女主人公カナデ(17才)は別の世界であるエロティクルに転移してチンポが生えフタナリになってしまう。
転移した先に偶然居合わせた人物……女エルフのレシーラに、おチンポオナニーを見られてしまう。
この世界エロティクルではエロい人ほど魔力が強
く、カナデはとんでもない変態であり、魔力もずば抜けて高いが、適正が防御魔法よりのため、騎士になる。
レシーラはレズビアンのせいでエルフの里から追い出され、秘密を隠しながら一人で旅している。
偶然出会った女の子カナデに惚れてしまうのだった。
そんなフタナリ女騎士とレズ女エルフの恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 11:22:44
26576文字
会話率:40%
かつて聖者として異世界に召喚されたアラタは、魔王によって自分の世界に戻されて二年、想いを交わした王子・ラウデリーノのことを考え続けた。
ある雨の日、交通事故に遭った次の瞬間、また別の世界が目の前に広がっていた。
自分を召喚した世界は、以前と
違い荒れ果てた大地へと変貌していた。
奴隷商に掴まったアラタを迎えに来たのは、ラウデリーノと同じ顔を持つ息子で第一王子のベルナンドだった。
国王&王子×聖者の淫らな関係が始まる。
※アルファポリス様と同時掲載しています
※ほぼ全編にわたってエロがあります
※異世界出戻りアンソロジーに寄稿した作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 00:00:00
35859文字
会話率:51%
高校最後の日、大野雄二はゴミ捨て場の裏(お気に入りの場所)に別れを告げていた。近くに見慣れぬ洞穴を見つけてなんとなくそこに入った雄二は、出られなくなってしまう。パニックに陥るもなんとか出口を見つけて這い出れば、そこは元いた場所とは別の世界
だった。
自身が召喚された勇者だと聞かされ、浮かれる雄二だったが、実はこの世界に召喚された勇者は雄二だけではなかった。2人目が召喚されたと聞いて駆け付ければ、そこには目の敵にしていた0歳からの幼馴染、木村洋一がいた。
僕――、アイツがいるなら、勇者やめます!
ツンデレで愛情表現が不器用なヨーイチと自己否定を拗らせた天邪鬼のユージ……2人の勇者の旅路は果たしてどうなってしまうのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 14:58:33
40546文字
会話率:61%
「俺の忘れてしまった二週間について、何か知っているんじゃないのか」
乃々花は聖女として、ゆうに三年をかけて魔王討伐を果たした。同じく別の世界からやってきた勇者と共に。
その瞬間再び別の世界へと飛ばされた乃々花だが、そこで再会した勇者はなん
と、三年間の記憶を全て失っていた。
過酷な旅の道中で想いを交わし、愛し合った乃々花のことも、全部。
この人は違う、私の好きな人じゃない――消えてなくなった、だけど確かにあったはずの三年間が、どうしても忘れられない。
*とある勇者と聖女の魔王討伐――の、あとのお話*
※現在、更新停滞中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 12:00:00
56374文字
会話率:38%
どこか別の世界の、歴史の何かを間違えてしまった日本。その21世紀初頭。
敗北を知らぬ経済発展と、限度を知らぬ資本主義礼賛は、この国を世界一、そして唯一無二の技術・経済超大国へと変えていた。
人々の、尽きることのない資本と欲望が生み出した、“
理想社会(ユートピア)”
そこでは、金という絶対的な力が、覆ることのない絶望的な格差で人々を分断していた。
巨大な壁によって、物理的にも経済的にも"外側"とは分断された東京。
尽きぬ欲望の街における、最高級クラスの派遣型風俗サービスが「イノセントガールズ」であった。
そして今日も、「純粋で理想の恋人」との一日を提供するため、2人の少女が客の元へ向かう。
行きすぎた超資本主義によって歪んだ、人々の果てない欲望を叶え、受け入れるために。
※2022/12 一章を全面改稿。またpixivへの同時投稿を始めました。
現在二章を執筆中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 19:22:11
