見た目に自信がない大学生の鳥藤智嗣(とりふじさとし)は人付き合いが壊滅的に悪かった。
そんな彼が、初めて心が震え、一緒に居たいと思う人と出逢う。
だが、彼のネガティブな性格のせいで声を上げる事が出来ず、何も進展が起きない。
落ち込む智嗣の
前に、突如「オニキス」と言う名を冠した銃のような物体が現れる。
奇跡にも似たその得物との邂逅により、彼の人生は大きく変わろうとしていた。
これはそんな彼の人生の一幕に寄り添う日常のSF(少し不思議)なお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 21:00:00
33509文字
会話率:27%
婚約者にガチ恋している公爵×顔が良い臆病なお姫様
臆病でネガティヴな歴史ある国の姫アーシェニエ。
彼女は手紙のやり取りのみで会ったことのない婚約者に密かに想いを寄せていた。穏やかな関係を築けたら、そう思ってやって来たが手紙と違い婚約者の
態度が芳しくない。不安になりながら迎えた初夜のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 01:04:58
11437文字
会話率:35%
これは、深く傷付いた心を持つ「君」と、そんな「君」を守る『僕ら』とのお話。
※基本的に日常生活を書いていきますが、ネガティブワードや暴力や暴言などが頻出します。精神的にやられると思うので、メンタル弱い方は回れ右必須。それでも読みたい、とい
う方は自己責任のもとで閲覧願います。
※この作品はミッドナイトノベルズ様の方にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 22:33:00
503文字
会話率:0%
瀬谷 プラントハンター(30)×秦野 助手で大学時代の後輩(27)
プラントハンターとしてある島に採集に向かった瀬谷と秦野。
そこには数百年前に絶滅したはずのムラサキビヤクコウモリが生息しており、秦野はコウモリに噛まれてしまう。
そのコウ
モリの毒を解毒するには、精液を出し尽くさないといけない。
しかし、秦野はある事情によりうまく射精ができなくて、命を救うために瀬谷は苦闘する。
攻めと受けが仲良しで、受け→→→攻めという感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 00:27:12
8154文字
会話率:54%
干支の十二人が恋愛をする乙女ゲーム第一作、うさぎのヒロインに生まれ変わったうみ。
前世も前前世も前前前世も、ずーっとプログラミングされてるように迫ってくるヒーローたちに、不信感どころか、もう、近寄らないで欲しいうみ。
それでも、二人が迫
ってきて、しかも、今回は前前世で見た乙女ゲーム…静かに暮らしたい震えるうさぎに明日はあるのか…と思っていたら、気づけば蛇のヒーローにがっつり囲い込まれていたお話です。
こちらはレイラ先生の、#いいねした人が書きそうな小説のタイトルを書く、から生まれたエ・トワールシリーズの短編?です!レイラ先生ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 23:00:00
33458文字
会話率:17%
現代高校生の主従もの×和風ファンタジー(微)
▼
現代の魔術師として、絶大な力を誇る名家の長男としてうまれた桃鴇夾雅は悩みを抱えていた。
それは、魔力(霊力)が欠乏すると性的衝動が激しくなり、鎮めるために『相鎮の儀』という、己の侍従である灰
鷺眞篠から魔力を供給しなければならないことだ。
――セックスという手段で。
千年続く、桃鴇家と灰崎家の契約で決められた、唯一の相手。それが幼馴染として、兄のように慕っていた真篠なのであった。
▼
【主君第一のスパダリ幼馴染従者攻め×主従契約に葛藤する素直になれないネガティブ主人受け】
従者の眞篠は自分を嫌ってると思い込み、真篠を解放したいと願う夾雅。
従者としてそばにいながらも、『相鎮の儀』に関わる秘密を話せないがために主君である夾雅に気持ちを伝えられない眞篠。
互いを大事にしているのに、それが伝わらない――王道すれ違い主従もの。
※ちょっとだけ現代ファンタジー(異能)要素があります。あまり深く考えなくて大丈夫。
※R18シーン多め。ただすれ違いまくりのシリアスエロ。
※疑似淫紋ぽさがありますが、「番」(ツガイ)の概念に近いです。
※短編版「あいしずめ」の連載版。
※イメージソング「軽忽な救済を待つ醜さには一片の夾竹桃を」こんにちは谷田さん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 20:00:47
83808文字
会話率:21%
【本編完結】無自覚にスパダリムーブする先輩(攻め)と片思いこじらせすぎてネガティブメンタルな後輩(受け)がひたすらじれじれしまくる話。※本編完結済み。今後、不定期に番外編更新予定
