「綺麗だね。早く脱がしたいけど」
「勿体ないからだめよ。ゆっくり楽しみましょ。今日は朝まで寝かさないんだから」
オネエの薫とOLの咲はちょっと特殊なカップル。
遂に迎えた2人だけの結婚式。
ドレス姿のままで初夜に突入すれば欲望が溢れて
止まらない。薫と咲は真っ白なドレスを汚しながら今日だけの特別な夜を過ごす。
※こちらは「見知らぬオネエと発情一夜」シリーズの続編です。
単品でもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 11:25:27
4385文字
会話率:36%
高校2年の夏休み、友人の家に泊まって遊んだ日の夜のこと。
同じ部屋で先に寝ていた友人の妹を見る。
僕のことを気にしていないのか、それともただ暑いからなのか、下着姿で寝ている彼女…。
2つ下にしては発育のいい胸とお尻。
可愛らしい真っ白なショ
ーツ。
僕はつい魔が差してしまった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 00:46:57
7744文字
会話率:25%
ゲームを開始したら、突然 真っ白な空間に!?
…よくある話しですね。
つまりはゲームの世界に連れ去られたと言うお話
主人公は元男の現ロリ
黒髪ロングで色白な美少女(身長140cm程度)
ステータスがどうヤバいかは、その
うち作中で!
▽▽▽ WARNING! ▽▽▽
この作品は変態性を多分大量に含みます。
一応、飛ばせるようには努めますが、不快だと感じた場合はブラウザバックをオススメします
△△△ WARNING! △△△
そう、この何の目的もない旅の裏では、別な思惑が動いている
異世界転生ブームで異世界に行きたい者が増えた事による、転生者を使った神々の賭け事
どの神がトップになるか、というのを、転生者に適当な能力と自身の力の一端を与えて、異世界に放り込む
そうして強くなった彼らをコピーして、戦わせるのだ
だが転生者達はこの事を知らず、ただ思うがままに生き、過ごし、暮らしている
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 17:00:13
321686文字
会話率:46%
ミラ・メイユールは精霊の血を引いてる公爵令嬢。
絹のようなさらさらな銀髪、きめ細やかなシミひとつない真っ白い肌。菫色の瞳は可憐である。妖精の血筋を引いているだけあって、神秘的な雰囲気を合わせ持つミラは社交界では妖精姫と謳われていた。
そ
んなミラに対して目が合うだけで眉間に皺を寄せ、鋭い瞳を向けてくる男がいる。王太子妃の専属近衛騎士であるアラン・フリーティアである。近衛騎士団の副団長であり、公爵家の嫡男であるこの男は社交界では大人気。何故、睨まれるのかミラはわからないでいた。どうやら知らぬうちに何かしてしまったに違いない。触らぬ神に祟りなし!アラン・フリーティアに近づかない!とミラは決意した。だが、周りが黙っていなかった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 14:40:52
53903文字
会話率:34%
男勝りで正義感の強い女子高生、小鳥遊沙那(タカナシサナ)。ある夜、彼女が夢の中で目を開けるとそこは、何もない真っ白な世界だった。そこで彼女は桃色の髪をした女神、ロエスと出会う。ロエスによると沙那は、魔王を倒す旅に出ないといけないらしい。幼い
ころに横で観ていた兄のゲームを思い出し、自分が勇者となって世界を救うのかと思っていたら、女神の趣味か計らいか、どうやら旅をする世界には"遊び人のサナ"として降り立つらしい。
「あ、遊び人……? なぜだ、遊んでいる場合ではないのではないか?」
――私が……見たいのです。ザ・勇者な堅物美少女のあなたが徐々に淫らに堕ちていく過程を――
「ふ、ふざけるなっ! 私がそんなこと……っ!」
勇敢で竹を割ったような少女、サナがバニー姿で魔王討伐に向かう。彼女の旅路は、結末は、果たしてどうなるのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 12:35:34
