膣トレ ノクターン・ムーンライト　作者検索

　セックスにおいて膣の締まり（「膣圧」）は重要だ。男を悦ばせることができない膣は、夫婦間の不仲・不妊の原因にまでなってしまうと言われている。 　そんな不幸を回避する手段として、今注目されているのが膣トレーニング、いわゆる「膣トレ」だ。「膣トレ」を行えば名器に近づくとされ、多くの女性がトレーニングに励んでいる。 　昨今のトレーニングは関連する研究報告を反映し、インストラクターによるペニスの膣内挿入を含むものとなっている。ピストン運動中の膣圧がどれほどのものかを実践的に試し、専門家であるインストラクターの指導によってそれを高めるという方針だ。 　評価基準としてはインストラクターに気持ち良く膣内で射精してもらえるほど、よい膣の持ち主であるということになる。 　今回は彼ら膣トレインストラクターの活動を紹介する。 折りたたむ>>続きをよむ

付き合って三年の年の差カップル、香苗と航。 年下の彼に釣り合う女性になりたくて服装やメイクを頑張る香苗だけど、最近航とのエッチが減っている気がして……。 自分の体型の変化を意識し始めた香苗は、付き合いたての頃のように航に求められたくて、「さくらの恋猫」を使って「膣トレ」を始めてみるけど……？ ※「ムーンライトノベルズ×ラブコスメ ラブグッズで熱く感じる 小説コンテスト」応募作品です。 折りたたむ>>続きをよむ

女性向けの性感マッサージ、セックスドクターをしている「ぼく」の日常を綴る。 月に40〜50人の女性を中イキに導く。 その日々と、お客さんのケース、セックスと恋愛について。 ★この話は、現段階では随筆的なので、どこから読んでも構いません。 　サブタイトルごとに読むことが出来ます。 中イキしたことがない女性が多い。そのケースについて。 セックスは日常でも、彼女となると難しい？普通とは逆転したその生活など。 20〜21時ぐらいに、なるべく毎日更新しています。 ★書籍化、記事依頼など、ご連絡ください。 　感想やブックマークも歓迎します。 　施術希望や個人的な相談などは下記TwitterからDMください。 　セックスドクターとしての活動もしています。 https://twitter.com/kaoru_hanazono折りたたむ>>続きをよむ

おっさんが色んな女の子にイタズラしたり、セックスする都合のいい話。 全部一話完結の予定。 ロリしか出てきません、脇役では変なのが出てきたりします。 できた時更新、そろそろペースダウン。 以下、ネタバレ成分あり。 1人目 おっさんに公園で出会ってヤられる、面倒になったおっさんから893に引き渡されてそのあとは知らない、引き渡される時におっさんの子を妊娠していてそのまま出産する、893と幸せ？に暮らしているらしい 2人目 1人目の縁でおっさんと知り合いセックス依存症になる、おっさんに引き取られて毎日セックス三昧、たまにアナル、オナニーした事がない、成長しないのが悩み、おっさんの愛人兼義娘、膣トレが趣味で色々な性技を持つ、精液の量と味でおっさんの健康状態がわかる、すぐトロトロ濡れて3分持たずにイク、三段締め、腹筋使って擬似蛸壺、4人目と比べるとみみず千匹未満 3人目 売られておっさんに引き取られて義娘になる、容姿はハ◯マイオニ◯、現状アナル要員、アナルでイケる、オナニーしないがアナニーはする、2人目みたいに乱れたい 4人目 2人目の同級生、おっさんに初潮の面倒見られてその後ヤられる、おっさんの子を産もうと関係を続けているが中々命中しない、みみず千匹 5人目 複雑な家庭環境を持つ、継父にレイプされて家出、不特定多数に体を条件に食事や宿を提供してもらっていたがおっさんに拾われてヤられる、たまにおっさんとしていて2人目を妹扱いする 6人目 5人目の継父の教え子でイタズラされていた、それをネタにおっさんにヤられるが、その後も関係していたが、女の子が増えてきたのでおっさんから新人学生に下げ渡される 7人目 実兄におっさんに差し出された、おっさんに薬を使われてキメセクされるが本人は気づいてない、その後兄に強姦未遂？され、兄は家族的と社会的に死亡、おっさんと関係を続けている、10歳11ヶ月で男児を出産、数の子天井 8人目 3人目の同級生、オナニーしてるところを見つかっておっさんにヤられる、まだ覚えたてで貪欲、最近はおっさんと青姦を楽しんでいる、蛸壺 ゴリアテ おっさん宅で飼われているメスの黒柴犬、3人目に世話をされている、たまに思い出したように出てくる、ゴリさんと呼ばれることもある、バター犬ではない 20170720更新折りたたむ>>続きをよむ

とあるお漏らし少女と出会った俺は「膣トレ」をナメていた。きつく絞られた狭さに膣口すら見当たらない。聞けばストレスによる寝ションベンを克服する為に日夜、骨盤底の筋肉を絞める鍛錬を怠らないらしい。亀頭をグニュグニュ押し戻す膣の狭さ、滑る温い肉壁の天にも昇る心地。射精感を感じた後に彼女が絶頂に達してしまい、締め付けられた膣から敏感になった亀頭を抜くのにこんなに苦労するとは！ 先っちょがくすぐったすぎて「ひゃう！ 」と声が出そうになってツライ。折りたたむ>>続きをよむ