クーデターにより、たった二人になった猫獣人王族兄弟の攻めである兄(ソリッド)視点の話。
ミケが知らない裏側の話なので、前の話と違ってエロ少なめです。
父母のくだらない恋愛模様もちょっとあります。
※男性の妊娠出産表現がありますので、苦手な
方はご注意ください。
残酷表現は事細かには書いていませんが、刃傷沙汰表現が出てきます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 00:00:00
8846文字
会話率:34%
ある普通科高校二年クラスの男子全員にいつのまにかトレーディングカードが配られていた。
説明欄にはエロ能力が記載されているが、誰もがくだらないイタズラだと思っていた。
エロ能力学園群像劇
最終更新:2020-06-16 08:00:00
49726文字
会話率:22%
ぼくには、世界一カッコいい年上の彼氏がいる。いつもぼくに愛を囁いてくれる彼だけど、残念なところがあって…。
ある日、「俺、浮気をするから」と宣言をされた。そっちがそうなら、ぼくにだって考えがあるんだから!
くだらない理由で起きた、周囲を巻き
込んでの浮気事件。二人の喧嘩の行方は―。
残念年上イケメン×天然年下
※脇カプが出てきます。
※浮気と言っても、相手以外との性的な絡みは一切ありません。
※攻めも受けもアホの子。
※周囲にとっては、いい迷惑。ただのギャグ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 16:00:04
9811文字
会話率:46%
野田ひかるは2020年の現代人で25歳の女子。
性欲が強い彼女は男子も女子もいける両刀な人たらし。
最近お気に入りだった女の子とデートしてイチャライチャラしていたら、『自称彼女』だという子に刺されてあっけなく死亡してしまう。
次に転生した
らしき場所は雅な平安時代。
周りからの呼び名は『ひかるの君』
今回は男子として生まれ、絶世の美男子と言われながらモテモテな日常を送っていた。
と、ある時に事件に遭い、前世の『野田ひかる』だった頃の記憶を取り戻し、今の自分の状況に気付く。
聞いたことある呼び名
聞いた事がある世界
聞いた事がある話の流れ
あれ?ここってまさか源氏物語の世界???
おいおいえっと、まて。
光源氏の最後ってどーなるんだっけ???
ていうか、作り話の世界に転生ってありかよ!!
ツッコミどころしかない状況で繰り広げられる設定で、
元は由緒ある古典文学のかなりのパロディ。
アホでエッチな世界というくだらないだけのお話にしてしまった作品です。
今のうちに謝ります。
あいむそーりーひげそーり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 00:51:40
10433文字
会話率:3%
もう、どうせ逃げられないのだから観念しなさいと言う話し。
男性が女性をただ執拗に追い掛け回すくだらない話しです。
大分前に書いた話しを投下します。この物語りは趣味でバーッと書いただけです。
ムーンさんに投稿してますが、会話の内容に卑
猥な表現が含む為此方にさせて頂きました。会話以外18禁のシーンは出てきません。
タイトルに女性が好きだと言ってますがGLではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 16:52:22
6562文字
会話率:30%
橘みつるは兎にも角にもモテるのであった。
それは7年連れ添った彼女がいようが、彼女と5年に及ぶ同棲生活をしていようがお構いなしであった。
モテるだけではなく、積極的に女の子を口説いて回るほどである。
橘みつるの世界にはまるで女の子しか存在し
ないようであった。
『あなたは女性を恐れている。』
彼女との付き合って7周年記念日の夜、橘みつるはほろ酔いになりながらエスパー番組を見ていた。
その相談者は女性恐怖症の男性。
───女の子の何が怖いものかね。
相談者の気持ちが一向にわからないみつるは朦朧としながら番組を見ていた。
『世界の半分は女性です。ならばどうだろう。もし───』
相談者の悩みを聞いているのは有名な催眠術師のようだ。
番組の主旨は相談者に暗示をかけて精神的面から悩みを解決しようというものだった。
『もしこの世のすべてが男性しかいなかったら』
突然、テレビのチャンネルが切り替わる。
足元を見降ろすとそこにはリモコンを持った見知らぬ男が立っていた。
「なにくだらないの見てんだよ。」
その日、橘みつるの世界から女の子が消滅した。
変わりに訪れたのはお釣りがくるほどの男しかいない世界。
だれが男で誰が女なのか、深い暗示をかけられたみつるに判断の術はなかった。
そして彼は気づく。
───俺、コレもイケんのかよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 00:47:18
126981文字
会話率:41%
ここは城塞都市アルガスタ。
華やかな上流階層と卑しき下流階級が一体化したこの都市に私は住んでいました。
この国は今戦時中で下流階級の人たちはその日食べるものにも困るありさまですが、私は貴族階級の身なので問題ないです。
この世界は持っている者
が勝ち、持たらず者は死するだけの残酷な世界だという事に、私は7歳の時には気がついていました。
幼い者にすら感づかれてしまうこの国の杜撰さが目に浮かんで来る様子は、この国の終わりを暗示させるかのようですね。