54511文字
会話率:59%
真っ白な髪と真っ赤な瞳をもつ主人公サーシャは、その容姿と高い魔力のせいで家族から「悪魔の子」と呼ばれ迫害されていた。 魔法でその髪と瞳を1日中違う色に変えられるようになったある日、ずっと自分を虐げてきた妹から突然「今からあんたは死ぬの。」と
言われるが・・・
※前編にはセクシャルハラスメントの描写があります。
※R18加筆は後編からになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 23:00:22
32569文字
会話率:43%
ディープキスで完全密着ラブラブ種付けプレス。パンパンパンと音が早く鳴り、最後にバチンと腰を押し付けて膣内射精。完璧美人な熱愛彼女が清楚な美貌を歪めてトロトロに蕩けたトロ顔を披露しながら、「あっ♡」しか言わなくなってしまった。頭が真っ白になる
ほどの快感に襲われ、アクメの頂から降りて来られないようだ。もしも俺の男性器がマジカルなチンポだったら? もしも完璧美人な熱愛彼女が俺の愛妻になったら? そんなのハッピーエンドに決まっているよな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 12:00:00
14414文字
会話率:48%
オフェーリアは婚約者に嫌われている。
彼女は忌み嫌われる白髪に、紅の瞳をしている。
婚約者のジェラルドにも気味悪い見た目、と言われたのだ。
そんなある日、彼女はジェラルドに婚約破棄される。
『オフェーリア、お前との婚約を破棄する。……どうだ
?いいのか、ほんとうに?』
それを聞いた時、彼女は頭が真っ白になった。
そして──衝撃から冷めた彼女は、ひとつ、彼に復讐することにした。
みだらで、一生彼が忘れることのできないような、復讐を。
*前半は女性上位、後半ひっくり返ります。
*八割ぐらいRシーンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 12:47:22
17536文字
会話率:27%
頭を真っ白にしてお読み下さい。
最終更新:2024-05-30 01:15:29
2972文字
会話率:32%
ある日、大失態を犯した私(神宮有紗)は、そのせいで無職になってしまった。
夜、一人で酒を飲んでベッドに入ると、急に辺りが光で真っ白に。光が収まったとき、私は見知らぬ部屋にいた。
そこに外国人っぽい男が現れて私を「買った」という。
これは夢だ
、と思った私はつい体を許してしまい……
翌朝、目が覚めたら自分の部屋で、やっぱり夢だったと思ってたらそうじゃない証拠が出て来てしまった!
しかも、その日の夜もまた見知らぬ部屋にいて同じ男に迫られて――ってなにこれ!? ちょっとどうしたらいいのか分からないんだけど!?
「※」 … 若干の(?)性描写
「※※」 … がっつり性描写
「■」 … 強姦表現あり
誤字報告ありがとうございます!! 非常に助かりますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:23:59
156611文字
会話率:34%
某商社の営業主任である柴田頼武(しばたよりたけ)45歳、会社のバスケ同好会の試合帰りにゲリラ豪雨に見舞われ運悪く落雷により死亡。
視界が真っ白になり意識が途絶えたが、騒がしさに目を覚ますとそこには光を放つ人達が言い争いをしている。
話を聞
くと異世界の女神が遊びに来たので良い所を見せようと張り合っている内に雷神、風神、水神の喧嘩に発展しゲリラ豪雨発生。
三柱の喧嘩のせいで落雷で死なせてしまったと神々に謝罪される。
生き返られる事は出来ないが女神の管理する剣と魔法のファンタジーな世界になら魂の情報を使って柴田頼武本人として転生できるという、それならばと転生した先では…。
「あれ? 何で坊主頭? この髪型って中学3年の時しかしてないんだけど…」
「何か人が全体的にデカくね? 女の人でも180㎝くらいある様に見えるのは気のせいか?」
