第二の聖女として召喚された。聖女のお仕事は、エッチで淀みを浄化するというビッチ仕様でした。身体を張ってお勤めに励み、世界に平和を取り戻したものの、堅物騎士のせいで世界が滅びかねないので、SEXして彼の淀みを浄化します。
別の女に想いを寄せる
男を無理矢理抱かなきゃいけないなんて、なんてこの世界は世知辛いのか……。世界の為にと堅物騎士を襲う事にした聖女さん(スペア)のお話。数話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 22:03:26
12486文字
会話率:47%
王都で薬師をするリリスは、とある事情を抱えて過ごしていた。そんなある日、リリスは毒に犯される騎士、クーリスに出合い看病をする。
堅物騎士×弱き?薬師
途中、攻め以外とのキスシーンがありますので、ご注意ください。
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初めての短編小説!
息抜きに書こうとしたら、ちょっと長くなってしまいました。おたのしみいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 20:00:00
11517文字
会話率:47%
ちょっとアホなメイド、わたくしポーテは主人の友人にして騎士団長のビアルド様に恋をしていた。
恋を通り越してLOVEをしていた!
ある日、ビアルド様が遠征に出かけるという話を主人リモーネ様から聞いてしまう。大ショック。わたしにリモーネ様は
とんでもないことを言うのだった。
「最後なんだし、襲ってみなよ! はい! 媚薬!」(意訳)
※頭ゆるめのラブコメ。エロはちょっとしつこいです。
※23時と0時に毎日更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 00:00:00
10189文字
会話率:45%
異世界転移した私の前に、美味しそうな逸物が勃っていた。
――これは、何故か聖女として召喚された淫乱女と、処刑直前だった堅物騎士の物語。
最終更新:2018-12-19 19:00:00
79622文字
会話率:39%
ふと気が付くと目の前に見事な大胸筋があった。
それは見事な膨らみをもつ、実にけしからん雄っぱいだった────。
ある日ベッドで眠った筈の亜里沙が目を覚ますと、そこはなんと見知らぬ男性の身体の上。
燃えるような赤い髪と瞳、そして見事な筋肉を
持つその男は、自分は皇国騎士団長のシルヴェスタ・ヴェアヴォルフだと名乗り……?
筋肉を愛する疲れたOLと堅物騎士団長の、勘違いから始まる異世界ファンタジー。
注意)以前投稿した短編「私のベッドは騎士団長」の連載版です。
タイトル横の※マークはR18描写有りです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 22:00:00
113769文字
会話率:47%
騎士のテオバルドは、幼い頃から見守り続けてきたアンヘリカ姫の成長を喜ぶとともに、やがて姫の少女時代が終われば側にはいられない事を寂しくも思っていた。
父や兄のような気持ちで、姫を深く愛していた。
しかし姫は、テオバルドに幼いながらも真剣に恋
をしていたのだった。
ある日。姫は高いカリスマ性を持つアルファという性だと診断を受け、アルファと対をなるオメガという性でありその事を隠していたテオバルドは複雑な感情を抱く。
さらに、姫はアルファであるが為に自分の身体の変化に悩むことになり……。
おしとやか(?)美少女お姫様アルファ×姫溺愛堅物真面目騎士オメガの男女逆転身分差ラブ!
※当作品は、オメガバースという性別設定を使用しています。(BLなどでよく使われている設定です。作品内で説明はあります)
※逆アナル、少女×おっさん、男がアンアン喘ぐ、男性妊娠など、各種特殊性癖要素を含みます。お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 00:59:53
25020文字
会話率:42%
ふと気が付くと目の前に見事な大胸筋があった。
それは見事な膨らみをもつ、実にけしからん雄っぱいだった────。
ある日ベッドで眠った筈の亜里沙が目を覚ますと、そこはなんと見知らぬ男性の身体の上。
燃えるような赤い髪と瞳、そして見事な筋肉を
持つその男は、自分は皇国騎士団長のシルヴェスタ・ヴェアヴォルフだと名乗り……?
