年上の女の子と年下の男の子の話です。
小説では「処女絶対」という感じがしてるので、非処女x童貞の物語を書きたいと思いました。
最終更新:2021-06-19 16:00:00
35140文字
会話率:33%
ある人の曲を聴いて、好きな人の横で寝られるなんて、なんて尊いことなんだろうと思いました。
最終更新:2021-06-04 23:15:50
1847文字
会話率:55%
家に籠もる時間が増えたので素人が『独り言』を書いてます。※これは作品ではありません。
平和な日常が戻ることを祈ってます。
ストレス多過ぎED早漏エリートサラリーマンの兄とオナニー大好き筋肉肥大症巨根絶倫童貞ニートの弟は双子の美人姉妹と新
婚生活を始める。
双子の姉の香織とその夫となる神拓夢の結婚式に参列する予定が新郎の弟の花嫁を演じる事になった妹の沙織。
新郎の弟の歩夢も式場の雰囲気に流されて花婿を演じる事になる。ニートの歩夢は美人巨乳花嫁の前で“青年実業家”を演じる。
夫婦を演じて合同結婚式なんて…?疑問に思いながらも式の間だけだからと我慢していたら、そのまま4人で新婚生活をはじめることになる?!
新婚初夜、酔った拓夢は嫁と間違えて双子の妹と寝ることになる!?
目を閉じたまま寝たふりをする妹。
拓夢は楽しみにしてた初夜で前戯をはじめる。
処女沙織は夫だと勘違いし覚悟を決めて身も心も受け入れる覚悟をする。姉に間違われキスをされ乳首とクリを責められ膣中を弄られる。妻だと勘違いされたまま拓夢は初夜に子作りするつもりで濡れた穴にペニスを密着させてキスをする。
密着する秘部と亀頭は愛液と我慢汁が絡み合いヌルヌルになる。
ふぇえっ!?(お兄さんの拓夢さん!?)
※話が進むにつれてフリーダムな内容になり終盤はダークと少しのハッピーな内容になります。これはリアル生活のエピソードが一部分無意識に漏れた『独り言』なので『妄想日記』のようなものです。ピュアなエロと催眠術オンリーの定番を求めてる方は読まない方がよろしいかと・・・
書いてて人間って怖いなと思いました。
親子関係と子育てって難しいですね。
please国語力と一握りの運!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 00:00:00
2236790文字
会話率:41%
男性の僕が、一生のうちに一度だけ、BL小説を書いてみようと思いました。
しかしそもそもちゃんとBL小説を読んだ事がないので、果たしてこれがそうなのかは自分では良く分かりません。それから多分、癖強いです(笑)
最終更新:2021-01-26 21:34:38
3563文字
会話率:20%
独白形式の恋愛詩のような日記のような内容です。
あからさまな性描写はないけれど低年齢の方は読まないがいいと思いました。
最終更新:2021-01-23 10:43:41
57893文字
会話率:35%
久々、戦利品?シリーズです。
ムーンで連載している「紡ぐ糸が金色になる秘密」に登場する治安維持隊隊長補佐と元大統領夫人の、題名通りの本当にちょっとしたある日のお話です。
※ 淡雪の国の元大統領夫人ガリーナことガーリャおばさんは、ある日街を
出て平原に狩りに出かけました。
獲物を追いかけているうちに思ったよりも遅くなってしまい、街に戻った時には日がとっぷり暮れていました。
おまけに治安維持隊によって交通制限が行われていて、家まで帰れません。
なんだか大掛かりな捕り物があるらしく、もうしばらく交通制限は続きそうです。
夜になって寒くなってきたし、お腹も空きました。馬も疲れてきたようです。
もう今から帰っても、一緒に暮らしている女の子たちは眠っている時間でしょう。
ガーリャおばさんは、どうしようかしら、と思いました。
本編終了しました。(2017/11/03)
後日短いおまけを付ける予定です。
読んでくださった皆様に楽しんでいただけますと嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 12:00:00
65809文字
会話率:22%
魔王のおばあちゃんのペットになった勇者は内心こう思いました。
俺がロリコンだったら世界は滅びなかったかもしれないのに。
こちらの小説はFantia様にも投稿させてもらっています。
最終更新:2020-11-23 21:14:44
11893文字
会話率:45%
枯れた大学生の篠崎亮介は、偶然、自宅にて友達である須藤健太とその彼女のセックスを見てしまう。
セックスに不慣れで焦り、戸惑いながらも一生懸命に彼氏を喜ばせようとしていた彼女――藤城雪乃と視線が合う。
慌てていた雪乃であったが彼氏との行為を
続けざるを得ない状況で、亮介と視線を交わし続ける。
見られている事で徐々に興奮し感じ始める雪乃。
本来は恋人以外には見せない、美しく淫らな姿を晒す雪乃の姿に亮介は一目惚れしてしまう。
※ゆるゆるとした恋愛浮気物を書いてみたいと思いました。
徐々にエッチな事を増やして行きたいと思います。
エッチな事や切ない事を考えて興奮している女の子が好きなので女性視点も入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 17:02:44
87295文字
会話率:17%
さて、チンポですが、前後の動きが多いと思いませんか?
