潤沢な資源と発達した技術を有する大国ミュリエル帝国。王族と貴族の居住地を囲むようにして存在する4つの省のトップとその周囲の人々の日常と恋愛模様、そしてそれぞれが抱える秘密とは…
最終更新:2015-07-20 12:31:32
87102文字
会話率:44%
星に生きた人々の数だけ運命の糸は存在する。
それらは何処かで交わり、何処かで解れて、いずれは彼らへとたどり着く。
最終更新:2015-07-19 16:03:09
174842文字
会話率:43%
栖鳳高校2年景山智明。
俺には何にも代えられないほどに大切な木場亮輔という存在が居る。
亮輔から何か返してもらおうとも思わない。
俺にその資格はないから……。
亮輔が幸せなら俺はそれでいい。それ以外望まない。
友達以上恋人未満な二人の10
年越しの恋愛折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 10:00:00
68377文字
会話率:32%
斯くして、人魚姫と王子の恋物語から、彼の存在は消えた。――人魚姫の兄リチャードは、愛する妹を人間にした魔法使いランバートを殺そうとする。しかし人魚姫は、兄の思いとは裏腹に、自らの胸にナイフを突き立てた。(ヤンデレ魔法使い×人魚姫兄)※自サイ
トより転載※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 00:00:00
7515文字
会話率:37%
『闇の眷属』と呼ばれる、人間よりも強力で人間を糧とする存在がいる世界。そこで『闇の眷属』を狩ることを生業とする『異形狩り』の武藤優司は、希有な能力持つ優秀だが外道で鬼畜な男。その相棒は大陸最大の宗教・太陽神アマトの神父であるシルファレイド。
今まで誰とも組むことのなかった武藤が彼と組んだ理由は、人間の理性を持ちながら『闇の眷属』となったシルファレイドに興味がわいたから。シルファレイドが武藤と共に行動するのは、理性を失う前に自身を殺してもらうため。そんな二人が想いを通わせる話。※のつもりです。更新は亀以下です。ストーリー性は期待しないでください。外道鬼畜男前S男×生真面目ガチムチ人外M神父。リバの予定はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 19:27:51
70439文字
会話率:28%
美術部の欄桜 きすいは、突然異世界にトリップする。着いた先は男しかいない世界だった。それだけではなく、異世界では人間だけじゃない異種族が存在するファンタジー広がる場所だった。
最終更新:2015-07-12 18:00:00
51287文字
会話率:50%
大学生の倉見隆弥は、よく通うカフェの店主・鳴滝千尋のことが気になっている。背が高く顔立ちの良い千尋は他人にほとんど興味を示してこなかった隆弥にとって、特別な存在になっていた。
ある雨の日、困っていた千尋とカフェの常連客を助けたことがきっ
かけで話をするようになる。別の日には千尋に告白した女の子がフラれて出て行くのに出くわし、さらに別の日には千尋の自称親友が現れて隆弥の気持ちを穏やかならざるものへ変える。穏やかではない気持ちが嫉妬だと気付くと、千尋と距離を置こうと考えてカフェに行くことを控えた。
だが千尋はバイト先に現れ、借りた本を返して欲しければ食事をしようと誘う。好きな人からの誘いを断れるわけがない隆弥は千尋と食事し、その帰りに酔った勢いで千尋に口付けをしてしまう。
ますます合わせる顔がなくなった隆弥は千尋から遠ざかろうとするが、別のカフェで飲んだ紅茶に千尋が淹れてくれた紅茶を思い出し、せつなくなる。
そうして数日が過ぎ、隆弥は再び千尋に待ち伏せされ「話をしよう」と言われるがままカフェの二階、彼の家へと案内される。ここで初めて千尋へ告白するが、千尋には答えの代わりにキスをねだられる。激しく戸惑いながらもねだれるがままに口付けると、今度は千尋からの告白を受ける。そうして両想いだとわかったふたりは結ばれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 11:04:06
49061文字
会話率:44%
神にも等しき存在の竜と人形だった一人の男の子の恋物語
最終更新:2015-07-03 08:40:35
1944文字
会話率:0%
あいつがこの世界に存在している限り、俺は生きていける――――――。
