手にした時、全ての願いが叶えられると伝えられる、伝説の三冊の魔術書――グリモワールと〈ゲルヒムの石〉。それらを巡り、謎の組織が暗躍する。そして、アーサード大陸を二分する大国、ジルスター王国とトマス連邦は、今や戦争を目前にした一触即発の危機的
状況にあった。そんな世界を旅する冒険者ジェイは、〈背徳の騎士〉という汚名で呼ばれるも、大都市ガリエズの冒険者ギルドに所属し、持前の逞しさと機知で々な冒険を乗り越えてゆく。そしてある日ジェイに、〈ゲルヒムの石〉を見つける為の古代遺跡探索の依頼が舞い込む。……本格・官能ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 18:05:27
259949文字
会話率:37%
未亡人となったアレクサンドラは王太后である。
女王とか女帝とか呼ばれる地位に登り詰めるべく頑張っている日々だが、ある日性欲解消のためと言われて夜伽を受けることに。でもでも、幼馴染みの護衛騎士から毎晩毎晩夜伽される必要があるのだろうか!?
てっぺんに登り詰めるため奮闘してたら、いつの間にか各国の要人から求婚される羽目になって、あれぇ? となる王太后様のお話。
R18には☆つけてます。
アマゾナイトノベルズ様から電子書籍化されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 00:00:00
204544文字
会話率:51%
滝宮紅蘭、大学生兼なんでも屋のお仕事帰りに異世界に召喚された。
が、聖女として呼ばれた少女と違い自分はおまけらしい。このまま国に飼い殺しされるくらいなら、と王宮で仕事をすることに。
しかしこの国、いろいろ問題を抱えていた!このままでは平
穏な王宮務めができなくなる!と勝手に新たな組織を作りこれまた勝手に王宮の立て直しをやり始めるのだった。当然他所からの苦情は寄せられるが、知ったこっちないと知識と拳で問題を粉砕していく。
「馬鹿に拳は必須だろ? かつて女帝と呼ばれた元ヤン、舐めんなよ!」
滝宮紅蘭は今日も拳を武器に面白おかしく動き回る。
--そう、全ては、お金のために!!!!!
※は性描写があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 15:39:40
3420文字
会話率:58%
沢山の種族が暮らしている世界。
その種族の頂点に君臨する竜族…
その竜族の中で一番最強な女帝、ドラグン・アイリーン は今、300年探し続けていた番と出会う… しかし出会った番は非力な人間だった…
プライドの高い最強女帝 × 俺様騎士
ど
ちらが主導権を握ることになるのか……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 12:30:01
8039文字
会話率:25%
時は中世。山々に囲まれた小国ハニーポール王国の美貌の王女イザベラは15歳(※読者を含め私たちの世界の20歳相当)の成人を迎え、隠れた本性である女神としての成人の儀式も成就した。
イサベラ王女を取り巻く父アラン王や周辺国の男性貴族、騎士たち
が織り成す、エロファンタジー。純愛要素も増し増しでいく予定。本シリーズの第4弾(外伝2シリーズあり)。
完結編も合わせてご覧頂ければ作者の喜びに堪えません。
更新は多分不定期になってしまうかもです。ご容赦を。
*旧題「純真イザベラ王国の河童湖畔で初デート」からタイトル変更してます
【主な登場人物】(既登場のみ)
◆イザベラ王女
:主人公。ハニーポール王国王女。15歳(※読者を含め私たちの世界の20歳相当)。美貌、黒髪、巨乳、巨◯リの持ち主にして、聖貝女神族の女神。アランの性奴隷
◆アラン王
:ハニーポール王国国王。イサベラの初恋の男性。イサベラの義父
◆ハル王妃
:ハニーポール王国王妃。アラン王の妻。イサベラの実母。女神
◆シルヴィ
:出自を明かさない謎の旅の騎士。吟遊詩人
◆クリス
:ヴィーレ辺境伯家の五男。見習い騎士。今はシルヴィを師匠として旅の途中。セシリアに愛の忠誠を誓う
◆カイル王子
:隣国ウェットキャズム王国の王子。イザベラに想いを寄せる
◆マドレーヌ夫人
:ウェットキャズム王国国王の妹でBBWな侯爵夫人。かつてカイルの乳母も務めた。
◆河童王ジェームズ
:全河童属を統べる王で艷河童族の長。湖底でハーレムを形成。龍神の神官
◆ベルナール
:イザベラの成人前までのイサベラ付きの家庭教師。帝国宮廷執事(子爵)の後嗣。今はダークアバロニー帝国に戻っている
◆侍女アンナ
:イザベラ付きの侍女。ベルナールを慕う。定期的にベルナールにイザベラの挙動を報告している
◆侍女セシリア
:ハル王妃付きの侍女。準男爵家の次女。ブロンド髪にボーイッシュな僕っ娘。内気で会話が少し苦手
◆クリチェリーナ
:5世紀前のダークアバロニー帝国の伝説の女帝にして、帝国正教・聖マンカス教の闇の女教皇
