間違え ノクターン・ムーンライト　作者検索

見た目が可愛らしい所為かよく女の子と間違えられる、チビでショタで眼鏡をした車好きの少年藤原 薫は、曾祖母が残した嘘みたいな遺言によって、かつて曾祖母も経営に携わっていた女学院の高等部へ女の子として転入する羽目なってしまった。名字を母方の名字である綾小路に変えて、従姉の葵姉ちゃんのサポートの元、女装して『聖リリカル女学院高等部』に進学すると、ひょんな事から、記憶に残っていない程昔に世話になった『お姉様』こと、有栖川 麗子と再会し、彼女が導くままに妹として、彼女が会長を務める学生会に『見習い』として所属する事になった。だがこの職場、金と権力と訳の解らんローカルルールに縛られたとんでもない職場だった。 （同名作品N2700SがR18基準に抵触したため、当該作品を削除した上でまるまるノクターンへ移行しました）折りたたむ>>続きをよむ

百合な女の子に告ってフラレ、携帯でエロサイトを見ていると間違えて広告をタップしてしまい、悪魔を召喚。そして、話し合いの末女の子になり、淫魔の眷属になってしまう。そんな俺が百合百合していく話。

高校生の一樹（いつき）は、ある日、弟と幼馴染と一緒に、異世界へと飛ばされる。 そこは「獣人の魔族」と「人族」が対立する世界。 魔族と間違えられ、牢屋に閉じ込められていたところを、魔族の王である「白虎王」に助けられて……。 （※はＲ１８要素を含む予定です）折りたたむ>>続きをよむ

RPG好きの少年もとい、 僕"黒尾　真澄"は どうやら異世界転移したらしい。 だがしかし、僕は女神さまに勇者になりたいと願ったのだが 現実世界での壊滅的な顔面偏差値(※世界が羨む顔面偏差値)により魔王に仕立てられた挙げ句、 勇者になったのは我が宿敵＿＿＿ いや僕に性的な悪戯をする悪魔のようなイケメン同級生"騎堂　騎士"だった。 しかも、異世界でもイケメンで。 しかも、現実と変わらず天才的で。 しかも、チート剣聖で。 そして、僕を殺しにくるらしい。 違う意味も含んで。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ [変態的…間違えた天才的頭脳を駆使して受けを堕としたい変態完璧チート勇者]　×　[顔面偏差値最低だと思ってるけど本当は天才的な顔面偏差値をもつ美少年的しっかり者であり、攻めにあらがいたい系魔王] のオリジナル創作BLです。 魔王にほんのり鱗が生えてるので、 少し人外要素あります。折りたたむ>>続きをよむ

なろうで執筆中のホラー小説、 「悪夢の実験場」のX指定ルートであり、 選択肢を間違えた場合に行くバッドエンドルートです。 本編主人公が失敗して敵側幹部のサキュバスに敗北してからの地獄行きルートなので基本的に救いはありません。 内容的にはショタ主人公がサキュバスから酷い目に遭わされる要素が強めですが寝取られ、人外（モンスター娘×主人公）、ボーイズラブ（男の娘×主人公）（男×主人公）などの要素も含むので苦手な人は注意です。 ストーリー的には 「敵を倒す順番が違ったら？」 「あの時、こんなミスをしていたら？」 と言った要素を含みますが、 本編を知らなくても読めるようにしました。 しかし、 「もしも」の話でありながら 未来の話なので本編ネタバレも含みます。 本編のネタバレを知りたくない方や キャラのイメージ崩壊が嫌な方は 見ないほうが良いでしょう。 ちなみに 本編はホラー小説で エロ要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ

私は碧子・アルビッソン、３２歳。 ２２歳の仕事帰りに異世界に迷い込んでしまった私は、そこで出会った人と結婚して息子も授かり、義実家で仲良く暮らしていた。 そんなある日、夫が攫われた。攫ったのは獣人族の女王。なんと夫は女王の番だというではないか！なにかの間違いじゃない？ていうか獣人族っていたの？ え？　そして私も獣人の番？　冗談じゃないわ！　 碧子・アルビッソン、一児の母。夫を取り戻すために乗り込みます、獣人の国。もちろん攫われた夫も黙っちゃいません。 ※主人公は時々諺を使いますが、２２歳という若さで異世界トリップしたため、意味や使い方を間違えることもあります。その場合は前書きか後書きに正しいものを表記いたします。 ※前作「職業　第三夫人」を読んでいなくても（多少は）大丈夫なように書いています（多分） ※Ｒ１８回はわかるように表示します。 折りたたむ>>続きをよむ

