■トロイの同盟都市の1つ、アイギナイは陥落した。
■アイギナイにいた王女や貴族の令嬢や商人の娘やその他のうら若き乙女や見目麗しい淑女の女性たちは、みな、征服者のための夜伽奴隷になることを強いられる。
■夜伽奴隷になるため、これらの美しいアイ
ギナイの女性たちは、1人、また、1人と、獣欲を隠すこともない男どもの前での脱衣の後、夜伽奴隷の教育を受け、新しく決まった所有者に貞淑をささげさせられていく。
■だが、この悲劇も、最高位女神ヘラの引き起こした大変革のはじまりに過ぎなかった。
■ Q'S NOTE. にも掲載しています(^ ^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 20:00:00
18136文字
会話率:8%
異世界“アムヴェスト”。
地球で誰に看取られることもなく死んだ男は、異世界へと転生した。
竜……それも古龍と呼ばれる最高位の竜種に。
とある事情から“人化変異の魔術”と呼ばれる古代魔術によって男は竜の能力を宿したまま、人間の姿
へと変わった。
たまたま殺した冒険者「トルブヴァンテール・リシュター」という名前を借りて、男――トビアは、ねぐらにしていた洞窟から旅立った。
お供の少女と共に。
トビアはその身に、殺した相手の能力を、スキルにして奪う【吸収捕食】という能力を宿していた。
目指すは迷宮都市“イルマ・カルム”。
世界の中心にあると言われる天高くまで届く迷宮の塔。その巨大な迷宮都市で、竜の能力を駆使して最強の冒険者として、魔物を殺し、スキルを奪っていく。
そして、ついでのように女を抱いていき、ハーレムを形成していく。
そんな最強のトビアに付き従うのは、メガネをかけた完璧メイド少女キーラ。
これは、竜に転生した最強の主人公が、さらにチートなスキルを搭載して迷宮に挑んでいく物語。
エロシーンは、☆がついているものが前戯。
★がついているものが本番です。
※第一話から第六話まで全ての改訂作業が終了しました。
話の大まかな流れや、登場人物、設定などの変更はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 04:24:51
47033文字
会話率:30%
戦争状態にある宇宙の片隅、コロニーΘに暮らす「僕」は、そのコロニーの代表者にしてAMという二足搭乗型戦闘兵器のエースパイロット、アクセリア・グスタフソンの性欲処理を任命される。
このコロニーに移住時の身体スキャンで、彼女と非常に相性の良
い性器を持っていたと判明したためであった。
「僕」とは立場も違いすぎる上、女傑である彼女の弱点となるかもしれない肉欲の相手の存在を隠すため、「僕」とアクセリアが夜ごとセックスをしていることは秘密とされ、更に会う時は決して仮面を外さない様に強制される。
これはアクセリアと、彼女からすれば顏も名前も知らない「僕」との、身体だけの関係の話である。
※寝.取られ他レイプなど人を選ぶ描写はありません。
※本作品の最高位ランキング情報
日間1位・週間1位・6月15日~25日迄月間1位 四半期3位でした。新短編投稿までしばらくお待ちください、今後とも本作品をよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 12:00:00
204315文字
会話率:60%
異界の幻獣と、それらと契約した召喚士が軍事力の大半を担う世界。
主人公のアルフェルド・レミニスターは、その記憶のほとんどを代償に、最高位の幻獣と契約することに成功してしまった。
召喚士の才能が遺伝することが知られている世界。契約幻獣の
圧倒的な力で功績を挙げ続ける主人公に、多くの女が彼との関わりを、そしてその子種を求めて近づいていく。
メイド、騎士、奴隷、学友、姫、腹違いの妹、敵国の召喚士――
これは天才召喚士である主人公が、戦場で活躍したり、多くの女をモノにする物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 00:10:55
38503文字
会話率:21%
サンスペリア国、国お抱えの最高位の魔術師長ゼクトール・クリチャードはその強大な能力故、婚期が過ぎても中々妻を娶る事が出来ずにいた。そんな中で同じく国お抱えの水晶占いの権威であり、未来を読む力を持つ老婆マルガレザーから呼び出された。お前の花嫁
