よく眠る王子は夜行性。
最終更新:2020-04-09 00:15:56
16201文字
会話率:47%
成人まで小さい姿のまま、という呪いをかけられた王女ヘルミと近衛騎士の話。
王家に生まれる女性は成人まで生きられない。ヘルミは、近衛騎士アレクに対する思いを押し殺し、アレクの幸せを願いながら死への眠りにつこうとする。しかし、眠りにつく寸前、ア
レクが自分とともに死のうとしていることを知り・・・。
【姫初め2020】企画参加作品。
(※一旦、退会した際に削除されたものの再掲載です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 20:33:39
89411文字
会話率:58%
成人まで小さい姿のまま、という呪いをかけられた王女ヘルミと近衛騎士の話。
王家に生まれる女性は成人まで生きられない。ヘルミは、近衛騎士アレクに対する思いを押し殺し、アレクの幸せを願いながら死への眠りにつこうとする。しかし、眠りにつく寸前、ア
レクが自分とともに死のうとしていることを知り・・・。
【姫初め2020】企画参加作品。14で完結しました。ドロテアの婚活編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 22:45:40
89406文字
会話率:58%
厄介な男たちから逃げ出した。監禁された。
※「眠り姫はまだなにも知らない」の続編です
※回想とそれから
最終更新:2020-04-03 18:00:00
7442文字
会話率:65%
某イベント会場からの帰り道に睡眠不足がたたり居眠りをすると、そこは異世界でした。
最終更新:2020-04-03 15:41:43
1448文字
会話率:6%
十六歳の藤沢相太(ふじさわそうた)は彼女とセックスを楽しんでいた。
彼女とのセックスを楽しんだ後、相太は部屋で眠りに付いた。
しかし目を覚ますと、彼の妹である十一歳の藤沢杏奈(ふじさわあんな)が彼の股間をしゃぶっていた。
「な、なな
なな……何してんだお前!」
「お兄ちゃん、何をそんなに驚いているの?」
杏奈は相太が彼女にフェラされているところを目撃していた。その様子を見て、彼の股間を舐めてみたくなったのである。
妹にフェラされ、快楽の波に溺れてしまった相太は実の妹に対し、本能の赴くままに自身の欲情をぶつけてしまうことになる。
※ ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 10:43:17
4845文字
会話率:46%
この人生が上手くいかなかったのは、醜い容姿に生まれたせい――自ら命を絶った女は最期に願った。もし、生まれ変わるしかないのなら、他のなにが欠けていてもとびきり美しくなりたい……。
果たして、願いは叶った。女は異世界で生まれ変わり、美しい王
子と結婚した。願い通り、女はこの世の誰よりも美しい。だが、その身体には呪いがかけられていた。
目は見えず、声も出せず、身体はぴくりとも動かせない。端からは眠っているようにしか見えなかったが、女には意識も感覚もあった。ただ、起きていることを誰にも伝えられない。女は、身体の自由を奪われて永遠の暗闇の中に閉じ込められてしまった。
美しい眠り姫の呪いを解こうとする王子に、女は今宵も一方的な愛を注がれる。苦痛と屈辱の日々を、女は王子への憎しみを糧に耐えようとするのだが、王子は次第に狂い始め……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 21:00:00
312556文字
会話率:21%
大学生の田野倉祐一は飲み会の帰りに自宅の前で眠り込んでいたサラリーマンの斎木靖弘を拾った。翌日、酔いの醒めた靖弘が言った言葉は「しばらく一緒に暮らしてほしい」。既婚者である斎木と祐一の奇妙な共同生活が始まった。一緒に過ごすうちに次第に斎木に
惹かれていく祐一だったが、彼はすでに結婚している身。想いを伝えられないまま日々が過ぎていくが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 19:14:45
2517文字
会話率:52%
親友のライが何者かによって手を掛けられ、永遠の眠りについた。レインは神に祈った。ライを生き返らせる為なら何でもする、自分の命を捧げても構わないと。
奇跡は起こった。女神が現れ彼女はこう言った。「ライを生き返らせてやるが条件がある」と。レイ
ンが女となり、言われた日付までにライと身も心もガッツリ! と、結ばれる事。
タイムリミットまでに条件を満たさなければ、ライは再び死を遂げる運命にあると言われ、レインは彼を救う為に条件を呑むのだが……。【本編・番外編共に完結】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 00:00:00
170752文字
会話率:46%
事故で意識不明になった、20代半ばと思われる男子。
彼に前から憧れていた今年小5になるユリは、彼の介抱(下の世話を含める)を申し出た。
以来、ユリの、愛(いと)しき君(きみ)への添い寝生活が、始まった。
最終更新:2020-02-28 12:57:31
676文字
会話率:12%
竜や魔女が支配する世界で、かつて火竜の加護を受け炎を操る伝説の皇帝ヴァーミリオンがいた。150年前の伝説にすがるほど、現在の世は竜種や魔女、邪妖精に脅かされていた。小国の巫女姫ファラは、ヴァーミリオンが魔女と戦い封じられたという樹海の奥に進
み、ついに彼を見つけ出した。だがヴァーミリオンの封印を解くにはセックスをしなければならなくて――?
