師団長付き従卒のルシウは自分が植物系亜人アルラウネであることを隠して生きてきた。
媚薬まがいの体臭と蜜壺のスリット、触手の性器。何度も襲われ逃げ続けた。
ある日、亜人嫌いの師団長が凌辱されたことで彼がオークだったと判明する。
自分と同じく性
に特化した種族でありながら、逃げもせず高潔なままだった師団長に、ルシウはあることを決意する。
触手×ガチムチオークがメイン。キーワードをご確認ください。地雷考慮は全くしておりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 20:00:00
33272文字
会話率:35%
オーク×騎士の凌辱モノ。魔物討伐の部隊を率いる騎士のユリシーズは、部下たちと共に地下に棲むオークの群れに捕らわれてしまう。オークの凌辱に次々と屈していく部下たち。唯一最後まで正気を保っていたユリシーズだったが、とうとうオークの首領のもとに引
き据えられてしまう。【第二章:高潔な騎士は地底の王に娶られる】その後の話。溺愛と葛藤。ラストは結婚式です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 20:00:00
32904文字
会話率:20%
高潔で清楚なセシリアは、貴族たちの間でも評判の高い女騎士だ。王宮で行われる新年の宴に出た彼女は、王侯貴族からこぞってアプローチを受ける。だがアプローチをいずれも断った彼女は、騎士見習いの少年アランとともに、王宮内に与えられた自室に消えた。実
はセシリアはアランと恋人関係にあり、ドスケベセックスにふける仲なのだ。本来ならば立場が下のアランに、まるで肉便器のように奉仕するセシリア。ディープキス、フェラチオ、ぶっかけ精飲、陥没乳首勃起オナニー、淫語おねだり、腟内射精セックス、アクメ潮噴き……二人の爛れた姫初めがはじまる。
▼pixivにも同題の小説を投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19097065折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 20:46:31
13464文字
会話率:54%
「さだめ」を失った魂は滅びを厭い竜を選び、女騎士は名誉の為に剣を執った。一匹と一人は戦いの果てに魂を繋ぎ、ここに第五の竜騎士たるもの、魔竜騎士、あるいは黒竜騎士と呼ばれる存在が生まれた。互いの望みを満たすため、竜騎士は帰還を果たすのだった。
(高潔で凛々しい女騎士フレデリカ(30歳・爆乳長身デカケツ美女)が、醜悪キモゲス性欲のオスガキくん専用オナホ奴隷ママ妻になってイチャイチャする合間に箸休め的なストーリーがあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 21:39:59
28659文字
会話率:17%
◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆
【日月の歌語りⅠ】腥血(せいけつ)と遠吠え
《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われる
ほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。
「やっと……やっと追い詰めた」
その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。
だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」
同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。
何故、この男なのだ?
イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?
わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。
ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。
「わたしは悪食でね」
それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。
やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 20:32:54
206846文字
会話率:45%
婚約者に裏切られ、失意のリアネは自ら後宮入りを決める。男性に不信感を持った彼女は、誰かの妻にはなりたくないと思ったのだ。しかし後宮でのお役目は、傷ついたリアネを更に追い詰める。長患いをしている現王に代わり実権を握っている王太子から、とんでも
ないお願いをされたのだ。それは、王太子の前で『高潔な騎士ベイジルに痴態を演じさせる』という物だった。王太子は身近な女が男を性的に攻める場面を見ないと興奮できない特殊性癖者だったのである。リアネは不当な命令に怒りを覚えるも、彼女もベイジルも貴族。王族には従わないといけない立場である彼女は、戸惑いながらも御付きの騎士ベイジルを快楽堕ちさせる。妻一筋の王太子はリアネには指一本触れないが、彼の要求はだんだんエスカレートしていく。リアネとベイジルはお互いに励まし合いながら、『王太子の当て馬係』を続けていくのだが……。
