また、その想いが芽吹いたのは12年後のことだったーーー。
かつて職場の上司と部下だった、バツイチ男女が深く惹かれ合うお話。
東北の田舎でひっそり暮らす陶芸家 河合円香、38才。
建設業勤務の会社員 倉木昌也、49才。
最終更新:2025-07-15 16:16:53
163510文字
会話率:25%
魔力を求め、魔物たちは人間を襲う。女子高生のしなのは変身ヒロインとして、魔物の脅威から人々を守っていた。
ある日、とある裏路地から魔物を気配を察知する。ひとりでも討伐できると踏んだ彼女は、難なく魔物を蹴散らしていく。
しかしそこでしなのを待
っていたのは予想外の敗北と……。唾液、種汁、汚滴を注がれ浴びせかけられる、犬獣からの穢辱だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 15:00:00
15026文字
会話率:26%
長い黒髪と小柄ながら豊かな胸乳を持つ愛美。彼女はとある女性向け風俗店を訪れます。そこは巨蟲との交歓を愉しめる、いわゆる「蟲姦風俗店」で……?
自身の肢体を蟲に捧ぐことが大好きな愛美は、どのような一夜を過ごすのでしょうか?
最終更新:2025-05-13 15:00:00
14504文字
会話率:25%
内気な女性、祐衣は気分転換にとある森林公園へ訪れます。
森の奥に踏みこんでしまった彼女の元に、大きな蟲どもが現れて……?
ヒルやハエが体液を啜り、ミミズが体孔に入りこみ、ムカデに卵を産みつけられ、そして……?
オール蟲姦の作品となっておりま
す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 18:58:40
13830文字
会話率:21%
妹の蜜柑が姉の柚子の身体をそういう意味で開発するお話です。
最終更新:2025-07-15 14:05:46
103843文字
会話率:38%
―言葉にならなかった想いのすべてが、そこにある。
"ごめんなさい"よりも、"好きです"よりも、ずっと深くて、正直なひとことだった。
温泉旅館での出張仕事の夜。
少しのイタズラ心で手を出した後輩の、予想
外にまっすぐな“お仕置き”に、小西茉奈(46)は戸惑いと興奮を覚えてしまう。
年上として、上司として、そして“女”として──
崩してはいけないはずの何かが、下条あかね(24)の視線一つで揺らぎ出す。
けれど、彼女の指先が触れたのは、茉奈の心に眠っていた、もっと深い欲望の記憶だった。
過去に交わされた、親しい"ママ友"との秘密の夜。そこから始まった、服従と支配が織りなす静かな悦び。
これは、心と身体の奥底を記した茉奈の記録。
そして、それを綴ることでやっと気づいた――
あかねの存在が、どれほど自分を救っていたのかを。
共鳴の先の待つものは――そのすべてが、この日記に静かに閉じ込められている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 13:22:57
71191文字
会話率:23%
仕事に生き、恋愛も性も遠ざけていたはずの倉敷華那(36)。
彼女が、ある夜、後輩に誘われるまま足を踏み入れたのは――公開調教ショー。
理性が止めろと叫ぶのに、身体の奥底では何かが震えていた。
視界に映るのは、凌辱と被虐の中で、快楽に喘ぐ“
ペット”。
その瞬間、封じ込めていたはずの欲望が、静かに目を覚ました。
「私は違う。…そう思いたかったのに」
自らを律してきたキャリアウーマンの華那が、じわじわと崩れていく。
理性と羞恥の奥で疼く、被虐の快楽。
“望んでいない”と口にしながら、心も身体も、Mの刻印を深く深く刻まれていく――。
それは『God Only Knows』
神さまの意地悪は華那を…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 08:13:14
286806文字
会話率:18%
園田優里亜(26)の会社の後輩・大池唯(24)は、婚活を始めようとする優里亜に対する自分の気持ちに気付く。優里亜を自分のものにするために…行動を始めたとき…優里亜の隠されていた秘密を垣間見ることになる。
最終更新:2025-07-08 07:20:00
7330文字
会話率:26%
注意)絶賛改定中です。
旧タイトル 下手くそな恋の駆け引きは犬も呆れる
長命種の森の民(エルフ)の男性と人間の女性の恋愛話。
千年の時を生きると云われるエルフ。