生活して行ける様に能力や加護は貰ったけど、寿命につられて見た目年齢3分の1など色々常識が違う異世界で頑張って生きていく見た目は青少年、中身はおっさん。
既婚者なので初めはノンケ、ジワジワと異世界の常識に毒されていきます。
ガッツリR18です。
☆ ☆ ☆
以前置いてあったものをしばらく掲載してなかったのですが、復活させたものです。
重複していた31話修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 08:50:00
163860文字
会話率:37%
《完結しました!》
某商社の営業主任である柴田頼武(しばたよりたけ)45歳、会社のバスケ同好会の試合帰りにゲリラ豪雨に見舞われ運悪く落雷により死亡。
視界が真っ白になり意識が途絶えたが、騒がしさに目を覚ますとそこには光を放つ人達が言い争
いをしている。
話を聞くと異世界の女神が遊びに来たので良い所を見せようと張り合っている内に雷神、風神、水神の喧嘩に発展しゲリラ豪雨発生。
三柱の喧嘩のせいで落雷で死なせてしまったと神々に謝罪される。
生き返られる事は出来ないが女神の管理する剣と魔法のファンタジーな世界になら魂の情報を使って柴田頼武本人として転生できるという、それならばと転生した先では…。
「あれ? 何で坊主頭? この髪型って中学3年の時しかしてないんだけど…」
「何か人が全体的にデカくね? 女の人でも180㎝くらいある様に見えるのは気のせいか?」
生活して行ける様に能力や加護は貰ったけど、寿命につられて見た目年齢3分の1など色々常識が違う異世界で頑張って生きていく見た目は青少年、中身はおっさん。
既婚者なので初めはノンケ、ジワジワと異世界の常識に毒されていきます。
ガッツリR18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 19:00:00
163860文字
会話率:37%
~ 作者からのお願い ~
この物語はフィクションの創作物であり、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。現実と混同されることのないようにお願い致します。
~ 簡単なあらすじ ~
どこにでも居る冴えない男である
主人公【加藤 健】は、社畜としての日々を送っていたが、ある日、交通事故に巻き込まれ短い生涯に幕を閉じることになる。
目が覚めると辺り一面真っ白な世界。女神と名乗る女性から説明を受けるが、好みだった為についつい口説いてしまう。
そんなどこにでも居るような男が第2の人生として異世界へ転生し、封印された記憶の中にある生前の理不尽さに反応するトラウマを抱えつつも、思いのまま生きていくために日々を重ねていく物語。
基本的に主人公は好き勝手に生きていきます。精神が肉体に引っ張られ、成熟した思考が子供っぽくなっています。どう行動するかはその時の気分次第。身内に甘くそれ以外には非情になることもある、そんな人柄です。
色々と場面展開がおかしかったり、誤字脱字等ございますが何卒御容赦ください。
★基本的に現実逃避のため自己満足で執筆しています。ブックマークして頂いたり、評価して頂いたりすると何かとやる気に繋がりますので、楽しんで頂けたなら是非ともよろしくお願い致します。レビューや感想も受け付けております。誤字や脱字報告も併せてお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 12:00:00
3853354文字
会話率:65%
何処か他の同級生とは変わったところがある、人形のような容姿をしているエマちゃん。
初雪の如きシミひとつない真っ白な肌。
金糸の如き美しい流れるような金髪。
スラリと綺麗に通った鼻筋。
ぷるんとした薄桃色の可愛らしい唇。
美しい髪色と同様に金
色の睫毛に彩られた、宝石の如き透き通る碧眼。
その美しい瞳が見つめるのはいつもお世話をしてくれる、誰よりも大好きな優くんただ一人。
片時も離れることなくずっと一緒に育ってきた二人は、何処か歪な鎖で結ばれていた。
周囲から向けられる好奇の視線。
