天才魔法戦士アージェ・ウィアトルは、かつての魔力を失い、恋人で幼馴染の魔石研磨師フォンス・ジャンニの工房で暮らしている。フォンスが仕入れてきた原石をチェックしていると差出人不明の手紙が……。
条件成就しないと出られない部屋に閉じ込められ
た2人は??
(シリーズにしてみましたが、前作未読であっても関係なくお読みいただけると思います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 20:08:12
7349文字
会話率:53%
今宵も少女の嘆き悲しむ喘ぎ声が地下に虚しく響く──…。
犯され、嬲られ、輪姦されるのが少女達の義務だ。
男達は少女達で“賭け”をしている、
男達は少女達を“犯す”事に何ら負い目を感じない、
男達は少女達の“不幸”を…不運を嘲り嗤う…、
少女
にも得はある。
自身を孕ませた男の庇護を受けるのだ。
それは生活のあらゆる費用や環境の整備から衣食住の全てを男が持つ。
男に囲われる反面その庇護下に置かれ今までよりずっと裕福に暮らせる。
…少女達が心の底から幸せかどうかは誰も分からない──。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 00:00:00
22395文字
会話率:31%
ある日、主人公に招待状が届いた。それは、「巨乳美少女のプールにご招待」と言うものだった。
案内人が来たのだが、その女の子も巨乳だった。
一体どんな事が待っているのだろうか?
最終更新:2021-07-27 14:28:18
3435文字
会話率:68%
辺境伯令嬢ジェシカは吸血鬼。年頃になり、めでたく血への渇望も覚えたけれども、彼女は男性臭アレルギーの体質だった。
男性に近寄れず、もちろん血を吸うことはできない。困り果てた彼女の下に、夜会の招待状が届く。
その夜会は、10年の眠りから覚め
た吸血鬼の王を祝う盛大なもの。ジェシカは両親の猛反対を押し切り、その夜会にかけることを決意する。
*この話の吸血鬼の設定は一般的なものとは異なります。ご容赦ください。**一般的なR18は軽微です。***ストーリーはありませんが、全8話の予定です。
**アルファポリスにも投稿しています。ですが最終話は改稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 11:00:00
33312文字
会話率:17%
簡単なあらすじ
優しかった親友がサイコパス化する話
無理矢理系描写あり
中編です
普通のあらすじ
「幼馴染み」そんな一言で済ませられないぐらいの超親友に、結婚式の招待状を手渡した。
なのに、彼はその場で招待状を開くと「欠席」にマル
をつけた。「ごめんな」って。
俺にはさっぱり理解出来ない。日程は伝えてあったし、なんならお前に合わせたし、友人代表の挨拶だって、快く受けてくれたのに。
戸惑う俺に、彼が言った。「好きだ」って。俺のことが「好きだ」って。ずっと、好きだったんだって。祝おうと思ってたけど、やっぱり祝えないって。
それから──「さよなら」って、言った。
そんな、そんなの嫌だ。だって、約束した。
ずっと一緒にいようって。何回も何回も、約束した。
嫌だ、絶対嫌だ。お願いだから友達でいて。ずっとずっと、一緒に居てよ。
考えなしに追いかけてたら、優しかった友達が変わってしまった。
どうして俺は、婚姻届けを、出せずにいるんだろ?
どうして俺は、服を脱げって、言われてるんだろ?
