35才差で隣人だった2人の出会いと今の恋愛模様
最終更新:2024-03-14 09:44:33
9690文字
会話率:0%
ある日、世界は『異世界』と融合した。その結果、何気なく過ごしてきた日常とゲームに出てくるモンスターが同居する世界ができあがる。魔王も勇者もいない世界で、互いをよき隣人として過ごす人とモンスターの話。
人外×クズ人間
※クズ人間には、女性
との絡みがあったとわかる描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 00:00:06
1825文字
会話率:12%
毎晩、隣の部屋から、聞こえてくる喘ぎ声。
ふとした親切から、巻き込まれ、始まるのは淫らな夜。
それは、追いかけてきた過去の罪。
*女性との行為を思わせる表現がありますが、あくまでもBLです。
こちらの作品は、夏芽玉様(@NatsumeT
ama)主催のX(旧Twitter)企画『#オラネコBL』(2023/9/15-9/30)参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 20:00:00
12065文字
会話率:22%
ちょっとしたトラウマを持つ亜紀が、同窓会で訪れた場所で会った男性は……。
最終更新:2024-03-14 00:00:00
49102文字
会話率:32%
フェラチオNGのカタブツ妻が、見知らぬ中年オヤジにまたがってアヘ顔で腰を振る。
その隣で、オヤジの超エロい奥さんをバックから犯している俺。
結婚二年目で、初めてのスワッピング体験!
最終更新:2024-03-12 21:04:11
322843文字
会話率:30%
ラウラはノルリアン王国の第1王女だ。生まれた時に銀の鱗につつまれていたために、母である王妃からバケモノと疎まれて大伯母エドラに育てられた。十二才になって初潮を迎えたラウラは、銀の鱗がすっかりとれて目の覚めるような美少女に生まれ変わる。
やが
てラウラは隣国マラーク国王の王妃として嫁ぐが、夫には婚約者の時から既に愛人がいた。嫁いだ後、愛人は王妃であるラウラに対してさんざん意地悪をする。なんだかんだと彼女をかばう夫に、ついにラウラは愛想をつかす。「逃げ切るしかないわね」そのセリフに食いついたのは年下の護衛騎士。「絶対に逃げ切ってください」怖いほど真剣に頼み込んでくる。
彼は隣国ヴァスキアの王太子エカルトだった。そしてラウラの唯一の伴侶。それを必死で隠してラウラに仕えた日々が、ようやく報われる。
最初戸惑うばかりだったラウラも、だんだんにその愛に応えたいと思うようになって、自分の中に欠け落ちた愛する心を拾ってゆくようになっていく。
全体的に少し重めのお話しですが、ヒーローとヒロインが相手しかいないと認め合い愛し合うようになるまでのお話しです。
R18は後半に入ります。前半ゆるめのR15++くらいのが入りますが、ヒーローとヒロイン以外のアレですので、気持ち悪いと思われる方は申し訳ありませんがブラウザバックでご対応ください。
アルファポリス、エブリスタにも掲載しています。
カクヨムには全年齢版を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 00:00:00
115269文字
会話率:27%
アブノーマルなおねショタ隠姦もの。エロメイン。
隣に越してきた小さな男の子ショウタを実の弟のように溺愛する女子高生アヤメは、ある日ショウタと一緒に異世界に転移してしまう。
そこに現れたのはメイドの格好をした淫魔ローズ。
ローズはショウタの
ことをご主人様と呼び、アヤメに気づかれないようにあの手この手でショウタにエッチないたずらを仕掛ける。