全ての生命が生まれ変わり続ける世界。そんな世界で、世界の理から外れた生命を消去する。そんな役目を負った彼の前に現れたのは、この世でたった一人の大切な人だった――――――。
【BL遠雷企画2015】に参加させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-26 19:03:43
4469文字
会話率:54%
すいません
私は自然を大切にした社風と独創性を重要にした方針の貴社に於いて活躍出来る人材であると確信しております
まず私は中学校は函館私立港中学校に入学しユニークな人柄から友人が多くクラスでも目立った存在でした、この時から美術系が好きで、美
術部に在席していました。また私の趣味である料理もやり始め自分なりの創作料理を作りたいと言う夢をもち初めました良き友人に恵まれ私の思春期の成長は多くの友人がいたおかげでここまで成長出来たのだと思っています今だに交友のある友人もいます
高等学校は私立の函館大学付属柏凌高等学校情報科に進学し資格習得へ向け学業に励み情報と言うものの重要さを知りましたその後兼ねてからの夢を現実的にする為函館大学敷設調理師専門学校へ進学し洋食を先行し料理漬けの日々を送っていました、洋食をより多く学ぶ為フランスまで足を運び知人の紹介からパリのホテルの厨房にて研修を受けた事もあります
多くを学んだ事と自分の発想を組み合わせたレシピを作り上げました、非常に好評でレストランのメインとして採用されお客様からも好評を頂きました、この時自分の発想力や独創性を活かす仕事の楽しさを知りましたこの経験から
独創性を活かした仕事がしたいと思い卒業後はトヨタ自動車北海道と言う大手企業へ就職し工場のメカニックの仕事を行っていました具体的な内容は工場の作業を効率的にするため視察を行いどうしても人の手が必要な部分の機械化、既存の器材の非効率的な部分を見つけ改善などための意見をまとめ機材の開発のアイディアを出し機材の稼働率へ貢献しましたトヨタ自動車北海道で大手組織の動きを知った経験は私にとって非常に大きな財産であったと思っています。
その後、より大きな組織と言う物を知りたく陸上自衛隊へ入隊しました慣れない集団生活、演習でのサバイバル生活、射撃またこれまでの生活ではけして経験出来ない様々な事を経験しこの経験はとても辛いものでしたが辛かったからこそ今までの生活では考えも付かった事が考えられるようになりこの自衛隊での生活は私にとって非常に大きな経験でしたが自分の発想力を使った仕事をして来た私に自衛隊はやりたい事と違う気がしていました。
私はこれだけの経験をして来ましたこれから常に成長してゆくことで信頼を勝ち取る事が重要の貴社にとって役立つと確信しております折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-06-24 23:22:07
973文字
会話率:0%
第1章(人間便器と公衆便所)恵子編
どこにでもいる美人でもない スタイルも良くない熟女 恵子 職場のお局を徹底的にいたぶる鬼畜のスカトロ・露出指令が始まる。 恵子は奴隷として
一樹の性道具になるが、恵子は その一樹からの強制的な性行為を全て
受け入れる事に快楽を感じる変態マゾ奴隷
五十路熟女を想いのままの一樹
恵子は一樹の命令で公衆便所として、全ての穴を使用させる事になるが・・・・
露出・SM・食糞・スカトロ満載の内容
第2章 超 超熟女(レズ・スカ何でもあり)朝路編
公衆便所となった恵子の前に超 超熟女 朝路との出会いが・・・そして朝路との出会いが、一樹の運命も人生も己の快楽のみを本格的に追求する事になっていく
のである。
超熟女マニア限定の変態的な物語
第3章
まだまだ存在した上質な奴隷達
美人で清楚な校風熟女からワイルドな超爆乳の外人変態熟女まで一樹に調教される熟女の輪は、ますます広がりを続けるのである。
美熟女達が自ら望んで汚恥辱への調教を受ける。
異常な口淫・汚辱アナルセックスや・糞便遊戯
第4章
美熟女達を奴隷として所有する一樹が奴隷契約書にサインさせずとも家政婦 兼 武道家 家政婦の仕事に性処理も含まれているのだ。 あらゆる性行為を容認する熟女 宮木信子。あの便器熟女 朝路も登場する 何でもありの汚恥辱生活 熟女を性処理道具として使う便利で魅力な生活を一樹が堪能した日々
家政婦 信子の紹介で女医の景子までもが一樹の性処理玩具へ変貌して行く
