私的にBLを論じています。以下に目次抜粋します。
〈とき○きメモ○アルには嵌まらない〉
〈推しキャラはモブに犯させるべし〉
〈恋した人は受けにしたい〉
〈格好いい受け様最高〉
〈モブおじさんになりたい女の子だっている〉
ピンと来た方、暇
潰しのお供にいかがでしょう。
こちらのエッセイは、あくまでも「私」がBLを書く上で拘っていることやタブーについてつらつらと述べているもので、それに当てはまらない作品を批判する意図は全くありません。「私はこんな考えで作品書いてるよ」っていう長い長い自己紹介みたいなものだと思っていただければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 14:06:35
13743文字
会話率:0%
この話は何の取りえもない農夫が転住をきっかけに、これまでの生活ががらりと変わるそんな話です
そして自分の性癖を自覚し、手に入れた力を使って人生を謳歌していく物語です
さぁ手に入れた力を使ってロリコンによる魔物娘ハーレム(ロリッコ限定)を築こ
う
この物語はフィクションです
実際の国家、企業、団体、個人、事件等と一切関わりはございません
以上の事を踏まえてお読みください
なおこの物語は18歳未満の方には不適切な表現が多分に含まれます
18歳未満の方は速やかにご視聴をお辞め下さい
私の2作目の小説です
大したものではありませんが暇つぶしにどうぞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 18:00:00
211951文字
会話率:53%
突然TSしてしまった冒険者の『あなた』が、療養と休暇のために訪れた温泉街で悪い女エステティシャンに捕まってメスの快感をたっぷり教え込まされてしまうおはなし
pixivにも投稿しています
最終更新:2022-06-10 19:00:00
6114文字
会話率:39%
予期せぬ出来事の行く末に今のわたしが存在している
最終更新:2022-06-10 11:50:04
418文字
会話率:0%
『【星の乙女】たる少女と情を交わし、己を蹴落とさんと暗躍していたとされる兄王子カインを断罪し追放した弟王子アベル。数年後、平民に堕とされ反乱軍のリーダーとなったカインがアベルの前に再び現れる。王の座に着いたものの暗君となった弟を、今度は兄
が断罪するために。』
――王国暦782年・「星乙女の聖人の零落」より抜粋
乙女ゲームの悪役令息ならぬ悪役王子に転生したカイン。メインヒーローは弟である第二王子のアベル。兄ではあるが第二妃の子であるため王位継承権が弟より下のカインは、ヒロインが弟ルートに進んだ場合彼に断罪され廃嫡・追放されるシナリオを思い出して頭を抱えた。
王位に然程の興味はない。早々に継承権の放棄を考えていたが、幼馴染みの護衛に諭され、弟に何かあった時のスペアとして粛々と王族としての責務をこなす日々だった。
だというのになんだその扱いは!喜んで追放されようじゃないか!!
王族の立場を追われたカインは、転生前の記憶があるせいで窮屈な王宮から諸手を挙げて大手を振って野に降った。そこから先は責務も何も関係なく、自由に過ごせるはずだった。のに。
「――お迎えに上がりました、カイン様。休暇はここまでですよ」
数年後、美丈夫に成長した元護衛の幼馴染みが現れ、にこやかな笑顔でそう告げた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 19:00:00
19568文字
会話率:33%
『暁に消え逝く星』の後日譚。天然皇子×女戦士ではなく、復讐を諦めた男と女のその後。
傷ついた女が、自分の居場所を見つけるまで。
甘いシーンは、最後のみ。 取りあえず、前作を読んでいなくてもお話はわかるように書きました。
そんなに長くない、は
ず。
お暇なら、前作、『暁に消え逝く星』も読んでいただけたら嬉しいです。
2022 6.5 完結しました。
時間があったら、さらに後日談を書く、かも。
この作品は、アルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 09:26:49
86607文字
会話率:29%
とある事情から、しばし休暇を取るために幼少期を過ごしたイギリスの湖水地方を訪れた莉緒。
到着早々、ステイ先の知り合いと連絡が取れなくなり困り果てていたところ、その昔一緒に遊んだ少年・レオンと再会し、幸運にも彼の持つ別宅に置いてもらえることに
。
英国紳士そのもの、非の打ちどころのないレオンと一つ屋根の下で過ごすうちに、二人の関係はどんどんと深まっていく。
けれど蕩けるように甘く優しいこの関係には、実はいくつかの大きな秘密があって―ーーー
※R18版をアルファポリス、全年齢版をノベルバにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 22:00:00
128021文字
会話率:42%
タイトル末尾に『※』→エロシーンあり
会社が潰れたのを機に田舎へと帰った賢人(けんと)は、実家に住む祖母から土地の相続を持ちかけられる。
権利書には、自宅以外にも祖父が趣味でやっていた畑の住所がいくつか並んでいた。
マップアプリを使って場
所を確認し、当時を懐かしんでいた賢人だったが、その中にひとつだけ、見知らぬ土地があった。
――気になるんなら見に行けばいいじゃないか。どうせ暇なんだろ?
