幼馴染のツンなΩと律儀なβが結ばれるまでのお話。
βの中留は、真っ白な肌がほんのりピンクに染まるΩの和晶を見て、結ばれるべき相手は自分ではないと分かっていながら恋心を寄せる。
どんなにフェロモンをまかれても、和晶から求められる“友達”を貫い
ていたが、家族のいない間に呼び出され、気づけば和晶の策にまんまんとはめられていた。
☈ 2023/08/21:BLランキング日間短編12位ꕻありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 18:32:23
19772文字
会話率:48%
堀田和広(ほりたかずひろ)には付き合って1年になる彼女がいた。1つ年上の彼女が大学へ入学してから会う回数は減っていたが、それでも会う度に楽しかったと和広は思っていた。しかし、ある日和広はその彼女が知らない男とラブホへ入ろうとしている所を見て
しまう。頭が真っ白になった和広は彼女へその場で詰問する。しかし、逆ギレした彼女と浮気相手に散々こき下ろされ、ついには浮気相手に殴られた。尻もちを付き呆然とする和広を2人は嗤いながらラブホへと入って行った。その後、どうやって帰ったのかいつの間にか自室に居ることに気付いた。しかし、何をする気も起きなく、スマホが何度も鳴るのも無視してただひたすらベッドに座っていた。すると、隣の家に住む1つ下の幼馴染の少女及川咲希(おいかわさき)が和広の部屋をノックした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 19:18:52
9378文字
会話率:45%
寝ている間に突然死した一ノ瀬明は、真っ白な世界で一人の少女と出会う。
そして、何でも望む形で生き返らせてあげるという少女の言葉に、明が答えたのは──
性欲と性癖のままに書き殴ったフェラチオ特化、パイズリ特化の偏りまくったお話です。
本当に
フェラチオとパイズリしかありません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 21:50:08
17229文字
会話率:25%
いきなり異世界に転移した。
大学のベンチで昼寝をしていたら、俺はいつの間にか真っ白な壁や柱の神殿の床に横たわっていた。
「村に魔物が襲ってきて困っている」と、美形の眼鏡神官に言われた。どうやら神託が下ったらしい。それでオレを転移魔法で呼
んだ、と。
眼鏡神官。
こいつがオレをこの世界に、許しもなく呼んだらしい。上から物を言うのが気に入らない。……泣かすか。
派手に活躍してしまった神部 竜朗(かんべ たつろう)の異世界転移物語。
【注意】
エロメイン。ストーリーはタイトル通りです。ゆるく読んで下さい。
☆前後編「魔王から異世界を救うのは勇者(俺)ってホントですか?」の主人公 御前崎ゆずるの親友の一人、神部竜朗(かんべ たつろう)が主人公の物語です。
★アルファポリスさんでも掲載。
☆時系列的には、こちらの物語が先です。
☆短めです。
☆同世界主人公別3作あり。どの物語から読んでも大丈夫(な?はず)です。
☆異世界転移シリーズ ①/3話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 14:00:00
13874文字
会話率:43%
わたくし、マリアーノは13才で政略結婚しました。お相手の方とは式場ではじめてお顔を合わせたアンテレ様です。髪も瞳も黒い、凜々しいお顔で、背も私よりずいぶん高く、難しいお顔をしておられるお方でした。インテレッサ侯爵家には、多額の借金があり、我
がクリュシタ伯爵家から資金援助をして、家柄だけはいいインテレッサ侯爵家に娘を嫁がせて、少しでもわたくしを位の高い家の夫人とするという父の思惑もあったのです。たった13歳の子供の花嫁など、嬉しくもない結婚です。
アンテレ様は邸に着くと、契約書を渡されました。とても屈辱的な契約書です。アンテレ様には愛人がおりました。わたくしは白い、真っ白な結婚を言いわたされたのです。
マリアーノが王太子妃になるまでのラブストーリーです。
評価お願いします。感想お待ちしています。m(_ _)m
以前、投稿をしていたのですが、運営様からR指定を指摘されましたので、こちらに移ってきました。
以前の物は削除しました。
新たに連載を始めます。
予約投稿で、朝の7時に一話載せていきます。
番外編は削除しました。本編のみの掲載になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 07:00:00
125707文字
会話率:39%
わたしはドゥオーモ王国の名ばかりの王太子妃マリアナです。
王宮には5歳の時、母様と馬車に乗っているときの事故で、母様を亡くし、目が覚めると、名前と母様の最後の様子しか覚えていませんでした。そんな折、見知らぬお母様という人とお姉様という人が尋
ねてきました。父様は母様を殺したのでしょうか?
