異世界某国。狩場町グレツィの孤児院出身の青年ギーターは、孤児仲間で幼馴染であるライオネルからの日常的な暴力にさらされていた。
ある日いつもよりひどく殴られ蹴られたあと、夜道に蹲るギーターに声を掛けた一人の男がいた。
ギーター(20歳)
濃紺の髪と瞳。平均よりもやや小柄な体型と童顔のため、10代に見られる事も多い。
幼馴染ライオネルと同居しているが、現在使用人のような扱いを受けている。
ライオネル(20歳)
ガーネットの赤髪にアンバー色の瞳。長身でやや大柄。
ギーターの孤児院時代からの幼馴染。
現在魔獣狩りハンターを生業にしている。
野性的な美形で町の女性に人気。付き合う女性が切れた事はない。
同居するギーターに対して冷酷。
ギーターを助けた男(30代後半)
長身で端整な顔立ち。男女問わず目を惹く外見。
光沢のあるサンドグレイの髪色にセルリアンブルーの瞳。
いつも穏やかな微笑みを湛え、紳士的で柔らかな物腰。
本内容は拙作「魔獣狩りハンターはつらいよ」のスピンオフです。
完全見切り発車なので、物語がどう進むのか書いてる作者も分かりません!(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 08:00:30
64331文字
会話率:21%
私、平凡なOLがコスプレ広場で過ごす一日が、まさかの大事件に発展!?真夏の太陽の下、私は全身をピタリと包み込む、光沢のある黒いラバースーツでコスプレ広場に挑む!カメラを向けられるたび、布地が肌に張り付き、男たちの視線が私の全身を這い回る…!
「もっと近くで見たいんでしょ?ほら、ここも、全部…♡」
シャッター音が絶え間なく響く中、私はどんどん快感に溺れていく。誰もが注目するその瞬間、私の身体は限界を超えて、現実と快楽がぐちゃぐちゃに混ざり合う。男たちの熱い視線を浴びながら、私の心も身体も壊れていく――
「お願い…もっと…壊れるくらい…♡」
もう後戻りはできない、この異常な世界で私が辿り着くのは、果たして…?読者を圧倒する、エロティックで狂気のライトノベル、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 22:40:01
299777文字
会話率:28%
稀代の包茎巨根の持主、勿忘草 徹。
彼は豊満肉感的な数多の歳上女性たちと、エロティシズム、フェティシズムに充ち充ちた生涯を送ってきた。
昭和・平成・令和と、三つの時代に亘り淫猥な女肉の世界に生きた男の半生記!
豊満/巨乳/熟女/レ
ザー/ブーツ/淫語/競泳水着/レオタード/ブルマ/女子プロレス/ラバー/光沢/包茎/巨根/腋/陰毛/臭(にお)い他
めくるめく性的倒錯の場面が次々と展開する、究極のフェチ小説!
これぞ令和版『源氏物語』+谷崎潤一郎!?
変態性欲者たちの織りなす長編叙事詩!
ベッドの上にタブーはない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 21:34:29
75950文字
会話率:29%
俺は一堂 武、私立鬼六学園の3年生だ。
その日、いつもの様に授業が終わって一息ついていたのも束の間
あれよあれよと、いつの間にか異世界の住人だよ。
でもちょっとこの異世界が問題発生中らしくて
新種の石化現象が発生していたんだ
その石化は単
なる石化じゃなくて、まるで大理石の様に光沢があってしかも表情もそのまんま
ブロンズ像でもここまでリアルな感じには出来ないんじゃないかって思うぐらいにね。
そりゃそうだよね、人間がそのまんま石化してるんだもの。
でも美しくて大理石の様なブロンズ像になっても49日後には砂になって終わりなんだってさ。
勿論、助ける方法はあるんだよ
魔法でストーンキュアを掛ければ良いんだけどヒーラーにも問題があったんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 13:00:00
464773文字
会話率:53%
身動きをすることも言葉を発することも出来ず
人間の肌が到底発することのない色や光沢をもつ第二の皮膚を全身に纏った少女ははたして人間と呼べるのでしょうか
pixivでも掲載しています
最終更新:2022-04-09 00:17:47
8921文字
会話率:35%
古くより大陸を統べてきたスワン王国。長く繁栄を謳歌してきた王家には、語り継がれてきた詩がある。
麗しき白鳥が病に苦しむ時、空より青き涙を身体に帯びし白銀の天女あらわる。
飛ぶこと不死鳥の如く、駆けること女豹が如き。女神が纏いし衣は矛を通さ
ず、聖なる力は癒やしを与えるなり。
時はスワン15世の御代。北の辺境にて現われた謎の女が王国転覆を企てた。
討滅に向かった王国軍は壊滅。国王までもが帰らぬ人となっていた。王妃は既に病死している王都では、弱冠16歳の王女マリアと側近、そして近衛軍団のみが残された。
王国の衰退は明らか。大陸の諸地域・諸都市は悉くゼノビアに従い、気が付けば王都だけが残っている。そしていよいよ、その王都にすら敵軍が。
迎え討つは近衛軍団。装備の劣勢は覆し難く、会戦することすらなく潰走。王都陥落。そして王城に残る王女マリアは。。。
その時、一人の女戦士が敵軍を阻むかのごとく現われた。