その最後の生き残りのイグナーツ。
剣と魔法の時代に生まれ、過ごすこと
六百年と少し。
彼の愛した者は既に亡く、自身を祝福する白い花を、その香りだけを頼りに探し続けていた。
押し込められた鳥籠から空を見上げる日常に、ある日変化が訪れる。
アポもなしにやって来た部下のケイティから香りが漂う。
人間から香る筈の無い、探し続ている花の香りがすると、イグナーツは気づくのだった。
※残酷なシーンが出てきても注意書きはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 12:20:00
229361文字
会話率:30%
高校生のころから付き合っていた夫と大企業の重役の義父と同居することになった柚葉。優しくて仕事ができるイケメンな夫と甘い夫婦生活を送るが…息子から柚葉を紹介されてからずっと柚葉を狙っていた義父、睦月…八年間磨かれた義父の毒牙が新妻の柚葉に襲い
掛かる。
氷室 柚葉(23歳)…和真の妻で小説家
氷室 睦月(45歳)…和真の父親で大企業の重役でシングルファザー
氷室 和真(23歳)…柚葉の夫でエリート社員
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 12:00:00
28839文字
会話率:45%
愛する夫たつやから「他の男に抱かれてほしい」という歪んだ性的願望を告白された妻ゆきこ。深い苦悩の末、夫への愛からその願いを受け入れることを決意する。ホテルの一室で、夫が見守る前で見知らぬ男に身を委ねるゆきこ。他の男に蹂躙される自分の姿を見て
興奮する夫の姿に、彼女もまた背徳的な悦びを見出していく。男が去った後、二人は嫉妬と欲望が渦巻く激しい情事で、互いの究極の愛の形を確かめ合うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 12:00:00
36472文字
会話率:17%
俺は「スピリチュアル伝道師」。特殊能力を持っている。
それは、女たちの心の奥底に秘められた性的願望を見抜く力だ。
俺はカウンセリングと催眠を駆使し、女たちの性的願望を満たしてやる。
女たちは、幻想の中で理想の男と出会い、思い描いたシチュエー
ションでセックスをする……が、実際にその相手をしているのは100kgの巨漢で醜男の俺だ。
催眠と幻覚剤と媚薬で、女どもに夢と快感と俺の精子を与えるのだ。
今日もまた、何も知らない餌食が「愛のスピリチュアル伝道所」にやって来た……
週1回の更新予定。2週で1エピソードの連作。全20話予定。
筆者の妄想とAIの共作。全話にエッチシーンあり。というかエッチシーンしかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 10:10:00
23103文字
会話率:37%
兄が急死し、俺は兄嫁と姪を引き取り、俺のいいなり性奴隷にしていくのだった……というパターンのパート2。今度は、兄嫁(義姉)とその娘(姪)プラス自身の妻。
全話にエッチシーンあり。というかエッチシーンしかない。
筆者の妄想と「AIのべりすと」
の共作。週1ペースで更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 10:00:00
31209文字
会話率:40%
芸能事務所の新入社員・小倉つかさ(22)は、超人気男性7人組アイドルグループのサード・マネージャーに抜擢された。しかし彼女の本当の仕事は、彼らの性欲処理をするために肉便器となることだった。(全5話)
これは筆者の妄想と人工知能「AIのべり
すと」が共作した官能小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 10:00:00
20693文字
会話率:42%
何故か分からぬうちに異世界に転移し、女性それも15歳の若い女の子に性別が変わりあやふやな記憶と地球の現代兵器類を召喚させる能力で生きていく生活を強いられる。
23歳の男性が美しいくも可愛い女性になり、倒したモンスターや敵の山賊等を倒しポイ
ントを溜めて銃・ドローン等を購入し銃を使い生き残りをかけて戦う。
そして、以前の世界の記憶は次第に薄れていき。
もしかしてゲームの世界かと思いながらもビビりの自分を励まし生きていくがビビり、お漏らししながらも生きる生活を続けるストーリー
それでも、銃という名の武器で知らぬ間に貴族と王国の深みに嵌っていく....