目を覚ましたわたしは、ドゥオーモ王国の王宮に連れてこられました。どうしてか分かりません。わたしは国王陛下に育てられました。そして、国王陛下の息子である、ペリオドス様と結婚したのです。その結婚は、ペリオドス様が愛する第二夫人と結婚するための、白い、真っ白い結婚だったのです。わたしを誰も愛してくれない。
この話はマリアナが幸せになるお話です。場所は帝国に移ります。クラクシオン皇太子殿下とマリアナの話。馬鹿なペリオドス王太子の成長。お馬鹿なジュリアン様の行く末。クラクシオン皇太子殿下の妹達の恋愛模様、マリアナの兄との確執等、記憶喪失のマリアナの記憶の糸、お医者さんごっこは作者の萌え。盛りたくさんの超長編です。
急遽、ムーンライトノベルズに移行して、R18設定に直しました。
こちらの作品は、指摘されていないのですが、運営様にR指定について指摘されましたので、念のためにこちらに移行させました。
内容は変わっていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 07:00:00
225487文字
会話率:33%
真っ白な旗が刺さっているときは、今晩家にこないか? の合図。
了解の返事は旗を持ちかえること。
フラッグという名の繁盛店に男が通うのは、料理だけが目的ではなかった。英語圏っぽい架空国、ある港町の恋の話。食べるの大好き片思い攻め×色気と余裕が
ある料理人受け。
・受けが何人かと関係を持っていた前提(数行触れる程度)
・pixiv、アルファポリスに同一作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 22:22:31
11442文字
会話率:45%
気がつくと見知らぬ男と肌を合わせ、喘いでいた私。噓のようにたぎる気持ち良さは抑えられない。目の前にいる男性は銀の髪を腰の動きに合わせ揺らしていた。綺麗な髪、綺麗な瞳……。
潤む瞳は彼の姿を捉えそして体は彼の熱に溺れていた。うつ伏せにされ、腰
を熱く責め立てられた瞬間、私は床に朱と黒が交差する円模様を直視した。不思議に思ったが押し寄せる快楽に負け、頭は真っ白に。
「ごめん、召喚後はこんなことはしないんだけどキミがあまりにも……」と云いい、彼は私を犯す。
召喚?ではこれは魔法陣?と床に描かれた模様はと考える頭は全て真っ白にされた。
私は何のために召喚されたのか、彼が私をう×ぎと呼称するのはなぜ?
とある異国に召喚された私は体を貪られながら、彼の要求に応じていく。
彼は何者で、彼が求める先に何があり、私はどうなるのか?
魔法と愛?に溺れる私はどこに向かうのか?
教えてください。
魔法と愛が交わる異国ファンタジー。
お付き合いください?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 03:15:02
24811文字
会話率:37%
普通のサラリーマンだった俺は線路に落ちた子供を助けて電車に轢かれて死んだ。・・・はずが気づいたら真っ白の部屋にいた。
そこには自称神様がいて俺を新しい世界に転移させると言い出した。
どうやら神様に気に入られているらしい俺は神様から加護を授か
った。ドロップスという新しい世界での回復薬を無限に生み出せる能力だ。
俺は新しい世界に送り込まれたのだがそこは森の真っ只中で。
そこで出会ったのは傷だらけのワーウルフだった。
ワーウルフを助けたらなんとこの国の第一王子様!
ちょっと力を貸してあげただけなのになぜか惚れられてしまった!
この世界は男がほとんどの世界で男同士での恋愛が当たり前なのだという。
でもまあ郷に入っては郷に従えって言うし、前向きに考えます、と俺は返事をしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 15:09:40
135039文字
会話率:49%
普通のサラリーマンだった俺は線路に落ちた子供を助けて電車に轢かれて死んだ。・・・はずが気づいたら真っ白の部屋にいた。そこには自称神様がいて俺を新しい世界に転移させると言い出した。どうやら神様に気に入られているらしい俺は神様から加護を授かった
。ドロップスという新しい世界での回復薬を無限に生み出せる能力だ。俺は新しい世界に送り込まれたのだがそこは森の真っ只中で。そこで出会ったのは傷だらけのワーウルフだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 20:11:20
115111文字
会話率:50%
6年生になった少女達。彼女たちの小学校生活最後の一年は、真っ白な少女によって歪んでいく。植え付けられた特殊な性癖に気付けない少女、違和感を覚えつつも快感を受け入れる少女、身体が勝手に動き自ら変態的な行為を行う少女。それぞれが恐怖と羞恥、そ
して絶望と快感に堕ちていく。
15人の少女達(教師1人含む)が催眠に掛けられる話なのですが、基本的には一話につき一人を主人公にして描かれ、一話で一つのプレイが完結します。
人によって催眠のかかり具合や内容が違います。ディープなものからライトなものまであるので、それぞれ話の題にプレイ内容を付けておきます。
初めはどの子達も微エロ程度ですが、後々変態的な内容になります。プレイ内容を確認してから読んで下さると、危険は少ないかと思います。
過度な流血、四肢欠損、死亡等は無いと思われます。←嘘です。
↑大切なことだからもう1回言いますよ?嘘です。↑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 21:00:00
421183文字
会話率:57%
この世界にはアニマの契約というものがある。それは人と獣の間に交わされる契約であり、人生を共にする代わりに獣が人へと命を捧げる尊き魂の契約。
けれどある日、とある国の皇女の命がアニマの契約により獣に奪われた。起こるはずの無いことが起きてしまっ
た。その獣は真っ白な狼であり、呪われて姿を変えた人間の青年だったのだ。
そんな漫画の世界に転生したユリアはとある国の皇女であり、アニマの契約によって自分が死ぬ運命だと知っている。そんなの嫌だとなんとか回避しようとしても自分の元にやってきた子狼の主人公の様子がなんだかおかしくて──?
