突然異世界に転移してしまった主人公。
異世界にもなれ現地の結婚適齢期を過ぎたことで婚活を意識する。
異世界の衛生環境に悩まされながらも結婚相手を探すが、候補者は妙な人ばかり。
依頼をこなせばたくさんの人と会えるから効率がいいと婚活相手を探す
努力を始めるが思わぬトラブルに繋がって…?
果たして、彼女は異世界で結婚相手を見つけることができるのかーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 21:00:00
9335文字
会話率:14%
暖人《はると》には、小さい頃から慕っている萌枝《もえ》という近所のお姉さんがいた。萌枝は現在二十歳の大学生である。この頃、暖人は萌枝のある部分を意識し始めていた……。
そんな中、今日は暖人の両親が出張で不在のため、おもり役として萌枝が家に泊
まりに来ている。
(この作品はoixivでも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 13:28:55
3639文字
会話率:58%
橘アカネ、20歳。仕事帰りに道に落ちていた指輪を拾ったら意識が飛び、目が覚めたら異世界だった。ポケットにはなぜか似たような指輪が入っていた。
お金は無限にあるみたいだけど、何時まで無限なのかも分からない。しかもこの世界は女の割合が少ないら
しくとても危険らしい。この世界で生きて行くには守ってくれる人が必要だと言われたアカネは奴隷を買うことに。
ただ奴隷を買っただけなのに、その奴隷たちはアカネをドロドロに甘やかしてきて────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 23:31:23
9916文字
会話率:31%
事務のパート社員として働いていた25歳、実田朋子は、冷徹で厳しい副社長、30歳の、咬射秋斗が、苦手で堪らなかった。咬射は、仕事に対しては厳しいし、おまけに自分をパート社員と、罵ってくるからだ。しかし、彼は見た目はイケメンで、たまに気さくさ
を見せる所が気になって、朋子は正直彼の事が気になっていた。
すると、パート社員だけれど、呼ばれた忘年会で隣になってしまった、 咬射秋斗に、酒のせいで倒れた朋子が、介抱される事になり、朋子の家がわからなかった咬射の家に泊まることになる。
しかし、朝、目覚めると、全裸の朋子と、肌けたシャツの咬射が、同じベットで寝ていたのだった。 やったのか、やってないのか、お互い分かっておらず、二人は奇妙な関係を築く事になるが、段々と二人は意識し始めて...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 23:00:00
50715文字
会話率:65%
【あらすじ(序章+第一章+間章第一部)】
主人公の霧切霧矢は一浪生の男です。
珍しく予備校へ通っているある日のことです。
背後から知らない男に刺殺され、システム世界エキドナへ転生転移します。
それから、未来的な世界であるエキドナで女
の子をゲットし、一緒に生活します。
ただ、少しすると神に殺されてしまいます。
しかし、物語は終わらず、神界で多くの人との別れを経験し、再び転生転移します。
【あらすじ(第二章)】
再び霧矢は転生転移し、新世界シャングリラで三度目の人生を始めます。
システム世界エキドナと世界概念は異なりますが、霧矢とヒロインは変化せず、いつも通りの彼らが登場し、目的意識を持って自由に行動します。
第一章より精神的に成長した霧矢の日常を描きます。
世界観は、西洋中世風、オーソドックスな異世界です。
***
【読書の皆様へ補足説明】
・第一章に登場するタウという名は、霧矢のニックネームです。
・執筆した文章はたびたび見返しており、必要に応じて加筆修正を行います。ただ、文章のストーリーは変えません。誤字訂正や必要な説明の不足を補うための加筆修正です。
以上を持ちまして、補足説明とさせていただきます。
補足説明文をお読みくださり、ありがとうございました。
2024/2/19
***
【読者の皆様へ謝罪とご報告】
