高校卒業後、ずっと想いを寄せていた先生と念願の恋人同士に!
幸せまっしぐら……
かと思いきや、生徒扱いをやめた先生のスキンシップがすごい件。
あちこち触ってくる。
急に抱きついてくる。
所構わず甘えてくる。
す、すぐえっちしようと、する…
…。
……先生、落ち着いてください。セクハラです。
*印は性描写があります。
先生が本気を出すのは3章から。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 21:00:00
217180文字
会話率:36%
高校を卒業して、ずっと想いを寄せていた先生と念願の恋人同士に!
幸せまっしぐら……
かと思いきや、生徒扱いをやめた先生のスキンシップがすごい件。
あちこち触ってくる。
急に抱きついてくる。
所構わず甘えてくる。
す、すぐえっちしようとす
る……。
……先生、落ち着いてください。セクハラです。
△▼△
本編+番外編+過去編で全50話前後の予定。7・21時更新。→8月より、21時更新のみ。
※印は軽い性描写があります。
以前投稿していた作品を改稿しての、再投稿です。
作品、目次タイトルも変更しております。
(エブリスタで連載・完結したお話の転載です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 21:00:00
71175文字
会話率:34%
人工生物の避妊具に粘液と媚薬液でぐちゃぐちゃにされながら若夫婦がイチャラブする話です。
現代っぽい日常もの。ご都合パラレルワールドです。
キャラクター紹介
妻:優雨(ゆう)。勝ち気そうな猫目が印象的な顔立ちでしっかり者だが甘えるとぐずぐず
になる。巨乳。
夫:利臣(かずおみ)。
今作は人間同士の絡みがメインになります。純粋な異種姦をお求めの方は、処女作の触手和姦作品を読んでいただけると作者がとても喜びます。(ダイマ)
開封パートのみ、単独で成立するよう、異種メインで書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 19:00:00
14383文字
会話率:37%
前向きだけが取り柄の僕の前に、突然現れたのは――交通事故で亡くなったはずの愛犬・茶々に似た、可愛くておっぱいも大きい美少女でした。わけあって一人暮らしをしていた僕の日常はもうてんやわんや。「ちょっと、茶々! そんなとこ舐めたらダメだって!」
おまけに僕の精液が大好きらしくて、甘えまくりで無自覚に僕のソレを求めてくるのだ。
無知だけどセックスが大好きな犬系美少女・茶々と、冴えない僕の、ワンだふるで、えっちな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 22:50:37
1775文字
会話率:20%
自分はベータだと信じていた。突然の発情期が来たことで、変転オメガと診断されるまでは。
オメガの姉に起きた不幸を思い出し、自暴自棄になる伊月(いつき)。そんなとき、遊び人と噂の先輩、陽介に声をかけられる。平常の状態ではない伊月は、誘われるまま
、その日彼の部屋に泊まった。
伊月の戸惑いと不安を知った陽介は、それからたびたび構ってくるようになる。優しさに甘えることはとても心地よかったが、どうも陽介を信用しきれないところがありーー。
*本編完結済み。次の番外編はネタが浮かんだら書きます。
*遊び人の先輩(アルファ)×ピュアな田舎っ子(変転オメガ)、大学生×大学生、甘やかされ溺愛、攻受1対1、ハッピーエンド
*オメガバースですので、男性妊娠に関わる内容を含みます。(作中で妊娠はしません) また、子宮という言葉を使います。
*最後の方に、性悪女性が出てきます。苦手な方はご注意ください。(1)(2)は安全です。(2)でとりあえず話は一段落します。
【番外編】事情が重なり、八日ぶりの再会となった二人が、イチャイチャするだけの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 01:04:25
121308文字
会話率:62%
イラストレーターの哲也は生活力もなく、全く気も利かない鈍感男だったが、多くの女性が手を差し伸べたくなる独特の雰囲気を持っていた。仕事仲間の女性雑誌編集者のおかげで、彼は次第に売れっ子になっていくが、その過程で元女子アナの美咲と知り合い、あっ
と言う間に結婚の運びとなる。美咲には小学生の娘美里がいた。一緒に暮らし始めると美里は、美咲が仕事で長期間留守にする度に、哲也に甘えて無邪気なスキンシップをせがんでくるようになる。哲也と美里は父娘としての愛情を育みながらも、軽いキスから始まって、年月をかけて超スローペースで次第に関係を深めていき、やがて戸惑いながらも親子とは言い難い領域に踏み入ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 07:33:09
131526文字
会話率:44%
この世界には神様をもたない生き物がいる。
獣人だ。
いつの間にか歴史の合間で生まれて共に同じ世界で生きるようになった。
そんな獣人たちの世話をおしつけられたダーシュとダージュ大好き獣人、シリル。
甘えん坊で我が儘で勝ち気だけど、世界で一等
ダーシュが好き!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 23:25:50
54945文字
会話率:25%
※同人誌用に書いた番外編3話追加しました。
気がついたら異世界で、16歳なのに10歳って言ったら本気にされた。…精神年齢が低いのは認めます。みんなに可愛がられるのはいいんだけど、なんでこんなに感じちゃうのー?転移した時に身体が異世界仕様に
なっちゃったみたい。嫌じゃない事にはあまり悩みません。
のんきな男の子が描きたくて書きました。男性のみの世界なので妊娠出産もありますが、主人公が若すぎるのでまだそこまで行きません。性描写もありますが、R18だからわざわざお断りを入れる事はしません。ご了承下さい。
設定ゆるゆるです。13話で完結。
番外編を1つ追加しましたが不評なので削除。恩を仇で返してごめんなさい!!
