「ーーーお前。俺に言いたいこと、あるんじゃないか?」
「はい?」
月島尚人(つきしま なおと)、17歳。
ただいま、お世話になってる保健室の先生・上城暁(かみしろ あき)先生に追い詰められているなう、の巻。
これは、とある生徒
と先生の、きっかけのお話。
※この作品は数年前にBlove、エブリスタにも投稿されており、完結済です。
※内容は多少リメイクしておりますが、展開は変わらない予定です。
※2022/2/23 本編完結しました! 読んで頂き有難うございます。いいねをくださった方も、有難うございました!後日、番外編追加予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 18:00:00
47945文字
会話率:35%
狼獣人のヘンテは突然「仕事ではなさそうな連泊」をすると言い、逃げるように家を出た。元貴族令嬢であるヘンテの妻ハーミルは、絶賛「最近ヘンテが素っ気ない」と思っていた矢先のことで「わたし、何かやっちゃったのかしら」としょげかえる。
「どのことか
しら。この前、もう寝るっていってるヘンテに乗っかって無理矢理させたことかしら。それとも、座っているヘンテの後ろからヘンテの頭におっぱい乗せたことかしら。朝、ヘンテが起きる前に狼ちんぽ出して観察するのも舐めるのも、怒られたからちゃんとやめたのに……」そんな色狂い(元)令嬢ハーミルのしょーもない反省はおいて、ヘンテは実は大変なことになっていて……。
素直になれずに照れながら叫びながら時にやさぐれながらも妻を大事にする狼獣人と、色狂いとはいえ夫大好きなビッチ令嬢のお話です。全10話予定。毎日更新。
※ 魔界強制セックスシリーズの「ビッチ令嬢は狼獣人の×××をご所望する」「狼獣人はビッチ令嬢に懐かれ煽られ転がされ。」の続編ですが、これ単体でもわかるようには書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 20:00:00
52644文字
会話率:54%
【2023/2/20 アマゾナイトノベルズさまより電子書籍化しました】
(旧題:くたびれ侍と雪解けの姫君)
シルギア王国の王女エリシアは、敗戦国の人質として敵国の第二皇子に嫁ぐことになった。
しかし連れて来られたのは、深い山中にあるあばら
屋。彼女は捨てられるようにして、そこに置き去りにされた。
さらに家主には、なぜか暗殺者と間違われて後ろから刀を突きつけられる始末。だがその瞬間、放たれた静かな殺気にエリシアは惚れ込んでしまった。
……振り返ってみたら、髭はのびっぱなしで髪はボサボサの、くたびれたオッサンだったけど。
*
雪が降り積もりはじめた山中で、春になる前にオッサンの心を掴みたい姫君と、雪が溶けたら即追い出すつもりだったのに、結局絆されてしまう世捨て人のオッサン(隠居した元皇子)のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 00:02:06
101320文字
会話率:33%
大型プールに家族で遊びに来ていた中学生の少年がいた。
その少年はカップルで来てた巨乳ビキニお姉さんの胸に目が釘付けになり背後をうろうろしていると、喧嘩が原因で凶器を持った男が乱闘騒ぎを起こし喧嘩相手が刺されてしまう。
その瞬間、満パンの
プール内はパニックになり少年が後ろから無理矢理押されると追いかけていたお姉さんの背中に胴体が潰され、そしてお姉さんの尻に海パンからハミでたギンギンに勃起した棒が潰されると、、、
(pixivで転載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 21:59:06
2227文字
会話率:0%
イヴェリアは重度のブラコン令嬢である。兄のヘルゼンに溺愛されている婚約者のコニスを憎く思い虐め倒すが、逆に兄の逆鱗に触れてしまい!?「全部…全部あの女の所為だわっ!!!絶対に…このままお兄様を渡さないんだから…!!!!」怒りに震えるイヴェリ
アを後ろから抱きしめるのはイヴェリアの婚約者である王太子のラフィスタで…「君はいい子だ、大丈夫。僕に身を任せて」兄以上に激甘な王太子の愛にイヴェリアは…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 15:00:54
