鈴木 昭子 38歳
鈴木 奏歌 16歳(もうすぐ)
母一人、子一人。
天涯孤独でたった二人の家族。
でも、高校の入学式へ向かう途中に居眠り運転のダンプカーに突っ込まれて二人仲良く死亡……。
私はどーでもいい、だって娘まで生まれた。でも、
娘はまだ16歳(もうすぐ)。なんで?なんで死ななきゃならない。
厳しい受験を乗り越えて、ようやくキャピキャピ楽しい高校生活だ。彼氏だってできるかもしれない。
頑張ったのに。私だって大学までやるために身を粉にして頑張ったのだ。
大学どころか、高校生活までできないなんて!
ひどい。
願ったのは、娘の幸せと恋愛!
気づけば異世界に……。
生きてる?やったね!
ん?でも高校ないじゃん!
え?魔法?あ、使える。
あれ?私がちっさい?
あれ?私……若い???
あれぇ?
なんとか娘を幸せな玉の輿に乗せるために頑張るお母さんのは・な・し。だったんだけどなー。
でも……おかしいな?なんで私が子供なんですか?
☆ヒロイン(玉の輿)を目指させるために第三者(?)が頑張る話?
でも、たぶんついでに頑張って本人も恋のはなしがやってきちゃうかも!いや、やってくるね!
☆R18かな?と思ったら副題に##を付ける予定……。奏歌ちゃんがも少し大人になったら開始かなあ。
☆ゆっくり更新になります。
☆キーワードは増えていくかもしれません。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 06:00:00
268580文字
会話率:44%
魔王レキナ・レビィアタンは勇者に1度敗北しある遺跡で魔力を取り戻すため長い間眠りについていた。そしてある時レキナは長い眠りから覚めるが魔力が回復しておらずただの少女程度の力しかなかった。そして魔族はレキナのことを知らず、魔族でさえもレキナを
犯してくる。果たしてレキナは魔力を取り戻し魔族を生き物の頂点に立たせることはできるのか、それとも快楽に負けてしまうのか。趣味で書いたものですので暇つぶしになれば幸いです。誤字脱字あれば報告お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 22:12:00
2369文字
会話率:54%
牧師のケイとピアニストのサドリーの話 連作 ピアニスト×牧師
寂れた教会で牧師をしているケイ、自分の気持ちを表現するのがヘタクソで意地っ張り。そんなケイは、ある日礼拝の後で教会の椅子で眠り込んでいるサドリーと出会って……。
他掲載
20
05年発行同人誌から
別名義にて個人HP掲載(現在閉鎖)
別名義にてpixivに掲載有(現在下げています)
短編連作で2話でコピー本完結。気が向いたらリライトして長編1冊にするかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 23:06:00
10146文字
会話率:48%
生まれた時から勇者として生きてきた<アインツ>は仲間と共に魔王討伐に向けて旅を続けていた。
そんな旅の中、眠りにつくと、その魂は<淫魔フェルゼ>の中だった!!!
眠りにつけば、抵抗もできず淫魔フェルゼとして魔王に抱かれる日々。
甘い言葉
を囁く魔王に翻弄されながらも少しずつ心は動いて………。
勇者と淫魔の間を行き来する中で、勇者アインツは、何を想い、何を知るのか?
これは、勇者として生まれたアインツの物語。
―――――――――
初投稿です!
<本編全10話>
完結しました。ブックマークや評価ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 20:00:00
26585文字
会話率:39%
神様の愛玩花嫁として召喚されたのは、幼い頃に禁忌を犯した少女だった。
神嫁は天を統べる至高神によって選ばれ、神殿からの迎えが来るまでは番人とともに慎ましく暮らしている。だが、幽鬼との激闘の末に長い眠りについてしまった竜糸の竜神の花嫁に
選ばれた朱華(はねず)は、強い加護のちからを持っていなかった。しかも、二十歳の誕生日になったら未晩(みかげ)に処女を捧げ結婚する約束をしており、寸前まで触れあっていたという――どうやら、未晩が横恋慕して彼女の記憶を改竄してしまったらしい。
神嫁となる乙女の特殊な桜蜜(おうみつ)が必要だという守人に半ば攫われるような形で朱華は神殿へ。
過去の記憶を取り戻すため、また、眠れる竜神さまを起こして花嫁となるため、朱華は桜月夜の三人と行動することに。
あと二日で訪れる誕生日を迎えたら、竜神さまの花嫁にならないといけないのに、封印が解かれる日まで護ると言った総代・夜澄(やずみ)が気になってしまう朱華。
けれど彼女をあきらめきれない未晩も思わぬ形で現れて……
神々に愛された罪深き少女が最後に選ぶのは?