R18/平凡×男前――その甘さにずっと惹かれてた。 ヤンキーに絡まれる見た目で、二十五歳にもなったのに高校生に間違えられる。 長年の想いを実らせて五つ年下の可愛い彼氏をゲットしたけれど。 些細なすれ違いで掛け違えてしまった気持ち、それを知った。 ちょっぴり切なくて、でも甘い果実みたいな極甘ラブ 童顔年上攻め×一途な男前受け ※こちらは自サイトからの転載作品です折りたたむ>>続きをよむ

駆け出しの小説家、櫻木 桂(さくらぎ けい)は師事していた大学教授の西 正文(にし まさふみ)の家に居候していた。 尊敬する先生と寝食をともにし、小説を書き、人生で一番穏やかな日々を過ごしている。 そんなのんびりとした秋の日、ふわりと金木犀の香りの風が吹き抜けた… 20歳差の二人。 静謐に流れる時間の中、二人の関係は変化していく。 fujossyにも投稿しています。 ※注意※ 作中に和歌が出てきます。 調べたつもりですが、意味、解説が間違えている可能性があります。 温かい目で読んでいただければ幸いです。 ※R18にしていますが、性描写はありません!すみません!!折りたたむ>>続きをよむ

　普段と少しだけ違う事をして、美香は異世界へ落ちてきてしまった。 　適当をモットーに生きる美香と彼女を取り巻く周囲の人々、気楽で居心地の良い環境。絶対に元の世界に戻ってやる！と思いながらも呑気に日々を過ごすうちに、すっかり異世界での楽しい生活に馴染みきってしまっていたのだが……やがて、自分では対処しきれないような問題にぶつかりはじめ、楽しいだけだった毎日が、徐々に徐々にその色を変え始める。様々な局面で選択を間違えながら、それでも止まる事無く日々は過ぎて行く。 　果たして美香さんは、元いた自分の世界に戻る事ができるのか。 ※長編。予告無く残酷描写、Ｒ１８表現が入ります。ぬるいです。 ※自サイト「Irrgarten」より、改稿して転載しております。経過日数等の変更、加筆修正、各話を纏める、新話追加、自サイト掲載オマケ小話を本編にぶっこむ、ねじ込み忘れた裏設定を無理にねじ込む等々やりたい放題です。本筋に変わりはありません(基本的には、くどくなっております)が、自サイト版とは随分違ったりそのままだったりとカオスですので、自サイト版をご存知で愛して下さっているお方は、どうぞそれをご承知頂いた上でお読み下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ

第二部の始まりです。 第一部は「AD1976－　中学男子の一人暮らし　　オンボロアパートは天国（パラダイス）だった」です。 　時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。 　幼くして一人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。 初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。 　ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。 　だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。 　将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現していく。 　目指すは中学名人……。そんな一郎の前に立ちはだかるライバル……。 　千九百七十七年に中学名人戦の本選トーナメント二回戦で敗退した一郎は、翌年、遂に頂点に立つ。同年、プロ棋士の養成機関である奨叡会を受験しようとした一郎は、父親の反対でそれを断念した。高卒後の同会受験を目指して、更なる棋力の向上を目指す一郎の前に、またしても数々の誘惑が立ちはだかる。 　方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。 　万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。 　あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。 　 　シリアスだけどほのぼのしてる一貫性がない変な日常のお話しです。 　四十代以上の方、中年向け男性向けに楽しんでいただければと思います。 　時代背景や風俗等は、一応、近代日本史に沿うような形で書いていますが本作はあくまでフィクションです。一郎たちが住む久万県鬼陽市という街は実際には存在しませんし、登場するキャラクターも実在しません。また、東京もあくまで帝都東京です。 　くれぐれもお間違えのないようにお願いいたします。 誤字脱字、ゆらぎや矛盾点など、随時訂正改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

　時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。 　幼くして一人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。 初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。 　ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。 　だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。 　将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現していく。 　目指すは中学名人……。そんな一郎の前に立ちはだかるライバル……。 　方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。 　万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。 　あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。 　十一話まで濃厚な性描写は全く出て来ません。すっとばしてもいいですが、最初から読んだ方がキャラの関係性が分かりやすいと思います。 　 　シリアスだけどほのぼのしてる一貫性がない変な日常のお話しです。 　四十代以上の方、中年向け男性向けに楽しんでいただければと思います。 　時代背景や風俗等は、一応、近代日本史に沿うような形で書いていますが本作はあくまでフィクションです。一郎たちが住む久万県鬼陽市という街は実際には存在しませんし、登場するキャラクターも実在しません。また、東京もあくまで帝都東京です。 　くれぐれもお間違えのないようにお願いいたします。 誤字脱字、ゆらぎや矛盾点など、随時訂正改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