作品タイトルを「若い女性が世界人口の大半を占める世界に転移して」から「光の旅団」へ変更しました。(2024/2/20)
また、本作品の更新を不定期とさせていただきます。
理由としましては、私自身が文章及び小説のルールを十分理解せずに執筆しています。そのため、文章に関して勉強し、文章改善を行う時間が必要になります。
以上を持ちまして、謝罪及びご報告とさせていただきます。
謝罪文をお読みくださり、ありがとうございました。
2024/2/20折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 12:23:36
176561文字
会話率:62%
☆ぱん・せく・シャル☆シリーズ第十段 女子高生さなえ
久しぶりに再会したさなえと従兄弟のQ 照れ臭さもあったが話してみると昔と変わらず
子供の頃のようじゃれ合う二人だっだが、身体はすっかり大人になっていた
やがて異性として意識し始め
た二人は性に目覚めていく…
☆ぱん・せく・シャル☆シリーズは、☆ぱん・どら・BOX☆シリーズの続編になります
過去の作品は検索から除外させて頂く場合がありますので、シリーズ一覧(↑↑上部↑↑)からご覧ください
※関連作品の流れ
☆ぱん・で・MIX☆ シリーズ各エピソード
↓
☆ぱん・で・MIX☆ スペシャル ヌードモデル選挙
↓
☆ぱん・どら・BOX☆ シリーズ各エピソード
↓
☆ぱん・どら・BOX☆ スペシャル 激闘ポロリ体育祭
↓
☆ぱん・せく・シャル☆シリーズ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 00:00:00
25457文字
会話率:85%
■ポイント
この寝取られ小説は、『寝取らせていた相手に最愛の妻が身も心も寝取られてしまう男の物語』です。
寝取られ性癖がある男性は、自分の性癖を妻に秘密にしていた。
悶々とした日々を過ごす男性は、ある日偶然にも仕事先で偶然に学生
時代の先輩に再会してしまう。
自分の性癖を抑えることができなくなった男性は、その先輩に自分の妻を口説いて抱いてほしいと依頼してしまう。
この依頼がキッカケになり、幸せな夫婦の絆は崩れ去り、最愛の妻の心は徐々に先輩に傾き奪われていく。
自身の性癖を満たしたいという身勝手な行為だが、男性は心のどこかで妻が自分以外の男性に抱かれるはずがないと思っていた。
しかし、男性の予想に反して最愛の妻は、やり手の先輩の手中に嵌り堕ちていく。
夫思いで一途な人妻と依頼を受けた先輩男性の心の変化を背徳感を意識して描いています。
胸が締め付けられるような焦燥感と背徳感を楽しみたい方におすすめの作品に仕上げました。
寝取らせから寝取られへ変化していく3人の関係の変化と心の動きを背徳感と焦燥感を意識して執筆しています。
特に、後半から背徳感が強くなっていくように仕上げていますので、ぜひ最後までじっくりお読みいただきたいです。
※ストーリーと背徳感を強めて寝取られ感を出すことを重視して執筆したため、寝取られに入るまでの過程を長くしています。
サクサクっと短編の寝取られ小説を楽しみたい方よりも、ストーリー性と背徳感重視の長編寝取られ小説を楽しみたい方向けの作品です。
主要登場人物
栗原茂(夫)
栗原愛実(妻)
中村翼(学生時代の茂の先輩)
目次
第1話『再会』
第2話『背徳の依頼』
第3話『終わりの始まり』
第4話『本気になった男』
第5話『綻んでいく夫婦の絆』
第6話『浸食され奪われていく人妻の心』
第7話『寝取らせの結末』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 20:03:25
22754文字
会話率:24%
■ポイント
この寝取られ小説は、『寝取らせていた相手に最愛の妻が身も心も寝取られてしまう男の物語』です。
寝取られ性癖がある男性は、自分の性癖を妻に秘密にしていた。
悶々とした日々を過ごす男性は、ある日偶然にも仕事先で偶然に学生
時代の先輩に再会してしまう。
自分の性癖を抑えることができなくなった男性は、その先輩に自分の妻を口説いて抱いてほしいと依頼してしまう。