が見つかったと……。しかし、その花嫁と言うのは、ゼクトールの想像範囲はるかに超える、とんでもない人物だった。(また、この作品は長髪男性、碧眼女性、遠距離のお題をtwitterの診断メーカーさまの「ハピエン書いて」より頂きました)
ととりとわ様の主催、『悶えるおっさん企画』への参加作品です。また企画参加中、時間の関係でカットしてしまったエピソードを入れ込みました。(7/11日8話9話部分として入れ込み終了)
※本編は終了しておりますが、現在その後のエピソードを詰め込んだ続編の連載を開始しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 02:00:00
118200文字
会話率:43%
↓のR18なシーンをこちらに載せています。
『勇者』になれなかった僕は、ガチャで引いた『道化師』で最強を目指す
http://ncode.syosetu.com/n5417ec/
カードガチャが魔術として発展した現代世界。
かつて世界
を巻き込む魔術大戦を引き起こしたカード型魔術兵器は、戦争後に姿を変え、2vs2のコスト制魔術バトルスポーツとして人気を博していた。
プロ魔術士が『勝ち組』として認識される時代で、主人公・久丈《くじょう》は最高位のクラス『勇者』を目指していたが、ある才能がないためにその夢を諦め、やる気のない日々を送っていた。
しかし学園一の美女で最強の先輩、一華《いちか》が、模擬戦において2対1でなぶられているのを見て、思わず助けに入ってしまう。
健闘むなしく敗北を喫する久丈だが、独りで戦おうとする一華を放っておけず、パートナーにしてくれるよう頼み込む。彼女がドM変態痴女だとは知らずに……。
「――あなたは私のジョーカーになれる」
これは勇者になれなかった少年と、未来を決められた少女の、運命に抗う物語である。
※カクヨム様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-07-23 08:44:19
7615文字
会話率:43%
森で拾われた、極めて珍しい黒眼黒髪を持つ少女、タフィーが物心ついて初めて来た街は王都。
そこで出会った騎士、フィルクは伯爵様だった。
出会って早々、就職までさせて貰って一安心。
王都生活を満喫。 する筈が、墓穴からフィ
ルクに関わり、兄姉や、縁のない筈だった魔法士最高位、黒の魔法士に出会いタフィーの出生が明らかになっていく。
だが、それはフィルクにも何やら関係しているようで・・・・・。
※ 思うままに書いておりますので、設定の甘さ等は大目に見て下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 13:11:53
46764文字
会話率:39%
世界最高位の魔術師と、ワケあり魔術人形との恋物語り。
最終更新:2017-05-11 00:21:59
1853文字
会話率:29%
天界にて乱を起こした熾天使が、想いを寄せる最高位の熾天使をさらって人の世に隠れた。
魔術の栄える王国の王と村人として生きてきた二人が再び出逢う時、物語は動き始める。
冷酷な王に支配される王国に救いはあるのか。
年齢だけは高い初心な天使た
ちの、双方不器用にすれ違いまくる思いの形。
攻めが受け以外には冷酷。
天使成分は1話で撤退します。
友情は永遠に不滅です。
王×兵士長ですがいまはまだ一村人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 11:49:30
41322文字
会話率:27%
原因不明の「ブラックホールの大津波」により、地球は今まさに滅亡の瞬間を迎えていた。抵抗も虚しく、地球滅亡という事実を目の前にし、悲しみに暮れる科学者たちは、未知の異世界からの、弱々しい「メッセージ」を受信する。
『氷花の結晶』帝国と名乗るそ
の国は、地球と同様の原因不明のブラックホールの発生や、まるで巨大化した昆虫のような異形の化け物の襲来、そして、不老不死の「少年神」が率いる謎の宗教結社の攻撃により、「世界の果て」を守る「4つの城塞」のうちの「東の城」を攻め落とされ、やはり滅亡の危機に瀕していた。
地球側は、科学の精髄をもって創り上げたクローンである少年・純之介を、最後の最後に残されたエネルギーで、『氷花の結晶』帝国に転送する。
『氷花の結晶』帝国…そこでは、「魔術」も「科学」も一切なく、通用しない。
戦うのであれば、使えるものはせいぜい「剣術」や「射撃」しかなく、すでに多くの勇敢な剣士たちが、滅亡を食い止めるため戦い、虚しく死んでいた。