という祖母の言葉もあり、賢人はその土地を訪れることに。
なぜか出発前に、祖父の形見のスーツと防災バッグを祖母に持たされた賢人は、その土地でパーカッションロック式のマスケット銃を発見する。
そして、その銃を手にした瞬間、賢人は異世界へと飛ばされたのだった。
禁煙パイプを吸って心を落ち着け、見知らぬ森を歩いていると、黒猫獣人の冒険者ルーシーと出会う。
ふたりに襲いかかる強敵を前にした賢人は、マスケット銃から発射される光の弾丸――聖弾――を駆使して魔物を討伐し、ルーシーとともに街を訪れ、冒険者となった。
この世界で冒険者となった者は『加護』を得られる。
それはHPやMP、魔法、スキルといった、ゲームのような能力だった。
加護板と呼ばれるステータスプレートには、【攻撃力】や【防御力】といった現地文字の項目が並んでいたが、その能力値を評価するA~Hの文字はアルファベットで、その世界では神代文字と呼ばれていた。
――あたし、【運】の値がおかしいんだよね。
そう言うルーシーの加護板に並ぶ最低評価『H』の文字。
その中にあって【運】だけが『S』だった。
この世界にあって失われた文字である『S』
そして賢人の加護板でルーシーも初めて目の当たりにする【SP】という項目。
彼は、その特殊な能力と《聖弾》を放つマスケット銃、そして日本の知識を駆使して、冒険者としてルーシーとともにこの世界を生きることに決めた。
元の世界と異世界とを行き来できること、そして彼が辞めた会社の跡地で新たな事件が起ころうとしていることを、賢人はまだ知らない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 00:37:50
175191文字
会話率:44%
怠惰な風の神ワールディーは、暇のあまり人間たちの住む下界へと遊びに行くことを思いつきます。
肉の体を用意して、神だとバレないようにひっそりと。いわゆるお忍びです。
向かうはダンジョン都市タルベナーレ。お目当てはもちろんダンジョンです。
銀髪の美少女ルーとして、冒険者となってダンジョンで遊ぼうとしますが……。
ちょっぴりHな神様と女の子たちの日常と冒険の日々を綴ります。
元々「なろう」に投稿していたものを加筆修正したR-18版になります。
加筆修正した部分には☆を、R-15以上の部分には★を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 22:28:52
162735文字
会話率:47%
眠りの力を使う乳魔によって、町の人々がどんどん目覚めなくなっていく。
こんな面倒事、もとい悪事を許しておけるかとヒーローが奮起する!
全ては休暇、じゃなくて人類の平和と繁栄と尊厳の為に!
この作品は、「仲良し委員長が乳魔に変わっちゃった!
」
https://novel18.syosetu.com/n9925ho/
と同じ世界観でのお話です。
このSSは、KKさんのリクエストで書いた物です。
一ヶ月経過したので全体公開しました。
ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 00:00:00
10212文字
会話率:51%
オタクな女子大学生の坂藤美奈子は遊ぶ友達がおらず休みの日や暇な時に近所の公園で小学生と遊ぶという悲しい大学生活を送っていた。
そんなある日なんだか小学生たちがいつもと違ってよそよそしいことに気が付いた美奈子は理由を尋ねると学校で保健体
育の授業があったことを聞かれ自分が女性として見られていることに戸惑いながらスキンシップを図るが果たしてそれでいいのか美奈子よ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 18:47:43
2459文字
会話率:66%
俺が願ったのは君の幸せだけだった。
如何すれば君を幸せにできるのか…。
タイムリープのお話です。
今回は、初の男主人公の物語。
(ハードル高い…。おまけに、タイムリープって、既にネタバレです。)
お暇な時にでも読んで頂ければ嬉しいです。
最終更新:2022-05-16 11:01:37
15916文字
会話率:13%
高校一年の夏休み、暇をもてあましていた江口創太は、エロゲーを作ることにした。
エロゲーを作るため、「抜きゲーツクール」というソフトをダウンロードした。
しかし、そのソフトはエロゲーを作るのではなく、現実をエロゲーにしてしまうといったものだっ
た。
創太は有り余る性欲を駆使し、「Xパズル」「脱膣ゲーム(改)」「壺女」などのエロゲーを次々開発していく。
やがて世界に彼のエロゲーが浸透していき、世はまさに大開発時代となっていく。
その過程を描いた作品です。
基本的に数話完結型なので、順番は気にしなくても大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 19:27:46
18007文字
会話率:28%
デカ乳デカ尻JKが円光で引っかけたオッサンと楽しく暇つぶしするだけのお話。おっさん最強伝。
pixvにも載せてます。
最終更新:2022-05-14 17:30:19
24286文字
会話率:28%
そのまま、ケンカップルのお話。同僚を好きなんだけど素直になれないヒロインと、やっぱり素直に好きと言えないヒーロー。やきもち焼きで束縛強め、糖度高めのヒーローです。ゴールデンウィークの暇つぶしにどうぞ。
最終更新:2022-05-09 00:00:00
79400文字
会話率:45%
神様ルーと、彼女のハーレムとの夜伽の一コマ。
この短編は、なろうに連載中の小説「暇を持て余した神の遊び~神様が正体隠してダンジョンで遊んだり、百合ハーレムも作っちゃいます~」の続きとして書いた物ですが、過激な表現になってしまったため、
没にしたものです。
このまま消すのも勿体無いなと思い、こちらに投稿させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 12:37:14
772文字
会話率:46%
夢だった女王陛下の近衛隊に入ったダニエルは、休暇先でいいオトコを見つけた。
顔良し、身体よし、ほどよく遊び人。
いつも取り巻きの女の子に囲まれ、見るからに我儘そう。
だからって女を穴扱いはしない、最低限の礼儀はわきまえてる。
正直、もろタイ
プ。どうしてもアイツがほしい!
