はじめに数多くの小説の中で本書に興味を持っていただき、本当にありがとうございます。
この小説は、一人称視点で送る彼女(レイラ)とのイチャイチャ同棲生活のセックスシーン有りバージョンです。
レイラはとても性欲が強い女の子。そんな彼女とのエッ
チな日常は――
レイラはエム字に開脚し、自らの女性器を指で広げる。
くっぱあっ!
膣口は指三本入るほど広げられ、中まで丸見え。
薄ピンクの凹凸が奥まで続いている。
びらびらは一センチほどで先端だけが少し黒ずんでいる。
「このまんこ……俺の好きにしてもいいの?」
彼女は最愛の人を見る目で、俺を見つめながら――メスの表情で――女性器を自ら俺に差し出しながら、
「ご自由にお使いください」
俺は遠慮することなく、彼女の性器にペニスを生で挿入した。
ズププププッ!
そして裏筋が膣の凹凸に擦れるように腰を動かす。
ズボッ! ズボォッ!
まんこの中のコリコリした凹凸がカリにちょうどよく擦れる。
彼女の肉ヒダは俺のペニスにフィットするように絡みつく。
「生まんこきっもちいいいーーっ!」
俺は生まんこの想像を絶するような快感に悶絶した。
すると彼女は――
「そこ! そこが気持ちいいっ!」
肉ヒダが擦られて気持ちがいいのだろう。俺の耳元で喘ぎ始めた。
「ここのこと?」
ずっぽおおおお! コリッ!
「そこぉ! お願い! そこもっと擦って!」
「これがいいの?」
ずぼおおおっ! コリリッ!
「なんでもするっ! なんでもするからそこもっと擦って!」
彼女はさらに俺にぎゅうううとしがみつきおねだりする。
「こうすると気持ちいんだ?」
ずぷうううう! コリコリコリュ!
彼女は上体を思い切り反らし、大声で――
「気持ちいいいーーーっ! 中に出してぇええっ!」
本小説では、
□まんこと裏筋が、生でニュルニュル擦れる感覚。
□暖かいまんこに我慢せずに射精する快感。
□可愛い彼女の体を好き放題できる優越感。
を一人称視点で味わえます。お好みで自己投影していただければ、主観中出しを堪能いただけます。
膣内の温もり、感触。肉ヒダのコリコリした凹凸。
ペニスに伝わる快感。女の喘ぎ声。
そして、精液が尿道を通り、膣内に注がれる感覚。
本小説では、それら全てを鮮明に体感できます。
(この作品は、カクヨムなどで重複投稿しています。詳細はプロフにて)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 21:00:00
22781文字
会話率:32%
「とりっくおあとりーと!おかしをくれなきゃイタズラしちゃうぞ♪」
「ふふ、今日は特別にお兄さんの童貞ももらってあげます。毎日朝エッチな目で私たちのこと見てましたよね。」
「あたしたちのこと犯したいなーっておもってたでしょー。」
「犯したい、
じゃなくて、犯されたい、ですよね。」
「ははは、そうだよねービッチな女の子に犯されたいんだよねー。」
「よかったですね、お兄さん。」
ねここちゃんは指でおちんちんを支えるとおまんこにぴったりとくっつける。
「その妄想、叶いますよ。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 21:01:32
17660文字
会話率:46%
サキュバスの少女は才に溢れ、勉学に励み。
だけどただ一つ、どうしても出来ないことがあった。
『性交』男と女の営み。サキュバスのもっとも重要な行為。
心は怯え、その小さな体は行為を拒み。
仲間から精液を分け与えて貰いながら、蔑まれながら惨め
に生きていく生活。
歪み始めた性癖、被虐の快感に目覚めた少女は一つ。気づいてしまう。
「魔力と精液……もしかしたら、関係ないのかも」
これは、歪んでしまったサキュバスの姫の、まっすぐな愛の物語。
*
本作は自慰主体です!
