たちの話です。※突然書きたくなって書いてみたので、特にこれといったコンセプトもありません。設定したキーワードが内容の全てなので特別なストーリーもないですが、構成上最後まで読まないとお分かりいただけない部分もあるかと思います。作品の雰囲気がかなり暗くて重いですので(特に後半)、お気をつけください。一応テーマは“狂気”ですが、途中若干逸脱した気が……。折りたたむ>>続きをよむ

神様とか霊魂とか信じられない方は読まないでください。 旧作サルベージです。

「禁忌」第２章です。 前回、父により処女を奪われた少女萌のその後を書いてます。 今回も、ロリータ、父娘近親相姦が含まれていますので、苦手な方は読まないようにしてください。

少女萌に起こった出来事・・・それは父の悪戯から始まった禁忌の関係だった。（この話は父娘近親相姦です。１８歳未満で近親相姦を許せない方は読まないでください）

エロチックなホラーです。 怖い話がトラウマになる方は絶対に読まないでください。 この小説を読んで犯罪を模倣しても作者は一切の責任を負いません。 読んで面白いと思って頂ければポイントを入れて下さい。 感想もお待ちしています。 苦情、批判、大いに結構です。折りたたむ>>続きをよむ

問題作（前篇、中編）の続きになりますが、エロというよりグロになりますので苦手な方は読まないでください。

人体改造をするクリニックにまつわる話し。グロあり、鬼畜あり。そんな話しが苦手な人は読まないでね。