◆ウメ
:ハルの母。イザベラの祖母。女神。女神の国からイザベラと交信できる
◆イザーク
:ハニーポール王国の騎士団長
◆イーゴリ
:アラン国王夫妻の夜の番人
◆ディック伯爵
:アランの父
◆聖女ノーラ
:ディックの恋人にして、帝国聖マンカス教の女司教
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 00:00:00
125962文字
会話率:48%
旅の剣士ハルは女帝国ウェルーにあるという伝説の宝剣を目当てにウェルーのコロッセオに向かう。しかしそこに待ち受けていたのは自身の想像を超える強者、数々の淫猥な罠、そして理性を蕩かす敗北の快感への期待……果たしてハルは幾多の戦闘、敗北を越え勝利
を掴むことができるのかーー
はじめましてななこんと申します。初の創作という事でまだまだ至らぬ点もあるかと思いますがどうかよろしくお願いします。pixivの方にもマルチ投稿させていただいています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10499638
Twitter始めました。もしよろしければご覧ください。
https://twitter.com/nanakon_77折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 02:46:05
117125文字
会話率:50%
「我に言葉責めせよ! 女帝の命令は絶対だぞ!」
◆救国の英雄、暗愚な独裁者を股に掛け股を開き祖国を救った娼婦は成り上がり子孫は代々女帝として君臨してきた。その血を継ぎ、途絶えさせようとしている女帝がいた……。
◆主人公は四十路、配偶者なし、
子供なし、バツなし、おまけに処女。童顔ツルペタ低身長の崖っぷち女帝。子供を産ませるため護衛、大臣、兄たち、神獣に抱かれまくる!
◆国家ぐるみの妊娠大作戦が始まった。
※作者の好きな要素(フェチ・シチュ)を詰め込みます。1〜2話毎に一人ヤレるペースです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 17:38:03
64881文字
会話率:62%
遥か未来、人間同士の大きな戦争がありました。
人間たちは様々な人を殺す物を用いて殺し合いましたが、土地を汚染したり、終結後に処分に手惑う物は使いませんでした。
ですが、武器には限りがあります。
そこで人間たちは、人のように産み、増え
る武器を作ることにしました。
ある科学者が人を元に作ったソレは「エキドナ」と呼ばれました。
エキドナ――彼女たちは、怪物を生み、敵を殺しました。
エキドナがいない人間達が殺されるのにそう時間がかかりませんでした。
戦争が終結後、エキドナを利用していた人間たちは思いました。
『エキドナが自分達に反抗の意識をもったらどうなる?』
と。
人間たちはエキドナを恐れ、エキドナと彼女らが生み出した怪物たちを殺処分していきました。
殺処分から免れた――殺処分できなかったエキドナは二人。
一人は我が子を失い、悲嘆にくれ、絶望しました。
もう一人は、怒り狂い、人間たちへと牙を向けました。
戦争では出さなかった程に恐ろしい怪物無数生み出し、破壊しつくしました。
一人のエキドナが、そのエキドナが使役する怪物達が破壊しつくすのを見て、人々は「たった一体、生き残ったエキドナによって世界が壊れた」とそのエキドナを「怪物女帝」と呼ぶようになりました。
もう一人、エキドナが生きてる事など人間たちは知りません。
世界の大部分は怪物が支配し、人間たちは残された安全な場所に集まって暮らすようになりました。
それ自体が、エキドナの数少ない慈悲だと気づくことなく。
これは生き残った一人のエキドナが願いを叶える物語。
エキドナの願いを叶えるために、一人の男が堕ちる物語。
※アルファポリスでも掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 20:05:35
29118文字
会話率:34%
人類が宇宙に進出しスペースコロニーで暮らす近未来、平凡にハイスクールを卒業したマサキ・ダイレンは
兵役のために帝国軍の徴兵観兵式に参列する。
そこで帝国の若き女帝サーシャ・ゼン・キサラギに見え、その美貌に憂いを見出す。
またサーシャもマサキ
と目が合うと、これまで感じたことのない感覚に困惑する。
その後マサキはサーシャの重すぎる寵愛に苛まれながら、戦火のなかを戦っていくことになるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 01:14:54
7155文字
会話率:26%
【アルファポリスより転載】
様々な種族が混在して暮らしている、我々の住んでいる時間軸、空間軸とは異なるどこかの世界。
リュケメニス族の国「リュケメネア」を舞台にしたやらしいファンタジー!