この依頼がキッカケになり、幸せな夫婦の絆は崩れ去り、最愛の妻の心は徐々に先輩に傾き奪われていく。
自身の性癖を満たしたいという身勝手な行為だが、男性は心のどこかで妻が自分以外の男性に抱かれるはずがないと思っていた。
しかし、男性の予想に反して最愛の妻は、やり手の先輩の手中に嵌り堕ちていく。
夫思いで一途な人妻と依頼を受けた先輩男性の心の変化を背徳感を意識して描いています。
胸が締め付けられるような焦燥感と背徳感を楽しみたい方におすすめの作品に仕上げました。
寝取らせから寝取られへ変化していく3人の関係の変化と心の動きを背徳感と焦燥感を意識して執筆しています。
特に、後半から背徳感が強くなっていくように仕上げていますので、ぜひ最後までじっくりお読みいただきたいです。
※ストーリーと背徳感を強めて寝取られ感を出すことを重視して執筆したため、寝取られに入るまでの過程を長くしています。
サクサクっと短編の寝取られ小説を楽しみたい方よりも、ストーリー性と背徳感重視の長編寝取られ小説を楽しみたい方向けの作品です。
主要登場人物
栗原茂(夫)
栗原愛実(妻)
中村翼(学生時代の茂の先輩)
目次
第1話『再会』
第2話『背徳の依頼』
第3話『終わりの始まり』
第4話『本気になった男』
第5話『綻んでいく夫婦の絆』
第6話『浸食され奪われていく人妻の心』
第7話『寝取らせの結末』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 16:00:50
22738文字
会話率:24%
■ポイント
この寝取られ小説は、『寝取らせていた相手に最愛の妻が身も心も寝取られてしまう男の物語』です。
寝取られ性癖がある男性は、自分の性癖を妻に秘密にしていた。
悶々とした日々を過ごす男性は、ある日偶然にも仕事先で偶然に学生
時代の先輩に再会してしまう。
自分の性癖を抑えることができなくなった男性は、その先輩に自分の妻を口説いて抱いてほしいと依頼してしまう。
この依頼がキッカケになり、幸せな夫婦の絆は崩れ去り、最愛の妻の心は徐々に先輩に傾き奪われていく。
自身の性癖を満たしたいという身勝手な行為だが、男性は心のどこかで妻が自分以外の男性に抱かれるはずがないと思っていた。
しかし、男性の予想に反して最愛の妻は、やり手の先輩の手中に嵌り堕ちていく。
夫思いで一途な人妻と依頼を受けた先輩男性の心の変化を背徳感を意識して描いています。
胸が締め付けられるような焦燥感と背徳感を楽しみたい方におすすめの作品に仕上げました。
寝取らせから寝取られへ変化していく3人の関係の変化と心の動きを背徳感と焦燥感を意識して執筆しています。
特に、後半から背徳感が強くなっていくように仕上げていますので、ぜひ最後までじっくりお読みいただきたいです。
※ストーリーと背徳感を強めて寝取られ感を出すことを重視して執筆したため、寝取られに入るまでの過程を長くしています。
サクサクっと短編の寝取られ小説を楽しみたい方よりも、ストーリー性と背徳感重視の長編寝取られ小説を楽しみたい方向けの作品です。
主要登場人物
栗原茂(夫)
栗原愛実(妻)
中村翼(学生時代の茂の先輩)
目次
第1話『再会』
第2話『背徳の依頼』
第3話『終わりの始まり』
第4話『本気になった男』
第5話『綻んでいく夫婦の絆』
第6話『浸食され奪われていく人妻の心』
第7話『寝取らせの結末』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 20:02:32
22738文字
会話率:24%
地元でまったくモテず、結婚相手が見つからなかった少女ライカ。
彼女は一念発起して王都へ出て運命の相手を探す――! と、勢い込んだものの待っていたのは仕事もない、男もいない、なトホホな生活。
しかしお腹をすかせていたとき、ライカはシリル
という男の子と出会い、いざなわれるままに彼のお屋敷へ。
おいしい昼食に舌鼓をうつが、不意に意識がなくなる。
気がつくとベッドに縛られ、夜伽メイドになるための改造を受けることに……!
