『白狐 裕祈』は東京に住む大学生。彼は過去に起きた事件のせいで、他人との関わりを捨ててしまっていた。しかし、トラック事故に遭い、目覚めれば異世界に……。そして、前世で捨ててしまってもの……『人の温もり』を思い出してゆく。
※不定期更新なの
はご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 14:07:49
1134文字
会話率:30%
猫の少年ルークは山の大妖怪・九尾討伐の任務を命じられる。
落ちこぼれの少年は事の真実に気づかず、九尾の根城を訪ねる。
いきなり負けたルークは眠らされ、目が覚めたら下腹部に不思議な刻印が浮き出ていた。
敵であるはずの九尾に欲情し、ゆったりと、
九尾にされるがまま、快楽に包まれる。
そして、刻印による創られた仮初めの愛情が暴走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 21:00:00
4061文字
会話率:45%
「なろう」で書いていた、「稲荷の里」の続きです。
描写に限界を感じたため、こちらに移します。
かわいい稲荷神に婿入りした秋尾少年。
九尾の稲荷神・小狐との新婚生活は、どうなっていくのやら・・・
二人の馴れ初めは、「なろう」の「稲荷の里」を参
照にしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 19:00:00
92358文字
会話率:53%
美鈴は長年付き合っていた男が浮気をして相手の女性との間に子供が出来る、そして別れを切り出された美鈴は「分かった」と頷き別れた。そして都会には似つかわしくないひっそりと佇む古寂れた神社へ、良く悩んだり傷付いた時などお参りに行く事が日課であった
。晴天の昼下がりぱらぱらと小雨が降り『狐の嫁入り』だろうかと天を仰ぐ。そこで不思議で奇妙な体験をした美鈴は、危ない所を美しい九尾の狐に助けて貰う。そして出会った瞬間に「我が花嫁」と言い優しい声で手を差し伸べて来たのだ。結局何がなんだか分からない奇妙な生活を送る事になり、沢山の物の怪に愛されて九尾の狐に深く深く溺愛されてー…美鈴はどうなってしまうのか?と言う基本甘く、ほのぼのな感じのエロです。攻め、受け両方ありますのでご了承下さいませ。まだまだR18は遠そうです。それではどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 02:51:35
10369文字
会話率:76%
九尾狐を封じてきた神社の跡取りの話。
三浦義央は化け物退治の力を持つ浄眼を開眼する。本殿に禍々しい何かが封じられている事を知った彼は、大怪我も一瞬で治る神秘の助けを借り、魑魅魍魎との戦いに足を踏み入れていく。
ただし治癒の代償として
、巫女さんや彼女や実の妹と、何十時間も繋がりっぱなしで子作りする事になるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-23 21:00:00
86627文字
会話率:23%
千帆はその夜、死ぬつもりだった。
でも無責任で優しい狐が、魂と引き換えに願いを叶えてやるというから―――・・・・。
※九尾の狐で短い話を書きたくて書いちゃいました。
若干と言わずリハビリ作品。
※あかし瑞穂様主催人×人外ラブ企画に寝坊
参加させていただいてます。ありがとうございます♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 21:45:22
31216文字
会話率:27%
狐の里の長を務める春秋氷奈雫(ひととせひなた)はあまりに早く九尾の狐になったために幼いまま肉体の成長が止まり、百年以上世継ぎに恵まれず過ごしていた。
家臣が一計を案じ西洋の妖怪が作る媚薬を使おうと当人を呼び寄せたまではよかったが、氷奈雫は彼
女らの自虐的な渡世術に魅せられ人間の男を誘惑しようと人里へ降りてしまう。
※重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 20:31:47
20157文字
会話率:60%
悪堕ち作品になります。
最終更新:2015-08-30 01:50:21
41430文字
会話率:94%
ただただ九尾ノ狐な爆乳お姉さんをもふもふしてぎゅーしてprprして撫でられてぎゅーされてにゃんにゃんするだけの話。
シリアスも乱暴描写も無いです。
最終更新:2014-11-23 20:00:00
6747文字
会話率:31%
九尾の金狐早蕨と彼の最愛の伴侶、玉の物語。
自分たちが暮らす異界には四季がない為、紅葉を見たいと強請られた早蕨には、紅葉に関して悲しい思い出があった。
自サイト、他投稿サイトにも掲載しています。
最終更新:2014-11-17 11:14:19
2933文字
会話率:17%
九尾狐と少年のひたすら甘々の超短編です。
このお話に出てくる身八つ口。
着物の袖下のスリット、あれです。
和服って世界一色っぽい衣服だと思いませんか?
身八つ口、殿方の手が差し込まれる為にあるよう。
乱れた裾、はだけた袷から覗く白い腿。
辛
うじて引っ掛かっている長襦袢…
想像してお楽しみくださいませ。
このお話は某サイトのキリバンGET記念にあちらの管理人様へ捧げたものです。
今回の投稿の許可は頂いております。
原文に加筆してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-05 22:28:18
1209文字
会話率:22%
社会人の三珠 圭(みたま けい)の家には九尾の狐、玉藻(たまも)さまが住み着いている。
彼女との性活は圭をどう変えていくのだろうか?
はたまた変わらないのか、、、
最終更新:2014-10-08 04:48:44
5880文字
会話率:41%
妖が見える見鬼の瞳を持っていたため、「異形に魅入られた姫」として生家から隠匿された桃花は、金色九尾の稲荷の妻となる。
しかし、それを快く思わない赤狐に稲荷は記憶を焼かれ、妻である桃花を拒絶して邸を出た。しかし、辺りを雪で覆われた新年の夜に彼
は呪詛返しに苦しみながら帰って来た。
「人の子……、お前……何を、した」と問う彼に、桃花は――。
『姫初め2014』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 00:41:45
9896文字
会話率:39%
図書委員の二嶋和人は、準備室で一冊のノートを拾う。そこに書かれていたのは女教師と生徒の密会を描いた官能小説だった。その秘密の小説を読んでしまったことで、和人はある人物との爛れた関係に引き込まれていく。
最終更新:2014-01-01 00:00:00
443810文字
会話率:40%
ルナの義理の兄弟であるソウは完璧だ。ある日、父が山から拾って来た孤児だが勉強はできるし、運動神経は良いし、爽やか系のイケメンである。そんなソウを、ルナは兄であり弟として大事に思って来た。でもソウはそうではなく…。すれ違いの末に、等々ソウは自
ら溜めこんでいた全てをルナにぶつけてしまう。高校生最後の夏、蝉の声が煩い照り付ける様な太陽の下で私は義兄にファーストキスを奪われた________***もうちょっと続きます。→やっぱやめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 16:35:18
27277文字
会話率:52%