前作「奴隷王ピュリア ~少年王との愛の記録~
」・・・・の「第二部」となります。
舞台やメインキャラがガラッと変わっての「SM」寄り(?)の内容となっています・・・・。
冒頭は、前作の「悪役」侍女長クロミスと、彼女にイヂめられていたリュネが中心となるストーリーとなります。
小説の「看板娘」ならぬ「看板人妻」ピュリアとそのダーリン・パティアスくんは少し休養中!
(後半、あるいは別章で再登場するかもしれませんが未定)
城内での地位を利用して後宮の私物化を進め、少年王パティアスや王妃ピュリア、そして若い侍女達を性の奴隷にしていた侍女長クロミス。
・・・しかし、その悪事に鉄槌が下される日が来たのでした。
城内で影響力を有するクロミスの出身家「カドモス家」、それと結託した摂政・テレゴノス一派の城内での権力私物化、侍女達への虐待、王室財産の横領等に対し、王家に忠誠を誓う秘密騎士団「ミシレ騎士団」と有力貴族「ランズ家」を中心とする王家派が協力して粛清を決行します。
城内で「女帝」として君臨し、自らのサディスティックな性癖を満たしていた侍女長クロミスも捕らえ、国境付近のラケシス砦に幽閉されて、調子に乗って過去に城内で虐待していた侍女・リュネからキツ~い「おしおき」を受けるのでした・・・・。
リュネこそが、今回の粛清劇の中心的に役割を担った、王家派「ランズ家」の子女だったので
第一部を読まなくても話は楽しめますが(基本エロなので)、一応ファンタジーとして作った設定と登場人物の「付録」は再編集のうえ掲載しております。
無論、いきなり本編から読み始めて全く問題ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 21:25:06
69403文字
会話率:31%
轢き逃げに合い死の淵にいた奥戸改は、同じく正義の魔法少女達との決戦に破れた秘密結社『デオスエボル』の受領、魔獣女帝レヴィエールの手によってタコの怪人に生まれ変わる。
命を救われた恩義に報いるため、改は持ち前の奉仕精神と新たに手に入れた能
力によって、レヴィエールを、同僚を、魔法少女達を、トロトロに甘やかし可愛がりよがり狂わせ堕として行くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 22:00:00
1582文字
会話率:46%
娯楽と犯罪の行き交う町、ファティム。
犯罪組織ブラック・マリアに所属する十文字海人ことクロイツは、匿名の依頼でこの町に悪徳をもたらした『女帝』の誘拐を命じられていた。仲間との協力を経て依頼を成功させたかに見えたが、彼が誘拐したのは『女
帝』ではなくその姉、テレサ・ヴィクトール。
手違いが起きたと思われた依頼だったが、なんと依頼を入れたのは彼女であり、直接交渉をする為に敢えて自分を攫わせたのだという。
何でも屋となりつつあるブラック・マリアに彼女が頼みたい真の仕事。それはこの町に悪の栄華をもたらした『女帝』の殺害―――及び、彼女に力を与えた天命のタロット計二二枚を回収する事だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 01:43:53
16095文字
会話率:63%
ある日、交通事故に遭って、気が付いたら……私は未来で「夜の皇帝」と称されるくらい女帝陛下の寵愛を得られる人物になっていた。
そんな私は、その女帝陛下の死ぬ日を知っている。
そして、まるでそれを回避しろと言うかのように、彼女を守る為の不思議な
力まで使えるようになっていた。
そういう訳なので、自分の全てを愛しい女帝陛下の為だけに捧げ、本日も私は彼女の為に奮励努力する。
《※性描写回は明記有り/政治色は極薄/9割くらい創作※》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 12:12:40
639616文字
会話率:29%
高位能力者のシバは、気ままに旅をするフリーの傭兵だ。
東のレイシュア帝国が長らく敷いていた鎖国政策を解除し、開国したと聞き東へ向かった。折よく、レイシュアは併合戦争を始め、シバはレイシュアの傭兵として戦績を上げた。
シバは女帝レイシュアが褒
賞をくれるというので、国軍の准将であり女帝の近衛のアルフを貰うことにしたのだった。
傭兵×近衛 年上×年下 気ままな傭兵×生真面目で派手な准将 テレパシー 異世界ファンタジー
異世界旅行系BL
※この小説はポケットクリエイターとbefore the downというサイトで公開していた『アウトレイシュア』のリメイク版です。
作品内容に大きな変更はありませんが、後半の展開が変わっています。
R18表現はこちらではでてきませんが、第2部でてできます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 00:03:21
81358文字
会話率:27%