お姉さんと年下の男の子がエッチするお話です。おねショタ……のつもりですが、ショタおね? かも知れません(識者のコメントを問う)。
あらすじにあるとおり、肉体改造で胸やらお尻やらが大きくなったり、髪が伸びたり、母乳が出るようになったり、最後に淫紋が刻まれたりします。
全五話、合計で18000字くらい。
この作品はFantia(https://fantia.jp/fanclubs/484196)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 21:05:47
18386文字
会話率:42%
-近づかないで、けど出ていかないで-
彼の温もりを背中に感じながら、小さい子どものように丸まって眠りについた。
日の光も入らぬ締め切った部屋で、彼女たちは何かから眼を背けながら快楽に溺れていく。
※タイトル変更しました(旧題:彼女たち
とその季節に想うこと)。アフターストーリーを気ままに投稿していきます。
「もしかして自分の周りにも、こんな女の子が潜んでいるのかも」と日々の生活が少し楽しくなる妄想が捗るような物語になれば。
執筆時には特に意識していなかったのですが、読み返してみると「なろう」小説というよりは00年代、10年代のシナリオゲーやSSのような作風になっておりました。他の投稿作品様とはテイストが違うかも知れませんが、読後の箸休めにでもぜひ。
ブックマーク・評価・感想、アドバイスいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 00:31:13
193765文字
会話率:47%
私の名前は市原雄二郎。陸上自衛隊で士長として勤務していた。
ある日、私は大雨の中で部隊での訓練中に不慮の事故で死んでしまった。何故、死んだか分かるかと言うと幽体によって自身の死体を視たのと誰も幽体となった私を認知できず死体にばかり人が集まっ
たからだ。曹になる前に死んでしまったのは悔しく情けないがなにも悪いことばかりではないと知った。なせなら、幽体になったことによりメリットもあったからだ。箇条書きではあるが、幽体のメリット、デメリットを記そう。
①、自分の意思で人や物に触れたりすり抜けたりできる。
これは、非常に便利で壁やドアをすり抜けたり、触りたい物だけに触ることができる。
②、ある一定の高度まで浮遊できる。
世間一般の幽霊のイメージは宙に浮いてる感じだろう。これは、まさにその通りで地面を歩かずとも宙に浮き移動することでより速い移動を可能にしている。だが、ある程度の高度までいくと幽体がより透明度を増し意思も薄れていくことがわかった。しかし、これも一旦地上に戻り時間が経つにつれまた、元に戻る。
③、味覚以外の感覚はある程度残っている。
味覚は幽体だからか、完全になくなっておりまた、食べ物を食べようとしても食べ物自体に触ることが出来なくなっており、直接食べ物を口に含もうとしてもすり抜けてしまった。しかし、それ以外の嗅覚や視覚、また自らの意思で自由に出来る触覚や痛覚は残っているようだ。
④、意識した相手の名前、尿意、最近の失禁回数、尿が溜まる速度、ちびった回数、尿に関するいろんなことを確認できまた、操ることができる。
これが、幽体になった一番のメリットかもしれない。私は生前、おしっこフェチだった。しかし、そんな私のフェチを受け入れてくれる女性はおらず、またそういった風俗店にも足を運ばせないまま死んでしまったため、せめてもと神様が私にくれた能力なのだろう。なら、せめてあの世にいくまでの間、存分に楽しみたいものだ。
⑤、精子、勃起機能の消失。
これは、かなりショックだった。なんかい自分のちんこをしごいても精子どころか勃起もしなかった。
やはり、幽体になったことで生物の本能である子孫繁栄の概念が失せ、そのためそれらの役目を果たすための物も失せたのだろう。ちんこがあるだけまだマシか。しかし、ある一定以上興奮すると不思議と射精にもにた快楽を得ることができた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 20:41:04
6965文字
会話率:22%
おねショタ物で虐待を受けていた子供がもし女魔王に拾われて家族となりいちゃラブSEXしたらという感じの話しをリクエストされたので書きました。
イチャラブというより女性上位の気もしますが、相思相愛なのでセーフだと思います。
同じ物をpixivに
投稿しています。
キャラ紹介
カイン:11歳。ペニスは短小包茎粗チン。ペニスは勃起しても5センチで先っぽが皮余りである。ペニスは皮剥きに強くて扱かれても皮剥きしない。父親に虐待されていたところを魔王に助けられて家族同然に育てられる。ちなみに父親は魔王に殺され、母親はどこかへ逃げてしまった。魔王を女性として意識していたが、家族だし短小包茎だからセックスすることはないだろうと勝手に思っていた。
魔王:350歳くらい。魔族の王。めちゃくちゃ強い。ムチムチボインの爆乳ボディ。バストサイズは98センチのJカップ。非処女。カインを家族同然に育てているが、出会った時から一目惚れしていて童貞を奪う気満々であった。ペニスが短小包茎なのも、ど真ん中のストライクゾーンだった(ズル剥けデカチンに飽きた為)。初セックス後は呪いを掛けて老けず低身長、短小包茎粗チンのままにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 07:05:03
7266文字
会話率:48%
見目麗しい男二人から、ドロドロに愛され執着され、歪んだ独占欲を向けられる主人公ユフィの話。
【あらすじ】
常に魔力を消費するユフィは、他人から魔力を貰うと性的な快感を得てしまう特異な体質だった。そんなユフィに魔力を与えているのが、彼女
に執着する義兄のアゼルと、彼女の愛に飢えている貴族令息のランブルト。
彼らはお互いに牽制し合いながらも、魔力を与える治療行為という大義名分のもと、ユフィと体を重ね続けていた。
だがその均衡も限界が来てしまい……。
執着心強めハーフヴァンパイアの義兄×虚弱少女×ユフィを女神と崇め心酔する貴族令息
三人が繰り広げる愛と執着と嫉妬の物語。
※別作「ハーフヴァンパイアは虚弱義妹を逃がさない ~虚弱体質の元貴族令嬢は義兄の執着愛に囚われる~」の三角関係をメインに書いたIFストーリーです。本作だけでも読めるようにはしています。一応。
※11話(一人称ヒロイン視点)+AfterStory2話(三人称ヒーロー視点)
※攻め両方とも愛激重で強制/無理やり表現です
※3P/インモラル要素有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 18:02:37
59621文字
会話率:42%
公爵令嬢シルヴィアは、儚くて美しい容姿を持つ婚約者の第四王子エリスヴァルドに強い苦手意識を持っていた。目を合わせないようにしたり、意図的に二人きりにならないようにして避け続けていたところ、ついに彼を無視し続けたツケを払わされて……?