筋肉を愛する疲れたOLと堅物騎士団長の、勘違いから始まる異世界ファンタジー。
※2019年6月アルファポリスノーチェブックスより書籍化いたしました。
それに伴い、連載版は削除させていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 00:00:00
2079文字
会話率:47%
ユウヒは高校の寮に1人暮らしする孤独な高校2年の女子。
いつも異世界を空想しては幸せに浸っていた。
ところがある日突然、自分が空想していたような異世界に飛ばされてしまう。
その時にユウヒを助けてくれたのは銀の鎧を身にまとう長身の騎士ヴァルツ
だった。
「坊主、行くところがないなら俺と一緒に来るか?」
そう言ってヴァルツはユウヒが女だと知らず男として立派な騎士として育てるべく、騎士としての教育を始める。
少しのチートと並々ならぬ努力で実力が上がったユウヒは騎士団総団長カインから国王の第2王妃を護衛するようにと言われるが…。
【以前こちらでアップさせていただいた短編『騎士ルドルフの懺悔』と同じ世界で一応自分の中ではルドルフから2~300年後という設定でおります。今後も短編や連載としてちょこちょこアップしていくと思うのでよろしくお願いします】
※一応R18指定にしましたがガッツリエロにはならないかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 05:46:50
19561文字
会話率:49%
山奥に「大魔女」と呼ばれる老婆とその従者のジャンは二人で暮していた。ジャンは時折町に降りたりと、一見穏やかに過ごしていた。そこの王宮から派遣された騎士が現れて―――?
堅物騎士と秘密ばかり抱えた従者の青年との出会いが、人を、世界を、変える―
―――かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 13:35:49
10147文字
会話率:43%
タイトルそのまま、騎士団長が「元気になる薬」を盛られて苦しんでいるのを発見した女性騎士が、団長の大切なモノを守るため、とりあえず彼を縛るお話です。
変態が出てくる以外はストレスフリーのラブコメです。
最終更新:2017-05-25 21:14:48
9883文字
会話率:52%
【本編完結済み・番外編不定期更新中】
第三王族直属騎士団 通称 第三 所属 ライラ=アルバルト
彼女には誰にも言えない秘密があった。
それは自国の王太子ウジール殿下に恋をしている事。
それをひょんなことから直属の上司であるクラウスに知られ
てしまい……
「俺が殿下の事を忘れさせてやると言っただろう?」
堅物上司だと思い込んでいた男に襲われ、ライラは翻弄されていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 11:54:47
92189文字
会話率:58%
長年留守をしていた水の魔術師の後継が王都に戻ってきた。それは波乱の幕開けだった。
後継の育たない水の魔術師と、いまだ世継ぎの無いままの王家の後継争いは、リベアたちをいやおう無く巻き込んでいく。
美形魔術師とすっかりオヤジになった堅物騎士の、
ファンタジーシリーズ第四弾。
FC2ブログより転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-22 23:23:17
73897文字
会話率:42%
気付けば異世界の森で立ちつくしていた彼女は、魔物に殺されかけたところを精悍な騎士に救われた。その美丈夫に見初められ、いや、少なくとも善意で保護してくれたなら美談だったのだろうが、三十代目前の平凡女性にそんな奇跡は起こらなかった。町に連れて行
くだけの対価として要求されたのは、彼女の身体(その場)。そこから始まる、枯れかけのアラサー女性と、月に数夜だけ別人格に乗っ取られる堅物騎士との不器用な共同生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-09 20:32:59
138887文字
会話率:37%
レイチェルの父エヴァン伯爵が五年ぶりに戦地から帰ってきた。五年前は見習い騎士だったキースと一緒に。彼は昔とは比べ物にならないほど素敵な騎士となっていて、レイチェルは衝撃を受ける。伯爵が帰還したことでレイチェルの花婿探しの話が動き出すが、キー
スに対するレイチェルの想いは募るばかりだった。だが、彼は土地も爵位も持たぬ一介の騎士。レイチェルの花婿候補にキースの名が挙がる筈は無かった……天真爛漫な伯爵令嬢と堅物騎士の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-18 10:17:11
123136文字
会話率:57%
■『傾国魔王と召喚勇者』の番外編。15話で出てくる登場人物の前振り話。○●とは関係ないですが、13.4歳に見える少年術師×25歳位の堅物騎士です。あとはタグ読むと傾向がわかるかと・・・。
最終更新:2012-09-23 22:52:21
9645文字
会話率:21%