急にこの世界がゲームの世界とか言い出した親友の相談に乗ってたら告白されたので、コレ幸いと付き合って、結婚する話。
ゲーム要素ほぼありません。
最終更新:2023-08-19 17:00:00
7300文字
会話率:38%
そろそろ四十路の会社員が、以前受け持った後輩から告白されて、生活管理されて、居心地よくなって、なぁなぁで関係して、最後にちゃんとくっつく話。
最終更新:2021-01-23 17:00:00
31519文字
会話率:38%
「芽依さん。好きです、すっごい好きです。付き合ってください」
四歳年下の雪平くんに告白された栗原芽依。全然眼中になかったけど、勢いに押されて付き合う事に。雪平くんは同僚の前で交際宣言をするし、人目がある所でハグしてくるし。まだ雪平くんを好き
になっていない芽依は塩対応をするけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 19:21:07
88062文字
会話率:56%
会社の同僚が互いに両片思いしているが、告白出来ず身体の関係から始まる。エチメイン。
※♡喘ぎに初挑戦
※基本的に女子目線→男子目線で話が進みます。
最終更新:2022-03-02 22:35:37
32290文字
会話率:36%
高校球児だった俺は、1つ上の学年の先輩に甲子園に行ったら告白すると約束をするが…
高校を卒業した二人の再会を書いた小話。
(エブリスタ掲載)
+ 書き下ろしの初エッチ
最終更新:2023-08-13 06:10:00
9440文字
会話率:55%
社会人の佐山 大樹は世話焼きで、少し気が強く、巨乳で美人な永井 彩華という同い年の彼女がいる。そんな彼女がいる中、大樹は会社の爆乳の後輩に誘われ、浮気をしてしまった。しかも、一度ではなかった。浮気をしてしまった罪悪感に耐えられなくなった大樹
は彩華にそのことを告白する。当然許されるわけがなかった。大樹は静かに怒りを燃やす彩華からとあることを要求されることになる。果たして大樹はどうなってしまうのだろうか?
※射精シーンはパイズリのみです。
※この作品はpixivでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 00:00:00
21499文字
会話率:70%
今日はクリスマスイブ。三浦は普通に仕事だった。しかし、悪いことばかりではない。好意を寄せている先輩と一緒に仕事をしていたからだ。営業が終わり、静まり返ったオフィスで三浦は勢いで告白してしまう。結果はノー。三浦はフラれてしまった。その様子を三
浦が教育係をしている後輩の長谷川に見られてしまう。長谷川はそんな三浦を飲みに誘う。クリスマスイブに2人きりで飲み会、果たしてどうなってしまうのか?
※射精シーンはパイズリのみです。
※この作品はpixivでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 21:01:14
30049文字
会話率:66%
社会人の佐山 大樹(さやま だいき)は世話焼きで、少し気が強く、爆乳で美人な永井 彩華(ながい あやか)という同い年の彼女がいる。そんな彼女がいる中大樹は会社の爆乳の後輩に誘われ、浮気をしてしまう。しかも、それは一度ではなかった。浮気をして
しまった罪悪感に耐えられなくなった大樹は彩華にそのことを告白する。当然許されるわけがなかった。大樹は静かに怒りを燃やす彩華からとあることを要求されることになる。果たして大樹はどうなってしまうのだろうか?
※この作品はpixivにも投稿しています。(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18288452)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 18:00:00
21467文字
会話率:70%
水城遼河はバイト先の同僚である朝霧蓮人に告白したところ、即日自宅へ連れて来られた。蓮人を押し倒したい遼河だったが、蓮人の言葉責めに屈服していく。ただのドM攻め×ドS受けの倒錯性行為です。
最終更新:2023-08-12 16:39:35
4202文字
会話率:67%
ドルフィンライダー(ブルーインパルスのパイロット)赤坂柊吾が、幼い頃出会った少女、野木由眞に長い間思いを寄せ、再会を果たしたものの、彼女はある事情で自衛官が苦手な人物になっていて
思い出話も告白もできないまま時間だけが過ぎてしまう……
そ
んなある日、由眞を狙う別の男が、結婚を条件に彼女の弟の手術の為の渡米代を出すと言い出して……!!