<※12/2 日間完結済BLランキング10位!ありがとうご
ざいます!>
●
大学二年生の嵐山光洋ことコーヨーは、サークルの先輩である三木青葉をひそかに思っていた。しかし「相手にその気はない」とあきらめて、せめて普通の先輩後輩らしくしようと振舞ってきた。普通の後輩らしい笑顔を作って、普通の後輩らしい会話をして。――心の中の気持ちは、すべて押し隠して。
なのに。
青葉にピアスを開けたことをきっかけに、二人は恋人同士という関係になる。
たまに意地悪で、だけど優しい青葉。それでも「先輩が本気なわけない」とコーヨーはかたくなで、青葉にとあるお願いをする。
「つきあっている、というのは周りに秘密にすること」
いつ別れがきてもいいように。そう覚悟していたコーヨーに対して、青葉はまるでコーヨーを特別扱いするかのようなことばかりする。おかげさまでコーヨーはときめきと緊張が鳴りやまず、毎日のように心臓の残機が危ない状態になっている。一体、先輩はなにを考えているんだ?
●
片思いこじれすぎて、攻めの気持ちをまるで信じられない受けと、そんな受けを笑顔と言葉で無自覚(たぶん)翻弄して甘やかしたい攻め。
「このやろおおおお」とずるさに叫びたくなるような攻めを書きたかった。
●
固定CPハピエン厨によるハッピーエンドのための物語。
基本週一更新
Rシーンは 4章 犬槐(マーキア)の後半からはいってます。
/短編『何色 ――あなたの前で、ぼくはただの後輩にすぎない』連載版
/アルファポリス同時掲載(R15版カクヨム、ノベプラ掲載)
/BGM『flos』R Sound Design
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 22:01:44
378177文字
会話率:25%
平凡惚れやすいゲイおかんが巨人口悪ノンケ男に恋するけど諦めようとする話。
何だかんだ皆過去あり(愛に飢えてる、感じが多い気が…)
前髪で隠れたイケメン攻×目つき悪い三白眼受
最終更新:2022-07-30 13:19:26
38997文字
会話率:19%
ある日突然異世界召喚に巻き込まれた私が、無表情な黄金の騎士、美人な赤毛の魔術師、純粋培養な白の神官、番とのたまう竜王陛下、生真面目な白銀の騎士、悪魔な漆黒の騎士等々、美形なのにどこか残念な人々に囲まれて異世界で過ごす日々のお話。
時折全力
全開の中二病を発症します。ご都合主義にご注意ください。
■本編完結済(2016/10/17)・溺愛甘エロ中心の後日譚、2019/8/1より視察旅行編を不定期更新中。
■初作品の為、本編の文章が非常に拙いのですが、どうかご容赦下さい。
■この作品は趣味で書いています。途中でネガティブな感想を持たれた場合は、続きを読まずに閉じて離れて頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 19:00:00
1373218文字
会話率:39%
タイトル通りの男性妊娠可能となった世界で、満を持してゲロ甘イチャラブ交尾をする凸凹カップルの話。タイトルに反しそこそこにエモ&ポエム濃度が濃い目なのでご注意ください。
でかい×ちいさい、わんこ×にゃんこ、ポジティブ×ネガティブ、だい
すき×だいすき等々、とことん当社の性癖詰めです。攻め、受けを溺愛し、♡つきで山ほど喘ぐ
攻め:犬花実 / ほわほわスパダリ天然S
受け:猫咲奏 / ひねくれツンデレ甘えM
「いぬねこのみのかな」
pixiv/アルファポリスにも同作品を投稿しています。
なにかありましたら(web拍手)
http://bit.ly/38kXFb0
Twitter垢・拍手返信はこちらから行っています
https://twitter.com/show1write折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 21:15:04
16178文字
会話率:49%
安積万由里(あさかまゆり)は美貌を持ちながらもおどおどとしてネガティブな女性だ。俺はそんな彼女に好意を寄せながらもまったく相手にされないことに苛立ちを持っていた。
そして二人で飲みに行こうという提案に、万由里はあっさりと乗ってきた。
最終更新:2022-06-06 13:35:05
14215文字
会話率:52%
不機嫌でネガティブな女王様は、セルフ束縛女装ドM男の相手をする。
最終更新:2022-05-22 20:17:21
3889文字
会話率:19%
不機嫌でネガティブな女王様は、雄ブタに脚を舐めさせる。
最終更新:2022-04-11 21:38:43
1481文字
会話率:11%
腐り切った世の中、みんな狂ってる
レベルの低い幼稚な言葉で暴言吐いてマウント取って正義漢気取り
無責任で極端でネガティブで偏って脳がない
似たり寄ったりなクローン人間ばっかり
金と権力に酔った中毒者続出
老若男女なんのそのエゴイストのクズし
かいねえ
だから楽しいんだ!
