若い男性の読者様へ
世の中にエログロな小説は何十万作とありますが、本作品に巡りあったのも何か縁です。本作をお読みになって女性を愛する素晴らしさを理解して、どうぞ男性の心・技・体を鍛え上げてたくましい人生を過ごされる事を作者としては願っており
ます。
『さんけいしょう』と読んでください。山あざみの花は茎のひと節毎に花をつけます。鍛えれば誰だって性豪になれる。気弱な男が一人前になってゆく過程で、その節目、節目にはいつも女がいるもの。しかし、その恩義に報いることができずに……。
https://novel18.syosetu.com/n1395a/
らしいですわ。そのまま いんよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 11:37:37
9450文字
会話率:0%
私立黒銀月学園の風紀委員長は完全無欠だ。学業優秀、容姿端麗、周囲からの人望も厚い。美しくもたくましい肉体は男らしい。身長188cmの身体に筋肉をこれでもかとまとい、風紀を乱す者には情け容赦なく正義を執行する。
そんな彼にも悩みはある。
─
──男に抱かれたい。
※固定CPは基本的にはありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 02:09:37
96447文字
会話率:42%
職を失った父は何の役にも立たず、毎日無為に過ごすだけで、貯えもない家族の生活は一気に困窮を極めた。
母は若くて美しく、大きく尻を持っていた。
父の失職ですべてを失った私たち家族は、独身の叔父のもとに身を寄せた。
そしてそこで母が独身の叔父
の男根に奉仕をし、叔父にだけ精飲することを誓って父に隠れて性交用下着を着て叔父と性交して、生活の糧を得ていた。
我が家は母の性器でご飯を食べていたのである
肝心の父はそのようなことが起きていることに一向に気づかず、慣れない農作業や、一向に決まらない仕事に日々焦りを感じていた。
その間も母は叔父に、肛門の愛撫の仕方や精液の飲み方といった性交の方法を仕込まれていた。
そしていつの間にか母は、叔父の男根に屈服していた。
家族に隠れてたくましい叔父の胸に抱かれ、性器の奥深くに、太くて長く、たくましい男根で射精してもらい、あふれた汁を四つん這いになって啜り、舐めることに性交の喜びを感じ始めていたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 21:03:37
22732文字
会話率:25%
どうしてこうなった!?私は絶賛大パニック中。
夜勤で仮眠から目覚めたら、裸の外国人にガシッと腰を挟み込まれ動けなかった。
目の前の美形男子は、ここがハルーンアット国の第2王子だと言う。
なぜだか異世界転移してしまい、もとの世界に戻ろ
うと持ち前のたくましい明るさとポジティブシンキングで乗り越えていく、そんな女子のお話です。
そんな彼女に魅せられる異世界人達のあれこれ。やたらと巻き込まれ体質の瑠花と美形男子ハルーンアット国第2王子ルカルド。ふたりのルカが、時に安穏で時に不穏なことに巻き込まれながら、KYTスキルで異世界を強く生きていく。
KYTとは?A:キケン・ヨチ・トレーニングの略です。
危険回避スキルを発揮し、時には失敗もするけれどそんなどこかで聞いたことのあるようなお話です。シリアスではなく明るく。そしてやたら緩いです。
魔法等は異種は今のところ考えていませんが進み具合で入ってくるかもしれません。
性的描写や、同性同士の性的要素を含みます。予告なく入る可能性があります。
誤字脱字が多く大変ご迷惑をおかけします。
読みやすいよう随時修正致します。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 20:25:26
66472文字
会話率:21%
時代は平安。場所は京の都。
帝が溺愛する右近衛中将の貞操を狙う動きがチラホラ。
そんなことは絶対にさせない!
帝と右近衛中将の平安ラブコメディ。
妄想たくましい勘違いな攻めと鈍感で無自覚に周りを誘惑する小悪魔な受けの恋。
果たして、成就す
るのか?