しかし、帝国では、地球にはない、ある技術が発達していた。それが『元素再組成術』である。この術は、壊れた剣を「剣を構成する元素の再組成」により修復したり、究極的には、空気中の元素を用い、何もないところから全く新しい「もの」を作り出すことも可能である。
この術は極めて困難で、何十年もの修行を積まないと、体得できない。
地球の科学者たちが、「最後の人間」である純之介に持たせた「六芒星の懐中時計」…それこそが、『元素再組成術』の最高レベルの「術師」の証であり、純之介は帝国・最高ランクの「術師」として、帝国を救うべく戦うこととなる。
なお、帝国では、ほとんどの有力な男の剣士が死んでしまったため、王宮にはほぼ女性しかいない。この事実に戸惑いながらも、純之介は「最高位の術師」=「勇者」として、正体もわからぬ敵に立ち向かって行くこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 00:00:00
43009文字
会話率:32%
魔獣が跋扈する弱肉強食の世界で、平等と安寧を信条とする巫女の一族と魔獣をも支配し本能のままに生きようとする魔女の一族が長年争っていた。巫女の一族が築いた王国の魔法学園に所属する最高位の巫女は一人の青年に恋心を抱いていた。片想いだ。巫女の信条
は、平等。誰かを特別に想う気持ちは平等とはほど遠いことを自覚しながらも密かに抱くだけならと思い、皆には最高位の巫女であることを隠して学園生活を送っていた。しかし、ある晩、魔女が巫女の住まう教会に奇襲をかけ、巫女の最高位である娘に呪いをかける。かけられた呪いは、平等を犯せば死に至る呪い。つまり片想いは許されず、想えば想うほど報われないほどに命を削る。しかし、周囲も巫女も最初はそれに気づかず、巫女は次第に青年への恋心を強めていった。一方で青年は自分より強い娘をライバル視していて、娘を冷たくあしらうことが多かった。けれど時折見せる優しさに惹かれる娘。次第に青年も気づかぬうちに娘に恋をする。巫女が命が削られていくのを知ったときにはもうその恋は後戻りできないところまできていて・・。のちに青年は娘が巫女であることを知り、娘は学園から姿を消した。命を削りながらそれでも恋をする巫女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 06:50:30
9657文字
会話率:21%
魔族から世界を救うため、クラス単位で異世界に召喚された少年、晶。
彼に与えられたジョブは、最高位のSランクでありながら、戦闘力が皆無な【人形師】というものであった。
Sランクジョブという肩書きに嫉妬したクラスメイトに晶は陥れられ、力を封印
されたうえで、生き抜くことすら困難なスラム街へと放逐されてしまう。
クラスメイトは国民に英雄扱いされて持て囃され、ハメられた自分だけが明日をも知れぬ極貧生活を送る日々。
その理不尽な扱いに憤りを覚えた晶は、クラスメイト達への恨みを募らせる。
やがて晶は取り戻した【人形師】の人体改造スキルを使って、自分の体を不細工な少年から美しい少女へと作り変える。
そうして名前と姿、さらに性別までも変えて別人となった晶はクラスメイトたちに近づき、淫らな手段で復讐を開始した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 18:00:00
106128文字
会話率:32%
――この世には数多の世界が存在している。
この世と言うモノ自体酷く曖昧な定理だ。そして、人々は気がつかない。
例えば現在ある世界の星【地球】を支配している彼らは、きっと自らが最も優れた生物だと根幹的に考えているのだろう。
無論、その
数多の世界全ての星の支配者達がそうだ。
自らが最も優れた者達であり、その絶対性を信じて疑わない者達。
それが間違っているのは勿論なのだが、それを否定するべきかと問われれば否と答えるだろう。
何故ならばその星で生きている中で彼らは最も優れた者達なのだから。
彼らが外宇宙や平行世界へと移動することをしなければ、きっと彼らは最も優れた者達で居られるだろう。
だが外を知ってしまえばそれはありえない。
確か地球には【井の中の蛙、大海を知らず】と言う言葉があるらしい。
要するに井の中――地球の中では最強かもしれないが、外に出てみれば案外大したことが無いと言うことだ。
自己紹介が遅れたね。
俺の名前はヴァイス・ストルギア・フォン・シュヴァルツリッター。
え? そんな話をしているお前は井の中の蛙ではないのかって?
