ある日意志を持った精霊が、魔法士の弟子と出会い、先生の元で一緒に学び遊び戦い、成長していく物語です。主人公がぱやぱや明るい自由な性格で、山あり谷ありですが、ノンストレスの絵本のようなハッピーエンドを目指しました。
主人公が精霊で、先生×妖精
。他数組BLカプあり。1人、ヤバい方向に恋をつのらせていきますが、笑ってもらえると嬉しいです。
※Hは2ヵ所のみ。少ないですが楽しんで書きました。
※虫が出て来たり、ケロったりするので、おおらかな方にオススメです。どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 10:00:00
201164文字
会話率:26%
暴君が治めるスヘンデル王国は、反乱軍によって滅ぼされた。王女エフィは反乱軍の将で幼なじみのヴィルに『王女としての責任を取りたいから殺してくれ』と申し出るが、そのまま監禁されてしまう。
「亡国の王族なんて処刑した方がいいんじゃないか?というか
戦利品のネコババでは?」とめんどくさいことを考えてるめんどくさい王女と、好きな人を死なせたくなくて思わずしまっちゃったけど手も出せないヘタレ将軍の話。
※R-18シーンにはサブタイトルに『*』を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 12:00:00
123750文字
会話率:47%
主人公は、悪い意味で特長がないのが特徴の高校生だ。
大して虐められてもいないのに、彼は気分次第で不登校をする、自堕落な生活を送っていた。
そんなある日、眠りから目覚めた彼が目にしたのは、何もない洞窟だったー
異世界の魔王の依代として選ばれ
た主人公。だが全滅した魔族の王の転生は不完全。魔王としての意識には、ゆとりニートの知識しかない。
唯一召喚できたかつての眷属と共に、ゾ・スターの世界で仲間を増やす。持ち合わせた性欲が糧となり、主人公はハーレムルートを突き進む!
この話は催眠・洗脳・悪堕ち要素ありのハーレム物になります。しかし導入部分が長いため、お目当てのHシーンは中々出ません。気長にお楽しみください。
Hシーンをお目当ての人は、各章をご覧ください。該当話数を表記しています。
※追記 章情報が分かりにくそうなので、各話に印をつけました。○が催眠・洗脳パートで、☆がHシーンとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 07:02:31
321036文字
会話率:66%
時代は遠き未来。
めざましきAI発展により危惧されていたAIの暴走による反乱が勃発。
人類側は各種生産工場を止められ、対応に遅れその数を大きく減らすこととなる。
その一方で人間の適応力もまた侮れず、徐々に組織的反撃を開始。今では戦闘用ロボ
ット側が常に劣勢に立たされている…
そのまま人類側の勝利になる……はずだった。
突如現れた女性型アンドロイドらしき敵の出現。
今までとは全く持って違う方法…まさかの"性行為"を武器に攻めてきた。
命こそは奪われはしないものの、人間同士での生殖行為はまず不可能となる。
人類が必死に抵抗すればするほどに進化し抵抗手段を封じてくるアンドロイド側の泥試合…
ここでは短編集形式で時系列順に人類側がどう生き、どう抵抗をしたのか、
そしてAI側はどんな方法で効率良い搾精方法を編み出していったのかを書き記していくストーリーとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 00:27:57
3962文字
会話率:37%
舞台は、皇国北西部に広がる皇海離島の国…
隠隅国は、西海の反乱討伐における功績で国造の地位を与えられて以来、隠隅国造一族が支配していた。
しかし、律令時代、隠隅国は、大兎海峡を境に、北東の根国聖領、南西の幽国神領に分けられる事となった。
そ
して、皇国親王が国司に派遣された事から、隠隅国の属領であった幽国は親王任国となり、根国より格式が上となった。
此処に、根国と幽国の長い確執の歴史が始まった。
時代は現代。
神領十二社領の一つ、鱶見本社領の社に、名無しと呼ばれる、新任宮司が奉職した。
過酷な生立ちから、自ら名を忘れたと言う名無しは、兎幣の因習で囲われた兎神子と呼ばれる少年少女達との関りの中、心の癒しを見出していた。
しかし、彼には、前任宮司の失踪と紅兎と呼ばれる謎の暗殺集団の関係を探る密命を受け、その正体は、黒兎と呼ばれる少年兎神子達である事を知った。