そして自分の方にも上官からの縁談話が!?
「一年だけ、契約結婚して欲しい」
不本意な話をしなければならなくなったものの、ふたりの距離は縮まって……
らぶ多めの恋愛物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 03:10:43
130386文字
会話率:50%
佐々木健太郎は、高校生のときに鍋倉雅樹を振ったことを後悔していた。
今更、あの告白を思い出すのは、雑誌に載っている鍋倉の写真がきっかけだった。
彼は一流企業で、メディアに取材されるようなエンジニアになっていたからだ。
雑誌の中の鍋倉は、昔の
愛嬌のあるタレ目はそのままで、大人の色気が漂う男にみえた。
昔から格好良かったのに、あの時、なんで振ったんだ。
大人になった健太郎は、売れない小説家。外見は昔と変わらず見た目は良い方だが、内面はテキトーな人間になっていた。
今の自分を変えたいという思いがあるものの、どうすればいいかわからない。
そんなある日、鍋倉と同窓会で会う。
鍋倉は結婚していて、バツイチだった。
あの告白って、なんだったんだ?
健太郎は酔った勢いで鍋倉とHしてしまう。本気になるのが怖い健太郎は、鍋倉にセフレになろうと提案する。
鍋倉との関係が続いていく中、好きになっている感情が強くなっていく。
そんなある日、ちょっとした事件のおかげで、恋人になることができたのだが。
今度は、健太郎と鍋倉の仕事に変化が。
お互いの進む道が変わるとき、これからも一緒にいることができるのか。
アルファポリスさん、カクヨムさんへ投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 16:00:00
17069文字
会話率:23%
超ハイスペックお嬢様に呼び出された陰キャの僕は…
キーワード:
最終更新:2023-08-10 23:43:04
1932文字
会話率:0%
超上流階級の女子が無気力系クズの男子に告白する話です
間條院 嵐子(マジョウイン ランコ) → マゾ淫乱
草野 慶(クサノ ケイ) → 草食系
最終更新:2021-01-23 23:21:42
1933文字
会話率:0%
俺、橘慶介(たちばなけいすけ)には幼馴染がいる。黒部明博(くろべあきひろ)と冬坂朋美(ふゆさかともみ)だ。俺たちは幼稚園からずっと一緒だった。だけど俺は高校卒業後、すぐに就職し、明博と朋美は大学へと進んだ。そんなある日、俺は朋美から告白され
交際することになった。明博もそれを祝ってくれていたのに…それなのに…ある日から突然、朋美は部屋からでなくなった。朋美に何があったのか…その先で俺は、知りたくはない事実を思い知らされることになるなんて、この時は知りもしなかったんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 15:06:16
40567文字
会話率:26%
私が主催しているSMサークルの会友さんでマゾヒストの可愛い若妻さんが居ますw
彼女と御主人様(彼女の夫)のプレイに巻き込まれたので、彼女に無理やり頼み込み快く体験談を小説化させて頂きました・・・なんて大嘘で無理やり力尽くで小説のネタにする事
を了承させたから、毎日の様に昼ご飯やオヤツをタカられて仕返しされてる!
