とあるお漏らし少女と出会った俺は「膣トレ」をナメていた。きつく絞られた狭さに膣口すら見当たらない。聞けばストレスによる寝ションベンを克服する為に日夜、骨盤底の筋肉を絞める鍛錬を怠らないらしい。亀頭をグニュグニュ押し戻す膣の狭さ、滑る温い肉壁
の天にも昇る心地。射精感を感じた後に彼女が絶頂に達してしまい、締め付けられた膣から敏感になった亀頭を抜くのにこんなに苦労するとは! 先っちょがくすぐったすぎて「ひゃう! 」と声が出そうになってツライ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 01:24:44
28856文字
会話率:55%
好きで好きで一緒にいるだけで幸せで。
けれど
愛してるのに愛すことができなくて。
それでも
貴方の事を思うと胸が締め付けられて、苦しくて、切なくて。
この芽生えてしまった気持ちに嘘はないんだ。
....なんて、綺麗事を並べてしまう
けれど。
私のしていることは最低最悪で汚れた恋愛。
いや、恋とも呼んではいけない行為なのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 00:32:58
5074文字
会話率:0%
『ねえ…。』
『お願いだから私を食べて。』
『髪の毛一本残さずに…。』
『理由は…。』
『ただ最後まであなたをみていたいから。』
『だから上手に食べてね…。』
男と女の想いが呪縛のように締め付ける。
男と女の歯車が噛み合った時、行き着く先
にあるものは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 01:59:44
28724文字
会話率:36%
心が締め付けられる、れおなと友の恋物語。なぜなら二人は女の子だから。苦しい状況の中で、れおなは自分を悪魔に感じてしまう。そんな悪魔を癒す、オアシスのお話。
最終更新:2015-04-18 21:37:02
1151文字
会話率:36%
「戦利品」シリーズの小話です。財相、法相、外相のそれぞれの戦利品が下着についてのあれこれを話したり、話さなかったり。
なんと言うか全体的に発言や描写があからさまですので、苦手な方はご注意ください。
前政権では、王の嗜好を反映して、胸も腰も締
め付けるようなコルセットが、宮殿内では一般的でした・・・というところから話は始まります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 16:49:17
10236文字
会話率:24%
昭和十九年、戦争末期。
十九歳の瀬川将希は日本のはるか南の島で連合軍と交戦中だった。
将希の隊を率いているのは朝来野伴行中将。長身で男ぶりのするこの中将は人望も厚く、兵たちの憧れだったが、将希が彼に抱く気持ちは、胸の奥が切なく締め付けられる
尊敬や憧れとは異質の痛みだった。
上官であり男性の朝来野に抱く思いが何なのか、将希は迷い戸惑いながら、ジャングルの中を彷徨う……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-22 14:36:14
32640文字
会話率:35%
「綺麗なままの、思い出にしてもいい?」そう言ったのに、ふとした仕草であいつのことを想っているのだと気付くたびに胸が締め付けられる。
戦っているよ、ずっと。今でも。
【他所にも掲載済み】
最終更新:2013-08-08 12:57:31
10834文字
会話率:29%
彼女から渡されたプレゼントが……そして寄生する生命体によって与えられる快感に溺れていく…(Pixivより転載しました)
最終更新:2011-07-29 13:56:29
3516文字
会話率:30%
私は露出症。12歳。ショーツがキライでほとんどノーパン家ではハダカか浴衣一枚。締め付けるのがキライ。そんな私の日常。小学6年の女の子。
最終更新:2009-06-30 21:30:31
9089文字
会話率:29%