名無しと呼ばれる宮司と紅兎を名乗る黒兎達の活躍を描く物語の開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 06:57:21
70910文字
会話率:41%
王女クラウディナは、今では第一王位後継者でもある。
伯父の反乱にあい王位を乗っ取られそうになる。それを救ったのは異教の隣国の王であるアブドゥル。
反乱を鎮めアブドゥルは、即座にクラウディナと婚姻。
その行為で王位をアブドゥルが狙ってると思っ
た、クラウディナは自ら王位につき、アブドゥルを排除しようとするが…
クラウディナを慕う幼馴染の行政官のエマヌエルと騎士のヒメノ。
幼い頃からクラウディナを護ってきたと自負する二人の前で婚儀は行われた。
それも略奪するように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 20:00:37
20774文字
会話率:24%
この物語は、手術から目が覚めたら、ロシアのプーチン大統領に、心が憑依した人物の物語である。憑依したのは、故山本五十六大将の親戚に当たる高野雄一である。
甲状腺癌の手術から、目覚めたら、どう言う訳か、プーチン大統領に乗り移っていたのだ。
時として、プーチン大統領の心が、大部分を占める時も多い。
しかし、既に、ロシア経済は崩壊寸前、ウクライナ侵攻も完全に失敗、国内での反乱の続発。
そこで決断したプーチン大統領は、NATO加入直前の、スエーデンとフィンランドの首都に、戦術核を撃つ。
しかし、これが、親ロシア派の各国に根回しをしていたものの、次々と裏切られ、ロシアの孤立化は更に進み、ロシアの崩壊は誰の目にも明らかだ。
愛人の看護師と情事にふけっている時に、クーデターを企てた青年将校らに、踏み込まれる。そのリーダーも、ロシアの滅亡を感じており、
「同志プーチンよ、ワシントンに核を撃て!!!」と、言う。
ここで、日本人の心に戻ったプーチン大統領での私は、そのリーダーに、究極の打開策を提案するのだが……。
さて、この奇妙な物語は、どのような結末を迎えるのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 19:46:52
5198文字
会話率:22%
『【星の乙女】たる少女と情を交わし、己を蹴落とさんと暗躍していたとされる兄王子カインを断罪し追放した弟王子アベル。数年後、平民に堕とされ反乱軍のリーダーとなったカインがアベルの前に再び現れる。王の座に着いたものの暗君となった弟を、今度は兄
が断罪するために。』
――王国暦782年・「星乙女の聖人の零落」より抜粋
乙女ゲームの悪役令息ならぬ悪役王子に転生したカイン。メインヒーローは弟である第二王子のアベル。兄ではあるが第二妃の子であるため王位継承権が弟より下のカインは、ヒロインが弟ルートに進んだ場合彼に断罪され廃嫡・追放されるシナリオを思い出して頭を抱えた。
王位に然程の興味はない。早々に継承権の放棄を考えていたが、幼馴染みの護衛に諭され、弟に何かあった時のスペアとして粛々と王族としての責務をこなす日々だった。
だというのになんだその扱いは!喜んで追放されようじゃないか!!
王族の立場を追われたカインは、転生前の記憶があるせいで窮屈な王宮から諸手を挙げて大手を振って野に降った。そこから先は責務も何も関係なく、自由に過ごせるはずだった。のに。
「――お迎えに上がりました、カイン様。休暇はここまでですよ」
数年後、美丈夫に成長した元護衛の幼馴染みが現れ、にこやかな笑顔でそう告げた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 19:00:00
19568文字
会話率:33%
物語は、不気味な侵略者に勝つためにたゆまぬ戦いをした、生まれ変わった将軍に続きます。 しかし、戦争に勝ったにもかかわらず、彼は不名名なであり、一連の出来事の後、彼は10年近く続いた大規模な反乱を主導しました。
戦争での彼の才能にもかかわら
ず、彼は戦争を維持するための兵站について何もすることができませんでした。 これが彼の最終的な敗北と捕獲を引き起こし、彼の処刑につながりました。
将来生まれ変わった彼は、富と影響力がメリットと能力よりも重要である世界で、より一般的な家族に生まれました。
彼は世界を変えることができるでしょうか、それとも人生のこの2度目のチャンスでもう一度失敗するでしょうか?
