むかしむかし、ある海辺の村に、太郎という心優しい青年がいました。ある日、村の悪ガキ達が大きな亀を虐めているところに遭遇した太郎は、亀を助けてあげました。すると亀は……….
浦島太郎から始まる拉致監禁溺愛ストーリー。がっつりエロ有ります。
最終更新:2018-09-20 22:07:33
13746文字
会話率:56%
「スライムってさ…なんかエロいよね」
その言葉から始まったむかしむかしのよくあるファンタジー世界の林の中を歩く13才の歳若き天才発明家(変態)と15才の成人したての幼い女戦士、それとスライムが織りなすスライムがエロい物語。
最終更新:2018-08-18 21:00:00
8649文字
会話率:34%
むかしむかし、あるところにスケベなおっさんが住んでおりました。
ある時、おっさんがネット動画(ア〇マTV)で日本昔話を見ていると「おさん狐」という自分が生まれる前に放送された作品を見る機会があったそうな。
衝撃
ちょっとケモナー入ってる
おっさんとしてはそれ以上の言葉が出てこない。え、ナニコレ。
そうしておっさんは「まんがにほんむかしばなし」を元にしたテキトーな話をテキトーにアップすることにしたということだそうな。めでたし、めでたし。
エロは…期待しないでください(切実)
天狗の落とし文としてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 04:36:58
5463文字
会話率:43%
むかしむかし、あるところに勇者と魔王がおりました。
魔王は人間を滅ぼさんとする悪の化身。
勇者はそんな魔王を打ち倒さんとする人間の希望。
勇者は不屈の闘志で幾度となく敗北しようとも立ち上がり、とうとう魔王の前に辿り着きました。
――これは
、そんな勇者と魔王のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 17:29:42
27996文字
会話率:36%
むかしむかし、美しい吸血鬼のお姫様がおりました。けれど、その吸血鬼のお姫様には牙がありませんでした。それでも、心優しい人間の青年と出逢い、結ばれることの出来たお姫様は、その青年との間に、一人の子供を授かることが出来ました。そして、その男の子
は、吸血鬼と人間の血が混ざった半端者な吸血鬼であると同時に、牙のない吸血鬼の母親と同じく、牙のない発育不良の吸血鬼なのでありました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 23:35:44
5156文字
会話率:7%
むかしむかしあるところに男がいました。
中卒でした。
たぶん俺の世界なんて終わってるし、もうどうにでもなれ っておもってる。
…なぁこれでいいか?
最終更新:2017-08-16 00:28:30
247文字
会話率:10%
兎族の魔族の少女トクヒのむかしむかしのお話。
度会未海(わたらいみみ)が魔族・トクヒとして自覚し、そして彼女はいかにレジスタンスになったのだろうか。
初めての18禁小説です。
最終更新:2017-07-24 18:19:38
1342文字
会話率:33%
むかしむかしあるところに、大魔法使いの少年がおりました。
少年の第一の使い魔――悪魔は、淫魔(セフレ)をたらしこんでご主人様に淫らな夢を見せようとたくらみます。それというのも……。
※監禁・拘束・無理矢理・異種姦の描写があります。人外がいっ
ぱい出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 07:00:00
123331文字
会話率:17%
むかしむかしの物語ーーー長きに渡りこの土地を治めてきた、銀灰色の美しい毛並みを持つ狼の姿をした土地神は、その身に異常を来し狂い苦しんでいた。土地神の精神の損いは、そのまま彼の治める土地へと還った。木は枯れ水は腐り人は痩せ衰えた。そしてついに
人々は一人の男を送り出す。
神殺しに手を染める者…その名を奏多(かなた)という。
※流血とR18描写があります。
※暗い話が嫌いな方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 13:14:11
7982文字
会話率:25%
むかしむかし、ある洞窟に赤鬼と青鬼という、たいそう性根の悪い2匹の雌鬼が住んでおった。鬼達はほとんど毎晩近隣の男をたぶらかし、性の慰みものとしておった。
山で捨てられ、山姥に育てられた金太郎と、同じように桃園に置き去りにされ、老婆に育て
られた桃太郎。この二人が鬼退治に出かけ、媚薬と己の肉棒で、見事2匹の鬼達を成敗したのじゃ。
二人は鬼達を連れ帰り、自分達の妾にすることにしたという・・・。
(一部他サイトに発表したものを含みます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 12:54:12
15362文字
会話率:50%
むかしむかしあるところに、から始まる少女と周囲のもの静かでいて騒がしい日々。
一つの大勝負がきっかけとなり、川から離れなくてはならない。
川で生まれ、川から離れたことのない幼い少女が、里に現れた時、物語の歯車は大きく軋みながら動き出す。
残
酷な表現が出ることがあります。少女を性的にみる人物が現れることがあります。性行為に発展することはありません。ごく軽い接触がセクハラ扱いになると思います。
少女の周りでは大人達が少女を気にすることなく交わります。
地雷がありそうな方は閲覧をご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 23:59:24
721文字
会話率:14%
聖なる森の化身・スンの夫にして、その神託を預かる「神降り(かみおり)」。ティエンは伯父ベオクよりその地位を継ぎ、スンと契り神降りとなる。美しく豊満なスンに惹かれるも、健気にティエンに尽くす妻、ヤンもまたいじらしい。二人の間を揺れるティエンは
、じきに森と村の存続、そして森の守護者をめぐる、大きな運命の流れにのまれていく。
地上に森と神と人が在った頃、むかしむかしの物語。
※全編が「地の文のみ(「」を使った登場人物同士の会話描写なし)」という特殊な文体になっています。少々読みにくいところもあるかもしれませんが、どうぞお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 19:48:02
62664文字
会話率:1%
《闇月夜短編御伽噺》
昔昔あるところに。 むかしむかしの戦場(いくさば)の。 むかしむかしのある姫の。
我が子を亡くした狂乱の。
冬の悲しみ、白い哀しみ、遠い悼みを。
叶わぬ願いを唄った詩。
詩。 暗く悲しく痛みを伴う歌の様な詩。
最終更新:2015-01-15 20:14:53
324文字
会話率:0%
むかしむかし戦国時代にあった1つの物語
(更新予定は2~3日に1話)
最終更新:2014-06-10 01:59:11
102274文字
会話率:76%
むかしむかし……から始まる、いけない物語。
幼い赤頭巾は何も知らず、おおかみさんの逞しい『しっぽ』に脚の間を擦り付けて…?
最終更新:2014-03-18 00:59:45
5870文字
会話率:40%
むかしむかし、おばあちゃんが吟遊詩人をしていた頃の話をしてあげよう――――そんな前置きからはじまる、ちょっと不思議な短編集
現在、砂漠の人魚姫up中。オアシスに棲む人魚の末裔の姫と寡黙な護衛の恋物語。はやくエロくしたい……。
最終更新:2013-08-05 02:41:37
4092文字
会話率:22%
忘れられない人がいる。好きだと自覚したときには、失恋した苦い思い出。あまり、他人には言えないきっかけで、その人に似た人と出会う。恋をしたいのに、勇気がでない。今回のこの出会いで、はたして自分は変わることができるのか。(むかしむかし、今は亡き
自サイトに別名義で投稿していたお気に入りの作品です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-02 13:37:13
25482文字
会話率:43%