果たして二人を取り巻く世界は変化を迎え始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 01:46:35
26020文字
会話率:23%
高校1年生である私(園田千春)にとって、あーくん(紫門あつし)はかっこよくて、性格も良いし、気遣いもできて、話は面白くて、雰囲気が穏やかで、私のことをずっと見てくれて、褒めてくれて、尊重して、引っ張ってくれて、キスはうまくて、エッチは頭が真
っ白になるくらい上手な、この世界で一番最高な彼氏。
そんな彼氏であるあーくんと初めて過ごす年末に、どろっどろに溶かされて、数えきれないほどに絶頂して、そして彼氏からの愛情をものすごい量受け止めて幸せすぎるえっちをした話。
この話は筆者の連載中作品『確率の見える世界』のifストーリーですが登場人物が同じなだけで、完全に話としては独立しており、非現実要素もありませんので元作品を見ていなくても問題ありません。
元作品をご覧になっている方へ
本作は本編の13話から分岐したストーリーとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 23:14:54
15374文字
会話率:29%
童貞の文月は、喫茶店で働く美沙に恋をする。
初恋ながらもじわじわと仲良くなり、ついに一世一代の告白をした。
「私、死なないんだ。」
そういって彼女は僕の目の前で首を切って見せた。
びしゃり、切り裂いた所から血が吹き出すが、暫くすれば傷口
が塞がり血が止まっていた。彼女は依然、微笑んだまま。
「ね、言ったでしょ?」
背中に虫唾が走るくらい妖艶に微笑んだ。目の前で起こった理解し難い光景に目を疑う。
今のはなんだ?目の前で何が起こってる?
頭が一瞬にして真っ白になった。
「こんな私でもまだすきだっていえる?」
目の前にいる血塗れの彼女は諦めた顔をしてこっちを見ている。彼女が着ていた真っ白の服は、血で真っ赤に染まっていた。
※残酷なシーンや表現がありますが、内容は普通の恋愛です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 17:40:12
14749文字
会話率:52%
「おちんぽミルクでりゅうぅぅ」田舎の片すみでしこしこ魔法薬を作っていたお嬢さま、ちんちんを生やす奇跡の薬、ふたなり薬を作ることに成功。ちんこ生える、しごく、射精する。気持ちよすぎてあへっている中で、ふと気がついてしまう。「これ、銭じゃぶなの
では」女の子を集めてふたなりにして、精液を搾って魔力にしてお金にして、さらに女の子を集めての無限増殖ふたなりちんぽ。ふたなり、すごい、天下とれる。女の子をちんちんで食べるため、女の子にちんちんの快感を知ってもらうため、女の子を魔力生産設備にしてもりもりおちんぽミルクを出してもらい、地平の果てまでおちんぽミルクで真っ白に染め上げるため、お嬢さまはがんばります。※旧題「ふたなり薬ができてしまった!」完結しました。えろの内容は、基本お嬢さまがメイドちゃんをいじめたり、逆にいじめられたりするかんじです。ほかには、触手をあそこに出し入れ、床にたれた精液なめさせる、わたしは犬ですと宣誓をしてわんわんする、おしりの穴をなめる、足の指をなめる、へこへこ腰を動かしてちん媚びする、父親の目の前で「すてきなおまんこどれいになれました」と宣誓する、ちんちん扱かれながらがまんしてゼロカウントで射精、とかかなあ。痛いのとかはないと思います。あとハッピーエンドかな。うん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 23:55:43
116096文字
会話率:57%
親を亡くした小さなトラは、異世界へ渡った────……
気がつくと知らない場所にいた真っ白な子トラのタビトは、子ライオンのレグルスと出会い、彼が「獣人」であることを知る。
獣人はケモノとヒト両方の姿を持っていて、でも獣人は恐ろしい人間とは違
うらしい。
故郷に帰りたいけれど、方法が分からず途方に暮れるタビトは、レグルスとふれあい、傷ついた心を癒やされながら共に成長していく。
しかし一方で、珍しい見た目のタビトを狙うものが現れて────?