首までを包むハイネックにしてノースリーブ、太腿を大っぴらに見せる丈の短い白のミニスカワンピース。襟から背中にかけて純白のマントを風に靡かせ、胸には金色のエンブレムを輝かせている。
赤いベルトがウェストの括れを作り、バックルにも黄金のエンブレム。右の腰は銃がホルスターに収まり、左の腰は剣の柄。
両の手は光沢ある純白のグローブが肘から指先までを覆い、足元は7cmのピンヒールを備えた純白のニーハイブーツ。
素顔は窺えない。陽の光をキラキラと反射する白いヘルメットが頭を、黄色いバイザーが顔を隠しているから。唯一見えるのは、鼻先で止まるバイザーの下端からはみ出す口元と、ヘルメットから腰にかけて豊かに溢れ出している銀色の髪の毛のみ。
「苦しむ白鳥の民を救うため、天より使われし白銀の戦士、シルバースワン!」
右手に純白のマントを持って靡かせ、高く透き通った声で鋭く名乗る謎の女戦士。
見た目は華奢な身体つきながらも、白銀の大型バイクに跨がって疾走する一人の女戦士が敵を圧倒する。格闘技・剣技そして射撃、どれを取っても超一流。その強さ・速さは王家で語り継がれてきた伝説を彷彿とさせる。
シルバースワンは、伝説の如く白鳥の王国を蝕む毒を制するか?それとも、北の辺境より現われし病は、白銀の戦士をも呑み込んでしまうか?
これは、王国の民を救わんと一人闘う伝説の女神を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 00:00:00
217636文字
会話率:25%
県内の中堅公立高校である第二高等学校。文化祭も終えて3年生は大学受験に精を出している時期、引退した元部長であり憧れの先輩でもある及川祐佳が部室へとやってきた。
そして、及川先輩は予備校へ送って欲しいと、自転車通学をする2年後輩である僕、
山田太郎にお願いしてきた。
陽を浴びて、艶(つや)やかに輝くストレートのロングヘア。大きくて魅惑的な瞳に、真っ直ぐ通った鼻。遠くから見ても、人並み外れた美貌が目を惹く。
着ているのはブルーのブレザーに、同色のベスト。内側には白いブラウスを着ていて、襟元には赤いリボン。そして、ブレザーと同じ色のプリーツスカート。公立高校の地味な制服でありながら、及川先輩が着ると、他の生徒とは印象が全く違う。
ミニスカートから伸びる脚が、また凄く魅力的。太腿はピチッと引き締まり、膝の下は純白のルーズソックスがフワリと巻かれている。足元は黒のローファーが陽の光を浴びて煌めいている。
今はルーズソックス全盛の時代。及川先輩も他のコと同じように履いている訳だが、真っ白な生地をフワッと柔らかく履きこなし、絶妙な位置でピタリと止まって黒光りするローファーに軽く被せている姿が、実に美しい。
足元のローファーだって、黒革にしっかりと光沢が乗り、パッと見は傷や磨り減りが殆ど分からないくらいに綺麗。まるで、新品の靴を履いているかのように。
学校から予備校までの道。そこを自転車で走るとなると、車も人も疎(まば)らにしか通らない、ちょっと寂しいルートになる。そこを、憧れの及川先輩と二人きりで走る。
こんなチャンス、多分今日だけだろう。もう二度と来ないだろう。そう思い、心臓をドキドキさせながら、僕は学校を出発した。
この時、僕は想像だにしなかった。今日これからの時間が、僕や及川先輩の人生を変えるような、重要な転換点になろうとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
82377文字
会話率:24%
冬の山小屋に突如現れた謎の人物。
光沢を抑えた銀色、シルバーグレーのボディスーツが、顎の下、首から足元に至るまでの全身を、身体のラインが分かる程にピッタリと覆い包んでいる。
足元は、脛から下を覆うように、光沢あるダークブルー、深い青色をし
たヒールの低いブーツ。両腕も手首から肘の手前までを同じようなダークブルーの装甲が覆っている。肩から胸周り、そして背中の肩甲骨を回し込むように、こちらもダークブルーの装甲で守られている。頭部も同じようなダークブルーの装甲が耳までを隠し、目元から鼻の付け根までを覆う水色のバイザーが輝いている。
頭部を守る青い装甲から溢れ出て背中の中ほどまで金色の髪が真っ直ぐに伸びている。
中の人物を窺わせるのは、鼻先から頬や顎のラインだけを見せている色白の素肌、艶やかな紅色に輝く唇、そして煌めくロングストレートヘアのみ。
高く澄んだ、若い女を思わせる声を発する謎の人物、その名は宇宙連邦保安局銀河特殊装甲捜査官ブルーサファイア。捜査権に強制執行権を与えられた、指名手配犯駆除のエキスパートである。
彼女の任務は地球に違法星間移住している4本腕の怪物モスキート属の駆除だ。
彼女の全身を覆う銀と青の装備は、強靱な身体と鉤爪を誇るモスキート族を駆除するために開発された特殊なもの、彼らが如何に攻撃しても傷ひとつ負うことが無い。
圧倒的なスピードとパワーで指名手配犯を追うブルーサファイア。しかし、そんな彼女を襲う敵はモスキート族だけでは無かった。その真の敵とは。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 00:00:00
733633文字
会話率:25%
幼馴染のいっちゃんが可愛らしい赤いハートのシールが貼られた少し光沢のある深い茶色の紙袋を俺に突き出してきた。そうか、今日はバレンタインだ。
11/11ポッ〇ーSS追加しました!