アヤメはそれを必死に阻止しようと奮闘するが、果たして……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 23:00:00
136205文字
会話率:32%
1999年8月13日(金曜日)午前3時、日本全域を一斉に“ある地震”が襲った。
震度にして僅か1。
地震大国日本における実にささやかなこの一揺れを契機に、日本を取り囲む気流海流は魔的な変化を起こした。
一夜にして訪れたのは、実質的鎖国状態で
ある。
しかし思いがけない事に、この島国を真に混乱に陥れたのは世界からの孤立ではなかった。
神聖・魔性・怪異なるものたち。
語り継がれる神話や都市伝説の中にのみ存在していたはずのそれらが、現実の肉体をもって世界に現れ始めたのだ。
その日から30年余り。
海辺の地方都市に居を構える美貌の修道女フラウドリンは粛々と、自らの信仰を隣人たちへ伝える日々を送っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 21:06:21
32635文字
会話率:17%
聖女の力を封印された少女が逃亡中、仲間の少女も自分も襲われて、レズとかに目覚めちゃう⋯⋯けど追手や変態に狙われて追われる。
☆ラブH系☆凌辱H系♡喘ぎあり
((((あらすじ))))
子爵令嬢、聖女ナディアは罪を着せられ王太子アレイシから婚
約を破棄された。
さらに、王太子に強引にベッドに押し倒され純潔を奪われる危機。
そこに現れたのは王太子のトップ愛人、男爵令嬢マイハだった。
けれど、ナディアを助けるわけでもなく、イチャイチャ王太子との仲を見せつけたあげく、聖女の能力を封印して去る。あげくナディアは監禁された。同じく囚われていた隣国の第二王子レオナールと出会う。
※アルファポリス版とは多少内容が異なります。
※軍vs軍の戦いはサクサクで因縁を重視
(注)少しネタバレ含みます。
※アレイシ側の部下やその関係者は村人や女性を襲ったり攫ったりや凌辱、レイプの無法地帯です。
※マイハも事件などに関係している場合があります。
※ちょっと訳ありなエナメルは基本善人です。
※ほぼ馬車での移動は襲われます。
※R18・美少女・巨乳・剣・魔法・家族・仲間・ファンタジー・恋愛・王子・騎士団長・伯爵・ざまぁ・陵辱・レイプ・イケメン・女・レズ・フェラ・エッチ・挿入・百合・姉妹・ふたなり・媚薬・複数・触手・縛り・緊縛・手淫・潮・乳首・運命・官能小説**
*ガールズラブ、人妻、NTR、寝取り、寝取られ
*女主人公。男主人公もあり。ハーレム、貝合せ
*主人公ご都合主義。視点変更あり
*エッチシーンあり。AI挿絵あり
よろしくお願いします。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 06:09:11
120006文字
会話率:36%
水橋優馬と千崎茜音は幼馴染にもかかわらず”ちょっとだけ距離感”があった。
なぜならお互いに相手を”好き”だと想っているが故、かなりの――――恥ずかしい――――という気持ちが二人の中に秘められているからだった。
告白なんてもってのほか。
触れ合うことだってできない。
家は隣同士、しかも学校では幼少期からずっとクラスが一緒、席もずっと隣同士で、まるで神様によって運命の糸を結ばれているかのようで、だいたいいつも一緒なのにも関わらずである。
ただ学校が終わると家族ぐるみの付き合いがない限りほぼ会うことはしないが。恥ずかしいから。
そしてある夏の日のこと。
そんな幼馴染同士が共に進学した学園から唐突に『全裸登校日』なる伝統行事があることを告げられてしまう。
入学後3年生に至るまで、結局距離感を詰められていなかった優馬と茜音が、これまた運命かのようにそれのメンバーへと選ばれて。