それでもその躰はこの世界の兵士の10倍の能力を身体能力を有し、生きていける希望があった。
そして自分なら即可愛いと思う容姿を毎日鏡で確認し、男に戻りたいと悩む毎日を送り、この魔法が使えるファンタジーでファンキーな世界なら性変換出来ると薬を求め生きてないく可哀想な男の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 08:01:31
96752文字
会話率:41%
タイトル変更しました
略して「ゆきゆい」になるようには調整はしてます
2・3年前に妄想で書いていたものを
掘り起こして手を加えたのが最初の1話です
その後の話は…新規に書いてます
桜庭由希子は学校での性教育をきっかけに
エッチに興味をわ
くと叔父…脳性麻痺の治次に迫る
それがきっかけで叔父との関係が深まり
クラスメイトの隣の席で幼稚園からの幼なじみである
雪柳結衣も加わって物語が始まる
えっちだけじゃなくて食事介助、トイレ介助などの
介助も少女達がしてくれる毎日を描いた物語です
治次のモデルは作者本人であり
30代の頃までの身体の状態を投影しています
ただし、喋ることは可能という設定にしてますが
自分自身は喋るよりも足で書いて伝える方が楽で
喋らなくなってました
長編連載になりそうな予感になります
感想等ありましたら書く上で方向性も決められると思いますので
感想等もよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 06:39:42
272405文字
会話率:54%
菊田繭は高校一年生の時に初恋に落ちる。
相手はクラスメートの守山陽太。
繭は毎日のように陽太に告白するが、真面目に請け合って貰えない。その内、陽太には他に彼女が出来た。
来るもの拒まずの陽太に、何故か繭だけは受け入れられないまま、大学四年の
最後。繭は陽太に最後の告白を拒まれ、そしてお別れをした。
※途中、(最後まではしませんが)無理矢理表現があります。
該当章には前書きで注意書をします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 06:30:00
28642文字
会話率:49%
中学2年生の蒼(あおい)は、いつも周りに合わせて生きてきた。部活にも打ち込まず、なんとなく過ぎる日々。
ある放課後、ふらりと立ち寄った体育館で、たった一人、レオタード姿で黙々と練習する同級生、結衣(ゆい)を見つける。
マットに、鉄棒に、平均
台に、誰にも見られず一生懸命な彼女。跳ねるたび、汗に濡れた髪がきらめき、蒼は目を奪われる。
「すげぇ……」
自然と漏れた声に、結衣は恥ずかしそうに振り返る。
実は彼女は、来月行われる県大会に向け、ひそかに自主練していた。だけど、失敗ばかりで自信をなくしていたという。
蒼は、「俺も手伝うよ」と思わず言ってしまう。運動が得意じゃない自分でも、マットを敷いたり、タイムを測ったりならできる。
二人だけの、秘密の練習が始まった。
次第に心を開いていく結衣。蒼も、彼女のために毎日体育館に通うようになる。
「がんばる人って、かっこいいんだな」
彼女を見て、蒼も自分の"なりたいもの"を少しずつ考え始める。
そして迎えた県大会。
結衣は完璧とはいかなくても、これまでで一番の演技をやり遂げる。
演技を終えた後、観客席で声を張り上げる蒼。
「結衣ーっ!最高だったー!!」
照れた結衣が、にっこりと笑って応える。
エッチな回にはサブタイトルが付いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 06:10:00
37982文字
会話率:26%
kindleで完全版配信中
ノクターンは下書き版です。
「……彼氏がいるのに、どうして――」
恥じらいと快楽の境界で揺れる少女が、
禁じられた兄との関係に“無自覚”に堕ちていく――。
彼氏“そうた”の優しさに包まれていたはずのちーは、
ある日、義兄から「マッサージ」を提案される。
ほんの触れ合いのはずだった。
けれど、服の上からそっと撫でられるだけで、身体はなぜか火照っていく。
「こんな気持ちいいの……知らなかったのに……」
“してはいけない”という理性よりも、
“気持ちいい”という真実が、彼女を少しずつ壊していく。
そうたとの思い出を手放しながら、
快楽の中で“妹”は、兄に教え込まれていく。
奉仕の手の動かし方、舌の絡め方、喘ぎのリズム……
そのすべてが「愛されている」と錯覚させるように。
心を囁きで縛り、快楽で支配する。
これは――
“自分から堕ちていった女の子”の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 02:06:44
