人間と淫魔のハーフであるアニエスは、角も羽もなく、尻尾を隠すと普通の人間にしか見えない淫魔だった。
アニエスは人間の社会に紛れ、毎日普通の街娘として定食屋で元気に働き暮らす一方、休みの日には教会へ赴き、淫魔を祓うこともある神父に対して自分
が無害であることをアピールしていた。
しかし十八歳になると、とうとう人間の食事では身体が満たされなくなってしまう。
誰でも良いから早く精を貰わないと、飢餓状態になってしまって人間を殺しかねない。
手近なところで飢えを凌ごうとアニエスが男に跨がった時、後ろから声を掛けてきたのはまだ年若い神父のブノワで……?
生き延びる為に神父に淫紋を刻もうとした結果、神父の所持していた聖物で返り討ちにあい、自分に淫紋を刻んでしまった余りにもドジな淫魔のお話。
※他サイトに掲載したものの転載です。
※エロスタートです、ご注意下さい。
※軽く性的虐待に受け取れる描写あります。
淫魔/神父/♡喘ぎ/淫語/スパンキング/自慰/アナル/フェラ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 17:32:13
30000文字
会話率:42%
あの人と初めて会ったのは、校庭の桜の葉が青々と茂り始め、強くなっていく太陽の日差しで汗ばむ季節が近づく春の終わり。
態度がでかいとか、生意気だとか、何かと俺のことが気に食わない部活の先輩方にいわゆる“いびり”を受けている最中だった。
「お
い、邪魔なんだけど」
後ろから聞こえてきた苛立ちを帯びた声に驚いて振り向くと、そこにいたのは思わず目を奪われずにはいられないような人だった……。
瀬良(受け)視点のお話はこちらから↓↓
https://novel18.syosetu.com/n6890hu/
この作品は、pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 22:44:50
59559文字
会話率:38%
顔はそんなにだけど身体はドスケベ、文系なJKを彼女にしてみませんか?
最終更新:2022-08-26 22:27:39
32539文字
会話率:41%
人のおっぱいを後ろから掴んでパイズリするのは、何かの作品で書きましたが何の作品か忘れたから初投稿です。
最終更新:2021-05-14 19:45:33
4582文字
会話率:33%
ダイエットの為にオフィスビルの非常階段を登る事にした茉莉花(まりか)。ある日、後ろから来た男に追い越させるが、その男は追い抜く瞬間に挑戦的な笑みを浮かべた。それから非常階段で駆けっこが始まる。名前も何も知らない男なのに少しずつ惹かれていって
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 22:57:57
16944文字
会話率:35%
なまいき年下メイドちゃんに後ろからいじられちゃうやつです。
同時掲載:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18036071
最終更新:2022-07-27 09:06:09
1745文字
会話率:100%
新婚新居で後ろからかりかりくんくんされちゃうやつです。らぶらぶです。
同時掲載 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15933127
最終更新:2021-09-01 22:42:47
1705文字
会話率:100%
【ざっくり内容紹介】
合コン会場で出会った二人の馴れ初め的なSS。年下大学生×疲れて心が荒んだ会社員。ちょっとだけエッチ。
【詳細なあらすじ】
仕事ばかりで彼氏を作る場合じゃなかった大輔にもそれなりの余裕が出てきた。SNSをふと見ていた
ら、こっち向けの合コン開催の広告に目がいく。大輔は興味本位で参加する事にした。
しかし、会場は安い大衆居酒屋。身内ばかりで騒がしいし、イライラする。テーブルの向こう側にタイプの子が居たが、おっさんにガッチリと囲まれ、声をかけにくかったし、なんか面倒だった。大輔は開き直って、会費の元を取る為にビールを呑みまくり、飯もガッツリ食べた。そして、合コンはお開きになり、大輔は足早に帰る事にした。
大輔がスクランブル交差点で信号待ちをしていたら、後ろから声をかけられる。大輔が面倒くさそうに後ろを振り返ると……。
◆この作品は「アルファポリス」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 18:00:00
4088文字
会話率:64%
一夏今宵には〇〇な幼馴染がいた。昔から共にいたが、共にいたからこそ、抱きしめ合うお互いの距離が離れていくことを感じていた。二人の仲を引き裂いたのはすいかである。そうして成長し、突如として出来た距離の近い後輩。彼は〇〇の魅力に気が付いてしまい
――幼馴染はとうとう実力行使で、すいかで後輩に襲い掛かる。だが後輩も黙っていない。結ばれた(強引)幼馴染の後ろから後輩はすいかを振り上げ――
「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ!」真っ赤なすいかの花が咲いた。
彼女たちの距離感を感じていただければ幸いです。――ええ、エロと言うよりはネタに奔っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 09:18:06
3211文字
会話率:41%
ブラック企業でこき使われ、もはや心身ともに擦り切れた村瀬明直は深夜のプラットフォームで電車に跳び込もうとした。が、その時後ろから声を掛ける者がいた。
――申し、そこのお方。
明直が振り向けば、そこには絶世の美女が居た。白髪に赤い瞳の、
白い狐耳と狐尻尾の生えた美女。死のうと思っているのなら、その命妾にくれぬかのう? 妾の旦那様になってくりゃれ? そう言われた明直は、あの世からのお迎えだと思ってこっくりと頷いた。
そしてはじまる妖怪の里での、献身的で女狐な狐妻とのエロスローライフ。
美女あり、ロリあり、巨乳、ぺったんあり。