そう思ってしまうのも仕方がないだろう。
でも俺に限ってそれは無い。
何故ならば、無を作り上げた有にして有に生まれた無。
要するに概念と言うものだからね。
何も無い世界の最初の一点を作り上げた人物と考えてもらって構わないよ。
そんな矛盾した概念である俺は、世界の創造主として見てもらっても構わない。
でも神は嫌だ。
神とは最高位だと思われているかもしれないけれど、それは過ちだからだ。
王こそが至高。
神は人の存在が無ければ存在すら出来ない無能。
しかし王は人の存在が無くとも頂点に立っている有能。
王なのだから収める国が無ければならないから別に変わらないって?
違う。断じて違う。
何故ならば王は存在しているが、神は存在していないからだ。
纏めてしまうと低レベルな考えかもしれないけれど、実際俺はずっとこの考えを持ち続けてきた。
生まれてから人類が発展するまでの無限に等しい平行世界を含めて全てを。
だからこそ俺は、見てしかいない。
実際に触れてみることにしたんだ。
異界の、それこそ創造主の登場にどのような反応をするのか楽しみで仕方がない。
これは俺の、我がストルギア帝国の侵攻の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 23:52:46
2357文字
会話率:27%
風の導きで出会ったのは王子様?
学園において、最高位の称号を持つ少女「黒須詩織」。それぞれの目的のために赤き欠片を集める少年・少女たち。本来、つながることのなかった運命は絡まり合っていた。
青き星での生き様を記した『青き星の記録』。
これ
は失われた頁。語られることのなかった物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-30 06:00:00
80701文字
会話率:46%
国一番の高級娼館にて、最年少で最高位に上りつめたミゼアス。しかし本当に欲しかったものは、そんなものではない。
虚しい日々を送る彼に、一人の見習いが預けられる。天才児といわれるその子は、とんでもない問題児だった。薄闇に包まれていた世界は、無理
やり極彩色の光に彩られていく。
夢で聞いた幼馴染の言葉を支えに、いつかその日が来ることを信じて――
■「不夜島の少年」の番外編ですが、こちらだけでもお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 00:06:46
59165文字
会話率:39%
ノーダヴィダ王国大図書館を舞台にした波乱を呼ぶ者の最初の話。
見習い魔術師シーヴァは、これまで後ろ盾もなく、僅かな代償のために自分を切り売りするような生き方をしてきた。
そんな彼の新しい師となったのは、最高位の宮廷魔術師キリファド=ルシフィ
ン師。
彼は、人と時の神の契約の書「アストレーデ聖典」を収める壮大な書庫の鍵を預かっていた。
清廉にして厳格な師が、なぜシーヴァの師となったのか。 やがてシーヴァは、その厳格な師にまつわる、醜聞を耳にする。
そして、明かされる少年キリファドと、隣国の国王ラバリスの血塗られた絆の物語とは?
※現在、タイトル整理中。本文の推敲はまだいたしません。現在、随時進行中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-22 21:07:04
132215文字
会話率:24%