【未完結作品】氷の女帝とまで呼ばれたSランク冒険者ディアナ・フリージア。彼女はとある経緯で一人の少女と出会うことになる。少女は世界の常識を知らず、人を疑うことも知らなかった。少女を手籠めにするのが趣味なディアナは、無知な少女を自分色に染め上
げることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 22:00:00
59149文字
会話率:46%
女帝、華織。
これまでの人生で失敗などない。
これからもないはずだった。
周りが羨む美貌と、才能。
ずっと前から女帝の陰で生活をしてきたスミレ。
その力関係は突然に崩れた。
仕事のミスによる失敗を受け入れるしかない華織。
想像し
た事もない、恥の連続。
かつて自分より遥か下だったはずの人間の前で、プライドを捨てた姿を、披露する事になる。
フォローをするのはスミレの役目だった。
女帝、華織の羞恥芸。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 10:00:35
17553文字
会話率:31%
エルシャニア神聖帝国の辺境の村に住むカティスは、帝都に住まうという女帝が役目を終えると同時に、次の女帝となる「しるし」を受けた。必然的に帝都に集められた女帝候補たちは、切磋琢磨して神子(みこ)のつがいとなるべく神殿で学ぶ。その中には神子を悦
ばせるための性技の勉強もあり、カティスはランディという神官とパートナーになった。自分は神子の相手となるべく学んでいるのに、カティスは日に日にランディに惹かれていく。だがカティスを妬む存在がいる他、ランディも暗殺されかけ――。
※私のお話にしてはH成分大人しめなお話です(当社比)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 21:41:26
97808文字
会話率:37%
ユグド大陸を極東から徐々に侵略し、支配する大帝国・アルメリア。
この国では、戦女神の如き強さを持つ『女帝』が君臨し、支配している。
代々の『女帝』はあらゆる手段で周辺諸国を蹂躙し、略奪し、陵辱して領土広げ、奴隷を増やした。
そして……最強の女帝は力のみで決められる。
帝都に祀られている『神像』の瞳が輝く時、全ての女が絶大な権力を持つ女帝の座を略奪する権利を与えられる。
女であれば参加は自由!
ただし『逃亡』は女の極刑!
絶大な女帝の座を手に入れるか?
それとも女に生まれた事を後悔するか?
今、麗しくも淫らな美女達の戦いが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 16:43:20
6115文字
会話率:23%
聖皇帝が崩御した。
大精霊の意思を受けて選帝侯諸卿が次代の聖皇帝として選んだのは、北方大公の大公女ララレイカだった。
いや、正確に言えば、他三家の候補が潰しあって共倒れした結果、ララレイカしか残らなかったのだ。
おかげで、間近に控えていた
結婚は流れるわ貴族の爺どもには「小娘」とか侮られるわで、まるでいいことがない。
そのうえ、即位間もないというのに、とんでもないことが……
※いつものようにヒロインがヒーロー属性です。っょぃ女子が好きなんだから仕方ない
※エロいことは薄いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 11:22:11
10803文字
会話率:35%
クローディア・アン・ヒューラー
長く真っ直ぐな濡れ羽髪に、長い睫毛に縁取られた大きな黄金の瞳。ドレスでは隠しきれないしなやかに伸びだ四肢は些細な身動き一つで息を呑むほど美しい。
世界一の美しいものをかき集めて、まとめ上げた結果のように洗
礼された美しさを持つ彼女は七年もの間、帝国の女帝として君臨していた。
一見、凛と背筋を伸ばす彼女。実は気まぐれで、気ままで、まるで猫のような人なのは国民達周知の事実だ。けれど、民を愛する気持ちは本物で。そして、民も彼女のことを深く敬愛していた。
弟皇子の成人の日。幕を閉じた彼女の女帝生活。
さて、これから自由気ままに大好きな本に埋もれて生活しよう。と思っていた矢先、彼女の運命を変える一通の手紙が届く―――。
***
今書いているやつがあまりにも暗いので、王道でじれじれもだもだな話が書きたくなってしまった結果です〜
主人公ちゃんは頭はいいけど、超がつく負けず嫌いの恋愛初心者でその方面はダメダメです。そもそも、作者が頭良くないので頭いい風と思って見てください=͟͟͞͞( `◟ 、)
かなりなんちゃって設定なので
お気をつけ下さいませ〜
そして年齢指定は最後の方と番外編にしか
ありません=͟͟͞͞( `◟ 、)
それでもいいよ!な寛大なお心の持ち主のみそのままお進み下さい
こちらは文字数多めに書いているので、ストックある時は三日おきに投稿します〜。後書きに予告するのでよろしくです=͟͟͞͞( `◟ 、)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 20:00:00
35993文字
会話率:51%