(表現は、陰茎でもマグナムでもいいです。)
エロ小説でも前後の動きばかり。
ファンタジーチンポで波動砲とかエクスカリバーを発射したり、
4000年の歴史を抱える国家が開発した最先端ロボ
ット
先○者が中○キャノンを発射したりする話はありますが。
まぁ、そもそもそういう風に出来てますから、
仕方がないのですけど。
前後ではなく上下左右にチンポが活躍するお話って
世の中には少ないように思うのです。
上下の動きといえば、放尿後に振り回して、
「あー、最近キレが悪くなったなぁ」的な
オッサンの哀愁ですし。
左右の動きといえば、フェラチオ準備で座っている
美少女の頬を往復チンポビンタするくらいでしょうか。
(実際にやらかしたら、下から昇竜のようにタマ袋を
直撃する玉砕拳で悶絶させられたりします。。)
チンポを上下左右に、すなわち縦横無尽に振り回す。
そんな活躍を描いたエロ小説があってもいいじゃぁないかと、
私はふと思いました。
最初は異世界ファンタジーで書いてみたのですが、
全然駄目でした。
この企画は、お蔵入りになるなぁと思っていたのです。
そして、あるとき、神(悪ガキ)のイタズラにより、
私は股間にゴルフボールをくらいました。
痛みで薄れゆく意識の中、物語の最後のピースが
はまったのです。
それでは、異世界転生でもなく、ファンタジーでもなく
単なる現代の少年少女によるチンポゴルフ・・・
もとい、「アイボール」を御覧下さいますと幸いです。
オナホコントローラなど最先端技術でゲーム化とか、
AV女優・男優ペアによるアイボール選手権とか、
輝かしい原作者の未来を目指して(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 22:28:48
45044文字
会話率:34%
遥か未来、人間同士の大きな戦争がありました。
人間たちは様々な人を殺す物を用いて殺し合いましたが、土地を汚染したり、終結後に処分に手惑う物は使いませんでした。
ですが、武器には限りがあります。
そこで人間たちは、人のように産み、増え
る武器を作ることにしました。
ある科学者が人を元に作ったソレは「エキドナ」と呼ばれました。
エキドナ――彼女たちは、怪物を生み、敵を殺しました。
エキドナがいない人間達が殺されるのにそう時間がかかりませんでした。
戦争が終結後、エキドナを利用していた人間たちは思いました。
『エキドナが自分達に反抗の意識をもったらどうなる?』
と。
人間たちはエキドナを恐れ、エキドナと彼女らが生み出した怪物たちを殺処分していきました。
殺処分から免れた――殺処分できなかったエキドナは二人。
一人は我が子を失い、悲嘆にくれ、絶望しました。
もう一人は、怒り狂い、人間たちへと牙を向けました。
戦争では出さなかった程に恐ろしい怪物無数生み出し、破壊しつくしました。
一人のエキドナが、そのエキドナが使役する怪物達が破壊しつくすのを見て、人々は「たった一体、生き残ったエキドナによって世界が壊れた」とそのエキドナを「怪物女帝」と呼ぶようになりました。
もう一人、エキドナが生きてる事など人間たちは知りません。
世界の大部分は怪物が支配し、人間たちは残された安全な場所に集まって暮らすようになりました。
それ自体が、エキドナの数少ない慈悲だと気づくことなく。
これは生き残った一人のエキドナが願いを叶える物語。
エキドナの願いを叶えるために、一人の男が堕ちる物語。
※アルファポリスでも掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 20:05:35
29118文字
会話率:34%
これは思いが伝わった後の話。
私は聞いてしまいました。世の男女はお付き合いをすると夜伽と言うものを行うのだと。だけど、私はそれが何か分かりません。彼からも夜伽なる言葉を聞いた事がありません。
私はまだ彼に恋人として認められていないの
でしょうか?