被虐の快感に目覚めてしまったサキュバスのお姫様が、ひたすらに自慰に耽ります。
指で、尻尾で、玩具で、自分自身で。突いて縛って吊り上げて、何度も自分を自分で責めたてて、止まらぬ欲に沈みます。
男がほんの序盤にでてきますが、殆どは自分対自分。ほんの少し百合。そして愛のお話。
ハッピーエンド作品ですので、安心して触れていただけたらと思います。
この作品はpixivさんの所にも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 18:26:32
64519文字
会話率:7%
「残念だよ、アリス。君の心根が腐っていたなんて私も気付かなかった」
家同士の取り決めで成立した婚約。私の両親が病気で相次いで他界した途端、婚約者が私を捨てた。
そして私、アリス・レミントン子爵令嬢は三つ離れた国で冒険者始めます!
師匠ラルフと森に行けば、怪しいスライムの毒で体が熱くなって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 00:11:19
3796文字
会話率:57%
夏休み直前のある日。急激な熱と目眩によって倒れたボクは、目を覚ますと女の身体になっていた。初めてのおっぱい。初めてのおま◯こ。ボクは自身の指で女になった身体をいじくり始めることに。しかしそんな様子を大親友に見られてしまい、咄嗟にボクは嘘をつ
いた。
『従姉妹が夏休みの期間だけ家に遊びに来ることになったんだ』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 23:20:44
8825文字
会話率:24%
監禁されていた名無しのオメガは初めての発情期を迎えた。指で後ろを犯していた。
そこに綺麗な男性に助けられる。
愛されたり、お風呂入ったり。誘拐されたりされます。
オメガバース設定があります/男の妊娠表現があります/腹パン、薬で色々あります/
毎日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 19:00:00
18897文字
会話率:42%
神の指と言われるマッサージ師。
彼の店は繁盛し、順風満帆だ。
しかし、彼は綺麗な女に、自分の客に妄想を膨らませ続ける。
その欲求不満が彼の進む道を誤らせる。
彼は催眠技術を学ぶ。
そして、彼にとって不幸だったのは「催眠にも天賦の才があっ
た」こと。
もともと、リラックスさせるハーブティー、ヒーリング効果のある曲、身体をリラックスさせるお香。
その全ては彼のマッサージ効果を高めるためのものだった。
だが今は悪魔のツールとなった。
悪魔のツールでお膳立てし、彼の神の指ですっかり、骨抜きになった魅力的な女。
そこに、催眠暗示が...。
彼女はもう、正気を保つことはできない。
そう、お前は俺のエモノだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 06:00:00
21510文字
会話率:32%
高校二年生に進級した高上鏡矢《たかがみきょうや》は童貞だった。
人一倍セックスに憧れ、彼女を作りたいと望んでいる彼は、今年も恋愛祈願のため近所の神社を訪れる。しかしそこで出会ったのは、女性ではなく蛇だった。
境内の裏手で干乾びかけていた蛇を
見つけた鏡矢は、気まぐれから助けてやることにする。
するとその夜、蛇が夢に現れた。
女の子の姿をして夢に出てきた蛇は自らを神だと名乗り、鏡矢のモテたい願望を叶えてくれるという。
かくして、左薬指で相手の鼻に触れるだけで、相手を虜にする能力を得た高上鏡矢。彼を待ち受けるのは、望み通りのハーレムなのか、それとも……。
※一部、洪水や水害等の、津波を連想させる描写があるかもしれません。お気をつけください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 21:40:13
471503文字
会話率:34%
栞莉を慕っている職場の後輩、結城君が、栞莉の家に夕食を食べに来た日のこと…
どんな辱めも受け入れる約束を結ばされ、四つん這いでスカートをめくられて、ショーツが少しずつ下げられていくと、栞莉の淫らな感情は剥き出しになっていった。
栞莉のお
尻の穴は結城くんの指で広げられ、奥を覗かれながら屈辱的な言葉を浴びせられ、呼吸さえも失うほどに逝かされる。
職場ではしっかり者の栞莉が結城君と丸裸の恋をするお話です。
※挿入シーンはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 00:08:50
9458文字
会話率:53%
姉貴と一緒にテレビを見てたらムラムラしてきたので姉貴のピンク色まんこをクチュクチュやりながら姉貴の細い指でしこしこしてもらう話
最終更新:2019-10-13 14:51:45
2968文字
会話率:50%
ぱくん、と。指先が熱に溶かされる。
「う、海野……さん……っ」