ワンコ系ライオン獣人 × 無自覚チートアルビノトラ獣人
■幼少期からショタ同士のおさわりあり(本番なし)
■獣姦なし
■アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 00:00:00
257040文字
会話率:38%
大学生×人外。大学二年の夏休み。遊び倒すラストチャンスだと数えきれないほどの予定を入れまくっていた徹は初日の飲み会で羽目を外し過ぎて酔いつぶれてしまう。翌日、目覚めると見知らぬ真っ白な空間にいて見たこともない生物と二人きりになっていた。「私
の名前は花小金明人」爬虫類と人間を混ぜたような生物は名乗った。男の中でも体格がいいほうに分類される身体付きの明人は徹が異種交配の相手に決まったと言い出して…。異世界に連れ攫われた男が異世界人の繁殖相手をすることになる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 00:34:32
40440文字
会話率:61%
高校3年生の冬。
中学生の頃から全国模試で常に1位を取り続けてきた優等生の天才少年"神木空(かみきそら)"は、厳しい親の影響で表向きは品行方正な生徒を演じつつも、毎日毎日同じようなことを繰り返す日常に心底退屈していた。
そして物語は、紆余曲折がありながらも空が運送会社に就職し、半年が経った頃に始まる。
相も変わらずの冷めた目で運送会社の仕事をこなしながら、あまりの仕事のつまらなさに辞めることを考えていた空。
秋のある日に、空は名前も知らないような田舎の地方に荷物を運送し、帰り道を運転していた。
その道中、ふと道路に小さな真っ白い子猫が倒れているのが目に入る。
その子猫は小さいくせにイヤに目を引く猫で、猫好きの空は流石に放っておけないと思い、トラックを止め子猫を拾いに行く。
これが、運命を変える行動だとは知らずにーーーーー
その日の晩。
空は、気づけば真っ白で何もない空間にいた。
そしてそこには、長い綺麗な白に近い銀髪を揺らすとんでもないスタイルの良さの美女が立っていた。
その美女は自らを愛と美と性を司る女神・アフロディーテと名乗り、神界でやらかし猫の姿に変えられて下界に堕とされたのだと言う。
「お願い空!私を助けて!」
神力のほとんどを封印されているアフロディーテは、自分をこんな目に合わせた神たちに復讐をしたいがために、契約者になってしまっていた空に助けを求める。
そして、アフロディーテを助けるには…
「…せ、性行為よ!あなたは男だから、色んな女とひたすら性行為しなさい!」
そう、性行為…つまりセックスだった。
愛と美と性を司る女神・アフロディーテは契約者である空が性行為をすることで生じるエネルギーを神力に変えることができ、いずれは神の力の取り戻せると、そう言った。
「…分かったよアフロディーテ。やっぱり君と出会ったのは運命だったみたいだ」
空は、神を助けるという非日常にも程がある展開に心が躍り、女とヤりまくると決意する。
………絶対に、二度と退屈しないために。
この物語は、空が天才的な頭脳やアフロディーテから貰ったスキルを使い、アイドル、女優、JK、JDなど色々な女とヤりまくる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 08:00:00
44148文字
会話率:31%
女子高生のそばを通り過ぎれば罵られるような容姿のキモオタ腐男子である山田ノブヲは事故で死んだ。気づいたら目の前には真っ白な絶世の美少年、ユキがいて――? そこで突然響く神の声。
「お前の死、手違いでさーお詫びに転生させてやったから。その美少
年はプレゼント。じゃ」
「は?」
ユキは手錠と足枷をはめられており、潤んだ目でノブヲを見あげてくる。
「どうしたのですか? 僕にひどいことするんじゃないんですか……? ノーヴ様は凄腕の調教師ですよね?」
「は?」
奴隷のいる異世界で、ノブヲは鬼畜調教師ノーヴに転生したがSでも何でもないのであった。
※アルファポリスとpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 05:56:04
30404文字
会話率:52%