真里奈と達也の思い出。その2。
最終更新:2018-07-14 18:15:18
918文字
会話率:39%
ポンコ:「今回はベガちゃんの置き土産の日記帳を公開しちゃいます!」
ベガ :「あーッ、それイエローキャッツ辞める時にロッカーに忘れたヤツだ!返してよ〜」
ポンコ:「みんなに見せてからねーッ、ベガちゃんは今とっても幸せなんだから、そのくらいの
サービスはしてちょうだいよォ」
ベガ :「え〜ハズカシイ……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 18:00:00
3424文字
会話率:52%
高校生になってすぐ、クラスの水時礼亜(みずときれあ)に一目惚れした。天も応援してるのか席も隣通しになり
礼亜から話しかけてくる。意気投合して授業を通して話をしていくうちに礼亜が女性の魅力について話をしお互いに楽しい学校生活が始まった。
あ
るとき帰ろうとロッカーを開けるとそこにはボストンバッグと置手紙が一つ。手紙には『話があるから屋上に来て♡ボストンバッグはプレゼント♡』と書かれた手紙が。期待した風巻奏汰(かざまきかなた)はボストンバッグを手に屋上へ行くと彼女から口にされた言葉は奴隷になってほしいとの一言。
奏汰はボストンバッグの秘密と共に快楽へと墜ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 03:33:00
114872文字
会話率:50%
ブティック従業員の沢田朋美は、遅番勤務のその日、店を閉店後ロッカールームへと向かうのだが、そこで彼女を待ち受けるものとは、一体?・・・。
*****
当作品、こちらのブログでも掲載しております。
あゆの幕の内弁当はいかがですか
http
://blog.livedoor.jp/ayu20011969/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 20:15:09
78229文字
会話率:16%
杉谷尚美の物語
杉谷尚美(49)
166-88-62-92
沢田朋美(19)
161-85-59-83
*****
今日もいつものように営業を終え、残務を終えた“ブティックなおみ“・・・。
従業員の沢田朋美は、すべての仕事を終えると地
下室に設けられている倉庫兼更衣室へと向かっていた。
ロッカールームの一番奥にしつけられた、一際大きなロッカーへ・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-11 21:05:21
6806文字
会話率:10%
彼氏に振られた。でも案外傷付いていないのは、隣の席の彼への恋心が再燃したからかな?
最終更新:2017-11-06 22:39:57
5850文字
会話率:39%
ゴールデンウィーク明けに偶然二人の少年が編入してきた。
加藤龍哉、藤島和虎。二人の不良少年を中心とした友情と恋の話。
R18描写は後半の予定です。
二十年弱前の日本の架空都市が舞台です。
未成年の飲酒、喫煙シーンがありますが、それらをお
ススメしているわけではありませんのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 08:19:04
12047文字
会話率:57%
「ハイスペックな僕がΩだとかあり得ない」
高身長、イケメンの名セッターだった真幸は中々発情期が訪れず、その為か普通に女子が好き。
そんな真幸にもとうとう発情期が訪れ、ショックを受けるが畳みかけるようにお見合いの話が持ち上がり……。
無理矢理
連行されたお見合い会場に現れたのは、かつての宿敵高校のミドルブロッカーだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 22:30:38
6539文字
会話率:32%
いつもの日課で運動のため電車で1時間弱のところにある温水プールへ通うましろ。
ついつい時間を忘れて水泳を楽しむが、気づくともう外は暗くなりかけており閉館間際になっていた。
急いで更衣室へと戻るが、身に着けていたロッカーの鍵を無くしている事に
気づく。
着替えはもちろん財布などの大事なものも全部ロッカーの中で、唯一入りきらなかったロングコートのみコートかけにかけてあるだけだった。
鍵を探しにいこうか、それとも事情を説明してロッカーを開けてもらおうか、考えているうちに閉館の時間になってしまう。
殆ど裸同然で心もとないが、仕方なく水着の上にコートだけ着てプールを後にする。
だが幸運な事に定期をポケットの中に入れていた事に気づく。
帰宅出来る事に笑顔を取り戻すが、電車に乗り込んだ彼女をいやらしい視線で見つめる男がいる事にはまだ気づいていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 15:33:12
29823文字
会話率:11%
会社のロッカールームで会った吉田は、ふんどし姿だった。
年下×年上。凌辱表現、不快表現あり。微妙end(ハッピーではない)。
2/14はふんどしの日(遅刻)。
最終更新:2017-02-15 00:53:01
8392文字
会話率:43%
私、黒闇密。またの名をソーシャルジャスティスパンクロッカー。ソーシャルジャスティスパンクロッカーの朝は早い。我々は就活界の平和を防ぐため日夜戦っているのだ
最終更新:2016-02-17 22:28:01
414文字
会話率:0%
こちらの小説は、http://novel18.syosetu.com/n8588cy/の続編になります。
晴れて通称「おじいちゃん」こと染谷課長と心を通わせることに成功した渥美。毎朝手作り弁当を作ってきてこっそり染谷のロッカーに忍ばせてい