※日本と限りなく近い世界のお話。実際の史実とは「かなり」異なります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 21:25:56
15638文字
会話率:22%
普通の女の子(笑)になりたい主人公が、異世界に転移して女の子どころか男の子に間違われつつも頑張る話。主人公最強。たくましい。ちょっとギャグ?エロの回には*マークを付けます。
※作中のトレーニング方法・戦略はそれっぽいものに作者の解釈を勝手
に付け加えた架空のものです。同じことをしても強くなれるか保障はしかねます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 17:00:00
74280文字
会話率:35%
今日も仕事の疲れを癒すために、薬屋さんを訪れる。いつもの肉体疲労の回復に効く薬のはずなのに、なんだか今日のは効果が違う。見慣れた薬屋さんのことが、とてもすてきに思えるし、腰から下に力が入らない。私の体、どうなっちゃうの?/誤って媚薬を飲んで
しまい、痴態を晒すヒロインを、何とか介抱するヒーロー。その後、事なきを得るが、再びヒーローはヒロインによって窮地に立たされるのだった。/両片思いのハッピーエンドです。ファンタジーの世界なので、そんな薬はないとかそういうのは、ぐっと飲み干してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 22:00:00
27922文字
会話率:30%
伊豆の老舗の温泉旅館の若女将、千里は、深夜の露天風呂で、常連客の坂崎家の長男、徹に出くわします。口留めのため、徹の背中を流した千里は、徹の返り討ちに会い、そのたくましい逸物と年に似合わぬ熟練の手管のとりこになります。
その翌日、徹に誘われて
徹の部屋を訪れた千里は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 12:00:00
49512文字
会話率:51%
オイルマッサージに行ったら
いつの間にか たくましい先生のものが入っていました
最終更新:2018-11-10 11:52:13
2447文字
会話率:76%
都から離れた村に嫁いだ友人の結婚式からの帰り道、気がつくと見知らぬ犬族の男にしっかりやられてしまっていた。
最低残念犬族ヒーローと、意外とたくましい人族ヒロインの、ゆるーいお話です。
最終更新:2018-08-04 16:53:12
246640文字
会話率:62%
真鍋実加《まなべ みか》。理穂と常に行動していろいろなことをやらかすやつだと言われている。理穂と同じように毎日ボーイッシュな服で過ごして、理穂と同じくスカートは絶対に履かない主義だった。保育園が一緒で、そのときは私と一、二を争うくらい泣き虫
ですぐに泣いちゃう小さな女の子だったのに、入学して時間が経つうちに、いつの間にか私を追い越して強くかっこよくなった子だ。実加は理穂と意気投合して、二人で荒っぽい言葉遣いで自由に無敵に過ごしている。
中島雪乃《なかじま ゆきの》。最初に会ったのがもう思い出せないくらい、ずっと私の半身のようにそばにいてくれる子が、雪乃である。最初は漫画が好きで、絵を描くことも好きで本もよく読むという同じ趣味仲間だったのが、互いの家に行き来して二人で冒険ゲームに夢中になった。雪乃は親のいないときを見計らって私の家にずっと通い、二人で新しいゲームに挑戦して一緒にレベルを高めた。私たちは同士であり親友であり相棒である。新しいゲームは四歳上の兄が持っていて、兄はその中で飽きたゲームを私たちにあげていたから、ゲームはやり放題だった。兄はゲーム機も私たちに貸してくれていたので、私たちの精神はゲームによって強くなった。年がけっこう離れているので二人きりだと気まずいけれど、雪乃が家に来て三人になると話しやすいのか、兄は普段より優しく穏やかな雰囲気になって私と接してくれた。両親はゲームの楽しさを絶対にわからない人たちで、他人を家に招くのも好きじゃない性格だった。そのため家に友達を呼ぶのはすごく覚悟が必要でいつもどきどきしていたけれど、今のところ鉢合わせになったことはない。
雪乃といれば、兄にも優しくされたし、この子がいれば怖いことなんか何もないと思った。