人間大嫌い!みんな死のう!
エログロ暴力あり
またムカつくことあったら書くね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 06:25:10
8394文字
会話率:83%
オリビア・スチュアートは26歳。ロスアンゼルス在住でアフダールコーポレーションで働いている。スペイン語のできる彼女は急きょ通訳に抜擢される。CEOはアフダール国のシークでもある アムル・アル・ラフィークだった。彼とは先日のパーティーで顔を合
わせて嫌な感じだったとさえ思ったが、反面彼のとてつもないオーラに心惹かれてもいた。だが、オリビアは極端なネガティブ思考の持ち主で最初から諦めてしまう。そんな彼と一緒にコロンビアに行くことになり躊躇するオリビアだった。アムルもオリビアを見るにつれ彼女に惹きつけられていく。だがオリビアが飼っている猫のアンソニーを人間の男性と思い込み、彼女を距離をおこうとする。オリビアは、コロンビアに行く途中、足首を痛めていたが、初めての通訳の仕事で失敗は出来ないとアムルに黙っていた。だが、帰るころには無理がたたり痛みはピークに達する。彼女を家に送っていくうちにアンソニーが猫とわかりアムルの想いは急激に募り始める。そしてオリビアの看病をするうちに今まで感じたこともない感情が芽生え始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 06:26:33
95565文字
会話率:26%
【バッドエンドご注意】番発見器で番判定できるこの国で、私の番は見つかった。私と相手の両親は大喜び。すぐに婚姻契約がなされ、私達は結婚した。しかし私は不満だった。番というだけあって、なぜだか気になるし、なぜだか一緒にいると安心できるけど、私の
番は全く持って“普通”の人だったのだ。とっても格好いいあの人が実は番だった・・なんていう小説のような話はなく、顔も普通、背格好も普通、セックスもそこそこ、全てが平均点な人なのだ。そんな私が彼と一緒に過ごした半年間の結婚生活のお話。
*バッドエンドです。バッドエンド嫌いな方はリターンお願いします。*勧善懲悪、チート系、無条件溺愛系が好きな方には合いませんのでご注意。*後日編追記でバッドエンドからのプチ転生。*ざまあ?なのかは微妙。*実はこういう人いるよね系。*番外編更新中(ハッピーエンドとは限りません)。*計算高い人(?)がネガティブに書かれています。*←が関係しているのか、メッセージをいただいた中で、一部の方にはとても嫌な内容だそうです。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 19:00:00
31770文字
会話率:19%
哲学的に思考した結果を書き綴る実質的にはエッセイ。
美野里ちゃんは重音テトのボイスで脳内再生してお楽しみください。
亞里亞さんはアルトのオペラ歌手が日本語で喋ってると考えてね。
最終更新:2022-03-20 15:08:41
4107文字
会話率:67%
一兵卒であるエリオスは、遠征中のある日、突然王子の閨へと呼ばれた。まさか自分みたいなゴツイ男を抱く気かと思いながら天幕へ向かうと、王子に「隠れ蓑」になってほしいと頼まれる。しかしいつしか、その王子のことが好きになってしまって……。
※攻め
視点→受け視点。
※アルファポリスさんからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 12:00:00
26805文字
会話率:24%
偏頭痛持ちの宰相、セノウには恋人がいる。近衛騎士のウィラードだ。だが、彼は留学してきている王女が気になるようで……。身を引こうかとグダグダ悩む宰相のお話。騎士×宰相。
最終更新:2016-11-06 21:28:49
14930文字
会話率:45%
俺はしがない大学生。灰色の青春を送ってきたが一念発起してソープに行くことを決意。初めての相手はまさかのサキュバスで!?