私も飼い猫に「Sのクセに立場が弱いな」と言われました♪
そんな訳で彼女からの報告を上げてみましたw
さあVR(ボイスレコーダー)を・・・
―――――REC оr PLAY――――――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 11:35:12
71240文字
会話率:12%
北大路信也は高校2年生の時、雌家畜である黒川唯奈に告白され、彼女の所有者になった。この世界には、性欲が強く、人間として社会生活を送れない女の子は雌家畜と認定され、人権をはく奪される。信也が通う文永高校はそんな人権をはく奪された雌家畜と、そ
の所有者候補である男子生徒が通う国立の学園である。
しかし、信也はなんとか普通の恋愛をしたいと思っている。そこで唯奈を何とか普通の人間にして、彼女にしようとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 00:00:00
19176文字
会話率:57%
一宮晴樹と如月紗良は幼馴染である。
互いに好意を抱いていたにも関わらず告白すら出来ずにいた。
ある日、紗良はクラスメイトの女子生徒から1つ上の学年の先輩である浪木樹の噂を耳にする。
その先輩は女子生徒を手に掛け遊び耽っており、紗良に気を付
ける様告げられていた。
だが、晴樹が風邪で学校を休んだ日に紗良に近付いて来た。
嫌々ながらも回避していると、ある日無理矢理話をする事になってしまった。
話をしたり彼の動向を見ていると噂だけで本当は良い人だろうと思い話をする関係となる。
だがある日、樹に学校の屋上で告白されてしまった紗良は返事に戸惑う。
数日間返事を待ってもらう事にした紗良は、想い人である晴樹に熱烈なアピールを
掛けるも晴樹からの応答が無かった。
半ば自棄になった紗良は樹の告白を受ける事にした。
何度かデートを繰り返し更に絆が深くなって来たと思われたその時だった。
ラブホテルへ連れ込まれ性技を仕込まれてしまった紗良は、遂に樹と本番行為に及んでしまう。
無理矢理犯されながら、樹に調教されてゆき、その日の内に樹のペニスの虜となり、牝奴隷へと堕ちて行った。
人格が変わった様に樹の計画の手伝いをしてしまう紗良・・・
樹の計画とは、
晴樹に告白し、成功させて自宅へ呼び寄せセックスする事・・・
成功すればご褒美として翌日思い切り可愛がってもらえる。
それだけの為に晴樹を手に掛け、紗良は晴樹を自分にメロメロにさせた。
だが、深夜紗良は欲情してしまい、樹と通話オナニーする。
しかし、これも樹の企みの一つであった。
真夜中、紗良の部屋で寝ていた晴樹は物音がした事で目が覚め、リビングへ・・・
そこで見た樹と紗良の通話オナニー。
待ってたとばかりに今度は紗良が晴樹を責め立てる。
そして二人の関係は!?
紗良の本当の想いとは!?
晴樹は紗良に本当の想いを告げられるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 03:09:18
20190文字
会話率:49%
主要登場人物
主人公 紗山 芽衣(さやま めい)
高宮 護(たかみや まもる)
褐色系金髪ギャルの紗山芽衣は誰にでも明るく、気さくに
接する事が出来る学校の人気者である。
一方、芽衣と同じクラスの大人しい男子生徒である高宮護。
芽衣は頻繁に告白を受けるがある日、護の友人の早川に誘われ
芽衣の告白を実際に見てみようと誘われる。
人気者と言う肩書の裏の噂は、誰とでも身体を重ねてしまうほどの
ビッチだと言う噂。
実際、告白現場を抑えた護は・・・
そして、芽衣と護にはある秘密が隠されていた。
更に護には意外な一面も!
一体二人はどう言う繋がりがあるのだろうか?
そして、噂の真実とは?