47107文字
会話率:52%
『いいよ。今だけでも私が君を愛してあげるから泣かないで』
それまでの寂しさや苦しみ。何もかもが、男からの快楽で塗り潰されていく様だった。
あぁ…僕は今知らない男に犯されてるんだ。
とっくに合意の筈なのに、目を布で覆ってるせいで、
暗闇の中で後ろから犯されているような錯覚になる。
あぁ…イク…知らない男に犯されて。
これは後悔を抱える2人が出会い、惹かれ合い、後悔を乗り越えていく物語です。
※本作は『胡桃沢くんの恋事情』のスピンオフ作品です。
5話までは番外編と流れは同じです。単独でも内容が分かりやすい様に多少文章の加減があります。
※アルファポリス様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 13:00:00
39751文字
会話率:31%
冬休みに実家に帰省した大学生。しかし折り悪く両親は不在の上、鍵は手元にない。何とか家の中に入れんものか……というチャレンジが命取り。家の壁に上半身突っ込んだまま身動きが取れなくなってしまう。背後からの声は果たして助けとなるのか……(ならない
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 02:11:18
9728文字
会話率:23%
自宅から、セフレを見送った後、玄関先の隅っこに、ちっこい段ボール箱が置いてあるのに気付いた。
宛名は、私、山崎真緒、リビングで開封すると、ちっこい段ボール箱の中身は、黒色で極太なイボイボの電動バイブだった。
突然、私、真緒のスマホが鳴った、
非通知着信だった。
そして、電話越しの相手は、極太なイボイボの電動バイブで、オナニーをしろと命令をしてきた。
しなければ、旦那に、セフレの存在をバラすと・・・
何故、電話越しの相手は、セフレの存在を知っている?目に見えない電話越しの相手に脅される恐怖、一体、どこの誰?いいなりになるしかない選択肢の、私、真緒は、やがて、終わることのない、悦楽地獄に支配をされるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 00:00:00
8204文字
会話率:26%
大輝と凛は結婚したばかり。突然夫の大輝に「車でしてみない?」と提案される。当日、目的地まで凛は乳首ローターを着けさせられることに!?羞恥心が凛の感度を上げてしまい…夫に後ろから激しく突かれイキ狂う。
※他サイトにも投稿しています
※販売のた
め予告なく非公開にすることがあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 22:40:00
3595文字
会話率:45%
統合失調症の私が薬の副作用で性欲増進してしまっている話を実体験を交えながら日記風に書いていきます。
初めて書くので読みにくかったらごめんなさい。がんばります。
11/17
彼と同棲を始め、書く時間が取れなくなったので一度完結とさせていただ
きます。時間が取れたら追記していきたいと思います。
彼とのエッチ
→挿入は基本的に騎乗位です。後ろから抱きしめられて乳首を弄られながら足でお股をぐいぐい潰されるのが好きです。
オナニー
→吸引器やディルドなどおもちゃを使うことが多いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 00:01:35
59365文字
会話率:47%
可愛い被虐体質の彼女を虐めるのに、今日は後ろから。
途中で気を遣ってもやめないけど、君ならご褒美かな?
注意事項1
起承転結はありません。短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ただただ、ヤってるだけ。
ストーリー性などあ
るはずもなく。
もー頭空っぽでお願いします。
注意事項3
ほんのりヤンデレです。苦手な方ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 09:52:29
1064文字
会話率:48%
ズザッッ!
「済まなかったぁぁ……俺は…妹になんて事をぉぉぉ」
「お、お兄様……」
いつも落ち着いた雰囲気の、完全無欠のお兄様が……私の目の前で突然土下座を始めてしまった!