最終更新:2022-02-21 22:58:56
1444文字
会話率:4%
白井涼子は悩み、苦しんでいた。
携帯電話に画像付きの嫌がらせメールが連日のように送られてくる。
『お前は淫乱なマゾだ。』
単純なフレーズと共に淫靡な写真が添付されている。無視して消去しようとも考えたが後々の証拠として保存していた。
地元
経済界のドンである祖父の厳しい躾の元、「涼子様」とあだ名される程の気品と美貌を兼ね備えた涼子にとって、この陳腐な嫌がらせは到底、理解出来なかった。
犯人は分かっている。
県会議員の山岡啓造である。
涼子が所属する市民ボランティア団体が主催した福祉施設建設計画の協力を依頼されたにも関わらず、その利権を独占しようとした憎むべき悪徳政治家だった。脂ぎった中年のおぞましさに涼子は身震いするのだった。
涼子は「おじい様」の力を借りて山岡から利権を取り戻したのだが、恨みに思われているのは明白だった。。
同じ団体にいる立花理恵という美少女に惹かれていく自分に戸惑ってもいた。
会う度に身体の芯が熱く火照る。
倒錯した想いは日に日につのり、遂には自慰行為をするまでになってしまう。理恵と会った日は必ずと言っていい程、淫靡な興奮に襲われる涼子は、携帯電話に保存されている理恵の伝言メールの映像を見ている内に例の嫌がらせメールの画像も開いてしまう。
興味など全くなかった筈なのに自分の顔が合成してある写真を見つけると興奮が頂点に達し、何時しか誰もいないリビングで自分を犯し始めていく。卑劣な罠と知りつつも禁断の快楽に溺れていく自分が怖かった。
再び山岡との争いに勝った後、祝杯を上げた二人はその夜、理恵のマンションに泊まった。
妖しい雰囲気の中、甘い口付けをした場面で涼子の記憶は途切れていた。家に帰ってから持ち返った写真を見ている内に興奮した涼子は又も自分を犯していく。しかも山岡に犯される理恵の顔がネガフィルムの如く反転し何故か自分に変わってしまうのだった。
いつの間にか、妄想の中で涼子は官能を貪っていくようになってしまっていた。
涼子の「凌辱のストーリー」が完成しようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 18:32:15
25193文字
会話率:23%
うっかり女神様の落とした杖の事故から異世界に飛ばされ、生きる事に執着出来なかった人生諦め気味の女性が暗くネガティブな奴隷だった彼と一緒に旅する内に、明るく生きるとはこんなにも難しく楽しいのだと知っていく物語で有り、彼の変態的な溺愛振りを受け
幸せを感じていく、異世界やり直しの少女?の話で御座います。
第三章はダーク要素が強く男性同士によるレイプなどが有ります。苦手な方は三章を飛ばしてお読み下さい。
それ以後はなるべくダーク要素が強く出ないようにして行くつもりでおります。
性懲りも無く作者希望で男性が女性によって鳴かされるお決まりの話です。
男性が喘がされるのは苦手と言う方には向かない作品と成っております。
御都合主義発動は健在の作品でありまして、作者は素人で御座います、生暖かい目でサラッと読んで頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 19:00:00
325860文字
会話率:29%
人々の負の感情を糧にして、七つの大罪を体現する変身ヒロイン、「ネガティオーラ」、その正体は、地味で目立たない女子高生の桃生瀬奈だった。
瀬奈は、正義も悪もお構い無しに、自己の欲求を満たすために、自由に掻き回す。
でも、そんな彼女の行動が、
本人の意思と関係なく、ヒロインとして勘違いされてしまうのだった。
エロくて、やる気のない瀬奈の、ゆるーい変身ヒロインライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 20:13:06
6486文字
会話率:50%