人と獣。転生皇女と呪われて狼になった主人公との複雑な運命を巡るラブストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 17:25:38
53020文字
会話率:45%
《序章》·········· ·········· ·········· ·········· ·········· ···53
真っ白なカーテンから溢れてくる朝日に反応して重い瞼をゆっくり開ける。
嗚呼、やっぱりここだ、夢じゃない。
見慣れてきた真っ白な天井。
適度な空調を保つ為の静かなファンの音だけが響いている。
毎日取り替えられる張りのある真っ白なシーツにくるまり、袖口の無い真っ白な服も着慣れてきた。毎朝起こしに来て私の身の回りの世話をする女性を自分の心臓の鼓動を数えながら待つ。
まさしく、至れり尽くせり……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 00:00:00
132293文字
会話率:49%
朝起きると目にするいつもの光景。
テーブルの上に食べかけのカップ麺に大量の空き缶。
慣れた手付きで柚葉(ゆずは)は両親が起きて来る前に急いで片付けていく。
少しでも片付けが遅くなると、両親に見えない所を殴られ蹴られるからだ。
学
校の先生にも相談してみた。
けれど、両親は大企業に勤めているから嘘も上手で、忙しい両親を困らせる悪い子認定された。
だから大人に相談することも諦めた。
そんなある日、帰って来た母親が包丁を持って柚葉の目の間に立つと柚葉の腕を斬りつけた。
「アンタなんか産まなきゃ良かった。」
という台詞つきで。
頭が真っ白になった。
ジンジンして斬られた傷口が熱い。
幸い傷は深くは無いけれど血が止まらない。
柚葉はやっと状況を理解すると、睨みつけてくる母親に取り敢えず謝り、タオルを腕にまき泣くのを我慢して家を飛び出した。
そんな時に出逢った不思議な力を持つ1人の男の子。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 21:16:36
3131文字
会話率:29%
怨狼(ベト)が荒らす世界に住む獣人達の話し。
白狐(プラチナシビル)を先祖に持つ、真っ白な毛並みに生まれたニスリン。
それとは別に出生は不明だが、能力の高さにハイブリッド種ではないかと囁かれているシュリ。
自分には何もないと思っ
ているシュリだったが、そんな自分を執拗に望む者が現れて、そしてそれは気になる存在となっていった。
一方、他人からは妬みか冷笑しか受けてこなかったお嬢様のニスリン。
侍女のサキーナ以外初めて優しく助けてくれる異性に会って、裏の性格を暴こうと探っているうちに好きになってしまう。
世界は、人間が患うチッグホック病により、残された人間が減少してしまい、代わりに進化した獣人達が下の世界の秘密を守っていた。
中でも、特に大きな組織となった狐人率いる『W-ダフネ』。
それから、チュエリンの魔物と戦えるように、指導をしている狼人率いる『CW』がある。
この二大勢力の世代交代も絡み、ニスリンとシュリは、成長を促されるのだった。
と、どうなることやらの、闘うラブコメです。
更新:不定期折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 02:37:47
121905文字
会話率:46%
争いの絶えない世界。身勝手な理由で勇者を召喚しては、欲望を満たそうとしていた者達のせいで、今や魔族は壊滅状態に陥り、竜も数を減らされ、種族は、三つに分断された。そんな異世界をなんとかしようとしていたら……変わった生まれ方をした、絶滅危惧種
の兎族ジニアの冒険と、真っ白モフモフジニアにメロメロな人達の話し。
*第一部、書き直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 21:19:37
383405文字
会話率:32%
目が覚めたら真っ白な壁と天井に囲まれた部屋に全裸で拘束された状態だった。
謎の指示に従い次々と現れる卑猥なミッションを乗り越え脱出することができるのか!
そして主人公を待ち受ける運命とは!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜
短期連載です!