207093文字
会話率:26%
私の初投稿作『亡国の幼姫、敵将に嫁ぐ。』の続編というかセルフパロディです。
念のため言っておきますと『三辺戦争異聞~虜将凌辱記~』や『虜将凌辱記附録〜売春〜』とは別の世界線です。
元作の投稿直後に冒頭だけ書いて塩漬けになっていたものを
、今回AIのべりすとの力を借りて書き上げました。が、結局大雑把な粗筋と二、三の文節の他は自分の文章になってますw
内容は、まあ、タイトル通りの、二次創作によくあるシチュです。
※基本イチャラブのつもりで書きましたが、若干無理矢理めなシーンがあるかもしれません。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 20:12:07
8348文字
会話率:24%
気付いたら別の世界に飛ばされていた主人公エト。
異世界におちたとき、周りからの敵意にビビって思わず言ってしまった言葉と行いから美人なリトや美丈夫なツタに気に入られる。
能天気なのに考えるエトの後宮での一コマ。(今後あらすじが変わる可能性は
大いにあり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 20:24:48
2449文字
会話率:30%
「人が死ななければ、地獄の移りの終わりに苦闘する。 たとえ生きあっても死ぬよりましだ。 「神は言った。
「人生は常に選択の問題であり、私がまだ生きている限り、私は選択しなければなりません。 私は星を見上げて、別の世界に向かいました。
「私は
彼らと一緒に生き、あなたは別のあなたの人生をよく見ます。 天は微笑み、星を見た。
"あなたは恐れていないのですか?" あなたも普通の人です。 「私は尋ねるために口を開いた。
「恐れて、私は毎晩悪夢を見るが、私は直面しなければならない、結局、私は死ぬのが怖い、彼らが死ぬのを恐れている」 項天は口角をなぞって言った。
「じゃあ、あなたと話さないで、夢が目覚めて、残りの話は自分で見に行きましょう。 翌日、彼は続けた。
(笑、著者は、限られた筆記、私はイントロを書く方法がわからない、気楽に書く、不思議ではない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 19:33:05
4204文字
会話率:8%
油断から生じた事故で、別の世界へ転生したら……そこは男女比が1:50と崩れていた。しかし、その状況を改善させるべく孤軍奮闘している男がいた。
彼こそが、『妊活 〜男女の健全なる恋愛と男児出生率の関係性について〜』の論文の筆者である高崎友幸。
正妻・側室・愛人陣から産まれた子供の7割が男児という、規格外の種男だった。
僕は、その長男として生まれ変わったのだ。
新たに与えられたチャンスを最大限に活用しようと、僕は父の論文の第二成功事例となるべく、その背中を追い始めた。
Retry!『妊活! 男女の健全なる恋愛と男児出生率の関係性について』のスピンオフシリーズです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 12:00:00
28444文字
会話率:15%
そこは、一応は異世界……ただし現代地球そっくりの科学文明世界だった。
ただし、そこではなんと、女性が人権どころか人間扱いすらされていなかった。
少子化対策として打ち出された、人工的に子孫を増やす計画……これに対して苛烈な反対運動を繰り広げた
女性政治家や活動家たちと、それに便乗した宗教家たちは、滅亡寸前でなりふり構わなくなった政治家たちとAIたちの最終手段より粉砕され、二度と立ち上がれないよう時間をかけて始末されていったのだ。
そんな時代に、別の世界線の地球からひとりの青年が転生する。
だけど彼は、そんな社会情勢に驚きはしたが、それだけだった。
「この世界はそういう選択したってことだろ?
それに俺としては、お嫁さん探ししなくていいのは助かるよ。マジで」
ラノベの主人公だって、本当にハーレム作ってる阿呆なんてごく一部だったろ?
この世界だって、なんだかんだいいつつも女何匹も無意味に囲ってるヤツなんていないじゃん。
あれだよ、アラブと一緒だよ。
アラブだって三人まで嫁さん持てるとかいいながら、実際は結納金が高額だったり色々で、けっきょく普通の人は奥さんひとりだってきいたぞ?
そんなもんでいいんじゃね?