まあ、こんな国ですがよろしければ覗いてみて下さい。
「きっと面白い結末が見られますよ...」
頰に涙を滴らせながら...幼い彼女はそう呟いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 11:57:04
5129文字
会話率:24%
この物語はストロングゼロなどを代表とする高い度数の缶チューハイとオナニー(自慰行為)の共通点、関連性を述べている。それは一人で、だれにも迷惑をかけず、手っ取り早く、比較的少ない費用で快楽を得られて幸せな気分になれるということだ。そしてこれら
の短期的に一人で幸せになれる方法を生涯にわたって続けていくと、なぜか不幸に陥ってしまう。この現象について未久という一人の女性の一日をサンプルとして解明しようというのが、この短編小説の目的である。以下は筆者の小説執筆におけるスタンスだ。
僕の話は緻密な心理描写、人物描写で読者を魅了しようという類のものではない。僕には技巧やユーモアで読者を感心させてやろうなんて野心はない。様々な感情を細やかに描写したり、キャラクターを描き出したりする才能を売り物にしている作家もいるが、僕をそのひとりに数える人はいないだろう。そうした現実味のあるディテールの積み重ねは、様々な作中人物をかき分けることと看破されているが、僕にはそれがいつも、こういっては何だが、全くくだらないことに思える。・・・それに僕は人間に疎い。僕の狙いは、より哲学的なところにある。その狙いを達成するためには逆に無駄をそぎ落とさなくてはならない。簡素にしなくてはならない。たくさんのディテールを一つ一つ破壊していかなくてはならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 22:00:00
4972文字
会話率:21%
"ないとらんたん" に ついて。さくそう している。というのは、むーんらいと/のくたーん は ほんとう に "おなじ" ものなのか、わたし は だんじょさべつ は なんのいみ も ない と おもってい
る(むしろ ゆうがい)。そうなると、ほんとうなら、むーんらいと/のくたーん は おなじ て あり、かてごりー と して ふたつ かてごりー か あること に なっている。つまり みっどないと と むーんらいと/のくたーん しか そんざい しない。しかし ほんとうに そうなっているのか? ゆーざー か どう あつかうか は べつ てある。たとえは、じっさいは、せいてきびょうしゃ か つよい じゅん に、たかい←のくたーん、むーんらいと、みっどないと→ひくい に わけられて いるとか。
ちなみに だんじょ を かくりする しすてむ は うずべきすたんじん も おこなっている。かれら は ごじゅん SOV て てゅるく ごぞく て ある。てゅるく も つんぐーす つまり これは にほんじん やか、も にたようなもん と わたし は みている。にほんじん の やること と うずべきすたんじん の やること は おおむね おなじ て ある。くだらない。ほんとうに せいてきびょうしゃ の さ て わけられる へき てある。どうなってんの。さんだんかい ても よんだんかい ても わけれはいい。じんしゅさべつ てはなく、こうどう の ぱたーん に よる さべつ て わけられる へき てある。それ で じゅうぶん。つまり せいてきびょうしゃ か よわいのを このむひと は そこにいて、いやなもの を みずに すむし はんたい も そう。こういう かくり て おたがい じゅうぶん まんぞく てきる。くるっているとしか おもえない。むりやり こども を つくらせるように しむけている と しか。しゅっさん なんか せずに、いみん させてりゃ いい。にほんじん など に わたし は まったく ふえてほしく ない。きえてしまえ。むしろ。うずべきすたんじん の かくりしすてむ は dplay discovery channel の どうが て かくにん できる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 13:03:33
1156文字
会話率:0%
男子高校生が昼休みに話すくだらない話題をレベル50くらいに引き上げた話です。
不定期連載。Twitterのとあるツイートを元に作った実験作品でもあります。
一話目は会話のみ。
二話目も軽く読めるものにしたいと考えてます。
※登場する人物
・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 16:38:39
1888文字
会話率:67%
――なにか特別なことが起こらないだろうか。
そう、くだらない妄想にふけりながら、日々を浪費している。
そんないつもどおりの日常の中で、
平々凡々なボクに『ありえない日常』が起こっていく――
そんな日は意外と、すぐそこにまで迫っているの
かもしれない。
**************************************
エロシーンは逆レイプ等の受けシチュの予定。
◆がついているのはエロ描写のある回となります。
本番は少なめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 00:02:42
113406文字
会話率:24%