最終更新:2020-09-24 19:00:00
13236文字
会話率:44%
ノースリーブから露出された白い肩にバッグを下げた女性の二人連れ。彼女らが入っていたところはリニューアルされたと思われる赤提灯。
三十過ぎの女性がママとしてやっている店。
植木純一が彼女らと間隔を取り後を追うように暖簾をくぐる。
純一は少し光沢があるピンクのルージュが引かれたママの動く唇、妖しく震える口元を見ながら独身時代のことを思い出していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 12:00:00
16186文字
会話率:33%
・♡喘ぎ・攻めが喘ぐ・最後まで受け優位・あほ・ご都合展開・逆レイプ?・背面騎乗・騎乗位?
手下(モブ)×ヒーロー?
ヒーロー?
☆ケツまんこライダー
頭はヘルメットをしていて、シールドが黒く鼻まで覆っており口周りしか見えない。首には黒いス
カーフと、光沢のある青いレザースーツで丸味を帯びたむっちりとしたお尻がよくわかる。細身で締まった体つき。
手下
☆模部出 道程(もぶで どうてい)
秘密結社エクスタシーに所属するモブ。特徴は童貞。
二話とありますが前作のヒーローは出てこないので単体でも読めるかと思います。アホエロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 23:05:15
4644文字
会話率:35%
「……こっちとこっち、どっちを咥えたい?」
右手には重く鈍い光沢を纏う銃、左手には男の赤黒く怒張した一物。狂気に満ちた二択を突き付けられ、白月は息を呑んだ――。
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恋人に騙され多額の借金を背負うことになった白月泉(しろつき いず
み)はまさに人生のどん底にいた。そんな時、謎の美女に、かつての友人である加賀井宗親(かがい むねちか)と仮初の恋人となればその借金を肩代わりする、との話を持ち掛けられるが、彼はプロの殺し屋で……――。
美貌の殺し屋×借金持ちの薄幸青年
※殺し屋という設定上、残酷描写ありとしていますが、保険として設定していますので直接的なグロシーンは控えたいと思っています。
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・素敵な表紙イラストはen様(@hogee123)に描いて頂きました。
・BL3のお題企画(お題「○○屋・○○師」)に投稿したものです。
URL:http://m-pe.tv/u/m/bbs/?uid=blthree&id=8折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 10:16:16
173820文字
会話率:41%
江守友和の冒険 第6話
aタイプはコートにスカートにブーツ、髪もピンク色ではなく、妙にぞくっとくる不思議な光沢の黒髪であった。
おもむろに携帯を取り出して話し始めた。
「もしもし、友和さん? 私。aタイプよ。地球時間で1年間の休
暇が取れたの。コロニーに帰ってもつまんないから、遊びに来ちゃった。すぐに会いたいわ」
あんぐりと口を開けっ放しのマスターの脇で、ロリ山田が尋ねた。
「友和さんって、もしかして、江守友和さんの事ですか?」
aタイプは、とびっきりの笑顔でうなずいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 11:41:13
33858文字
会話率:28%
海外のヌーディストビーチで肉体をさらけ出す綾美。大学一年生ながら111センチのバストと101センチのヒップを誇り、172センチの長身は陸上部で鍛えられたしなやかな筋肉をしている。 幼くも整った顔立ちには、快活だがあどけない笑顔と活動的なショ
ートヘア。陽に焼けた薄い褐色の肌に、サンオイルが強いコントラストの光沢を作って男どもの目を惹く。愛する恋人の行人は日本で講義の最中だが、綾美の隣には八郎という別の男が同行していた。行人を差し置いて、全裸の綾美と、英語圏やらヒスパニック圏やらの男と視線と共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 13:54:02
15295文字
会話率:26%
彼女から渡されたプレゼントが……そして寄生する生命体によって与えられる快感に溺れていく…(Pixivより転載しました)
最終更新:2011-07-29 13:56:29
3516文字
会話率:30%