※アルファポリスにも先行掲載しております。
※ヒーロー(ベイジル)がかなりアンアン喘ぎます。受けヒーロー、喘ぐヒーローが地雷な方は閲覧をさけてください。また話の展開上、ベイジルが虐待紛いな目にあうシーンが度々あります。(SMものなので…)
※王太子はモブで、ただの見学者です。妻一筋なので同性愛趣味はありません(妻は父王から寝とった元義母です)
※リアネ・ベイジルペア以外の当て馬ペアは存在しますが、他ペア中心の話は書かない予定です。あくまでリアネ・ベイジルペアの話をずっと掘り下げます。
※ベイジル視点回・三人称回を時々挟みます。
※R18回には◆マークあり。しばらくはベイジルがアンアン喘ぐ回が続きますが、後半にはリバ展開(ベイジルが攻め手に回る)があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 22:00:00
74806文字
会話率:39%
後宮で王太子の側女を務める侯爵令嬢リアネは、今宵も王太子の前で彼の側近の騎士、ベイジルに痴態を演じさせていた。王太子は正妻一筋の誠実な男であったが、彼は身近な男女の、それも女性側が攻め手に回る光景を見ないと興奮しない変態であった。リアネはこ
の三年間、高潔な騎士だったベイジルを性的に追い詰めていたが、この度王宮勤めの任期が明けることとなった。やっとこの酔狂な日々が終わる、ベイジルに可哀想なことをしなくてもよくなる──リアネは安堵したが、三年間共に『王太子の当て馬係』を務めてきた騎士ベイジルから、とんでもないお願いをされるのであった。
※ヒロインが攻め手側になり、お付きの騎士(ヒーロー)にアレコレして気持ちよくさせちゃう描写が序盤にあります。完全受け身のヒロインしか読めない方はご注意ください。
※アルファポリスにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 21:00:00
18545文字
会話率:37%
危うく無理矢理婚約させられそうになったフロゥラを助けてくれたのは、どこからともなく現れた魔法使い。彼女を抱き締め「ずっと会いたかった」と泣き出した彼。だがフロゥラには彼が一体誰だかわからない。家に帰らなければと言うと、「君は俺の花嫁だ」と言
い始め、フロゥラに怪しげな魔法をかけ、彼女の身も心も暴いていく…
※ 赤い茄子先生、和泉和歌先生共同タグ企画「当て馬救済企画」に参加作品です。
正しい当て馬ではないかもしれませんが、「当て馬になりそうなヒーローなら、何でも大丈夫!」という心強い言葉をもらい書きました。
前編・中編・後編に分けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 22:00:00
21588文字
会話率:30%
私の貴方、私たちだけの貴方。 あの日、一目見た時から私は貴方の犬になった。 高潔な貴方、清廉な指先で触れられれば自分も清くなった気がした。足元に侍ればそこは澄みきった川の水底のようだった。 私の光、この泥濘のような世界で、貴方だけが信じられ
た。きっと、貴方を見つける、そのためだけに私はここにいたのだろう。 私のかみさま、きれいなあなた。私を見つけてくれた。あなただけは、私が守ってみせる。
オニーサマってば、何してんのかな〜???って思ったけどさ、この時ばかりは諸手を挙げたよ。昔っから腹の底の見えねぇヤツで心底気味が悪かったが、あのとろとろの顔には目を三度ばかり疑ったが、こればっかりはしょうがない。だってこーんなきれいなひと、見たことがない。 立場柄、華美なものには目が肥えていると思っていたけれど、きっと、このひとは掃き溜めでだって楚々として佇むのだろう。 初めてだ。初めて、ひとを美しい、と思った。きらきらして見えた。 だから、これからがすごく楽しみになったんだ。なによりきれいなひと、白のあなた。あんたは、どうしたらその微笑みを崩すんだろうって、最近そればっかり考えている。ああ、楽しいなあ。
私は、生き物が苦手なんだ。嫌いなわけではない。むしろ、とても好ましく思う。でも、いつも間違える。あの植物は水をやりすぎて根が腐ったから枯れてしまったし、叔父の犬は私が嫌いだ。何でも、「構いすぎたな」、だと。人間だってそうだ。望むから、喜んでくれるから、心の限り応えたのに。 いつだって私の手には何もない。 だから、「やっと見つけた」、そう思った。私の愛は正しいのだと、私を証明する存在とやっと出会えたのだと、そう思った。 線の細い輪郭が、何より儚く見えた。芸術的な四肢と月のような双眸が何より愛しかった。青空を透かした花びらより透いた存在が私の愛を応える様が何より愛らしい。 きっと、私の愛に適うのは貴方だけだ。ああ、貴方だけだ、間違いない。愛している、愛しい貴方。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 17:58:48
988文字
会話率:12%
愛する長年の恋人に全てを捧げたミリアは、しかし、利用されるだけ利用されて捨てられた。
それでも戻ってきてくれると信じて待っていたミリアだが、婚約披露の宴で、婚約者と幸せそうに笑い合う元恋人の姿に絶望する。
精神的に追い詰められたミリア
は、自らの命と引き換えに彼を呪い殺す禁術に手を出すが、しかしそれも失敗してしまう。