書きたいネタを思いついたので、長編では無理ですが短編に押し込みました。お口に合えば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 17:28:12
11068文字
会話率:32%
眠りについた世界 亮は、夢を通じて異世界へと転移する。
女王リーシャにより救世主として亮は召喚されてしまったのだ。
しかしそこで亮が求められていたのは、魔王との戦いではなく、魔王と戦う者たちに対しての労いであった。
どうやら功績を上げた者に
、亮がご褒美としてあてがわれるらしい。
つまるところ扱いは、景品と同じであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 05:04:52
9482文字
会話率:48%
いつもの平和な日常は、玄関を出たところで終わりを告げた。
突然起こった異世界転移。
誰からの助けもなく自分自身に特技もない。あるのは耐え難い空腹と引きずるような眠気。襲ってくるのは凍える寒さ…そして排泄感。
ごはんが食べたい。温かな布団で眠
りたい。安心してトイレに行きたい。
何も持たない私が唯一売れるモノは。。。
無理矢理完結させています。
恋愛要素少ないです。
※文中には性風俗に従事する女性に対して悪意を感じられる発言・行動がありますが、作品表現の一部であり、職業差別の意図はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 01:35:44
82809文字
会話率:24%
俺はモテないモブキャラだ。学校ではただ時が過ぎるのを黙って我慢している、スクールカーストが底辺な人ほど時間が長く感じる。しかしそんな俺に今日奇跡が起きた。
いつものように俺はベッドに眠りにつく、すると体が宙に浮くような感覚がした。おそ
らく幽体離脱的なやつだろう…今まで経験したことがない妙な感覚、そして俺は一体どこへ行くんだと思いつつも、しばらく流れに身を任せるとある女性の元へと着いた。
彼女の名前は確か安井 萌乃(やすい もえの)、学年で一番かわいいとされている女子だ。黒髪のショートヘアーに整った顔、長く細い手足、まさにとびきりの美少女だ。俺のクラスのやつらもそんな安井ちゃんを好きなやつがかなりいて、俺もその一人だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 16:49:07
1062文字
会話率:0%
20歳の時に魔女の求愛を断ったことで【体の時と生殖機能を止める呪い】を受け、三百年の時を生きる想像の魔法使いは、茫漠とした時間を森の中の木になって眠りながら浪費していました。
ある日木肌をくすぐられて少女に出会い、瀕死のその少女を助けます
。
少女の養親となり共に生きながら、少女は大切な存在となりますが、少女から恋情を向けられて戸惑う、じれったい恋愛ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 21:47:52
310915文字
会話率:54%
少年は霧の森を彷徨い歩いているうちに、とある場所へたどり着く。そこは死後の世界。《シレンティウム》と呼ばれる、死と眠りを司るセトランが身体を休める常世の楽園だった。
なぜそんな場所にたどり着いたのか、そもそも自分はいつの間に死んでいたのか
。何も知らない少年は、出会った楽園の住人に化け物だと間違われ、捕らえられてしまう。やがてはその疑いも解かれ、少年は住人たち、そしてセトラン神と共に楽園で暮らし始めるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 00:44:20
30778文字
会話率:47%
このままずっと胸の中で眠りたい。
最終更新:2020-01-29 21:59:14
7111文字
会話率:22%
ごく普通の中年男性・兎之原彪蔵は、ある日突然、悪党とモンスターが跋扈する中世ヨーロッパ風ファンタジー世界に強制召喚されてしまう。その際に彼は『美しく若返った肉体』と『神与(ギフト)』と呼ばれる特殊能力を手に入れる。彪蔵は、美しい外見と何者
をも絶対に眠らせる神与『抗えぬ眠り(スリーピング・スリープ)』を使って、群れなす怪物や世にはびこる悪漢どもを成敗し、性悪で屈強な異世界美女たちを次々と(性的に)屈服させながら、欲望全開イージーモードで異世界の旅を続けていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 20:00:00
182485文字
会話率:27%
伯爵様が婚約者に睡眠薬を盛って犯すだけのお話。
最終更新:2019-12-17 20:35:33
3818文字
会話率:29%
俺は高校2年生の早見 秀(はやみ しゅう)、身長は160㎝ぐらいと普通の男子高校生より身長が低めで、髪型は前髪長め、で後ろも女性のショートカットぐらいの長さはあり女性っぽい人間ではある。
…寝る前に異変は起きた。体がむず痒いのだ、特に胸
の辺りが。もちろん俺はすぐに確認したが、見た感じなにも変化はなかった…蚊に刺された様子もない。まあ気にせず寝れば治るだろ!と思いそのまま眠りにつく。深い眠りだった…そして夢を見てなんとその夢の中では俺は女子高生になり男とパンパン性行為をしていたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 14:38:49
3328文字
会話率:42%
しまった…教室に筆箱を忘れてしまった。俺は高校2年生の益田ますだ 楓かえで、学校ではいわゆる陰キャラという奴で、学校には一人も友達がいない。当然彼女もいなく孤独を貫き通している可哀想な高校生だ。
そして現在、忘れてしまった筆箱を取りに
行くために教室の前まで来ている。どうせ、教室には誰もいないと思うが、もし誰かいたら気まずすぎるからいないことを祈る。
運命のドアを開く。……残念なことに人はいた。女子が居眠りをしている。とりあえず安心した俺は筆箱を取って教室を出ようと思うが、出る前に居眠りしている女子の顔を見てみる。
すると、居眠りしているのは委員長の女子だった。名前は斎藤さいとう 未久みくだったか、成績優秀でかわいいという典型的な高スペックな女子だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 19:27:42
2917文字
会話率:38%
未だに発情期が来ない欠陥オメガの和奏は、弁当屋でパートをしながら細々と暮らしていた。ある日、配達先のオフィスで出会ったアルファの晄斗に気に入られ、順調に愛を育みながら結婚。幸せな日々が続くかと思ったが……。
※オメガバースの設定をお借り
しています。
※作中に医療、医学的な記述が出てきますが、あくまでも現代に似ている異世界ですので、違いがある前提でお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 21:00:00
97708文字
会話率:28%