芽衣の過去と護の過去、そして、芽衣の真実と護の真実。
二人の軌跡はある事件と深く関わっていた・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 19:11:19
11351文字
会話率:36%
私立夕日ヶ丘高等学校の真実
~学園に眠る催眠石、輝く宝石は女子の深層意識を狂わせる~
のその後・・・
魔性の宝石と呼ばれる、催眠石が放つ輝く光は、
女子達の深層意識に働き掛け、石を持った者の操り人形と化す。
その石の情報を知り、女子達から
虐めを受け、蔑まれていた影谷恭助。
復讐の為、その宝石を探し出そうとするが、偽情報であると、情報を提供した
張本人である水上梓から告げられる。
だが、その水上梓の背後に落ちていた光を放つ石を見付けた恭助は、
これが魔性の宝石である事を確信する。
学園の女子生徒達をこの催眠石を用いて意のままに操り、
最後の復讐を披露した。
だが、これは水上梓が放った偽物の現実であった。
梓が持っていた宝石こそが本当の催眠石。
学園の皆は梓の手の平に踊らされていたのだ。
けれど、これは梓が、小学生の頃に恋をした一人の少年・・・
影谷恭助を想い、告白するが断られてしまった後に成立するシナリオであった。
学園理事長の家系にあった梓は、催眠石が自宅押し入れの奥に眠っていた事を知り、
利用する事にしたのだ。
だが、恭助は鈴見祥太に脅され、梓と付き合う事を禁じていた。
それが枷となり、恭助は意中の少女に本心を告げる事が出来ず、
梓に告白を受けた日、断ったのだ。
学園七不思議で挙がっていた催眠石の事実とは若干食い違いを見せるも、
梓が動かした石の能力は学園のほとんどの者達を篭絡し、
認識すら変わらせてしまった。
だが、最後は、互いの誤解も解け、鈴見祥太は捕まった。
晴れて恋人同士になった恭助と梓は、
この催眠石は悪い方向へ物事を運んでしまう・・・そう思い、石を潰そうとした。
石自体は潰れはしなかったものの、効力は確実に消え去った。
もう大丈夫、もう安心・・・
そう思いながら二人は新たな一歩を踏み始めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 22:27:23
10901文字
会話率:37%
ママ友である主婦二人に共通する密かな悩み。
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主
婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た、ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等
の不満を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚き戸惑ったが、既に体の興奮も有り高校
時代の同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知な
る領域への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった太田祥子。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 22:00:00
74093文字
会話率:5%
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの
二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た。ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。
浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等の不満
を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚いたが、既に体の興奮も有り高校時代の
同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知なる領域
への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
く違っていて、その柔らかく優しい甘美感は体の中を電
気が駆け抜けたような衝撃だった。
始めは唇同士の軽い触れ合いだったのだが、香苗の「も
う一度ちゃんとして遣って見ようよ~」の求めに抗う事
の出来なかった祥子。
二度目からはディープなキスへと変り、強く激しく為っ
て行った。
気が付けば二人共に相手の背中に手を回して強く抱き付
き合い、互いの口内へ快感の呻き声を上げている。
太田祥子は口から送り込まれる快感に戸惑いながらも、
これ以上は危険なので止めなければと思ったと言う。
しかし香苗の舌で送り込まれる快感に抗う事が出来な
く、自分からも香苗の口内に舌を入れて香苗の舌を夢中
で吸い舐める事を止められなかった。
互いに相手の口の中へ呻き声を上げながら、舌が行き交
い唾液までもが行き交った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 00:00:00
73590文字
会話率:5%
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴
染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 00:00:00
88501文字
会話率:6%
<寛大な商会長と我儘な魔術師、幼馴染のふたりの恋>なんて、心あたりのない噂に悩まされるちょっとナルシストな魔術師メイス受け。告白して断られる愚を犯さずひたすら外堀から埋めるサイコパスちっくな攻め。メイス視点。11/16<キャンディ>追加。短