そして狙い定めた女の子を購入し、彼女らを飼って暮らすことにしたのだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 02:49:35
6878文字
会話率:17%
普段は別の世界に住んでいる魔族と人族だが、時々なら、偶然出会って種族を超えた恋を育むことがあるのだ。大事件なんて起こらなくても、常識の違いで誤解したりされたり、時には情けないことだってある。
でも庶民の恋ってそんなものだよね――。
☆ほの
ぼのハッピーエンドの短編集です、お気軽にどうぞ。
☆とりあえずの予定は、①アレが小さい男、②絶倫は嫌われる、③年の差婚。それぞれ数話で完結です。
☆R18描写のある話に(*)印をつけます。
☆ゆっくり更新の予定。ネタが尽きたらその時々で完結扱いにします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 12:00:00
33500文字
会話率:35%
陽次郎アントニーという少年は、その弱々しい体のためにしばしば友人からいじめられます。さて、アントニーがクラスで休んでいたとき、突然彼と彼のクラスメートは人類を救うために別の世界に引っ越しました。彼のクラスメート全員に、モンスターと戦うための
ヒーローの力が与えられました。
しかし、アントニーは友人のような英雄の力を得るのではなく、魔王の力を手に入れました。その結果、彼は彼が住んでいた王国から追放されなければなりませんでした。
それだけでなく、彼を好まないクラスメートの多くは、アントニーは悪魔の力を持っているので敗北しなければならない人物だと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 08:08:22
6939文字
会話率:37%
(11/4 後書きにSSを投稿しました。二人の幸せなひと時を切り取りました)
ある魔法師がある国で暮らしている。
その男には愛した男がいる。末永く一緒にいたい、そんな男だ。
『やれる事ーーー』の世界とは別の世界。
魔法とテクノロジーが融
合した世界です。
死の表現が出てきますので、苦手な人は回れ右で。
残酷描写にチェックを入れてます。
流血はないです。
なんでもありの人向けでお願いします。
アルファポリスさんにも公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 10:56:02
10480文字
会話率:25%
ある日、俺はトラックに轢かれて死んでしまう。真っ暗な意識の中、俺に声を掛けてきたのは神を名乗る存在だった。どうやら俺が死んだのは手違いだったらしく、別の世界で蘇生されることに。お詫びに何でも願いを一つ叶えると言われたので、俺は過去に彼女を寝
取られた苦い経験から女しか存在しない世界で性欲の赴くままに生活したいと願った。死んでヤケクソで言った願いだったが、神はそれを承諾し、俺は男が絶滅して女同士が魔法で子作りしている世界で蘇生。神から異世界で困らないようにと与えられた案内人の美女と共に、俺は出会う女を孕ませまくる旅に出た。これは魔法が存在する女性ばかりの世界で唯一の男が紡ぐ伝説の物語……。
※一部過激な表現があるので苦手な方はご注意を。
※挿入あり&ねっとりセックス『★』
※挿入なし&さらっとセックス『☆』
※タイトルを一部変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 00:00:00
50834文字
会話率:51%
pixivにも掲載してます。
四畳半×異世界×オナホ×ファンタジー
《あらすじ》
ある日、侍女長レフィアと名乗るメイドが、突然、俺のアパートを訪ねてきた。
彼女は異世界の住人らしく、以下の状況を説明してくれた。
“自分は魔王
城で魔王とその5人の寵姫たちに使えるメイドで
魔王軍は敵である人類の軍勢と日々戦っていて
ある日の戦闘で精強な人類軍に全滅寸前になるまで押し負けてしまった
最強の魔王も瀕死状態で最悪の大ピンチになってしまう
同じく瀕死の5人の寵姫たちが愛する魔王の魂だけでもなんとか別の世界に逃そうと
全員で残りの魔力を振り絞って異世界へのゲートを開く
それでなんとか魔王の魂だけでも異世界に逃すことに成功する
しかし
偶々その場にいた自分と5人の寵姫たちもその時空転移に巻き込まれてしまう
異世界に飛ばされて目覚めた自身が見た光景はなんと一面の凍土である北極大陸
傍らには魔力を全て使い果たし小さく醜い見るも無残な姿になってしまった5人の寵姫達が
僅かに感じる魔王の魔力の残滓を辿って5年程この世界を彷徨った後
這う這うの体で漸くこの安アパートまでなんとか辿り着いたと
だがしかし
無事に逃がせた魔王の魂がこの世界の原住民である俺の身体に何故か宿ってしまっていて
さらに魔王であった頃の記憶もなく...”