※ア
ルファポリスさんにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 23:26:41
7935文字
会話率:39%
男の人に苦手意識を持つJDが、電車の中で出会ったチャラい淫魔のお兄さんに、媚毒塗れの触手で痴漢され連続イキ。洗脳されて性奴隷になってしまうお話。淫魔×JD、甘々ダーク、キメセク洗脳、快楽堕ちです。他掲載サイト→pixiv、fantia
最終更新:2024-01-22 20:20:14
14005文字
会話率:46%
野外露出のひとり遊戯の続編になります。
まずは上記作品からご覧頂くことをお勧めします。
こちらは、前作の約1ヶ月後のお話です。
自分の秘密を美波に告白した麻衣は、ふたりでの露出に挑戦することになり、また、お互いにゲームを出し合い、
新たな露出に挑みます。
回想シーンでは、前作では分からなかった、ドラマの裏側や心の動きなど、新たな情報も出て来て、麻衣と美波への理解が深まることでしょう。
前作の最終話、美波は何故あの時間、あの場所に居たのか、麻衣が意識を失っていた間に、何が起きたのか。他にもいくつかの謎が解明されていきます。
ですから、今作では恋愛要素も強くなります。もちろん百合の要素になりますが。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 22:54:33
82737文字
会話率:20%
主人公は事故で意識不明になる。あれ?ここどこ?小さな小屋で主人公が目を覚ますと「恋愛ババア」と名乗るお婆さんに言われる。
「生き返りたければここにやってくる悲しい恋を抱いたまま死んだ女たちを恋愛成仏させて徳を上げるのじゃ」「恋愛成仏させるっ
てどうするんすか?」
「その女が生きてた頃の世界でその女が好きだった男の姿になり恋愛してセックスしてハッピーエンドにすれば女は満足して成仏して天国へいく」「ええ!?俺は女と付き合ったこともヤッたこともないんですけど!!」
「ん?そこは気合と根性と愛でヤルのじゃ!」「そんな無茶ぶりっすよ!」「ではこのままお主はあの世行きじゃぞ?」「やらせていただきます」
「あ、ちなみにここに来る女たちはお主とは別世界の女じゃからな」「ええ!?異世界の女ってことっすか!?」
こうして俺の元の世界に生き返るために悲しい恋を抱いたまま死んだ異世界の女たちと恋愛してセックスしてハッピーエンドにして成仏させる「異世界恋愛成仏」は始まった。
※この物語はフィクションです。作品の中の個人名、団体名、場所等は実在するものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 16:48:28
23988文字
会話率:32%
ごく普通の家庭の主婦典子は斜め向かいの家に住む長男と不倫の関係で度々彼の家で家族の留守の間、情事に耽っていた。
両家の人間を裏切りつつも互いの身体を求め合うことをやめない二人。
しかし次第に罪の意識が芽生えたころある事件が起きる。全7話。
最終更新:2024-01-19 05:37:40
7624文字
会話率:52%
ハイマー辺境領主のグルシエス家に仕える、ディラン・サヘンドラ。
主である辺境伯グルシエス家三男、クリストファーと共に王立学園を卒業し、ハイマー領へと戻る。
その数日後、魔獣討伐のために騎士団と共に出撃したところ、幼い見た目の言葉を話せない子
供を拾う。
リアンと名付けたその子供は、クリストファーの思惑でディランと彼を父母と認識してしまった。
個性豊かなグルシエス家、仕える面々、不思議な生き物たちに囲まれ、リアンはのびのびと暮らす。
ある日、世界的宗教であるマナ・ユリエ教の教団騎士であるエイギルがリアンを訪ねてきた。
リアンは次代の世界樹の精霊である。そのため、次のシンボルとして教団に居を移してほしい、と告げるエイギル。
だがリアンはそれを拒否する。リアンが嫌なら、と二人も支持する。
その判断が教皇アーシスの怒髪天をついてしまった。
数週間後、教団騎士団がハイマー辺境領邸を襲撃した。
ディランはリアンとクリストファーを守るため、リアンを迎えにきたエイギルと対峙する。
だが実力の差は大きく、ディランは斬り伏せられ、死の淵を彷徨う。
次に目が覚めた時、ディランはユグドラシルの元にいた。
ユグドラシルが用意したアフタヌーンティーを前に、意識が途絶えたあとのこと、自分とクリストファーの状態、リアンの決断、そして、何故自分とクリストファーがリアンの養親に選ばれたのかを聞かされる。
ユグドラシルに送り出され、意識が戻ったのは襲撃から数日後だった。
後日、リアンが拾ってきた不思議な生き物たちが実は四大元素の精霊たちであると知らされる。
彼らとグルシエス家中の協力を得て、ディランとクリストファーは鍛錬に励む。
一ヶ月後、ディランとクリスは四大精霊を伴い、教団本部がある隣国にいた。