いつもより早めに帰宅した私は、すぐにシャワーを浴びると浴室で
身体を拭いていた。
ガラッ…
そこへ誰もいないと思っていたお兄様が偶然現れてしまい、私はお兄様の目の前に全裸を晒してしまう。
タッタッタッタッ…
お兄様は顔を真っ赤にしてその場を立ち去ったが、後で私の部屋に謝りに来た。
正直こちらは全く気にしていないのだが、あまりにもお兄様が謝ってくるので……私はついつい意地悪なお願いをしてしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 15:13:44
5799文字
会話率:39%
「どうして勉強中にここが湿っているのかな?」
ぷにゅぅ…ピチャッ、ピチャピチャッ…
「わ、わかりません。ごめんな…さい……」
「答えになっていない……」
俺は勉強机の下で彼女の脚を大きく割り開き、下着の上からオマ●コをほぐす様に揉み続けた
。
生徒であるお嬢様が解答を間違えたりすると、エロいお仕置きをする家庭教師と生徒のお話。
※エロシーンのみの作品。
※ムーンに投稿した短編「イケメン家庭教師がお仕置きという名のエロ行為をしてくるのだが……嫌ではない。」
のタイトルを変えただけの作品。
文章は、全く同じです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 13:40:00
8258文字
会話率:41%
飲み過ぎてソファーで動けなくなっていた彼女。
ホットパンツからはみ出した尻に興奮してしまい……
俺は、彼女のパンティーを横にずらしてしまったんだ。
★ムーンに先週投稿した短編、「飲み過ぎてソファーで動けなくなっていたら暫くレスだった彼にパ
ンツをずらされて後ろからクンニされてしまった」
と同じ内容の作品です。
タイトルのみノクターン向けに変えて投稿したもの。文章は、全く同じです。
※これと似た様なシチュの作品で「【完結】酔っぱらって家に帰りソファーで横になっていたら知らぬ間に眠ってしまい、起こしに来た弟にいろんな事されてしまうお姉ちゃんの話」というのもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 10:00:34
7139文字
会話率:24%
人間と淫魔のハーフであるアニエスは、角も羽もなく、尻尾を隠すと普通の人間にしか見えない淫魔だった。
アニエスは人間の社会に紛れ、毎日普通の街娘として定食屋で元気に働き暮らす一方、休みの日には教会へ赴き、淫魔を祓うこともある神父に対して自分
が無害であることをアピールしていた。
しかし十八歳になると、とうとう人間の食事では身体が満たされなくなってしまう。
誰でも良いから早く精を貰わないと、飢餓状態になってしまって人間を殺しかねない。
手近なところで飢えを凌ごうとアニエスが男に跨がった時、後ろから声を掛けてきたのはまだ年若い神父のブノワで……?
生き延びる為に神父に淫紋を刻もうとした結果、神父の所持していた聖物で返り討ちにあい、自分に淫紋を刻んでしまった余りにもドジな淫魔のお話。
※他サイトに掲載したものの転載です。
※エロスタートです、ご注意下さい。
※軽く性的虐待に受け取れる描写あります。
淫魔/神父/♡喘ぎ/淫語/スパンキング/自慰/アナル/フェラ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 17:32:13
30000文字
会話率:42%
あの人と初めて会ったのは、校庭の桜の葉が青々と茂り始め、強くなっていく太陽の日差しで汗ばむ季節が近づく春の終わり。
態度がでかいとか、生意気だとか、何かと俺のことが気に食わない部活の先輩方にいわゆる“いびり”を受けている最中だった。
「お
い、邪魔なんだけど」
後ろから聞こえてきた苛立ちを帯びた声に驚いて振り向くと、そこにいたのは思わず目を奪われずにはいられないような人だった……。
瀬良(受け)視点のお話はこちらから↓↓
https://novel18.syosetu.com/n6890hu/
この作品は、pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 22:44:50
59559文字
会話率:38%
顔はそんなにだけど身体はドスケベ、文系なJKを彼女にしてみませんか?