松田理穂《まつだ りほ》。最初に会ったとき、彼女は金髪だった。今だって金に見えるほど明るい茶色だけど、会った当初の理穂は服も男の子っぽい活動的な見た目で、この小学校で髪をその色に染めているのは彼女だけだったのもあって、やはり有名だったらしい。男子を泣かすのが大得意で、喧嘩をさせればたいてい勝った。周りから怖がられていたが、なぜか最初から私に優しかった。いつ出会って仲良くなったのがよく思い出せないくらいに、自然とそばにいるようになった。理穂はいつでも強くたくましいのだ。
もうみんないないけれど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 21:41:58
7297文字
会話率:48%
昔々ある大陸に、おちんぽ王国というそれはそれはおちんぽのように大きな国がありました。おちんぽ王国の王族はそのたくましい肉体と大きなおちんぽで周辺の部族をまとめ上げ、隣国のビッチ共和国と長きにわたる戦いを繰り広げておりました。
しかしながら
、ある日を境におちんぽ王国に恐ろしい風が吹き荒れるようになり……。
女性上位、ハーレム、おねショタなど。基本出てくるのはムチムチお姉さんかショタです。
あまり章だてに意味はありませんが、現在第3章連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 00:08:12
424410文字
会話率:55%
深い森の先にある隣の国から迎えに来てくれたのは、見目麗しくたくましい赤毛の王子様。政略結婚だけど、何も問題ありません! 相思相愛、理想の相手と間違いなく幸せになれる。そう思って旅立ったサラは、国境を抜けた瞬間に、変貌を遂げた婚約者を目の当た
りにして絶叫する。←と……大袈裟に煽ってみましたが、人×人のラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 06:00:00
21766文字
会話率:44%
「社会の厚生と安全のための検査」を受けた私は次の瞬間、見たこともない場所で意識を取り戻す。目の前で腰を振る美少女とそれに群がる別の美少女たち。そんな甘美な光景の中でただ一つ異様なもの、太く、たくましい肉の棒。目を離せないまま、絶頂を見届ける
私はまた次の瞬間意識を失ってしまう。次に起きたとき、私の目の前に、あの腰を振っていた美少女、奏狐が現れる。私はX指定を受け、「海の底」と呼ばれる場所に収容されたこと、そして、おめでとうという声をかけられる。ここは、欲望をすべて吐き出せる楽園、あなたは選ばれたのだ、と。
そして、ここに慣れるまでの間、彼女は共同生活をすることになったことを告げる。そこから始まる共同生活や学園での生活で行われる、奏狐や他の面々との深い交流の中で欲望を曝け出していく。
うちは、うちらは何も迷惑をかけないところで、幸せです――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 00:34:47
9059文字
会話率:39%
シュテラウス国の末の姫君マリエッタは、政略結婚で軍事大国オルタイルの将軍の元へ嫁ぐことになった。ベルヴァント将軍は良く言えばたくましい、恐ろしく鬼神のような戦士。マリエッタは華奢で可憐な姫君。誰もがマリエッタの境遇に同情したのだが、実はマリ
エッタにとっては将軍がとても素敵に見えていた……。30歳の強面将軍(実はいい人)と、18歳の小さな可愛いお姫様とのラブラブの様なすれちがいの様な、そんなお話です。■一迅社メリッサさまより書籍化されました! メリッサ文庫でも発売中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 19:10:32
157338文字
会話率:45%
正確に言えば、完成品ではありません。が、細部を書く暇がないので、兎も角上梓することにしました。
やくざな前夫が刑務所に入ったのを機に別れた若妻。大きな息子の居る人と再婚した。夫は、良い人だが、精力がない。息子は半分オタク。が、彼女には興味が
あるようであった。そんな幸せではあったが、性的な欲求不満に身をもてあまし気味であった彼女。
そこへ、出所した前夫から電話があったのである。入所して改心したのかと思ったら、一時の気の迷いだという事だった。
