簡単なあらすじ
優しかった親友がサイコパス化する話
無理矢理系描写あり
中編です
普通のあらすじ
「幼馴染み」そんな一言で済ませられないぐらいの超親友に、結婚式の招待状を手渡した。
なのに、彼はその場で招待状を開くと「欠席」にマル
をつけた。「ごめんな」って。
俺にはさっぱり理解出来ない。日程は伝えてあったし、なんならお前に合わせたし、友人代表の挨拶だって、快く受けてくれたのに。
戸惑う俺に、彼が言った。「好きだ」って。俺のことが「好きだ」って。ずっと、好きだったんだって。祝おうと思ってたけど、やっぱり祝えないって。
それから──「さよなら」って、言った。
そんな、そんなの嫌だ。だって、約束した。
ずっと一緒にいようって。何回も何回も、約束した。
嫌だ、絶対嫌だ。お願いだから友達でいて。ずっとずっと、一緒に居てよ。
考えなしに追いかけてたら、優しかった友達が変わってしまった。
どうして俺は、婚姻届けを、出せずにいるんだろ?
どうして俺は、服を脱げって、言われてるんだろ?
どうして俺は、ボタンに指、かけてるんだろ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 21:27:55
38956文字
会話率:33%
「ウェーイwwwwww彼女さん見てるゥ~wwwwwww?」を書きたいがために、2時間で(ノリで)書いた短編。えろカオス。俺と彼女と彼氏と俺とみたいなカオス。笑えてエロい作品になっていたら嬉しい。
なんかっっ感想とかっっあっだら"っ
っお”ま”ぢ……ぢでまづ!!!
※彼女出てくるので苦手な人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 21:00:22
4235文字
会話率:53%