そうして幼馴染の間に保たれていた間隔は『全裸登校日』によって――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 11:11:43
11176文字
会話率:33%
【腹黒い他国の第二王子×負けず嫌いの転生者】
エドマンドは13歳の誕生日に日本人だったことを静かに思い出した。
転生先は【エドマンド・フィッツパトリック】で、二年後に死亡フラグが立っていた。
エドマンドに不満を持った隣国の第二王子である
【ブライトル・ モルダー・ヴァルマ】と険悪な関係になるものの、いつの間にか友人や悪友のような関係に落ち着く二人。
死亡フラグを折ることで国が負けるのが怖いエドマンドと、必死に生かそうとするブライトル。
「僕は、生きなきゃ、いけないのか……?」
「当たり前だ。俺を残して逝く気だったのか? 恨むぞ」
全体的に結構シリアスですが、明確な死亡表現や主要キャラの退場は予定しておりません。
闘ったり、負傷したり、国同士の戦争描写があったります。
本編ド健全です。すみません。
※ 恋愛までが長いです。バトル小説にBLを添えて。
※ 攻めがまともに出てくるのは五話からです。
※ アルファポリスにも投稿しています。
旧タイトル
≪転生先がバトル漫画の死亡フラグが立っているライバルキャラだった件 ~本筋大幅改変なしでフラグを折りたいけど、何であんたがそこにいる~≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 16:06:03
122246文字
会話率:45%
――十年前、初めて同性相手に本気で恋をした。
けれど、それは報われる事は無く、残ったのは……。
不動産会社に勤める浪川 晃輝は、交流を持ち始めた隣の部屋に住む年下の男——徳良 創と酒を飲みに行くことになり、好きだ付き合ってほしいと告白され
、キスもされてしまう。
貞操の危機にも陥りそうになったが、その時に過去の強すぎる想い故に身体に刻んだタトゥーを見られた事で、難を逃れた。
徳良との事は、それで終わったと勝手に思っていたけれど、その後も執拗に好きだと告白され続ける。
そんな中、タトゥーを入れることになった原因の男との再会もあり――。
見た目チャラ男の年下料理人・ゲイ✕年上眼鏡サラリーマン・ノンケだったけど男との経験(攻め)あり。
※超不定期更新。性描写は予告しません。
キーワードにはメイン二人以外の事も入っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 09:00:00
78563文字
会話率:32%
村はずれにある家。そこには、数百年も前からこの村を見守るエルフ――『神に愛されし隣人』が住んでいるという。
エステルは、幼い頃、木から落ちかけた際に、『神に愛されし隣人』であるフィラスに助けてもらった。
人々から敬われ、恐れられ、そして羨望
されるフィラスは、けれど話してみるとなんだかとっても優しくて、面白い人で、エステルは一目惚れしてしまう。
それ以降、エステルはフィラスに恩返しをするべく、放っておくと数年は眠ってしまうフィラスを朝、起こしに行く役割を担うようになった。
それから十数年。エステルとフィラスの関係性は変わらず、エステルはフィラスのことを友人のように想い、フィラスはエステルに対して愛を囁く。
動物やペットの犬猫に向けるような感情を、そのまま自分に向けてきているのだろうと思っているエステルと、
そんな風にエステルが思っているとは全く考えもせずに、遠い昔、エステルと「結婚」の約束をしたことを必ず果たそうとするフィラスのお話です。
※フィラスからエステルに対して、催眠状態にした上で色々と行為に及ぶ描写があります(クズ要素)
※フィラスはエステルに対してもの凄く重ための感情を抱いています
楽しんで頂けたら幸いです!