編から連載できなかったので、あとがきに入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 06:45:20
11466文字
会話率:28%
雑貨屋の店主ローエルは魔女の一族だ。偉大な曾祖母の葬儀で形見分けに飴玉をもらい姉たちに馬鹿にされたが、付き合いで参加していた警備隊員のクラウスとこっそり帰ることになる。クラウスを好きになってしまったローエルだが、自分に自信がなく告白なんてで
きないと諦めていた。だけど翌々日にクラウスが店にやってきて、ローエルのクラウスへの気持ちが聞こえていたと言う。警備隊員×雑貨屋店主。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 11:21:25
14566文字
会話率:26%
シングルファーザーの礼二は娘マイと暮らしている。ある日、幼稚園の帰りにマイは突然地面に飲み込まれる。助けようとしたマイの友達ショウと礼二も一緒に知らない場所へと落ちた。訳が分からないながらも礼二は、ふたりの子どもの父レージとして暮らし始める
。告白もセクハラも気づかない鈍感レージ受け。攻め候補が数人でてきます。両想いになるのはひとりだけです。脇カプにNLあります(具体的な描写はありません)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 19:23:41
103445文字
会話率:27%
アリサは自棄酒した翌日、何故か人語を話すスライムのようなもの抱いて眠っていた。
どうやら、酔っぱらったアリサは昨夜、異世界からやってきて途方に暮れるスライムのような、ヴォ・ヴァベリ・ウァ・ファウム・ル、略してヴォルを拾ったらしい。
人の
姿になるため人を知りたいというヴォルに、アリサは使っていないスマホを与えたところ、ヴォルはみるみる間に知識を増やしていった。
そして、ヴォルに惚れ込まれたアリサは、魔王の伴侶になって欲しいと告白されて…
スライムとのエロがメインです。人の姿をしていますが、大体、最終的にはスライムです。
エロくない回は多分ありません。
ファンタジーです、是非、深く考えずに読んでください。
不定期更新でいろんなプレイを書く予定です。
(1,2頁は短編「スライムにスマホを与えたら大変なことになった…」と同じ内容です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 19:00:00
21720文字
会話率:60%
五箇柚稀は片想いの相手からとんでもない告白をされました。
長年両片想いの二人が結ばれて、いちゃらぶなえっちをする話。
最終更新:2021-11-13 23:01:02
11056文字
会話率:63%
真白ゆずオーヴァーシーズに入って1年半、この会社半年ほど前倒産の危機に陥り、桐島コーポレーションから手を差し伸べられる。そこにコンサルタントとしてやってきた城ケ崎太陽。彼はゆずの超ドストライクの好みでゆずは一目で恋に落ちる。でもゆずには言え
ない身体的な悩みがあって、彼に告白する気もなかった。おまけにゆずの自宅は父親が動物病院を開いていて、彼の猫があのコマだったなんて…‥彼はコマを預けに病院にやって来るし‥‥太陽から好きと言われて……もうわたしはどうすればいいんですか?そんなつもりないのに‥‥あああ……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 06:22:24
91859文字
会話率:38%
レムルスが滅ぶまで一人の女はずっと影に潜み観察し続けた。初めから魔物として生まれたかの者は帰郷し母と談笑する。
ーー悲劇を楽しんだ女の告白は次の物語に果たして続くのか?
※『Saltatio Larvae―悪霊の舞踏会―』・『Arcan
um Insaniae―狂気の秘薬―』のちょこっとだけネタばらし掌編です。二作品既読を強く推奨します。
ぼかしたカニバ表現あります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 17:15:07
4410文字
会話率:48%
★2023/7/31をもちまして本文公開を終了させていただきました。
ご愛読に感謝申し上げます。番外編は引き続きお読みいただけます★
カリスマゲームベンチャー社長男前攻め×ゲームデザイナー志望の内気な学生インターン受け
秘密のオフィスラ
ブ♡
都倉千尋(とくらちひろ) [20歳] はゲームデザイナー志望の専門学生。インターン中のベンチャー社長・一ノ宮颯斗(いちのみやはやと) [35歳]にコーヒーをこぼした服を脱がされそうになった時に彼への恋心を自覚するが、社内の心ない声に過去のトラウマが甦り本心とゲイであることを隠す。看板ゲームである『ぼくらの伝説(通称:ぼく伝)』に登場する新キャラを募る社内コンペ参加を躊躇する千尋。しかし、ぼく伝への思い入れと熱意、努力を知った颯斗は千尋に興味を持ち、公募参加を促し、悩んでいる時にはヒントを与える。デザインでの自己表現やゲイ友との出会いを通じ、千尋は自己肯定感を高める。社内コンペで優勝は逃したものの「敢闘賞」を受賞した千尋は、颯斗と一緒に社外のパーティに参加することに。千尋が会場でゲイ友と楽しげに話すと、颯斗は嫉妬。帰り道、千尋に告白する。二人は秘密で交際し始めるが、社内に千尋を中傷する写真が出回る。相手は颯斗だとは明らかにはなっていないが…。
全26話予定。
この作品はエブリスタでも連載しております。
7月末までの超短期開催となりますが、ぜひ、主人公千尋が自分の殻を破っていく成長の様子を応援してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 20:00:00
8693文字
会話率:47%
2022/9/30 20:00~ 改稿版を再公開します★(∩´∀`)∩ワーイ
manaさんとの合同誌「ワンコ攻めが好き!」は引き続き配布中です(無料!)