4383文字
会話率:30%
川島志帆は、ごく普通の女子大生。
ある時、友人の真由子にマッチングアプリを勧められて、とある男性と食事に行く。
また会いたい。
その言葉に志帆は彼に惹かれていくが、実は彼…観月秋人にはとある秘密があって…
最終更新:2025-07-15 01:51:58
22061文字
会話率:46%
棗藤次は、司法修習生の同期である弁護士谷原真嗣と同居する、京都地検の名物検事。
笠原絢音は、統合失調症を患う薄幸の美女。
出会いは偶然のようで、必然だったのかもしれない。
恋することを忘れていた2人に訪れた愛の行く末は、果たして…
最終更新:2025-07-15 01:00:06
152059文字
会話率:57%
夏樹智枝は、呉市役所市民課に勤める29歳独身処女。
胸にあるのは、小学六年生の思い出の初恋…
ずっと宙ぶらりんの思いを胸に秘め生きてきたが、一枚の葉書が、彼女の止まっていた時計を動かす…
最終更新:2025-05-30 09:00:00
22733文字
会話率:51%
特殊な性癖を持つ"女"は普通の生活を送りながら、その実ある計画の遂行を夢見ていた。そんなある日、"女"の前にその理想通りの女子校生が現れる。
川村流歌は著しく自信がない女子高生であった。他者とのコミ
ュニケーションが苦手で自分の意思を伝えられず、あくまで普通に接する周囲との関係を構築できずにいた。ある日、膨れ上がる孤独感と自己嫌悪に苛まれながら家路に着く彼女の前に"女"が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 01:15:50
124480文字
会話率:29%
町から遠く離れた牧場で、モカは父と二人きりで暮らしている。静かで、風の音と動物たちの鳴き声だけが耳に届く。
地下室には、特別な“豚”がいる。ココと呼ばれるその豚は、革の拘束具に全身を覆われ、四つ足で生きている。目はなく、口は開きっぱなし。
モカにとって、ココはただの“家畜”であり、その飼育は日課の一部だった。
けれど14歳になったある日、モカの中に微かな違和感が芽生える。
やがて彼女は豚の正体、父の異常性───それらに気が付きはじめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 01:31:02
45643文字
会話率:24%
リビングの片隅に置かれたアクリル製のケージ。その中に異様な出で立ちの女が閉じ込められている。目隠し。全頭マスク。首輪。ラバーのロンググローブとブーツ。それ以外は一切何も身につけていない。女は狭いケージの中で延々と自慰をする。自分の事を監禁し
、拘束し、飼育している夫のことを待ちながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 21:34:32
13262文字
会話率:25%
私が小6の時、不審者がいるにで行ってはいけないと言われた公園を、怖い物見たさで覗いたのです。
そこにはブルーシートの小屋があり、不気味で汚らしいホームレスとその周りにはハエが飛んでいました。
私を見つけたホームレスに襲われそうになり逃げたの
です。
その時以来、汚く醜いホームレスのような人やハエに汚されたいと思うようになりました。
早く社会に出て、そんな汚らしいオヤジや爺に出会いたく、高校を出てオヤジや爺ばかりいる会社に勤めることにしました。
その会社で私は・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 01:00:00
97070文字
会話率:24%
最初は、声を出すのは恥ずかしいだけだった。
小さく漏れた喘ぎ声が、自分の耳に返ってくるたび、胸の奥がざわついて、ナカがきゅっと疼いた。
「声を出すことで……自分も気持ちよくなるんだ」
そう気づいてから、わたしは、自分の中の快感を試すように―
―
恥ずかしい声を出すたび、快感が深くなっていく。声でイき、言葉で濡れ、彼を乱し、自分の奥を解きほぐしていく――羞恥の中で欲望をさらけ出すことで、快楽に堕ちていく。
◆
セックスの最中から始まる、女性一人称の短編集。
喘ぎ、言葉責め、連続イキ、クンニ、フェラチオ、セルフプレイ、中出し……
羞恥と本能、自分の中の変態性を見つけ、新たな世界を探求するものがたり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 00:13:50
30558文字
会話率:27%
「野外露出のひとり遊戯」「野外露出のふたり遊戯」「野外露出のふたり遊戯 麻衣の思い出」に続く、第四弾が、ついに公開です。
女の子同士のカップルで、かつ露出好きという麻衣と美波。