これは、幻想的な和風異世界で繰り拡げられる神と人間と鬼とが織りなす恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 23:00:00
126610文字
会話率:41%
試験的な執筆による雑な投稿です。内容はタイトル通り。
女の子の一人称視点で、高嶺の花と名高い爆乳女子をふたなり睡姦する話です。
最終更新:2019-06-11 23:05:18
10745文字
会話率:35%
恋坂高校には二人の学園アイドル、由那と木元がいる。
主人公の千優は木元に恋をしており、由那を嫌っているが、なんと由那と身体が入れ替わってしまった。
しかも由那の身体は全身が超敏感体質で、セックス依存症でもあった。
由那を狙うイジメ
の影、アイドルとしての生活──千優は乗り越えられるのか。
※一部輪姦や残酷表現があるので、苦手な方は気をつけ下さい。
※エロ要素は少なめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 03:07:01
7486文字
会話率:38%
「僕は肉便器です。どうぞ僕を使って精液や聖水をおかけください」その言葉で肉便器へと変貌する青年、河中悠璃。
彼は週に一度の乱交パーティーを楽しんでいた。
そんな時、肉便器となる悦びを悠璃に与えた原因の男が現れて肉便器をやめるよう脅してき
た。
便器でなければ射精が出来ない身体となってしまっている悠璃は、彼の要求を拒むが……。
※小スカあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 00:21:19
43020文字
会話率:53%
高校生ピアニストのミサオは、金髪美女ケリーから性のレッスンを受けたことがきっかけで、あらゆる女性たちが欲情してしまう力を身につける。そして、ピアノコンクールで眠りながら演奏する不思議な女性ソフィアと出会う。
以下、秘密の訓練より抜粋。
「手ですか……」
「なに? 不満なの? やめてもいいのよ?」
「あわわ、すいません。お願いします」
「うふふ、これは施術の一環なのよ。溜めたままだと体に悪いし、成長期には必要なことなの。上手な射精を覚えましょうね」
ケリーは優しく微笑むと、ミサオのおへそに当たるくらいそりたったペニスの根元を左手で持つと、上にグンっと元気よく直立させた。
指先の力は軽く、まるで食いつた魚を釣り竿で引いて獲るような力加減だった。
「いくわよ……。ちょっと冷たいからね……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 20:42:26
217263文字
会話率:24%
すれ違う誰もが振り返る程の容姿を持ったこの男。実はインキュバスです。
普段は優しい笑みを浮かべ、誰にでも紳士な彼。だが、とある1人の女の子が絡んでくるとその態度は一変する。
そう、好きで好きで堪らない『藤川姫花』に対する態度は、きっと
彼女以外誰も知らない彼の本当の姿なのだろう。
だが、それにしても…――
「ンンッ…や、ぁッ!」「あぁッ、ヒメカッ!」「ひ、ぁッ…やッ…んッ!!」「ヒメカッ!好きッ!愛してるッ!!」「やぁああッ!も、ダッ…メッ…ッ!」
少々、変わりすぎでは??
***
かっこよく(?)あらすじを書きましたが、本編はタイトルの通り、主人公が変態インキュバスにドロドロに愛され、たくさん気持ちよくされちゃうお話です。時々『キュンッ』が入ればいいなー、と思ってます。はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 18:14:39
72906文字
会話率:43%
名門の私立中学に通うい始めた青木遥。
運動も勉強もでき、順風満帆な生活を送っていたが突如病魔に襲われてしまう。
治療法がなく生きるためにとった選択肢はコールドスリープだった。
病気が治り、永い眠りから目が覚めた遥が見たのは自分の記憶とは少
し違っている世界、5年後の世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 03:19:55
2218文字
会話率:53%
月の運行を司る女神アルテミスは永遠に続く日々の務めに倦み疲れていた。そんな折、夜空から地上を見下ろしていた彼女は、牧草地で眠る美貌の青年エンデュミオンを目に留めた。一目で恋をしたアルテミスは、彼がいつか老いて死ぬ運命の人間であることを憂い、
主神ゼウスに頼んで彼を永遠の眠りに就かせ、末永く傍に置くことを選択する。覚めぬ夢の中に誘われるエンデュミオン。彼はそこで、処女神が胸に秘めた淫らな欲望を目の当たりにすることになる……。
※『俺のアマゾネス・ハーレムは危険過ぎる』のキャラクターであるアルテミスを中心にしたスピンオフです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 20:03:01
10114文字
会話率:33%
王道学園の傍らで起きている物語。自身で不感症だと思っている風紀副委員長の水無瀬悠 普段使われる事の無い第3図書室で姉から送られてくるエロい小説やマンガを読みながら小さな快感を感じていた所ある日うっかり居眠りをしてしまい与えられる刺激に目を覚
ますと──「食べちゃうよ?」
短編で書いていたものの連載版です。短編は削除しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 01:52:22
19051文字
会話率:37%
王道学園の傍らで起きている物語。自身で不感症だと思っている風紀副委員長の水無瀬悠 普段使われる事の無い第3図書室で姉から送られてくるエロい小説やマンガを読みながら小さな快感を感じていた所ある日うっかり居眠りをしてしまい与えられる刺激に目を覚