目の前でその人はまぶたを閉じて、俺の冷え切った人差し指を咥えてじっとする。
熱い。とにかく熱い。酒が入って口の中が火照っているせいか、あっという間に骨の芯まで冷えてい
た指は温まり、心地良さを覚え出す――。
アイスクリーム製造会社『メルティーハーティー』の開発部に勤める湊爽真(みなとそうま)は、尊敬する先輩・海野涼祐(うみのりょうすけ)と日々アイス開発に勤しんでいた。
ある日、酔った海野から冷たい物を求められるも、でもアイスはプライベートで食べたくないし、飲み食べし過ぎて水分もキツイ……と軒並み却下。その時、海野は湊に指を冷やすよう求め、言われるままに冷やしたその指で海野は涼を取り始めてしまう。
指を念入りに舐められ、ムラムラしてしまう湊。
どうにかその日は理性を総動員して乗り越えるが、そこから海野に指しゃぶりを求められる日々が始まってしまう――。
わんこ系後輩×気さくな天然(?)系先輩が送る、冷たい世界で熱くなるばかりのエロコメディ。
※fujossy「オフィスラブ」BL小説コンテスト用作品です。無事に完結しました!なお今作を書くにあたり、実際に食べて参考にしました。個人的にはシードル×バニラはすごくオススメです!逆にコーヒー×炭酸は激しくオススメしません……あんなに不味くなると思わなかった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 22:18:58
28378文字
会話率:35%
自分の指ではどうしてもイけなかった女の子が大人のおもちゃに挑戦します。
「女の子が初めて絶頂する」ってそそるシチュエーションですよね。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2019-09-08 13:11:24
4261文字
会話率:13%
ヤンキーの江田茂樹は同学年の中間晴臣にいつものように金をせびろうとした。
しかし中間に額を人差し指で押されると中間の言うことを聞き入れるようになってしまう。
ゲイ向け洗脳小説です。ヤンキー受け。受け視線の小説です。
この作品はピクシブにも
掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 17:45:49
13769文字
会話率:43%
百合乃は幼稚園児、小学生、中学生、高校生と少女から乙女になっていきます。
自意識が薄く、流されやすい姉――百合乃。
小6の姉の百合乃は、弟に処女膜を指で破られてしまう。
中学生になると、誰もが夢見る美しい顔になった百合乃は、なぜかモテなか
った。
弟はそんな百合乃をモテさせるために、いろいろと加虐的な策を講じる。
そんなある時、百合乃はとんでもないことを言い出した。
弟はそれを受け入れ、自己満足のため、次第に陵辱的になっていく。
果たして、百合乃はどうなってしまうのか……。
陵辱的でエッチな責めをブラックユーモアで包んだ、S紳士に贈るコメディ小説です。
過激なシーンもありますが、最後は笑って喜んでくれる、とっても可愛い百合乃です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 20:00:00
63776文字
会話率:45%
毎日自宅のお風呂でゆっくり半身浴を楽しむことが生きがいのOL。今夜の入浴剤は、同僚からプレゼントされたバスボム。パッケージにアニメ絵の美青年が微笑んでいることはさておき、色や匂いはとても好み。ああ、しあわせーと目を閉じた彼女のつかる浴槽に、
バスボムが溶けて、中に閉じ込められていたキャラクターのフィギュアが姿を現わす。あれ?おかしいな?指でつまめるサイズの、二頭身にデフォルメされた人形が出てくるはずだったのにな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 22:53:58
10702文字
会話率:37%
指で、ローターで、バイブで、ブラシで、タコ糸で……。オナニー中毒になった女子高生がいろいろなオナニーで気持ちよくなっちゃう話。
◆マークがある話はオナニーシーンあり。どの章から読んでも楽しめます。
最終更新:2018-06-25 22:44:08
33134文字
会話率:23%
一度は清算したはずだった。けれど少女はその指で、思い出を追っていた…。
※最後のキーワードについては、PCの一行の文字数(37文字)に合わせたものです。なので、携帯電話では意味がわからないかと思います。PCでも、表示サイズを変更した場合
は、拡大率によってはズレる場合があります。(作者が試したところ、110%のサイズと、90%以下のサイズはズレました)
なんとなくノリで書いた軽い一本ですが、興味がありましたらご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 20:15:59
860文字
会話率:0%
ひねくれ理系男子×人畜無害体育会系男子の恋愛模様!