麻衣は小学校の先生として働きながら、子供のころからの趣
味である「露出」に勤しんでいた。
一方、幼いころから女性にしか興味を持てない、生粋のレズビアンの美波は、2度麻衣に告白し、2度振られながらも、3度目についに結ばれ、そこから露出にも興味を持ち始めてきた。
そしてついに、美波の転勤が決まり、麻衣のいるところの隣町に来ることになった。
この距離なら同棲も出来そう。
幸せを迎える予定、だったのだが・・・。
露出と百合がメインのお話です。
初めての方は、過去作から読んで頂けたら、意外と感動なども味わって頂けるかも。
以前からのお付き合いの方は、全力でお楽しみ頂ければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 00:01:41
349475文字
会話率:26%
この作品は、「俺に捨てられないように、どんな理不尽も受け入れるマゾ奴隷に、何故か愛されてしまった話」のスピンオフ作品になっております。
前作を読んでいないと、話がわからない、という事はございませんが、前作から読んでいただきますと、なお一
層楽しんでいただけるかと思います。
あかりは、ご主人様に調教されるマゾの性奴隷として日々を過ごしておりましたが、ふとしたきっかけで、ご主人様との別れを迎えました。
かといって、マゾの素質をたっぷりと備えていたあかりは、自分の体を抑えきれず苦悩する物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 00:00:00
254573文字
会話率:20%
この作品は「野外露出のひとり遊戯」「野外露出のふたり遊戯」の続編になります。
「野外露出のふたり遊戯」の約1ヶ月後、美波は麻衣の元を訪れ、愛し合う。その合間に、麻衣の過去の話をおねだりする。それに応えて麻衣は過去の思い出を語り始める…
…。
「野外露出のひとり遊戯」では語られ無かったいくつかのお話が、今回登場します。麻衣の活躍がメインになりますが、同時に、麻衣と美波のラブラブな中にも固い絆が垣間見れるかもしれません。
是非、ご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 02:57:51
361569文字
会話率:17%
大学生の仲良しグループ、男3人女3人の6人グループはいつも一緒に行動していた。全員体育を履修していて、楽単だけど退屈な授業だった。ある日の体育の時間、体育館の倉庫でサボりながら喋る6人。セックスの経験が有るか無いかという話に。女の子達は恥ず
かしがりながらも経験の有無を告白。宏香は素直に無いと答えた。周りはからかい、とある2人の男女は悪ふざけで服を着たままセックスの真似をし始める。「セックスってこんな事するんだよ」と見せられる宏香。皆はその悪ふざけに爆笑。笑いながらそれぞれにペアを作って『セックスごっこ』をやり始めた。経験の無い宏香も暁とごっこをした。恥ずかしかったがそういうノリに合わせないとノリが悪いと思われそうで、仕方なく。
大学生のセックスごっこから始まるえっちな小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 23:38:23
50438文字
会話率:25%
大手・さくらグループの会長の末孫娘として生まれた佐倉寧々香は大学デビューに失敗した結果“普通”に憧れるようになる。育ちに関する揶揄いから恋愛を恐れている一方で、就職してからは仕事に専念する中、一人の男性が会社に現れる。
それはかつて彼女の側
に仕えていた元執事――篠原慎。
静かに、誠実に、あの頃と変わらぬ眼差しで向き合ってくる彼に、封じ込めていた感情が少しずつ揺らぎ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 22:13:38
13609文字
会話率:55%
裕福な家庭の子女が集う名門一貫校に、中学から編入してきた章子は、派手で自由な個性を持つグループの一員として、楽しい学校生活を送っていた。高校2年生の夏、友人同士が次々と婚約者であることを明かし、自然と京と二人になる構図ができあがってしまう。
うるさくて、子どもっぽくて、それでいて時々優しい京。変わってしまった自分の気持ちに気づいてしまうともうそれを誤魔化すのが難しくなっていた。章子は決意する。この夏の旅行で京に告白して思い出を作ろうと。しかし一直線な章子は空回りしてしまって――
※女性優位シーン有り、男性が主導権を握るシーンもあります。
※砂糖ドカ盛り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 19:00:00
18155文字
会話率:60%