また、イラストを描く練習を始めたので、挿絵も描いて投稿していきます。
拙い絵ですが暖かく見守って頂けるとありがたいです。
全話挿絵完了!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 21:00:00
19645文字
会話率:25%
うさぎ年なのでバニーを着た女の子とひたすらエッチするだけの話です。イチャラブ和姦ですが、女の子がツンデレです。少しでも好きな要素があったら読んでいただけると幸いです。
登場人物
・ライム
冒険者ギルド支部《竜の寝床亭》の主人の娘。昼間
はウェイトレス、夜間は酒場となった店でダンサーとして躍りを披露している。濃紺の髪、真っ白な肌、橙色の瞳。
吸血鬼を祖とする珍しい種族の末裔で、肌が触れ合った場所から相手の魔力を吸収することが出来る。
・主人公
酒場としての《竜の寝床亭》の常連。ツンケンした素直でないライムと長い付き合いが出来る希有な人物。スケベなダガー野郎(臆病者の意)だが、セックスだけは上手い。
1月6日、日間ランキング65位にランクインしておりました!応援ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 16:00:16
4159文字
会話率:41%
ボクは前世の記憶を持って生まれ出たようだ。時々夢で現われる影のお兄さんが教えてくれた。
一瞬戸惑ったけど泣いてばかりいる赤ん坊では何事も始まらない。取り合えず泣くかおっぱいか殆ど睡眠だ。そういう訳で三歳くらいになってようやく行動できるように
なったのだけど赤ん坊生活が
とにかく長すぎてその頃のボクは三歳児になり切ってしまっていたのだ。
心も体も三歳児に支配された頭真っ白な阿保な幼児だったんだ…
…受けと攻めの二視点構成です。
俺はローリング公爵家が嫡男。最近、我が屋敷の花の庭園にリスが現れ、花の匂いを嗅ぎまくり、
花を摘み頭にのせちょこまか踊り、潰れた木の実を食べ昼寝していくそうだ。
俺はその可愛さに悶絶した。
ボーイズラブ 18禁 11話でハッピーエンドです。中世 ファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 20:00:00
54861文字
会話率:10%
「私イルミナ=エス=ベルミオーネは高階蓮様の守護乙女(ガーディアンガールズ)として高階蓮様の盾となり剣となりこの世界の頂、ゴッドマスターへと導く事を誓います」
気がついたら真っ白な空間に立たされていて、スマホでガチャを引いたら物凄い美人の
女性が現れてそんな事を言われた。
この物語は守護乙女、ガーディアンガールズと呼ばれる女性達と契約者、マスターである男性、高階蓮(たかしなれん)がゴッドマスターを目指す物語です。
エロとストーリーが半々になるように頑張りますが、何せ素人投稿で設定やらが無茶苦茶ですので温かい目で見守って下さい。
誤字脱字の指摘、応援は大歓迎ですが、批判は控えて下さるとありがたいです。
一応エロがある話にはタイトルに❤️を入れます。
何度も言いますが素人の初心者が勢いだけで書いています。
温かい目で見守って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 07:00:00
264332文字
会話率:33%
整った容貌に艶のある声、仕事の手腕も見事で、しかし驕らず穏やかな性格。
完璧を人の形にしたようなこの美形CEOには、隠された秘密があった。
それは、異能と呼ばれる特殊能力で以て、法が裁かない罪人を闇に葬る処刑人であるということ。
ある日の『
仕事先』で、彼は暗い部屋に閉じ込められていた少女と出会う。
一切の教育を施されておらず、無知で、無垢で、真っ白な少女はジズと名付けられた。
ジズは命を救われた恩返しに、大きくなったら自分を食べてほしいと願う。
あまりに純粋な彼女の願いに、彼はこう約束するのだった。
――――世界で一番綺麗な場所を見つけたら、そこで最高のディナーにしましょう。
これは、孤高の男と孤独な少女の、終末を探す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 00:00:00
29745文字
会話率:52%
可愛い妹に彼氏ができたと聞いて頭が真っ白になった兄は、
気づくと妹を押さえつけ腰を突き立てていた。
一晩中犯し続けた末に妹は兄の妻になる、
最終更新:2022-11-26 22:23:34
45372文字
会話率:50%
色々なろりっこに出会う良い年した転生主人公のえっちな物語です。
-(制服姿の女神っ娘)
-大人しい貴族っ娘
-頑張り屋のエルフっ娘
-おねむなケモ耳っ娘
-つよつよドラゴンっ娘
-
惰眠を貪っていた俺は気がつくと真っ白な空間にいた。
何
処だかわからない空間で目の前にはろりっこがモジモジとしている。
(明晰夢の好展開か…)
俺は現実味のない光景に夢の中だと確信して…
※遅筆&不定期注意報
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 14:09:43
47003文字
会話率:29%