ただし会社も仕事もない。
のんびり甘やかされ、甘やかし、ただひたすらに狐嫁とイチャついている異類婚姻譚。
是非、お愉しみいただければ幸いです――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 07:00:00
142412文字
会話率:54%
仕事帰り、電車を待つホームで後ろから押されてしまい線路に落ちてしまい・・・。
最終更新:2022-05-09 03:34:36
7222文字
会話率:39%
私は大学生活にも慣れた頃、サークルで知り合った新入生の後輩のマンションに誘われて行った。
お酒を飲んでいて少し酔いが回ってきたくらいに「シャワーでも浴びませんか?」と不自然に言われた。
好意だと思い、シャワーを浴びていると、後輩も裸になって
入ってきた。
「一緒に洗い合いませんか?」と言われたが、何だか照れくさくて、後輩に背中を洗ってもらった。
洗い初めから、後輩の手付きがおかしくて、洗うというより撫で回すような感じだった。
後ろからの手が私の胸を触り、「くすぐったいから~」と、笑ってかわそうとしたが、後輩は無言で尖がりまで触ってきた。
何度も笑いながら止めて貰うよう言ったが、耳に後輩の唇が当たった。
吐息もかかり、「これは、もしかしてレズビアン?」と思った。
この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※性描写、レズビアン、寝取られ等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 18:00:00
1051文字
会話率:0%
その日、社畜の西崎は初めて会社をサボった。
降りるべき駅で降りずに通勤電車に揺られ続け、聞いたことのないど田舎の無人駅で降りた。
コンビニで買っておいた昼食のおにぎりとお茶のビニール袋だけを持って、何もないあぜ道をひたすら歩く。
山のほうへ
進んでいくと草木に覆われた随分と古い石段を見つけた。
ゲームの隠し通路みたいで、忘れていた少年の心が疼いて西崎は登ってみることにする。
階段の先には朽ちた神社が建っていた。
すると突然後ろから声をかけられた。
振り向いた先にいたのは、白いワンピースを着た少女だった。
「なにか食べるものを持っておらぬか? 腹が減って仕方ないのじゃよ」
西崎が持っているビニール袋をジッと見つめて、少女は変な喋り方でそう言った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 23:55:18
11819文字
会話率:23%
ある日の休日、外が騒がしいので確認してみたら引っ越し業者がいた。 彼らはずっと空室だった真横の部屋に荷物をどんどん運んでいく。 その光景を眺めていると後ろから声が聞こえた。 振り返ると、とんでもない存在感を醸し出す二つの乳丘を持った女
性と、小さな可愛らしい女の子が立っていた…… ※性表現強めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 20:00:00
121038文字
会話率:38%
友達と地元の海水浴場に遊びに来ていた大学生のヨウヘイ。彼は海に飛び込み、泳いで水面から出たら知らない場所に出てしまった。
よく分からないけどヤバイと察したヨウヘイは逃げようとするが、すぐに捕まってしまう。後ろから身体をガッチリと抱き締められ
、恐る恐る振り向くと、そこには目も眩むようなイケメンがヨウヘイを見下ろしていた。
★★
設定とかツジツマとか何も考えてません。ちょっとだけクスッと笑ってもらえたら良いなと思って書きました。良かったらどうぞ〜!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 20:14:42
13506文字
会話率:56%
とある家のとある朝、女子高生 満月 弥耶は食事の並べられたダイニングで、初老の男性に後ろから覆いかぶさられていた。
※物語の進行によってあらすじを変える予定です
最終更新:2021-12-11 21:20:31
5698文字
会話率:39%
数日間の山登り&釣り行脚に行くはずだった大和幸治《やまとこうじ》。
駅のホームで電車を待っていると、後ろから誰かに押されて死んでしまった。
…死んでしまったが、どうやら背中を押したのは女神だったらしい。
…しかも、人違いで押したのだとか。
生き返らせることは出来ないと、魔法ありの世界に転移させられた。
果たして、この世界でやっていけるのか…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 17:00:00
77199文字
会話率:42%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以前
に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。 お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。 「大事なお財布を忘れちゃダメよ」 僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。 「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」 恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。 「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」 その後は恥ずかしくて友人たちと目を合わすことができませんでした。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、恥ずかしい思いをする事が多く自分の容姿に対する悩みが続いています。 