最終更新:2022-08-26 22:27:39
32539文字
会話率:41%
人のおっぱいを後ろから掴んでパイズリするのは、何かの作品で書きましたが何の作品か忘れたから初投稿です。
最終更新:2021-05-14 19:45:33
4582文字
会話率:33%
ダイエットの為にオフィスビルの非常階段を登る事にした茉莉花(まりか)。ある日、後ろから来た男に追い越させるが、その男は追い抜く瞬間に挑戦的な笑みを浮かべた。それから非常階段で駆けっこが始まる。名前も何も知らない男なのに少しずつ惹かれていって
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 22:57:57
16944文字
会話率:35%
なまいき年下メイドちゃんに後ろからいじられちゃうやつです。
同時掲載:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18036071
最終更新:2022-07-27 09:06:09
1745文字
会話率:100%
新婚新居で後ろからかりかりくんくんされちゃうやつです。らぶらぶです。
同時掲載 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15933127
最終更新:2021-09-01 22:42:47
1705文字
会話率:100%
【ざっくり内容紹介】
合コン会場で出会った二人の馴れ初め的なSS。年下大学生×疲れて心が荒んだ会社員。ちょっとだけエッチ。
【詳細なあらすじ】
仕事ばかりで彼氏を作る場合じゃなかった大輔にもそれなりの余裕が出てきた。SNSをふと見ていた
ら、こっち向けの合コン開催の広告に目がいく。大輔は興味本位で参加する事にした。
しかし、会場は安い大衆居酒屋。身内ばかりで騒がしいし、イライラする。テーブルの向こう側にタイプの子が居たが、おっさんにガッチリと囲まれ、声をかけにくかったし、なんか面倒だった。大輔は開き直って、会費の元を取る為にビールを呑みまくり、飯もガッツリ食べた。そして、合コンはお開きになり、大輔は足早に帰る事にした。
大輔がスクランブル交差点で信号待ちをしていたら、後ろから声をかけられる。大輔が面倒くさそうに後ろを振り返ると……。
◆この作品は「アルファポリス」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 18:00:00
4088文字
会話率:64%
一夏今宵には〇〇な幼馴染がいた。昔から共にいたが、共にいたからこそ、抱きしめ合うお互いの距離が離れていくことを感じていた。二人の仲を引き裂いたのはすいかである。そうして成長し、突如として出来た距離の近い後輩。彼は〇〇の魅力に気が付いてしまい
――幼馴染はとうとう実力行使で、すいかで後輩に襲い掛かる。だが後輩も黙っていない。結ばれた(強引)幼馴染の後ろから後輩はすいかを振り上げ――
「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ!」真っ赤なすいかの花が咲いた。
彼女たちの距離感を感じていただければ幸いです。――ええ、エロと言うよりはネタに奔っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 09:18:06
3211文字
会話率:41%
ブラック企業でこき使われ、もはや心身ともに擦り切れた村瀬明直は深夜のプラットフォームで電車に跳び込もうとした。が、その時後ろから声を掛ける者がいた。
――申し、そこのお方。
明直が振り向けば、そこには絶世の美女が居た。白髪に赤い瞳の、
白い狐耳と狐尻尾の生えた美女。死のうと思っているのなら、その命妾にくれぬかのう? 妾の旦那様になってくりゃれ? そう言われた明直は、あの世からのお迎えだと思ってこっくりと頷いた。
そしてはじまる妖怪の里での、献身的で女狐な狐妻とのエロスローライフ。
美女あり、ロリあり、巨乳、ぺったんあり。
ただし会社も仕事もない。
のんびり甘やかされ、甘やかし、ただひたすらに狐嫁とイチャついている異類婚姻譚。
是非、お愉しみいただければ幸いです――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 07:00:00
142412文字
会話率:54%
仕事帰り、電車を待つホームで後ろから押されてしまい線路に落ちてしまい・・・。
最終更新:2022-05-09 03:34:36
7222文字
会話率:39%