究極の家政婦達との行為の全て
第5章
避暑地での一件の後に何故か高慢な態度のインテリ美熟女が現れて一樹を訴訟対象にする。しかし、それは金銭絡みのでっち上げであった。一樹は、佐和子とも因縁めいた関係があった苗子をハードな調教で人間から家畜へと墜落させるべく調教を始めるのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 23:56:39
143591文字
会話率:49%
倶楽部J
SM研究会「倶楽部J」には二種類の会員があった。普通、会員といわれているのは高額な入会金と会費を負担している人々であり、倶楽部の秘密の社会から隔絶さ
れた世界では、サディストとしての残酷で隠微な行為を思うまま楽しむことが出来た。
もうひと種類の会員は、正規会員の加虐趣向の対象とされ、あらゆる淫虐、快楽の対象となり、社会的通念からは想像も出来ない精神的、肉体的苦痛を甘受した人々である。その会員は二号会員と呼ばれた。
そのような人々がいるかと、疑問に思われるかもしれない。しかしながら現実には、苦痛を(精神的なものも含め)を求める人間、苦痛によって救いを得られるという精神行動を有する人々の存在も事実であった。
多くの場合、彼らは、周りの人間によって、その気質(マゾヒズム)を覚醒させられ、自ら苦痛を望むようになった。倶楽部の関係者から、参加を勧誘され、推薦された、彼ら(犠牲者予備軍)は、誰でも入会を許されるというものではなかった。
二号会員への入会は、美男美女に限られ、倶楽部の規則にそった厳しい基準に合致しなければならなかった。
その審査にパスした志願者は、契約書に署名するかどうか決断を求められる。
署名は、倶楽部での嗜虐嗜好の会員達の生贄となり、人間としての人格、尊厳を全て破棄し、自らの肉体、精神を提供することであった。志願者は署名した瞬間から人間として扱われなかった。
倶楽部の嗜虐の餌食となり、一切の自由が剥奪された。
その証として、署名した直後には、黒い革の細いチョーカーが首に嵌められる。
それは芯に特殊なスチールが通っており、一度嵌めると専用工具を用いないと外すことはできなかった。
二号会員は常にそれを首に巻いていることになった。
そんな倶楽部にスナックのママの勧めで参加した「男の娘」優希クン、さぁ残酷な登場人物に負けないで頑張ってくれ!
倶楽部JのJは何かって?サディステックな貴方はご存知のはず、Sにとって聖典マルキド・サドの犠牲者でありアイドルのjustineからとっているんですぞ。clubjustine、このチョーカを巻いた娘さんが近くにいませんか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-19 17:04:22
55049文字
会話率:20%
普通の人間がオークに犯され、豚化。豚化後は、限られた人間しかオークになれない。そんな優秀な存在であるオークになるのを目的とする話!?
最終更新:2015-06-17 21:50:44
13142文字
会話率:19%
ある事故に巻き込まれ、島に流れ着いた男性・杜宮は、自身を助けてくれた魔女の扮装をした人物と唐突な性交をする。そして一旦眠ってから目を覚ますと、島の持ち主である深山家の邸宅に滞在する運びとなる。
その地で杜宮は、昼には魔女に似ている女性―
―深山摩季【みやままき】に請われてセックスし、夜には彼と性交した魔女が月の下、山羊の姿をした化け物に虐げられるのを眺める、陵辱と和姦を交互に見物し体験する日々を送る。
不可思議な事象と行為の裏には、深山一族と魔女の深い繋がりが存在して――。
以前一度投稿したものを最後まで書き、かつ修正したものです。
目障りかもしれませんが、完結前に読まれた方もいると思うので。
Pixiv版はこちら
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4235114折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-06-16 02:00:00
183275文字
会話率:40%
主人公の男(64歳)が異世界に転生し、異世界の世を鎮める役を命じられる。
いきなり現れた管理人とやらの存在に苦難しながらも、新辺地にて展開される男のアナザーストーリーが始まる。
管理人が与える力はチート級なのか?