中学までは別々、高校に入ってからも共通点は【同じクラス】というだけ。部活も違う趣味も違うツルんでる友達の種類も違う、同じクラスなのに全く接点がない会話なんてしたことがない!そんな二人が友達
から始まって付き合うようになるまでの青春BLストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 22:00:00
127912文字
会話率:27%
ラノベ小説家の綾香はぎっくり腰の治療をしてくれた整体師の涼のことが気になって仕方ない。理由は密かに書いている18禁小説の中のお気に入りキャラにそっくりだから。治療中力強い指で触れられる度にノンストップで憧れのルキ様からあんなことやこんなこと
をされる妄想が湧いてくると、ついつい体の中に熱が広がっていく。そして涼の方でも…爆走妄想女子と隠れドS男子がお互いの本性を隠しながら近づいていくお話です。R18表現がたまに入る予定。人様にお見せするのが初めてなので、拙い内容や表現はご容赦ください。本編2017/11/13に完結しました。番外編は続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 11:14:30
100207文字
会話率:56%
クリトリスが大きくて悩んでいる女子高生の話。
私、クリトリスが大きくて悩んでます。
子供の頃は普通だったんだけど、中学生の第二次性徴を迎える頃から大きくなりだして、今では完全に小陰唇からはみ出すようになって、勃起時の長さは十五センチ
位。
「はぁはぁはぁ……」
夜の寝室で全裸になってベッドに仰向けに寝そべる。八十六センチFカップの双乳が山盛りになっていて、その向こうの股間、黒い陰毛の中にピンク色の巨大なクリトリスが濡れてテラテラ光っている。
膣穴に指を挿れると、スラッと長い脚がピクンッと跳ねる。
(きもちいい……きもちいい……バカになるう……)
愛液でトロトロになった蜜穴に指をズブズブと挿れていく。膣襞(ちつひだ)が指に絡みつき、頭のなかでバチバチと快感の火花が散る。私は半固形状になった愛液の塊を指で掬いだし、勃起したクリトリスに塗りたくる。
「あ、はあああっ」
愛液でぬめるクリトリスを右手で握ってソフトにしごく。ピンク色をしたクリトリスの先端には亀頭そっくりのくびれがある。私はそのカリ首の部分を集中的に責めた。快感電流が脊髄を貫いて、頭の中が真っ白になる。私は腰を浮かしてブリッジの体勢で一心不乱に巨大なクリトリスをしごいていた。膣穴から愛液がピュッピュッと噴き出す。Fカップの乳房がたゆんたゆんと揺れる。まるで全身が性器になったかのように快感に痺れてる。
(こんなとこ、誰かに見られたら私もう生きていけない……)
私は部屋に鍵をかけていない。明かりもつけている。いつ誰かが部屋に入ってくるかもしれないスリルが、ますます私を昂ぶらせる。
「ああんっ、あんっ、あんっ、はひいいいいっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 07:00:00
49870文字
会話率:47%