お前はいい女だった。あんなクソ親父じゃ、体が満足していないだろう。今から抱きに行ってやる。断る暇もなく押し切られて、押しかけられた。玄関先で、昔のように激しくて卑猥な愛撫と犯しを受けた。昔のように悶えて快感に酔いしれた。男は残酷に言う。子宮の精液を処理してはいけない。そのまま下着を履いて、夜は夫に愛撫を求めるのだと。言われるままにする彼女。
男が帰った後に、ちょうど義理の息子が帰ってきた。息子は、彼女と今家の前ですれ違った男の間に何かがあったと直感したはずである。
その夜、夫に迫る。何も感じることなく、そして仕方なく彼女に応じる夫。その最中に彼女は、義理の息子の視線を感じる。そこで、義理の息子に卑猥な結合部分を見せつけながら、夫との睦み合いを行った彼女であった。
そんなある日、夫が、前夫と数人の男を連れて帰ってきた。仕事上の付き合いだという。妖しさを感じながらも応対する彼女。すると彼らは、夫を酔わせて潰してから、彼女を襲って輪姦すのであった。
拒否は出来なかった。そして昔の、死ぬほどの悦楽に身を染めて、何度も何度もエクスタシーに酔う彼女であった。散々に彼女を玩具して、男達は帰って行った。そこへ、またしても義理の息子が帰ってきたのである。驚く義理の息子を、なだめすかして、誘う彼女。ついに義理の息子も、目の前の淫態に我慢が出来ず、彼女を抱くのであった。
ところで、出所した前夫が、組織の抗争に巻き込まれて死んだのであった。
それから・・・・それから彼女は、義理の息子を一人前の男に育てることに、生きがいを感じるようになったのであった。今では、義理の息子は、彼女の楽しくもたくましい、セフレに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 22:49:01
15794文字
会話率:38%
夫と義父の三人で、一軒家に暮らしている。しかし、義父は義母を数年前に亡くし、嫁のりかで飢えを満たし続けている。
夫よりもたくましい義父に、りかは嫌がりながらも次第に溺れていくのであった。
毎話、R18です。
キーワード:
最終更新:2017-03-31 04:00:00
12743文字
会話率:41%
青春SM小説。
姉と特別な関係にあった主人公は、入学先の高校の先輩に特別な香りをかぎつける。
父親に犯され、ボロボロの体になっても笑顔を忘れない彼女を、いつしか守りたいと思った。
セックスフレンド、奴隷、ご主人様。
SMプレイを通じて、本当
の愛を見つけてゆくまで。
【はじめての連載で、至らぬ点も多々あるかと思います。
評価・感想頂戴出来ましたら幸いです】
【登場人物紹介】
主人公:広瀬英明 高校一年生。文芸部。姉との特別な関係で性格がこじれている。愛の足りないサディスト。
花石ユキ 高校三年生。文芸部。白いハイッソクスの似合う美脚の持ち主。性格はサディスティック、性癖は苦痛系マゾヒスト。
木嶋薫 高校二年生。文芸部部長。小柄で整った顔立ち、某ヴィジュアル系バンドのボーカル似。謎が多い(未設定ともいう)サディスト。
高野浅海 高校一年生。文芸部。ロリータ系の顔つき、いろいろひどい目に合うようで実はけっこうたくましい快楽系マゾヒスト。
壱子 高校一年生。高野と腐れ縁。化粧が濃い。いまのところ唯一マトモな登場人物、だが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 00:00:00
32039文字
会話率:38%
精霊と一緒シリーズ⑤
民は王太子殿下の苦労も知らず、他国と比較し謗り続ける。
王太子殿下のためにと思った、この考えが、厄災をおろし王太子殿下の信頼を失うことになってしまう。
俺を寵童の身分へ堕とし、城に激震を走らせる――
愛しの羽蜥蜴のト
ランス番外編をまとめて加筆修正を加えたものになります。
本編を読んでいないと一部分からないことがあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 00:00:00
321065文字
会話率:29%
「一週間以内に処女とセックスして童貞喪失しなければ死ぬ」という呪いにかかってしまった少年、進藤俊。これは思春期真っ盛りで性欲と妄想力ばかりたくましい彼の、命を懸けた戦いの記録である。
最終更新:2015-12-30 00:21:42
50857文字
会話率:39%