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 20:22:23
77990文字
会話率:48%
隣国に嫁ぐことになった王女と、その専属騎士のお話。
想い合っているけれど、それを言葉にすることなく触れるキスだけで我慢してきた。王女が他国に嫁ぐことが決まった日、二人の離別も決まった。それを知った専属騎士は覚悟を決めた。
ふたりの関係は動き
出したのか、終わったのか。
メリバ気味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 17:00:00
5392文字
会話率:32%
隣国プクライナのAU加盟に反対し、武力による闘争で侵略戦争を続けるロミア。そのリーダーたる、独裁者プリチンは今日も親友ギリル主教の農園で作られた粥のポリッジに舌鼓みを打っていた。これから、どんな恥辱と快楽が、己の身に天罰として降りかかるかも
知らずに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 23:38:00
7487文字
会話率:47%
わがまま姫との悪名高い王女アレクサンドラは、わがままの末、とうとう城を出ることにした。ついてきたきたのは「カラス」の異名を持つ黒髪の魔導師ルベン。二人は隣国で(大変仲良く)隠とんし、(大変楽しく)生活を送ったが、その幸せは終わりあるものだと
アレクサンドラは知っていた。
「困った人ね、貴方、苦労してよ」
「姫さまがそこにいるなら俺にはぜーんぶ幸福ですよ」
ーーー
生真面目お姫さまとわんこ系魔導師が愛の逃避行の先に欲しいものを手に入れる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 22:47:12
12008文字
会話率:48%
大層な呼び名で呼ばれるソフィアが、大層なご身分のエリアスに隣国にさらわれるお話
最終更新:2024-03-05 20:00:00
19775文字
会話率:34%
隣国へ嫁いだはずの王女が気づいたら祖国の従兄にたべられていた話です。
最終更新:2023-04-02 00:02:13
15512文字
会話率:43%
僕には鈴掛さんという同じクラスの彼女がいる。
鈴掛さんは顔は可愛いけど、内気で大人しいのでクラスではあまり目立たない。
そんな彼女の恋人になった僕は、しばらく童貞を卒業できない覚悟を決めていた。
しかし、そんな僕やクラスメイトたちの予想は
、あっさりと裏切られる。
内気で儚げな鈴掛さんは、実はエッチな事に興味津々だったのだ。
そして鈴掛さん以外にも、何故か彼女が増える事になってしまったのだ……!
※本作は「内気で儚げでエッチなクラスメイトとお付き合いを始めました」のパラレル作品です。
基本的に本作のみでもお楽しみいただけるようになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 19:33:08
1341327文字
会話率:40%
自室で台本に集中していた物音の無い深夜。
隣部屋に住む二つ歳上女性の自慰する様子を
聞いてしまった早苗。
薄壁を伝わる悩ましい吐息と高まる嗚咽に誘
発されて、早苗も自身を慰め始めた。
強まる快感と隣からの切迫して来た唸り声に
合わせるよう
、早苗も差し迫って来たその刹
那、(イクッ、イクイク早苗、早苗ーッ)
隣部屋の真美が唸りベッドを軋ませた。
自分の名前を連呼されて驚き戸惑い、高まる
快感もあって我を失った早苗。
何時もは声を出すことが無い独りの時なのに
(アッ、アァッ)呻き声を漏れさせてしまっ
た。
慌てて乳房を掴んでいた手を離し口に当て、
声を抑えたが達しようと求める体の欲求を止
めることは出来なかった。
隣り部屋の早苗を妄想しながら、温もりさえ
感じていた壁越しの真美。
絶頂後の息絶え絶えの時に、早苗の必死な呻
き声を聞いた。
其れを機に二人は夜な夜な、互いを聞き合う
ようになり互いを意識し合い、引かれ合う気
持も高まって行った。
それから数日後の夜、真美の部屋で女二人は
全裸で抱き合う事となった。
妄想の中で早苗を抱いていた真美で有ったの
だが、実際の行為は想像を遙かに超えた快感
の連続だった。
早苗も止むことの無い快感の荒波に狂った。
初めての日、女二人は明け方近くまで飽くこ
となく互いに悶え狂い求続けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 00:00:00
70832文字
会話率:6%