どうして俺は、ボタンに指、かけてるんだろ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 21:27:55
38956文字
会話率:33%
誰もが好ましく思う好青年の若き辺境伯、キース。彼には一人のメイド、アマリリスがいる。彼女はキースに対して辛辣で、いつもつっけんどんな態度を取るが、その裏には殺しきれない乙女心(?)と、彼女の真実と、約束があった。
そんな二人のもとに届いた招
待状。珍しいと訝しみながも王都へ向かった二人は──────。
[短編の予定が長くなったので連載にしました。
更新不定期ですが更新期間はそう長く掛かりません。]
いつもながらハッピーエンド。戦闘の描写あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 07:07:23
39654文字
会話率:43%
職業、盗賊。ギルメンが手に入れた招待状を利用して、宝物庫のあるお屋敷へ。招待された「つがい」のふりをするために、なんとも思ってなかったはずのギルメンと、いちゃいちゃするうちに、ほんとの「つがい」になる話。
最終更新:2021-05-09 01:04:13
14393文字
会話率:33%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから彼女には関係なかった。
クルーズの招待状をもらった彼女は流されるがまま旅に出る。しかし、彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌
状態に陥る。そこで偶然同じ日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった。
超能力が存在しなかった世界に「異能」が突如として出現することで起きる惨劇を描いた作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 04:52:57
76637文字
会話率:37%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから彼女には関係なかった。
クルーズの招待状をもらった彼女は流されるがまま旅に出る。しかし、彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌
状態に陥る。そこで偶然同じ日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった。
超能力が存在しなかった世界に「異能」が突如として出現することで起きる惨劇を描いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 00:00:00
74041文字
会話率:37%
抱かれるための男ばかりが暮らす『常春の島』……。
あるかどうかも分からない、そんな幻の島から、招待状を受け取った男の話。
最終更新:2020-11-30 06:00:00
6082文字
会話率:47%
一通の結婚式の招待状。
10年前の想いの扉が今開く。
許されないことは、理解してる。
理解しているのに、どうしようもない。
ただわたしは、目の前のあなたを求めただけ。
※pixiv掲載作品です
最終更新:2020-10-31 14:06:20
41178文字
会話率:23%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから関係なかった。
クルーズの招待状が送られ、彼女は流されるがままに旅に出る。
しかし彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌状態に陥る
。
そこで偶然日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった・あちらは気づいてもいない。由希子に関する調査報告のシーンで死因について詳説。由希子とどこまで関係しているかは不明。
日本人の少女涼子と知り合い、戸惑いながらも安堵した由希子は次第に依存してゆく。
由希子は正体不明の暗殺者に狙われ恐怖の日々がはじまる。彼女をかばったことで重症を負った涼子がなだめ、気を許してくれたことで涼子もまたしだいに彼女に依存してゆく。
友人を失うことに怯える由希子に、「大丈夫、わたしが守るよ」
由希子が異能である徴候に全員が気づきはじめた。
旅客に一切知られないよう細心の注意のもと船と襲撃者とのかけひきがはじまる。
状況に対処するため組織から派遣されてきた特殊部隊が派遣されてくる。
どこから襲撃があるかわからない。涼子は由希子を任され安全な場所へ。
「わたしが、仲間だと思った……? けれど、これが真実なの」
自身も知らされていなかったが涼子が暗殺者側の切り札だった。
「もう誰も信じない」由希子の悲痛な叫びが異能を具象化させた。担任を殺害したのは他ならぬ由希子だった。襲撃者とは別に、特殊部隊も由希子を危険物として始末しようと客船としての立場で彼女を守ろうとするヤヌスろ対立。乗組千名と特殊部隊、マッドサイエンティストとして独自の立場をとる船医、涼子ら、由希子による戦争がはじまる。状況を巧みに利用する特殊部隊にも異能にも手がつけられなかったこと船はマッドサイエンティストが人為的に作り出した異能者の投入を命じる。しかし人の手では完全には制御できない異能が完全に制御不能な由希子の異能によって取り込まれてしまう。涼子は実は由希子と生き別れの双子の姉妹だった事実を知って戦えなくなる。由希子も知らなかった。
暗殺者の正体である祖父が命と引き換えに涼子をかばったことで決心を固める。わたしがやると涼子は言った。
季節外れの土砂降りの雨で見えない力が丸わかりになり、涼子は斃すことに成功するがそこで力尽きてしまう。希子は足もとの拳銃を拾って自殺する。船も沈没した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 23:17:05
2080文字
会話率:6%
もしも、あの日に戻れたら――
ある理由から社交界を追放された伯爵令嬢ソフィア。田舎の領地でひっそりと暮らしていた、そんなある日。三年前に自分を捨てたはずの婚約者ウィリアムから、招待状が送られてくる。
でも、今さらになってなぜ?