初カノから罵られて別れて以降勃たなくなった。サークル仲間での温泉旅行中、男湯に間違えて入った長谷川の裸体を見たら反応しただと！？ エロメイン。

愛し方を間違えた姉と義理の弟の話。

名前は強そうだが、見た目は気弱な少年が、クラスメイトと一緒に異世界に放り込まれた。そこで担当となっていたぼっちな神と一緒に100年に1度の世界の覇権争いであるダンジョン作り勝負に参加。高レベルの冒険者が集う街の傍でこそこそとダンジョン作りをして、少しづつ勢力を広げていきます。 http://xmypage.syosetu.com/x6628m/ 活動報告を上げています 間違えていました…折りたたむ>>続きをよむ

間違えて殺してしまったからチート能力にイケメン美男子にしてあげるそれに、元の世界には返せないから異世界転生してあげると言われても。

　春になって、大学に入学したばかりの新入生。 　ゲーム研究会に所属したボーイッシュな色白の少女は、日本で未認可の体感型ゲーム「ナイトメア」をプレイします。その魅力にハマり……禁断のエリアで、禁断のプレイをするようになった彼女は、次第に後戻りできないような……おぞましい、気色の悪い、現実世界に戻っても拭いきれないような凄まじい変態汚辱プレイ漬けに、堕落・崩壊し、想像を絶するような変態地獄に堕ちていきます。 【ヒロイン】 木ノ崎　柚葉（きのさき　ゆずは） 　１８歳。大学１年生。ゲーム大好き。黒セルフレームの眼鏡が似合っている。 　色白。内巻きショートカットの黒髪。一人暮らし。八重歯。いたずらっ子。スポーツ好き。ほっそり・スレンダー。 　高校までバスケットボール部。スポーツ得意。食べるの好き。背は少しだけ高め。 　鼻筋の通った高い鼻。濃い洋風の顔立ち。イギリス系のハーフと間違えられる。 　「きししっ」「くひひっ」などの奇妙な口癖。 折りたたむ>>続きをよむ

間違えてR-18に投稿してしまいました。 同じものを全年齢に切り替え書き直します。

柊 誠吾には初恋の幼馴染がいた。口調は厳しくも自身のことを気にかけてくれるそんな幼馴染が。しかし、幼馴染に彼氏ができたという噂を聞いてから、誠吾は間違えをおこす。 これは、間違えた少年の正しくない恋の物語。

小説家志望で二十五歳の俺、宮前結城はアルバイト先で岡本佐奈と山口唯南に出会う。双子と見間違えるぐらいにそっくりな、十六歳の女子高生二人に同時に告白され、二人同時に付き合うことになったんだけど、佐奈も唯奈もエッチなことに興味を持つお年頃！ この先、どうなっちゃうんだろう？ 歳の差？ 世間体？ 一夫多妻制？ そんなものぶっ飛ばせ！ 俺、宮前結城と岡本佐奈、山口唯南とのイチャラブ生活です。折りたたむ>>続きをよむ

友情と恋情の違いは何処にあるのだろう？ 大好きな人の傍に居たいから、恋心を隠して友人の顔をする、ちょっとズレた考えの女の子が、深刻な事情(本人的に)の為に、唯一と言える男友達と体の関係を結んで欲望のはけ口にしていたのだが、ちょっとした感情の暴走で、大好きな彼にそれを白状してしまい……。 大学時代から拗らせた恋を成就することが出来るのか？ このまま終わってしまうのか？ 15話前後のお話の予定です。 不定期更新ですが、なるべく早めに終わらせたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ

大学三年の咲良は恋愛を異常に避けたくなるようなトラウマが有った。 自分は絶対に誰かを好きになったりしない！！ その思いから、誰にも心を開かないで来たのに……。 ある日のサークルの飲み会で、酔って記憶が飛んだ咲良を見つめる視線に、抗えない熱を感じたのに、全てを無かった事にしてしまいたい。 以前投稿した作品の登場人物が主人公ですが、未読でも読めると思います。 以前の作品を知っている方にとってはスピンオフ的な話ですが、前作の主人公はほぼ出てこない上に、登場人物はほぼ二人だけです。 拙い話ですが、暇つぶし程度に見て頂ければ幸いです。 数日間は定期更新できますが、その後不定期になるかもしれません。 8/22 あらすじ冒頭の学年間違えていたため修正しました。 大学二年(誤)→大学三年(正)です。 大変失礼しました。折りたたむ>>続きをよむ

２５歳の青木　星（あおき　せい）は久しぶりの出会いにドキドキしていた。 相手は趣味の合うサイトで知り合った晴（はる）という名の男性。 その人と初めて会うと約束した場所に現れたのは――。　 ※兄妹の近親相姦の話になります。苦手な方はご注意ください。 掲載サイトを間違えておりました。本当に申し訳ありませんでした。 ４月２９日に修正いたしました。 ブクマや評価等してくださった方、本当に嬉しかったのですが掲載サイトが違うとなりますと評価等も異なるかと思います。 せっかく評価してくださったのに、申し訳ないです。 以後このようなことがないように気をつけますので、何卒ご容赦ください。 折りたたむ>>続きをよむ