ますと──「食べちゃうよ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 00:10:36
6434文字
会話率:39%
御殿の庭に住まうという、美しい鳥。ナイチンゲール。
皇帝に召され、寵愛を受けるも、
ぜんまいじかけの鳥にとってかわられてしまいます。
月日は流れ、皇帝の元に死神が現れます。
死神は、皇帝に過去の出来事を思い出させ、眠りを妨げます。
命
の灯火が消えかかろうとしたその時、窓の外から、美しい歌声が聞こえてきて……。
※TL小説投稿サイト プチプリンセス[プチプリ] に2017/10/17掲載したものです。(加筆・大幅な修正はしていません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 22:51:45
9235文字
会話率:20%
江里花が担任を務めるクラスには教師苛めをする生徒がいる。江里花に対する彼の態度はとても悪く、授業中の居眠りを注意するように他の教師から指摘されて職員室に呼び出してから酷く絡まれるようになる。
最終更新:2019-04-20 21:00:00
32981文字
会話率:41%
「宿命を、覆せる?」――高校2年の夏休み、学校帰りの電車で居眠りをしていた霧下もみじは、目を覚ますと見知らぬ洋館の一室にいた。「やあボクは神。今から君に乙女ゲームの主人公になってもらう」”神”はこう告げた。「この館には6人の攻略対象がいる。
恋をすると、宿命的に【相手を殺す男】【自殺する男】【ライバルを皆殺しにする男】【誘拐する男】【どこまでもついてくる男】【嘘をつく男】。君のミッションは、誰かひとりとともにこの館を出ることだ」――6人のうち、誰がどの宿命のもとにあるかは不明。もみじは怪異で閉ざされたこの館を抜け出せるのか。では始めよう、恋に似た死のゲームを。 ※R18回には※印つき。 ※やや特殊な結婚観・恋愛観等出てきますが、物語の要素としてとらえていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 20:00:00
25072文字
会話率:35%
商店街の祭りの余興で上演された『眠り姫』で姫役をしていた知人、カミールに衆人が見ている前でキスをされたレイチェル。舞台を台無しにしてしまったのに、カミールは怒るどころかレイチェルとキス出来て満足そうだった。
カミールは特殊性癖を持つ変態野郎
だった。自身の欲を満たすため、素質がありそうなレイチェルを次第に自分好みの女王様になってもらおうとあの手この手で甘やかすように手を出していく。
レイチェルは戸惑いながらも、初めての恋人を喜ばせたくて頑張るがーー。
ウブな女王様(仮)と真性変態駄犬の奇妙なお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 10:00:00
22620文字
会話率:46%
風斗と良樹の両名が眠りに着いている頃、卓は必死で出口を探していた。
常に弟を気遣っている卓が良樹の隣に居なかった理由――それは彼もまた睡眠薬で眠らされ、そして監禁されていたからである。
※嘘つきベータ【連載版】の兄サイドです。
最終更新:2019-04-01 21:17:40
3982文字
会話率:12%
北国である玄武の国でももっとも寒さの厳しい季節。冬の眠りに入る前に雪原で傷ついた兎の少年を拾った玄武帝の猛冬は彼を城へ連れ帰る。無口無表情な大男×おつむの弱い少年。初出完結2010年12月29日
最終更新:2019-03-30 22:00:00
21228文字
会話率:35%
「そんなつもりじゃなかったなんて、今更言わせないからね?」
黒沼学院の卒業式の日(3月14日ホワイトデー)、城田千夜はクラスメイトたちと卒業パーティに参加する。しかしそれは千夜への身勝手な逆怨みを達成する為の罠だった。ヴァレンタインにクラス
メイト全てにお菓子を配って回った事によって勘違いした男子たちの逆怨みと、女子たちの顰蹙を同時に買った千夜は、チョコレート・ボンボンに混ぜられた睡眠薬に気付かず、眠りに落ちてしまう。その隙に男たちは千夜に凌辱の限りを尽くし、友人と思っていた女たちも亦、千夜の痴態を記録して彼女を貶めるのだった……。
「やっぱり清純ぶってても、男好きな糞ビッチだモンねぇ、お尻でするくらい、当たり前って感じ?」
※この作品はフィクションです。実際の人物、団体、事件とは関係ありません。又、作中の行為を実際に行なうと法律により罰される恐れがあります。決して真似をしないで下さい。SEXは優しさと愛情を以て、合意の上で行ないましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 20:00:00
31397文字
会話率:52%
警視庁の刑事だった小林隆二。隆二が高校生の時,両親を交通事故で亡くし,一回り違いの妹の由紀と二人暮らしをしてきた。
隆二は,高校卒業後,自分たちのような不幸な家庭を作りたくないと,警察学校に入学する。そして,駐在所勤務,所轄勤務を経験し,晴
れて警視庁の刑事になることが出来た。
しかし,隆二にまたしても不幸な出来事が・・・。
妹が買い物に出かけて,その帰りに交通事故に遭い,意識不明の重体に・・・。妹は意識を取り戻すことなく,病院のベットで眠り続けている。
ひき逃げ犯が自首してきて,事件は解決となったが,その加害者が実は・・・大物政治家ではないかという噂が立った。その真相を知るために,単独捜査に乗り出すが,それが上層部に張れ,所轄への左遷を命じられた。小林はその場で辞表をたたきつけ,警視庁を飛び出す。
その後,そんな隆二を不憫に思ったのだろうか?神様が隆二に特殊な力を授ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 22:20:38
34684文字
会話率:65%