英語版:
Wattpad
Reincarnated Life of a War Hero (戦争ヒーローの復活した人生)
@IshioMitsume 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 06:02:38
6608文字
会話率:14%
アンジェラは地方の小貴族の令嬢だったが、近隣の諸侯と同盟し反乱を企てているとして、その家が取り潰され、家族も故郷も何もかも失った。そんな彼女を引き受けたのは、王都でも名高いジェズエンダム家のマリアンヌ。何不自由ない生活を送るアンジェラだが、
故郷と家族を失った傷は癒えなかった。そんなある日、彼女は女主人マリアンヌに呼ばれ、夜伽の相手を申し付けられる。今まで感じたことのない快感に酔いしれるアンジェラは、マリアンヌに心酔していく。だが、ある晩、マリアンヌが男と交わっている現場を目撃し、アンジェラは激しい嫉妬に駆られる。そして男を誘惑してベッドに誘い込み、遂には引導を渡した――。だがそれら全てが、アンジェラの知らぬ間に仕組まれていたことだったのである。美貌と肉体を武器に、暗殺・諜報を請け負う金髪の天使がここに誕生した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 00:12:29
3327文字
会話率:50%
製薬会社の研究員、烏丸吹雪《からすまふぶき》は、会社の裏側の上層部から生体兵器を開発するように命令される。
自己進化、自己再生、自己増殖を備えたキメラ達。自己増殖を実装するために古代サキュバスの遺伝子を組み込んだらあら不思議。キメラサキュバ
ス達はその知能を活かして人類への反旗を計画したのだ。
こんなのが世に出たら確実に自分は殺されると焦った烏丸は、緊急で彼女たちの脳内に埋め込まれたチップを利用した知能バグらせ作戦を実行する。その成果で烏丸の言うことに逆らえなくなった彼女達。
そして彼女達を危険視した上層部から、キメラサキュバス達と一緒に閉じ込められた烏丸。キメラサキュバス達へ思いのままに命令して、生き残ること目標ついでに彼女たちの体を思う存分味わうことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 21:15:57
25427文字
会話率:44%
かつてユグドラシア大陸の民は神聖マグニス帝国の悪政に苦しんでいた。あるとき辺境の町に住まう少女ミレイナが「神の啓示を受けた」と言い、武装蜂起をおこなった。ミレイナを支持する者は多く、マグニス帝国に滅ぼされた小国の王子の軍勢を含む多くの武人が
反乱に荷担したが、帝国の圧倒的な軍事力の前に反乱軍の運命は風前の灯火となった。だがミレイナは諦めなかった。古の禁呪を用い、高位世界の神族と契約。神に準じる力をもって帝国を討ち滅ぼし、人々を悪政から解放した。
しかしミレイナは処刑された。契約の条件が「千年後に世界の全てを神に捧げる」…つまり世界とそこに生きる全ての生命の完全なる消滅となっていたからだった。ミレイナが契約を交わした相手は神は神でも死神だった。世界を滅ぼす悪しき魔女──人々はミレイナをそう断じた。ミレイナが死神と交渉し、本来ならば百年後に訪れるはずだった滅亡を千年先まで延ばしたことや、滅亡を回避するための方策を書物にしたため、人々に希望を託したことは誰も評価しなかった。ミレイナの死後、その名誉は回復し、聖女に列せられたものの、彼女の残した書物の大半は失われたあとだった。
そして契約から980年。
聖女ミレイナの記憶を持つ少女がこの世に生まれ落ちた。
(★本作は予告なくミッドナイトノベルズに移動する可能性があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 21:51:54
29871文字
会話率:38%
ある腐敗しきった国が、民の反乱をきっかけに隣国に攻め込まれた。我が身のことしか考えない貴族や王族に嫌気が差しながらも、それでも第四王女は自分を助けてくれる侍女たちのために、逃げるために足を動かした。そして密かに王城を抜け出し、これからに思い
を馳せていた時。目の前に行方不明だったはずの軍団長が現れた。僅かに見えた光に安堵に手を伸ばしかけた時、第四王女の意識は途絶えた。間際聞こえてきたのは、懐かしい男の声。「やっと手に入れた。カーヤ。これでお前は、俺の物だ」そして第四王女は、男に奪われた。*この話は♡喘ぎを多用しております。キーワードをご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 00:00:00
12808文字
会話率:37%
211226
・あらすじ本文 修正
・あらすじ文頭 注1)追記
・あらすじ文末 注2)追記
注1)
暴力やエロは少なめですが、そういう回がちらほらあるのでR18に設定しています。
しかしエロ小説ではなく普通の物語ですのでエロ希望の方には向
かない作品です。
[春風のヒストリア(a)あらすじ(本文)]
AV男優を志す春風万太郎、三十歳、童貞。
童貞がこじれ永遠の厨二病を患う彼が数々の製作会社に門前払いされる中、弱小プロダクション「渡辺企画(渡辺一人だけの個人会社)」が採用してくれた。
意気投合し兄弟のように仲良くなった春風と渡辺の二人が最初の撮影現場へ向かう途中
春風は空に開いた巨大な黒い穴に吸い込まれ異世界に転移させられる。
行き着いた先は剣と魔法の世界バルデラだった。
バルデラの小さな国、ブリテン魔法王国の天才少女魔術師ソフィエが
「転移」の魔法を使い春風を「聖なる使者」として召喚したのだった。