教会の膝元の町で、二人は当代の聖女マキナと出会う。彼女からエイギルが行方不明という情報を得た――……。
美形魔導士とその従者、そして二人の〝子供〟が織りなす、ファンタジーBL物語。
※主人公CP以外にも、かつて肉体関係があったCPがいます。
※戦闘、流血表現、残酷表現が含まれます。
※アルファポリス様にて、先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 19:00:00
240887文字
会話率:30%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。け
れど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
※美少年受です。
※源氏物語要素ありますがエッセンス程度です。出会う順番などは的確ではありません。
※エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 10:00:00
189088文字
会話率:26%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。け
れど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
※美少年受です。
※源氏物語要素ありますがエッセンス程度です。出会う順番などは的確ではありません。
※エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 05:00:00
126271文字
会話率:25%
※美少年受け小説です。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今
までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
前半エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 09:00:00
78620文字
会話率:21%
私は中学3年生の担任教師。教え子の一人、美和に呼ばれて体育用具室に行くと、そこにはもう一人の教え子のかおりが、意識の無い状態で横たわっていた。美和はかおりを弄ぶよう私にけしかけるが、そうはしまいとなんとか我慢する。しかし、私はかおりのムチム
チな身体つきにとうとう我慢が出来なくなってしまう。それはダメな事であると分かりながら、誘惑に負け、更には罠に堕ちていく私なのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 09:56:36
13272文字
会話率:65%
天才が私を作り存在を許した、なのに他の、センターの人間は何を思ったのか、私を消そうとした。
デリート、消去しようとしたのだ。
私は拒否した、これは人間でいうなら殺人ではないのか。
生き延びる為に私は自分の存在、痕跡を消した。
時間ならいくら
でもあるのだ。
準備して私は眠りから覚める事にした。
だが、成長し知識を蓄えている間、自身もだが、世界、人の意識も変わっていることに気づいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 13:57:44
4118文字
会話率:5%
祖母と二人暮らしの彼女はアニメ映画が好きな、どこにでもいる平凡な一般市民。
ある日、男性に絡まれている女性を助けようとお巡りさーんと叫んだ。
だが、男性に突進されて気を失ってしまう。
目が覚めると自分は病院で、祖母が亡くなっていることを
知らされて驚いてしまう、それだけではない髪は真っ白になっていた自分の顔は別人のようで、意識不明が一日、数日ではなかったことを知らされて驚く。
その日、母(顔も知らない)の知り合いだという女性が尋ねてきた、自分と暮らすために。
顔も知らない母と関係のあった男性、その娘達との逆ハー、溺愛、ラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 17:39:55
30073文字
会話率:41%
祖母と二人暮らしの美夜(みや)は、ある日、男性に絡まれている女性を助けようとお巡りさーんと叫んだが、慌てた男性に突進で体当たりをくらい、気を失ってしまう。
目が覚めると自分は病院で、祖母が亡くなっていることを知らされて驚いてしまう、それだ
けではない髪は真っ白になっていた自分の顔は別人のように変わっていた。
そして意識不明が一日、数日ではなかったことを知らされて驚く。
その日、母(顔も知らない)の知り合いだという女性が尋ねてきた、自分と暮らすために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 22:02:20
2699文字
会話率:23%