そんな話を熱っぽく語るレフィアさん
自身や寵姫達が元の世界に戻るためには
もう一度ゲートを開かねばならず
その為には5人の寵姫全員を復活させねばならないらしい
その方法を問うと、小さくなった寵姫の身体に魔王の魔力を注ぐと蘇るらしいのだが...
どう見てもそれはただのオナホにしか見えなくて...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 04:13:23
13894文字
会話率:45%
あたし、死んじゃったけど、女神様が別の世界に転生させてくれたんだ。
よくある話だよね。
ファンタジーの世界でまた死ぬのは嫌だから、最初からステータスをカンストしてもらっちゃった。
それで転生してから冒険者になった。仲間もできた。転生者仲間が
あと二人もいた。
この世界でカンストしているのは、あたしたち三人だけ。
だから無双してた。
有名な女子チームになった。
女の子三人のチームだから、男どもがちょっかい掛けてくることもあったけど。
あたしたち三人、事情があって超男嫌い。
だから手ひどく、追っ払った。面白かったなぁ。あの男の泣き顔。
でも、最近調子が悪い、急にだ。なんでだろう。
モンスターに苦戦するようになったり・・・これまで近寄って来なかった野盗が襲ってきたり、モンスターに苦戦するのはいいんだ。モンスターは強いから。
でも野盗って、しょせん人だよ。三人がかりで勝てなくて、逃げ出したことも・・。
あの女達、自分達が世界最強だと思ってやがる。
そりゃ昨日までの話だ。
オレもカンストの転生者だ。
生前、お前らには・・・・。
・・・いい。これからは、オレのように恥ずかしい思いをして、悔しい思いをして、でも、オレは優しいから気持ちよくもしてやる。嫌というほど。
このお話は、主に羞恥プレイを中心に書いています。
排泄、露出、ヘイトなど、普通の方には不快な内容が所々あります。
それらが苦手、許せないと言う場合は、読まないことをおすすめします。
また、よく読んでいただければわかりますが、この作品の女性は全員成人です。
そのへんは誤解の無きようお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 15:57:58
220519文字
会話率:38%
現実世界でゲームをプレイしようとした時ゲームからエラーメッセージが流れてきて意識を失う。
気がついたらそこは自分がプレイしていたゲームシステムに似ているが、全く別の世界。しかも就ける職業が何とも微妙。。。
ところがアイテムBOXを発現出来
るようになると前世でプレイしていたゲームの自分が集めていたアイテムや装備たちが全て入っていた。「これなら強くなれる」と確信した主人公は仲間を集めて共に最強のダンジョンの制覇を目指す。
だがこの世界を知れば知るほど何故自分がこの世界に転生したのか?この世界は何なのか?それを知る事になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 01:33:07
46964文字
会話率:45%
いつも通る河川敷に黄色いたんぽぽが咲く4月、僕は別の世界に転生させられた。望んでなんかいなかった、人生に辟易していなかったし明日も明後日も1年後もその先も沢山挑戦したいことがあってそれに向かって邁進する日々だった。しかし、その日常はとても正
気とは思えない神の所業に阻まれることとなった。僕はまた、あのたんぽぽが見たい。風に揺られそよそよと春を演出するあの光景を見たいのだ。そんな願いが叶う日が来るのかーー····。
初投稿です!転生ものをよく読んでいて自分でも書いてみたいなと思い挑戦しました。是非読んでみて少しでも気に入っていただけたら幸いです(^-^)!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 23:34:44
278文字
会話率:0%
太田太志(おおた ふとし)はビール腹のしがないサラリーマン。
ある日、トイレを開けると、そこは異世界だった。
トイレの向こうは、別の世界の礼拝堂に通じており、一人のシスターと出会う。
いけないと承知の上だったが、ドロドロとした欲望
を抑えきれず、シスターにひたすらエッチな事を仕込んでいく。
禁欲の反動で、どんどん淫靡に染まっていくシスターは、快楽の底なし沼に恍惚とした表情で沈んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 13:25:10
55481文字
会話率:35%
眠ると別の世界へと誘われる男が食べる話
最終更新:2022-06-18 16:40:04
3490文字
会話率:0%