けれども、死ぬ寸前のミリアのもとに、元恋人のライバルが訪ねて来て――。
全てを失い、自らの価値を見出せない女性が、再び人を愛し、愛されることで、“ここにいてもいいのだ”と思えるようになるまでのお話。
※2022年8月26日金曜日、Jパブリッシング/ ロイヤルキス様より電子書籍化、書籍題名『ここにいても、いいですか? ~高潔なる騎士団長の最愛~』配信予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 21:15:00
135340文字
会話率:28%
騎士団長であるミネルバは第三王女のアリアに忠誠を誓っている。
二人は幼い頃から仲が良く、同性でありながらミネルバは並ならぬ好意を抱いていた。
傍に居たいが為に死に物狂いで名実共に最高の騎士となり、アリアの傍に仕え幸せな日々を過ごしていた。
そんなある日、魔族にアリアが誘拐されたとの知らせが入り、ミネルバは急ぎ捕らわれている古城まで一人で駆け付ける事となる。
そこで待ち受ける罠と呪いに、ミネルバは味わった事のない快楽と苦痛を味わう事となり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 21:48:10
23450文字
会話率:42%
隣国から来た王族が納める領地。
笑顔に満ち溢れ、金を持った商人が行き交い、緑豊かな農地が広がっていく。
孤児のトアンは領地で盗みを働き、捕まってしまう。
捕えた男は高潔な王族に仕える騎士だった。
すべてをなくした孤児のトアンに与えられた一筋
の希望。
騎士に認められたいという想いは、騎士への憧れになり、やがて恋心に発展していく。
王族にすべてを捧げた騎士の頑なな心にトアンの想いが届くのか。
番紋シリーズ 番外編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 00:00:00
156806文字
会話率:37%
数か月前に敵国の捕虜となった、国の英雄・聖騎士ヴィクトル。
戦争が終結し、助け出された彼は、数々の呪(しゅ)と薬物で快楽漬けにし、奴隷にしようと改造が施されていた。
しかし、聖騎士ヴィクトルは、そのたぐいまれなる高潔な精神と神の加護で、洗
脳を退けていた。
あとは解呪するだけだが、あまりにもたくさんの呪をほどこされたため、解呪できるものがいない。
ああ、聖騎士ヴィクトルは、今にも快楽堕ちしそうな肉体を理性で抑えつけながら生きるしかないのだろうか。
そこに現れた、平民あがりだが魔力が多く、貴族の形式とかを無視して野蛮な方法を躊躇せずにとれる、魔導士マギが、ヴィクトルを聖騎士に戻すまでのお話です。
ただ思い付いたまま見切り発車で作成しているので、キーワードは予告なく増えたり減ったりします。
更新は不定期です。
何でもありな方、一緒に楽しみましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 15:43:11
23750文字
会話率:20%
犬系男子が愛してやまない年上の恋人は、美人で何でも出来る完璧な人──前世では偉大な皇帝で、しかも兄だった。生まれ変わっても絶対に守る!これは、忠犬・大和(やまと)の、長い長い恋の軌跡。
脳筋な弟×高潔な兄が、すれ違ったり、いちゃいちゃした
り、主従が故にもだもだしたり。今世では血縁なし。受けに絶対服従な攻め×攻めのことが可愛くて際限なく甘やかしたい受け。
※本編全18話完結済み。
評価、ブクマ、ご感想、本当にありがとうございます。
短編ひとつアップしました。いちゃいちゃの極み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 21:35:41
105248文字
会話率:56%
高潔で清廉な美しいエルフの女王が狡猾で妖艶なダークエルフの女王の姦計にはまり売国メス豚に堕ちていくエロファンタジー。
~あらすじ~
長きに渡り争い続ける高貴なるエルフの国と邪悪なるダークエルフの国。
その戦いは苛烈を極め両国から男は死滅
するに至る。
しかし、それでも戦いが終わる兆しはなく、争いはどちらかが完全に滅亡するまで終わらない殲滅戦争となっていた。
だが、ある時転機が訪れる。民から慕われるエルフ国の女王シルヴィアは自ら兵を率いて戦場に赴き、ダークエルフ国の軍を掃討する。そしてダークエルフ国の女王アウラを捕縛し捕虜にすることに成功する。
両親の仇でもあるアウラに積年の恨みを晴らすかの様にシルヴィアは激しい恥辱を与え苛烈な性拷問を行なう。
しかし、全てはアウラの罠だった。
激しい屈辱を身体に受けながらアウラはシルヴィアにある呪いをかける。
その呪いの名は「淫堕の呪い」その名の通り淫乱に堕落する呪いをかけられたシルヴィアは快楽に溺れ、女王としての尊厳を失い、自らすすんで発情し続けるメス豚に堕ちていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 19:42:41
51614文字
会話率:32%
外道退魔士と呼ばれる男が外法を使って邪神に立ち向かう。
もしくは死にたがりの少女がいきたいと願うようになるまでの物語。
「邪神を滅ぼすためならどのような外法も躊躇わず、自らの手を穢す事も厭わない、真に高潔なる退魔士山田さん」から先にご覧く
ださい。
下品な描写があります。
苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 12:53:13
6665文字
会話率:80%
外道退魔士と呼ばれる男が外法を使って邪神に立ち向かう。
下品な描写があります。
苦手な方はご遠慮ください。
最終更新:2021-08-13 16:45:44
6685文字
会話率:66%
侯爵夫人を助けた結果不幸が重なり足を失ったマリアンヌ。足を治せるかもしれない魔術師を探し、侯爵家の支援を受けて旅に出る。しかし不測の事態で騎士テオバルトと二人きりの道行きになった。歩けないマリアンヌを常に抱きかかえるテオバルトは高潔な男で、
抵抗する彼女の下の世話まで嫌がらずに手を尽くす。ところが旅が進むにつれ消耗していくと、男は自分でも気付かない内に狂い始めた。●善良な騎士が危険な旅の中、お人形状態の若い女をお姫様抱っこし続け排泄介助までするうちに、無意識に欲情して威圧的になっていく話です。ヒロインがひたすら気の毒救いナシで、ヒーローにおびやかされ壊れていきます。性交は初めほぼレイプの痛々しい感じで、精神的に壊れたら積極的になります。ラストまで胸糞鬼畜仕様のためタグの確認の上避けてください。全11話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 00:06:23
46789文字
会話率:25%
「俺は誰かの役に立ちたかった」
それだけが、ガヴェージ帝国の姫に仕える『少年・クエイク』の想いだった。少年の力は肉体が振動するだけ。マッサージ程度の力しかなかった。その力を帝国の姫に重宝されるも、嫉妬した勇者や、臣下たちに痛めつけられた上
に捨てられてしまう。
しかし、人類は気付いていなかった。
クエイクの振動にはリミッターがついていたことを。
クエイクに秘められた、あらゆる物質を砕く超振動の力を誰も知らなかった。
捨てられたクエイクと出会った、人類の宿敵である魔王軍の姫がそのリミッターを解除してしまったとき、勇者たちが、人類が、世界が激しく震える! 砕け散る! 人類が気付いたときには、もう遅い。全てを粉砕する超振動! その震えはもう誰にも止められない!
そして、その振動を性技に使われたら、どれほど気高く高潔な乙女であろうとも抗うこともできずにアクメ狂い連発する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 20:00:00
130365文字
会話率:47%
これは「若草物語」の二次エロ小説です。
このエロ二次小説(以下「本作」)の主人公は老ローレンスことジェームズ・ローレンスです。原作メインヒーローであるローリーの祖父である裕福な老人ですね。
本作のヒロインはマーチ夫人とその四姉妹全員です
。主人公がヒロイン達を手籠めにして孕ませるまでを書く予定です。主人公は既に老人なので、力ずくではなく、他の汚い手法を取ります。
(注意事項)
・原作改変、不自然な展開、ご都合主義が含まれます。
・本作主人公以外の男性キャラは本作に登場しないか、あるいは不幸になります。
・主人公的にはハッピーエンド、ヒロイン達はそこそこ自分の立場を納得、ぐらいに着地させたいです。他のキャラに思い入れのある方は読まないほうがいいです。
・男性同士の暴力シーンがあります。
・本作のヒロイン達は、主人公としかエロいことをしません。ただそれは本作の終盤になる予定です。
・原作は原作者の半自伝的要素があるため、当時の世相など原作外の情報を含みます。
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文学史に燦然と名を残す偉大なる原作者、ルイーザ・メイ・オルコット女史は1888年に亡くなられているので著作権は消滅しています。青空文庫に収録されている翻訳者の水谷まさる氏も1950年に亡くなられているので同様の認識です(※著作権改正前に失効済)。ただ言葉遣いなどが古いので私の感覚で修正を行っています。
原作はあまりに有名な著作物なので、日本語には繰り返し翻訳されていますし、映画、アニメなど様々な媒体の派生作品があり、中には私が見たことがあるものもあるので、何らかの影響を受けているはずです。もし何か著作権有効な派生作品のエピソードが混入したらご指摘ください。指摘を受けた部分は削除します。
なお本作の主人公に選ばれてしまったジェームズ・ローレンスは、原作では友人の娘/孫娘とは言え、なぜそこまでするのかと思うぐらい、見返りを求めずマーチ家に尽くす高潔な人物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 05:09:58
190672文字
会話率:34%
バーバリアン公爵の息子、グルノイユは、戦勝国の将軍に、戦争捕虜として差し出された。高潔なイケメン英雄と噂のロンウィ将軍だったが、実際は、ハーレムは囲ってるわ、隠し子は出てくるわ、その上、全然、イケメンじゃなかった。やがて、激しい戦闘が始まる
。自分を顧みず、敵軍に突っ込んでいく将軍に、次第に惹かれていくグルノイユ。しかし、彼には、心に秘めた人がいるらしい……?
※攻めはろくでなしのおじさんです。カエルは愛らしい妖精です
※他サイト転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 19:15:08
124088文字
会話率:32%