僕は賢者として魔王討伐パーティーに参加しているが、魔王戦で絶体絶命のピンチに追い込まれる。
一発逆転するには魔王のちんぽを受け入れるしかない。
でも、どう見ても…サイズ的に規格外だ。
それでも世界平和のため、魔王のちんぽを受け入れるべく僕は
奔走する…
・くだらない話、下ネタが99%占めております
・有名な某エッセイとは何の関係もありません
・マラーの公式はフィクションですので現実世界で試さないように
・それでもよろしければお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 20:00:00
6763文字
会話率:21%
自分自身を正常だと思っていた私の話。
くだらない日常の中で見つけた非日常への扉を開け、私は私を正常だと思うままその道を歩む。
最終更新:2019-07-30 02:33:48
12822文字
会話率:30%
主人公は母親と二人暮らしをしていた。だが、母親に再婚相手を紹介される。その再婚相手には双子の兄弟がいた。だが、その二人が一癖も二癖もある人間で、母親とは違う家で過ごすことになる主人公は一緒に住む事になっている双子の兄たちに振り回されることに
なるのだが。
※途中、BL要素や18禁要素がありますのでご注意ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 00:45:50
27155文字
会話率:57%
立花佑樹は友人なんていらないと思っていた。
学生は勉強が一番大事で、それ以外は全てくだらないこと。それが彼の価値観。
そんなある日、佑樹はクラスメートからのいじめのターゲットにされてしまう。
強引に参加させられたルールのわからないゲーム。あ
っという間に佑樹は敗北し、罰ゲームを課せられた。
「あいつに告白しろ」
あいつ、というのはクラス一身長の低い地味な女子、水島楓。
小学校の時に一度同じクラスになったことがあるということしか関わりのない佑樹であったが、いじめがエスカレートすることを恐れ、罰ゲームを実行することにした。
なぜだか成功してしまった佑樹は罪悪感を抱えながら、水島楓との交際を始めるのだった──。
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 20:14:53
139589文字
会話率:48%
「パンツください」
「は?」
++++++++++++++++++++
ミステリアスクール王子
小坂 麦
通称〝小麦くん〟
「聞こえませんでしたか?
パンツください」
×
強情なパン屋の看板娘
古泉
餡子
通称〝あんこ〟
「理解に苦しみます。
早急にお引き取りください」
++++++++++++++++++++
パン屋の娘のパンツをかけた
世界一くだらない戦いが
幕を開ける
「他の誰かじゃダメなんです。
あんこさんのがいいんです」
「えっ、……ちょっと!
その顔やめろ!バカ!こっのド変態!」
「さあ早く、あんこさん」
「〜〜っ!」
あんこ貞操を守りきれるか?
「ああ、あんこさんあったかい」
とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 01:48:40
274文字
会話率:60%
オッサンに白モコを着せてハッスルする年下攻めのお話。
Twitterのお題から生まれたサクッと読めるアホエロです。
→
「背中についた爪の痕が、痛いのか熱いのかわからない」で始まり「腹が立ったから、脇腹をつついてやった」で終わります。
https://shindanmaker.com/804548
より。
ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 22:07:22
4508文字
会話率:38%
くだらないことでルカと喧嘩をして部屋を飛びだしたテディは、ユーリのところへ行ったが――。▶▶▶▶ ZDVシリーズのルカとテディとユーリ三人の、バレンタインディ小話です。
※【アルファポリス】【pixiv】でも公開しています
最終更新:2019-02-14 23:39:40
11882文字
会話率:58%
おれの部屋の電話番号は、どこかの電話相談と番号がとてもよく似ているらしく、しょっちゅう間違い電話が掛かってくる。
たいていはくだらない愚痴ばかりだ。おれはその話を聞き流しては、相手を罵倒してドン底に突き落とす、という屈折した遊びを楽しんでい
た。
しかしある日、10代の少女から電話が掛かってきて……彼女から聞かされた話は、異常にいかがわしいものだった。
おれはなんとしても、この少女と会いたいと思った。
時系列がややこしいですが、気長につきあってくださいますでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 17:40:28
39394文字
会話率:38%
「魔王」として召喚されたアスマがなぜか性欲が抑えられなくて好き勝手に女の子とハメちゃう異世界冒険譚!?同意を得ないでやっちゃったりするので嫌いな方はご遠慮ください。ストーリー?そんなのエロの前では無意味ですよ!エロくない?妄想力を鍛えろ!そ
んなくだらないやっつけ感満載の物語。
評価してもらえないんで完結です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 11:01:17
23233文字
会話率:83%