不安を抱いた
まま彼の祖母が主催するホームパーティーへと赴いた彼女は、そこでウィリアムから“愛人”という衝撃的な誘いを受ける。
束の間の相手。ただの情事の相手。彼に憎まれているのは知っていた。でも、今でも彼を愛している。それなのに、愛人なんて。
ソフィアは甘い誘惑と道徳のはざまで揺れるが、彼女にはその誘いを受けられないある理由があった。彼には知られたくない。ウィリアムにだけは、ぜったい……。
すれ違いと誤解が生んだ悲劇。三年前、いったい何があったのか? ソフィアを貶めたゴシップの裏にあった事件が、今再び二人を襲う。
残酷描写には#、HOTシーンには※が、つきます。
2020/10/4 完結しました。
2021/6/15 改稿しました。
スピンオフも模索中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 21:37:55
172433文字
会話率:30%
兄が失踪してから一か月が経った。
ベルとマリの二人に、第一王子エイリッヒから招待状が届いた。
失踪した兄の手がかりでも手に入れたのかと、喜びと不安を胸に、麗しい王子の元に赴いた二人の前に出されたのは。
彼女達が発行した“薄い本”だ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 10:00:00
3507文字
会話率:39%
当作品はpixivにて初版を掲載しています。
www.pixiv.net/novel/show.php?id=13279104
仕事に忙殺されるガブリエルの元に、旧友の芸術家ナサニエルから誕生日を祝う封筒が届く。その中にはメディアでも取
り上げられるほど話題になっている、彼の個展への招待状だった。日頃の憂鬱が吹き飛ぶほどの歓喜に心を躍らせるガブリエルだったが──
【ナサニエル・ギフト】
ガブリエルの幼なじみ、彼にしか作れないという通称「ナサニエルブルー」を操る若輩の巨匠。
【ガブリエル・ローラン=ロキソール】
ナサニエルの幼なじみ、社会勉強として父親の会社で雑用をしている。ナサニエルのファン1号。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 10:37:27
22618文字
会話率:60%
直系のαのみが跡継ぎに相応しいと決められた家『雨宮《あめみや》』に長男として生まれた咲也はΩとして生まれた。
跡継ぎとなるべき子供が他にいなかった為にαとして育てられるが、咲也が五才の時にαの弟・恭《きょう》が生まれた事で雨宮家での序列は劇
的に変化する。それと同時にΩとしての特徴が強く出始めた咲也は、半ば追い出される様にして別居を余儀無くされた。
そんな咲也の許に、ある日一通の招待状が届けられる。
恭の代理で招待先のレセプションに行く事になった咲也は、訪れた高級クラブ『#56』で思わぬ形で再会を果たす。
その相手は、咲也が唯一心を許した幼馴染である、一ノ瀬《いちのせ》 司《つかさ》だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 18:36:23
36239文字
会話率:48%
樋口朏(ひぐちみかづき)は恋人だと思っていた臥待良(ふしまちりょう)に結婚式の招待状を渡される。失意の中、親友の望月比呂(もちづきひろ)に相談をする。
ところが”彼”の執着が始まる。
最終更新:2020-05-05 05:00:00
14981文字
会話率:51%
高校生の童貞・神山純のもとに一枚の招待状が届く。
それはなんと、「アクメンタル」への招待状だったのだ!
「アクメンタル」とは、密室で男女十四人がイカせ合いをし、
イった者は死んでしまうデスゲームだったのだ!
勝者はたったの一人!
神山はこの
密室イカせ合いサバイバルデスゲームバトルに勝ち残り、
無事に脱出できるのだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 01:33:42
70525文字
会話率:41%
適当にこの世を生きてきた男。新田 恋
そんな恋に1人の女の子が?
今までの報いのように忙しくなる恋
エロあり、残虐ありの変な物語
最終更新:2020-02-27 02:02:27
1265文字
会話率:3%
人界のど辺境の地方官の娘、燐華(りんか)には死守したい秘密がある。
そんな燐華に鳳凰族の王から「鳳凰族の未婚女性は太子(王子)の嫁候補とする。『必ず即日』城に来るように」と拒否権のない脅迫状…じゃなかった招待状が届く。
私は鼻息で吹っ飛ぶレ
ベルのしがない家柄。
王から出される不思議な試験に追われながら、秘密を死守し、徐々に様々な人々の思惑や陰謀に巻き込まれていく。
秘密を死守したい燐華とイロイロ拗らせすぎた見た目イケメン、中身残念な青年の恋のお話。
※中華風ファンタジー(調べが甘い場所やどうしても伝わりにくい場所は似た言葉を代わりに使用している部分があります…。)
※虫がちらっと出ます。怪我するキャラがいます。あまり露骨ではない…つもりですが、苦手な方はご注意ください。(☆をつけておきます)(R15・残忍な表現はこちらのせいです)
※R18は★になります。R18になるまでが長いです…。すいませぬ…。
※1章=燐華・2章=祝融視点(ほぼ同時間軸。2章は解答補足編です)3章?編になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 20:43:38
107653文字
会話率:20%