彼女の口から夜伽という言葉が飛び出した時は心臓が止まるかと思いました。誰が純粋無垢な彼女に教えたんだ? まだ彼女には早い。それが何かも知らないのに。
私が彼女に教えます。夜伽なる物を一つずつ。そして大人の女性にします。
基本甘々溺愛系でイチャイチャしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 00:00:00
274888文字
会話率:61%
【アルファポリスより転載】
古典×エロ小説という無謀な試み。
「アルファポリス」の方で連載している、「耳嚢」や「甲子夜話」「兎園小説」等、江戸時代の随筆をご紹介しているエッセイ「雲母虫漫筆」
実は江戸時代に書かれた随筆を読んで
いると、面白いとは思いながら一般向けの方ではちょっと書けないような18禁ネタもけっこう存在します。
そんな面白い江戸時代の「エロ奇談」を小説風に翻案してみました。
下級旗本(町人という説も)から驚異の出世を遂げ、勘定奉行、南町奉行にまで昇り詰めた根岸鎮衛(1737~1815)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
世の中の怪談・奇談から噂話等々、色んな話が掲載されている「耳嚢」にも、けっこう下ネタがあったりします。
その中で特に目を引くのが「巨根」モノ・・・根岸鎮衛さんの趣味なのか。
巨根の男性が妻となってくれる人を探して遊女屋を訪れ、自分を受け入れてくれる女性と巡り合い、晴れて夫婦となる・・・というストーリーは、ほぼ同内容のものが数話見られます。
鎮衛さんも30年も書き続けて、前に書いたネタを忘れてしまったのかもしれませんが・・・。
また、本作の原話「大陰の人因の事」などは、けっこう長い話で、「名奉行」の根岸鎮衛さんがノリノリで書いていたと思うと、ちょっと微笑ましい気がします。
起承転結もしっかりしていて読み応えがあり、まさに「奇談」という言葉がふさわしいお話だと思いました。
二部構成、計六千字程度の気軽に読める短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 20:52:56
7459文字
会話率:30%
元カレ(年下)と宅飲みしちゃってやっちゃった脇の甘いおねえさんが「もう二度とセックスなんかするな!!」と叱るまでと、元カレが逃げ出すまでの7時間。
※ 主人公が若干下品です。
※ 長くならずに終わる予定(今回はエロにも挑戦中…)。
※
こちらは、短編「年下の元カレは逃げたわけだが。はたして逃げられたのか、それとも逃がしてあげたのか……」https://novel18.syosetu.com/n3375gi/ に至っちゃうまでのあれやこれです。至るまでのお話なので、短編をお読みにならなくても全く問題ありませんが、読んでいただいたほうがつながりがわかって面白いかもしれないです。
短編、たくさんの方に読んでいただいたことに気づいた時には腰を抜かすかと思いました。
本当にありがとうございます!!
評価までくださって、どうしたらいいかわからなかったので、ぼんやり考えていた前振りエピソードを慌てて形にしました。
少しでも皆様に楽しんでいただけたら幸いです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 21:00:00
5269文字
会話率:24%
ある日、ボクは知らないおじさん達に誘拐されて精液便所になることになりました。
ボクは生まれつきの淫乱で、エッチが大好きな変態なのでとてもうれしく思いました。
まだ○歳なのに、こんなにもたくさん男性経験ができてすごく幸せ。
ボクのことは生きて
いるオナホかなにかだと思って、決して同情しないでください。
ボクは同性のおじさん達に陵辱されることだけが生きがいなんです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 18:53:24
16086文字
会話率:53%
昔、サキュバスをテーマにした百の物語を書きたいと思いました。
その中で、「SF」「機械」がテーマになった短編をまとめました。
この作品は「サキュバス百物語」にも掲載しています。
最終更新:2020-06-20 19:45:50
51631文字
会話率:14%
昔、サキュバスをテーマにした百の物語を書きたいと思いました。
その中で、テーマにまとまらなかった短編をまとめました。
この作品は「サキュバス百物語」にも掲載しています。
最終更新:2020-06-20 17:26:29
60766文字
会話率:12%
昔、サキュバスをテーマにした百の物語を書きたいと思いました。
その中で、「モノ」がテーマになった短編をまとめました。
この作品は「サキュバス百物語」にも掲載しています。
最終更新:2020-06-20 15:26:38
55354文字
会話率:9%
欲求不満な私は何も予定のないこの日、溜まった性欲を発散しようと思いました。
最終更新:2020-05-16 05:14:30
5644文字
会話率:28%
なろうで短編を書いていらいの短編です。連載はいつも突然終わったり、飽きたりしてたので短編に挑戦してみようと思いました。
書いてみての感想ですが短編は書きやすいですね、これからも書くかも知れません。
最終更新:2020-04-25 00:42:50
2018文字
会話率:38%
甘々BLを書いてみようと思いました。
Bではなくなり、Lはあやしく、パフェにする予定が微糖紅茶の説明文になりました。
最終更新:2020-04-12 12:43:30
611文字
会話率:6%
片思いのお話です。思いを伝えられずもがく様子が、外か受けた光を屈折させてしまうプリズムに通ずる様な気がして、タイトルに選びました。盲目的に雰囲気を醸している登場人物ですが、悩みや考え込んでします内容の違いはあれど、思春期なら誰しも一度は、周
りが見えなくなるくらい、事実を正しく受け止められないくらい何かについて思い耽ってしまう瞬間がある様な気がします。そんな雰囲気が出せればいいなと思いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 05:01:06
781文字
会話率:0%