毎晩バーに通い詰め、ようやく堕とした……はずだけど。
「でっかいおっぱいには何が詰まってるんだろ?」
「愛が詰まってるのよん」
「へぇ、俺への?」
「…………(あれ、墓穴掘った?)」
「俺、孕ませてもいいって思った女性、初めてだよ。ディディ、キミを俺のものにしたい……」
「…………(いや”ぁぁぁぁ)」
バカンス先での遊びにぴったりだと思ったオトコは、実はものすごくすごくヤバイ奴だった!!
なんとか逃げ出したけれど、男はメンヘラ地雷ストーカー野郎と化し、再びダニエルの前に現れる。
しかも女王陛下の第三子…って、あの噂のヤリチン王子!?
あの夜のことは、お互い割り切った遊び。
できればなかったことにしたい……が、そんなはずもなく。
女王陛下、兵団長、隊長達の前で追及される。
「できちゃった。責任とって」って、ふざけんなぁぁぁぁぁ!
できるわけないじゃん!
オマエ、男(ヤリチン属性)じゃん!!
「しかたないわねぇ」とぼやく女王陛下に、ダニエルは慄く。
やっと近衛隊に入れたのに、あたしクビですかっ!?
女王陛下!クビだけはご勘弁を!!
◆完結まで書き終わってます
◆えちシーンは予告なく入ります
◆異世界/異国設定、ご都合主義
◆感想/評価もらえると嬉しいです
◇番外編【ポーラ・マッキニーの華麗なる借金返済】もよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 17:00:00
134350文字
会話率:25%
季節は冬、来たる冬眠に向けてせっせと準備していたリス獣人のリック。いざ明日から冬眠休暇……という日の夜、運悪く、住処であるアパートが火事になってしまう。家も、買い込んでいた木の実もふかふかの毛布もクッションも、何もかも失ってしまったリック。
悲しみに暮れる彼を見かねて、ある親切な消防士が声をかけてくれた。「明日から冬眠休暇に入る同僚がいる」と……。大型熊獣人×小型リス獣人の冬眠BL。
【2021年6月29日 幻冬舎コミックス様より書籍発売予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 11:03:00
101975文字
会話率:41%
聖女として生きるべく神殿で修行を続けていたルチアだが、異世界召喚でやってきたイオリにお株を奪われてしまい、晴れて元聖女となってしまった。
仕方がないから、イオリに聖女としてのノウハウを教えてから婚活をしなくてはと思っていたが、そのイオリから
衝撃的な事実を聞く。
「あのう……この世界では男でも聖女になるんでしょうか……?」
かくしてこの世界の常識を教え、どうにか神殿を追放されても生きていけるようにしないと、異世界に帰る方法もないのに死んでしまうと、ルチアは必死になって彼に教育をすることになるが。
元聖女と聖女(男)の勘違いからはじまるラブコメディー。
*Hシーンは予告なく入ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 07:00:00
100138文字
会話率:48%
傭兵稼業から足を洗い、第二の人生を歩む為に日雇い労働に従事する元傭兵のアヴェン。彼は酒場で酒を飲んでいる時に一人の青年に声をかけられ、突然勝負を挑まれた。しかしもう誰とも剣を交えるつもりのないアヴェンは青年を追い返す。将来の為の資金稼ぎをす
る忙しい身には、子供の相手をしている暇はなかった。
一方、アヴェンに勝負を挑むのは身元不明の青年エルゼン。彼にはどうしてもアヴェンに勝たなければならない理由があった。たとえ何度負けたとしても、たった一度の勝利を得るまでは絶対に諦める訳にはいかなかった。
★★
春の短編祭2022【女性向け】にも参加しています→『たとえ離縁する運命でも、あなたの妻に選ばれて幸せでした』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 19:07:11
27568文字
会話率:67%