https://hatanao.booth.pm/items/3493102
【あ
らすじ】
理学療法士の樹生は隠れゲイ。勤務先の整形外科に運び込まれた社会人バスケ選手・翔琉のリハビリ担当に指名される。元患者で同じ社会人バスケ選手、しかも同じ怪我だった元カレとの苦い別れを思い出し、樹生は翔琉に冷たい態度を取る。二人の初対面は最悪の第一印象だった。しかし、リハビリ開始後は高いプロ意識に気づき互いに敬意を抱く。早期の競技復帰を強く望む翔琉に乞われ、樹生はプライベートでも彼のトレーナーを務めることに。
プールに転落した樹生を翔琉が救ったことで二人は距離を縮める。翔琉は幼い頃、小児喘息の末弟がプール遊びの後発作で死んだことに責任を感じていた。樹生は翔琉の純粋で優しい内面に強く惹かれるが、同棲中の彼女の存在を知り恋心を抑え込む。
翔琉は復帰初戦で対戦した樹生の元カレを殴り退場になる。「アイツと付き合っていたのか」と尋ね、口籠る樹生に翔琉は熱っぽく口づけ恋心を告白。翌日「次の対戦で元カレよりも得点したら自分と付き合って」と改めて訴える。
恋を賭けた試合の行方は――。
【主要登場人物】
受け:滝沢樹生(28歳) 身長173センチ、65キロ
理学療法士。隠れゲイ
子どもの頃から喘息持ちで運動音痴だったが故に、スポーツマンタイプの男性が好き。恋愛に関しては奥手。妹が一人いる。
攻め:岡田翔琉(25歳) 身長189センチ
社会人バスケ「東菱電機レッドサンダーズ」所属選手。ポジションはスモールフォワード。大学卒業後リーグ参戦二年目で得点王に輝くなど将来を嘱望される。試合や真剣な練習の時は、不愛想で無表情。
三人兄弟の長男。末弟を幼い頃に亡くしている。
※この作品はエブリスタ、fujossy、Pixivにも掲載しています。
※ステキな表紙絵は、AZUREさん @azure_suite に描いていただきました❤️
https://estar.jp/users/43480274
https://www.pixiv.net/users/57920329 ←過去イラスト多数掲載あり‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 20:00:00
73208文字
会話率:47%
『急募! 手作りポーションの試飲! 対価は魔石“フェニックスの息吹”一個!』……とある街のギルドでそんな怪しいチラシを見つけた旅人・スカーレットは、魔石欲しさに中身がわからない手作りポーションを飲んでみることにした。しかしそのポーションはど
うやら、思ったことが口に出てしまう『告白薬』のようで……?! 旅の相棒・ヴィルヘルムに恋心を隠しているスカーレットは、どうにかして気持ちを隠し通さなければならないと思うのだが……。※気持ちはすぐにバレます。※描写は軽めですが、魔獣を仕留め、解体します。※ヒロインが元婚約者に暴力を振るわれていた過去がありますが、やりかえします。ゆるゆる設定のハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 13:04:25
19855文字
会話率:43%
甘乃季は、社外研修からの帰宅時に、電車が止まり駅で立ち往生していた。
その時に、付きそっていた上司の佐藤零から、部屋で時間を潰すといいと声をかけられる。
「好きな人に嫌われるのは辛いですからね」
佐藤の唐突な告白に季は戸惑った。
「佐
藤さんって私の事好きだったんですか!?」
佐藤は誰に対してもそっけない男だったのだ。
それは、好きだと告白された季に対しても同じだった。
佐藤はというと、季の失礼な質問がツボに入ったのか声を上げて笑っていた。
季は笑い出す佐藤を見て思った。
この人って笑うんだ……。
3万字以内で終わらせたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 07:18:36
26363文字
会話率:37%