る。ほぼほぼ毎日残業だけれども、小さなことでも幸せだと感じられる日々を送っている。しかし、一方で染谷は過去のトラウマと戦っていた。
※今回はおじいちゃんにスポットライトをあててお話は進んでいきます。渥美さんについての私生活は上記のとおりです。(ぇ)
※ほとんどエッチしてる話になりました。それでおじいちゃんは救われるんだから世界は今日も平和。
※他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 19:56:45
8571文字
会話率:39%
黄昏時の女子更衣室で、突如現れた男に、ロッカーの中に引きずり込まれたスクール水着の少女。
水泳部が戻ってきても羞恥心から助けを呼べない彼女は果たしてどうなるか。
感想いただけると励みになります。
(パブーとの重複投稿)
最終更新:2015-04-20 13:27:02
10190文字
会話率:11%
住所不定無職の矢沢光輝は、盗みに入ったアパートで高校時代のクラスメイト桐谷希と鉢合わせする。警察への通報をを恐れた矢沢は、暴行した桐谷の姿を携帯に収め恫喝する。優しい桐谷なら、通報することなく許してくれたのではないか。激しい後悔と自身への憤
りに号泣した矢沢だったが、コインロッカーの鍵を紛失したことに気付き、仕方なくアパートへと戻る。そこで暴行の痕もそのままに、高熱で倒れる桐谷を発見する。冷静さを取り戻し介抱する矢沢の謝罪を、桐谷は受け入れる。そればかりか住む家のない矢沢に一緒に住むことを提案する。自分が読者だったら「こんなお話読みたくない(@◇@)」と思うような、ショッキングな出だしです。それでもいいよ!と思ってくださる寛大な方は、よろしくお願い致しますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 19:00:00
121815文字
会話率:30%
普段会社で女性社員をやっているあたしは、オフィスに詰めてモヤモヤしている時、パソコンのワードの画面に考えていることを打ち出す。そして仕事が終わると、すぐに女性社員用のロッカーで着替えを済ませて居酒屋で飲んでいた。その日も街の居酒屋の丸八で飲
みながら、大将の大林と話をする。そして大林があたしを誘ってきたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-21 13:52:57
2488文字
会話率:45%
蒸し暑い夏の日、街に夜がやってくると、ホステスのあたしは自宅マンションを出て、勤め先のクラブへと向かった。店があるビルへと入り、ママに挨拶してすぐにロッカールームへと行く。樹利亜を始めとする同僚ホステスたちが先に来ていて、着替えながら噂話な
どをしていた。内藤建設社長の高越が、妻子に内緒で浮気していることを知っているかと、樹利亜があたしに訊いてきたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-10 13:15:20
2732文字
会話率:55%
夏の夕方、街を歩き、持っているスマホでネットニュースなどをいろいろ見ながら、あたしは勤務先のクラブ、バルボードへと向かっていた。店に入り、ママの幸枝や他の同僚たちに挨拶してドレスに着替えるため、従業員用のロッカールームへと入っていく。着替え
を済ませ、フロアに行こうとする前にスマホが鳴り出し、メールが届いた。それが付き合っている正号建設副社長の村橋栄太からで、仕事後、部屋に来ないかとの誘いだったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-02 10:01:06
3035文字
会話率:52%
藤堂は父の後を追い、警察官になった。
だけど、雨が降ると、どうしても嫌な思い出が蘇る。
そんな時、ロッカーに挟まれていたメモが………。
薔薇同盟企画参加作品【お題】社会人×社会人/手紙
旧サイトに掲載しているお話。
最終更新:2013-06-01 21:00:00
25267文字
会話率:31%
この物語は、『Hな事が出来ちゃう携帯電話』を手に入れた主人公の委員長・・・!!田中クンが、いつもバカにされているナースたちに復讐をしていくと言うハーレムストーリー!!!!
まずは女子ロッカーを覗き込み、続いては廊下、
そして休憩室・・・!
!果ては患者など、様々なシチュエーションで
女の子たちにイタズラし放題!!!
妄想好きの皆さんにはぜひ、オススメです\(^o^)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-09 21:25:43
5201文字
会話率:49%
日本有数の進学校の学園。
その学園が隣近所というだけで学校運営が危機に瀕して赤く点滅する女学院の女理事長が話しを持ち掛けた。
「進学校の受験ノウハウを伝授ござえませんか」
頭のできの悪い女学院からの話しに学園創業者直系副校長(兼理事長)
は不快感を露にする。
知能は高いか低かは度外視して女学院という『女ばかりの園』が女好きにはたまらないものに見えてしまう。
「学園から"使者"を女学院へ送ります」
使者として白羽の矢が当たったのが"女好きな野球部監督"だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-24 19:39:27
26765文字
会話率:29%
プールを出て帰ろうとしたユカの服が、ロッカーから消えていた!ユカは水着にコート姿で夜の街を帰らないといけなくなり……それは、ユカの帰り道で次々に起こる、とても恥ずかしいあぶない出来事の、ほんの始まり過ぎなかった。女子高生・強制露出物語。
最終更新:2008-03-31 13:42:37
42638文字
会話率:25%