台本に集中していた物音の無い深夜。
隣部屋に住む二つ歳上女性の自慰する様子を聞いてしま
った早苗。
薄壁を伝わる悩ましい吐息と高まる呻き声に誘発され、
早苗もつられ自身を慰めはじめた。
強まる快感と隣からの切迫して来た唸り声に合わせる
様
に早苗も差し迫って来たその刹那。
「イクッ、イクイクッ早苗ッ、早苗ッ」隣部屋 の真美
が唸ってベッドを軋ませた。
自分の名前を連呼され驚き、戸惑いと快感に我を失った
早苗。
何時もは声を出す事が無い独りの絶頂なのに、「アッ
アァッ」と呻き声を漏れさせてしまっ た。
慌てて乳房を掴んでいた手を離し口に当て声を 抑えた
が、達しようと求める体の欲求を止めることはできなか
った。
温もりさえ感じている壁越しの真美。
絶頂後の息絶え絶えの時に早苗の必死な呻きを聞いた。
其れを機に二人は夜な夜な互いを聞き合うようになり、
引かれ合う気持が高まって行った女二人。
数日後の夜、真美の部屋で女二人は全裸で抱き合った。
妄想の中で早苗を抱いていた真美で有ったのだが、実際
の行為は想像を遙かに超えた快感の連続だ。
早苗も止まる事の無い快感の荒波に狂っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 00:00:00
70910文字
会話率:6%
台本に集中していた物音の無い深夜。
隣部屋 に住む二つ歳上女性の自慰する様子
を聞いてしまった早苗。
薄壁を伝わる悩ましい吐息と高まる呻き声に
誘発され、早苗もつられ自身を慰め始めた。
強まる快感と隣からの切迫して来た唸り声に
合わせる様
に早苗も差し迫って来たその刹那、
「イクッ、イクイクッ早苗ッ、早苗ッ」隣部
屋 の真美が唸ってベッドを軋ませた。
自分の名前を連呼され驚き、戸惑いと快感に
我を失 った早苗。
何時もは声を出す事が無い独りの絶頂なのに、
「アッ、アァッ」と呻き声を漏れさせてしま
っ た。
慌てて乳房を掴んでいた手を離し口に当て声
を 抑えたが、達しようと求める体の欲求を止
める事 は出来なか
った。
温もりさえ感じている壁越しの真美。
絶頂後の息絶え絶えの時に早苗の必死な呻き
を聞いた。
其れを機に二人は夜な夜な互いを聞き合う様
に なり、引かれ合う気持も高まって行った。
一週間後の夜、真美の部屋で女二人は全裸で
抱 き合った。
妄想の中で早苗を抱いていた真美で有ったが、
実際の行為は想像を遙かに超えた快感の連続
だ。
早苗も止まる事の無い快感の荒波に狂う。
その夜二人は朝まで激しく求め合い愛を語る
ま でに到ったが、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 00:00:00
51528文字
会話率:8%
紛失したスマホが手元に戻ってくると、インストールした覚えのないアプリが入っていた。スマホの持ち主である五十嵐翔真は怪訝に思いつつもアプリを起動させてみる。すると隣に座っていた女の子の顔色が変わり────
これは一人の青年が謎のアプリを
駆使して思うがままの生活を送る、ただそれだけのお話。
※軽い飲尿描写、なんちゃって寝取りあり。タイトルの後ろに「※」を付けてます。
本作品はPiPi's Worldのリレー小説(といっても独走中)でも同タイトルで投稿中です。
■総合評価30000突破! 本当に本当にありがとうございます!!m(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 00:00:00
1234850文字
会話率:42%
可憐なショタである早乙女未沙緒は、お隣のJK宮森愛衣に、密かに恋をしていた。
そんな未沙緒はある日、愛衣の妹の宮森彩音に逆レイプされてしまう。
それを知った愛衣は大激怒。実は彼女も未沙緒に惚れており、童貞を奪うベストチャンスを舌なめずりして
うかがっていたのだ。
トンビに油揚げさらわれてしまった愛衣は、激しく逆上する。童貞を失ったショタに、いかほどの価値があるというのか…。ついに思い余った彼女は、「童貞が奪えないなら処女を奪えばいいじゃない」と、ペニスバンドを装着して未沙緒のアナルを犯してしまう。
女装させられて犯された未沙緒はしかし、じょじょにマゾヒストの血に目覚めてゆき、「辛いけどフシギと嫌じゃないかも」と感じ始めるのだった…。
◇ドMな男の娘を、前から後ろからいじめるだけのシンプルなお話です。 ◇H回は文字数多めになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 21:54:37
75077文字
会話率:39%