男の行動によりこの世界の未
来が変わってしまう。
あくまでももう一つの物語。
主人公の男はこの世界をどのように見て、どうしていくのか…
若かりし頃に妄想の中でしかなかった世界が広がる。
剣、魔法、何でもありの世界…
男の命運や如何に…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 23:13:43
4754文字
会話率:35%
人族と魔族の間には長い間争いが絶えなかった。弱くて脆い人族と強くて屈強な魔族。その間の力の差は圧倒的である。
しかし、ある日。光の聖女、またの名を勇者と呼ばれる、人族の王女の存在が二つの種族の関係を変えた。二つの国の間で停戦条約が結ばれ
、ようやく平和な時代がやって来たのである。――王女が魔王によって囚われの身になることを条件として。
――という話が、人族の間ではまことしやかに囁かれる話の一つであるが実際は違う。自ら囚われの身になった勇猛な人族の姫と争いごとが大嫌いな魔族の魔王のはじまりの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-12 18:47:32
7887文字
会話率:65%
黒と白の二つを混ぜれば灰色成るが、真っ黒程何かをしている訳でもないが、真っ白程に明るくもないという、僕という存在は何なんだろうか。
鏡を見てみたけど、それが、僕だという保証は、誰もくれない。
ただ、違和感は感じていた。
その鏡に映る顔には
、覚えは無いけど、僕らしい。
顔を動かせば、その通りに動いてはくれるけど、その顔には見覚えが無い。
朝起きて、一番に変だと思ったのは、皆が僕を知っている。
反対に、僕は誰も知らないのに皆を知ってる。
でも、僕は自分の役割を知っているんだ。
世界の為に戦う戦士様を支える大切な作業員が、僕。
夜寝て見る夢には、白色のお姫様。
起きている間には、黒色の戦士様。
どちらも覚えが無いんだけど、二人の女の子が、何故か頭について離れてくれず、ただの作業員だった僕は、このままの生活に嫌気がさしていたし、ふとした時、戦士になれると知った僕は、深く考えず、志願していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 13:26:40
200755文字
会話率:21%
高校時代、心がすさんでいた高梨は、純粋すぎる同級生香西の存在が許せず性的に支配することで優位を保っていた。しかしいくら穢しても香西は毅然とした態度を崩さなかった。
卒業と同時に香西は実家を離れて連絡を絶ったが、二年後にふたりは偶然再会する。
高梨を憎んでいたはずの香西は、どういうわけだか高梨を自分の部屋に誘い、一緒に酒を飲むことになるのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 16:36:11
26812文字
会話率:33%
三波は背も高くないしイケ面でもない。成績も極普通、運動も得意じゃない。格闘技や武術の心得も無い。統率力に長けているわけでもない。極極普通の、中の中を地でいく男子生徒だった。だが、ある日突然異世界に召喚されて勇者になった。いや。なりそこねた。
しかも、返還時の事故により地球で唯一の存在、スライムマンになってしまった。
そんな三波が盗み聞きしたガールズトークにきれて、憧れの女性徒をレイプしてしまう。触手で絡めて自由を奪い、ありとあらゆる孔に・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-08 10:00:00
154717文字
会話率:29%
この小説は自サイト「♯のエロ小説本棚」にも掲載しています。(リンク)http://erosharp.blog.fc2.com/
(あらすじ)
平凡すぎる主人公は、ある晩突然謎の少年の声を聞き、精神を異世界へと召喚された。そこは、霊(ゴースト
)と龍(ドラゴン)を基本として、エルフ、マーメイドなど多様な魔物が存在するファンタジー異世界。転生先の新たな身体「レイジ」は、皇帝の長兄つまり次期皇帝で、主人公は絶対的権力者として暮らすことになる。
王家の子孫繁栄のため、100人もの姫が通う学園で、主人公はセックスという言葉すら知らない処女姫たちに、色々なプレイで男との快楽を教えていくのだった。
そんな桃色ライフの一方で、最強ステータスを持つ主人公には姫たちを守る必要があった。魔力バトルの末に、主人公がたどり着く真実とは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-08 00:03:40
244996文字
会話率:55%