その他に二つ容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から自覚しだして、とても恥ずかしくて誰にも相談できずに今も悩み続けています。 その悩みを一人で抱え込んでいる時は良かったのですが、家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになり、学校の寮で生活をしなければいけないことになったのです。そこから僕の生活は一変してしまいました。 集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことは難しく、ある日それを知られることになり、それ以降、僕は後輩、同級生、大人、の男女から恥辱の限りを尽くされる、おもちゃの様な存在になってしまったのです。 高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の羞恥の告白手記です。 この手記を書くことで終わりのない恥辱を受け続ける僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
72209文字
会話率:55%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以
前に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。
お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。
「大事なお財布を忘れちゃダメよ」
僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。
「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」
恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。
「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、僕の大きな悩みの一つです。
もう二つ僕には容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から悩みだして、それはとても恥ずかしくて誰にも相談できずに今もその悩み続けています。
その悩みが恥辱の高校生活となったのが転校でした。家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになった僕は、そこの学校の寮で生活をしなければいけなくなったのです。
集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことはできませんでした。そこから僕は後輩、同級生、大人の男女から恥辱の限りを尽くされるおもちゃの様な存在になってしまったのです。
高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の告白手記です。
この手記を書くことで恥ずかしいことばかりされる僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 19:22:06
31385文字
会話率:58%
繁華街のハズレにある風俗店「モグラ」
この店では「壁尻」に関する特殊なプレイができるらしいが……?
最終更新:2021-10-14 21:44:57
3884文字
会話率:36%
※※累計15,000PV達成ありがとうございます!※※
「ねぇ。手、ほどいたら魔法使う?」
「後ろからシたいけど、凛を縛ってたら後ろからできない」
……。え、待って。待って。待って。それって、ヤること自体は確定なわけ?
チョット待ッテ、
イミガワカラナイ!
◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆
職場近くの公園で怪我をしていた子犬を助けてあげた凛。翌朝、目を覚ましたら、なぜか両手をベッドに拘束されて、イケメン同期にのしかかられていて――!?
魔女&不感症という二つの秘密を抱えて生きるヒロイン・凛(24歳)と、ハロウィンの朝、彼女の部屋に突然現れたエリート同期のヒーロー・薫(24歳)。顔良し頭良しな完璧男が苦手だったはずなのに、発情しきった彼にうっかり襲われちゃうヒロインの、脳内の独り言ダダ漏れラブコメディー♡
【注意事項】
・こちらはノクターン・ムーンライト・ミッドナイト合同の秋の期間限定企画《AllNight HALLOWEEN 2021》参加作品です。
・タイトル通りのお話ですので、ヒーローがヒロインを襲おうとするシーンを含みます。
(※描写ぬるめです。あくまでも拗らせヒーローの暴走の一環です)
【執筆情報】
・2021.10.03.(日) 短編完結(※約20,000字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 22:00:00
20426文字
会話率:19%
膣、アナル、口を責めます。苦手な人は注意です。
最終更新:2021-09-23 00:03:00
1310文字
会話率:6%
大学生の家庭教師エルヴィンは、教え子でサキュバスのお嬢様リゼルから、精液の提供を懇願される。
倫理観から渋るエルヴィンは根負けして、リゼルの手と口だけの搾精を許すのだが、最後には誘惑に負けて後ろからリゼルを犯してしまう。
最終更新:2021-08-13 17:37:01
5785文字
会話率:39%
クラスメイトのサキュバスの『精気提供パートナー』なってたくさん搾られる話です。
具体的なプレイ内容としては
【搾精室でのちん嗅ぎ、チンキス、フェラ】
【体操服で後ろから囁き尻尾オナホコキ】
【高身長爆乳脚長恵体敬語事務的クール美女モードでの
手コキ→童貞卒業騎乗位フルコース】
となっております。
この作品はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 19:00:00
22692文字
会話率:28%