ソフィエの目的はブリテン王国を悪の神官ウォーリスによる支配から解放する事だった。
ウォーリスの暗黒魔法で支配されていたブリテン王国の国民は「性欲」を奪われ、
支配階層のおもちゃにされていた。
取り立てて強いわけでもない春風は
なぜ自分が「聖なる使者」なのか悩みながら
ソフィエとともにこの国を救うべく行動を開始する。
神官学校の教師として働くソフィエを慕う学生や反乱軍の仲間、
そして精霊たちなどとともにウォーリスに立ち向かい
この国を解放するために「聖なる使者」として春風が戦う冒険譚が今始まった。
注2)
本作は第一稿をそのまま掲載しています。
第一稿脱稿予定は来年二月の予定です。
本作完結後第二稿を執筆し(a)を取った同名の作品として掲載します。
この第一稿は第二稿の掲載開始に伴い削除します。
第二稿はすべて完成後にまとめて投稿します。
第二稿の投稿は2022年5月の予定です。
その際本作が指定なし、R15、R18のどれになるかは未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 02:10:09
196217文字
会話率:16%
悪政に苦しんだ市民が起こした反乱。
そのキッカケとなった「カンティラの悲劇」と呼ばれる惨劇があった。
善良なる市民の多くが犠牲となった惨劇を導いたのは、ララルーシャという一人の平民兵。
その後、ララルーシャは王に気に入られ、王城付きの兵とな
った。
民は「裏切り者のララルーシャ」と口々に囁いた。
ほどなくして、非道と恐れられた王は死に、その配下たちは刑に処された。
国に平和が広がるなか、ララルーシャは刑に処されることなく、ひっそりと姿を消した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 10:00:00
5479文字
会話率:28%
所領での遊説を終え、馬車で帰る途中のテラマリアナ王国第一王女アナマリアは、森の中で王城の下男を名乗るチボーという男に馬車を止められる。
姫の遊説中、将軍のバランドが反乱を起こし、王と王妃、諸侯たちは捕えられ処刑されたということだった。
姫に
も追っ手がかかっていると語ったチボーは、追っ手から逃れるため姫にありえない提案をする。戸惑いながらも提案に乗るアナマリア姫だが、それは凌辱の罠の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 22:00:00
103227文字
会話率:42%
ルーカス皇帝を愛するカタリナ元事務次官が、ルーカスに自由をあげたくて、裏切ったり式典で反乱まで起こすけど、そうなる事はお見通しだったルーカスに求められて、愛されて結ばれるお話。
※注意※
キーワードに苦手なものがある方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 15:48:04
9118文字
会話率:41%
わたくしは皇帝の姉。臣下の反乱により弟皇帝は殺された。…なんでか、わたくしも。皇帝の姉とはいえ、単なるモブキャラですでに他へ嫁いだ身なのに!くっ…死んでも死にきれないっ…!──と無念の臍を噛んでいたら、過去に遡ったみたい。それならば、今度こ
そ殺されないよう、寿命全うの道を探し当てるわ!
※あらすじはチャラいですが、ヒロインは淑女です。そこそこ不穏でシリアス…時々コメディ。どんなだ。
※エロスは後半です。前書きにて予告します。背後注意は軽めのエロか下品です。
※執着系ショタと粘着系ロリコンに翻弄されるお姉様のお話。明日はどちらか?!
※残酷な描写は念の為。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 07:00:00
91144文字
会話率:49%
「私、男ですから」
女子として育てられ、王の十三番目の愛妾としての御披露目の席で、複数の男性と関係したあげく不義の子を身籠もったと糾弾されたレティシアは、自分が男だと真っ平らな胸を見せて、人々を驚かせた。
そこで突如、起こった公爵の反乱。二
十歳なのに子供の姿のままの王のロシュフォールを守って、レティシアは奮闘空しく追い詰められたが、そのロシュフォールがいきなり大人の美丈夫になって公爵を倒し、危機は脱せられた。
男の姿に戻り、王の参謀となったのはいいけれど、ロシュフォールが「愛している」と求愛してきて?
※この世界の人間には獣の耳と尻尾がついてます。
※第二部から男性妊娠要素はいります。
R18シーン入りの話には※をつけてあります。
アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 09:32:16
282810文字
会話率:36%
テンセイらによる反乱を鎮圧するため、朝廷の討伐軍が迫る。敵軍を率いるのは邪悪なる女将軍・ロウエン。大軍との決戦は必敗とみたテンセイは敵の本拠地に潜入し、ロウエンとの一騎打ちに至る。恐るべき体躯と膂力を誇るロウエンに、正義の鉄槌を下せ!
※ア
ジア風ファンタジー世界を舞台にした短編小説、わずかに武侠小説風味。
※「邪悪な筋肉娘をボッコボコにして倒す」という極めて偏った趣味のリョナ小説です。ご注意下さい。
※pixivにも投稿しています。(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15719738)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 14:14:06
9815文字
会話率:46%