でもどんなのでも読める!って人のために拍手のお礼ページにupしましたので鋼メンタルの方はよろしくお願いします。
10/23 更に後日談UP。第1王子視点も書き始めたら3話でも終わらず…10話になったのでシリーズ物にしました。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 11:53:11
34380文字
会話率:52%
《2021.9.11.改稿》 総受けの主人公が転移した異世界の辺境の砦で可愛がられるお話です。過去のトラウマで断れない性格になってしまい、ためらいながらも流されまくりの愛されまくり。ビッチ注意。
作者的には適エロ(適度なエロ)だと思っていま
す。
主人公の1人称が「私」「おれ」「僕」とコロコロ変わるので読みにくいかも知れませんが不安定さの現れですのでご理解下さい。
1話2000字程度、26話完結、エピローグ、後日談前後編。+パスト編5話、+ショタ攻め編5話。2017.11.30に完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 12:00:00
79552文字
会話率:49%
真面目で成績良好だが、愛想がなく表情が変わらないため「鉄仮面」とあだ名をつけられている高校三年の源川梨央。
同じ高校に入学してきた1年で人気者の男子高橋龍平。
あまりにも勉強ができない龍平のために、教師からのお願いで勉強を教える梨央に龍平
は
「好きです。付き合って」と軽い感じで何回も告白をしてくる。
本気にできずあしらう梨央と、めげずに告白し続ける龍平がイチャイチャする話です。
性行為有りの話のタイトルには(☆)を付けています。
時系列通りに話は進みません。タイトルの日付を見て頂けると、時系列が分かるようになっています。
更新は不定期かつ、わりと適当です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 23:50:47
69104文字
会話率:40%
甘えたい。甘やかされたい男の子の話
最終更新:2019-10-05 14:35:17
1392文字
会話率:35%
意外な人の意外な素顔に心は撃ち抜かれる。
猫に弱音を吐いて泣いていた生徒会長。
その姿に何も思わないわけもなく、ノンケを返上する狗巻風見。
自然体で話しかけてくる地味目な同級生。
その姿に何も思わないわけもなく、懐いてしまうが甘えきれな
い羽根部孝樹。
◆編入生に悩まされ気味の平凡巨根男子×生真面目で若干ネガティブで天然ボケな会長
※固定カプですが、会長は総受け気味なちょっぴりなシリアスとほのぼのギャグときどきエロ。
▼他サイト掲載/キリの良いところで一旦完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 19:00:00
38454文字
会話率:34%
家出したオレは吉永さんに拾われた。
吉永さんは飼っている犬の世話をするなら居候していいと言うので甘えてみたら……吉永さんのことを好きになってしまった。
※ちょっと不思議という意味ではSF。
▼倉庫サイトに保管済み
最終更新:2016-10-10 19:39:44
3356文字
会話率:2%
☆ふざけたドS×心優しい小悪魔系
☆主人公・理久(19)は、子供の頃から溺愛されて甘え上手な性格になった。それは家族以外に見せている顔で、実際は真逆の性格をしている。それは環境のせいだと思い込んでいる。
☆兄の元恋人で、初恋の人(早瀬
裕理)が勤務している黒崎製菓へのインターンシップに参加した。そこで問題が起き、参加者の友人からハジかれてしまった。落ち込む理久へ声をかけたのが社員(枝川幸也)。その出会いがきっかけになり、友達以上のモヤモヤした関係がスタートする。
☆此方にて連載中の「恋人はメリーゴーランド少年だった」「上弦の月の天使~」等と同じシリーズです。主人公が異なります。
エブリスタ・夏目奈緒にて、掲載歴有。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 13:16:58
117631文字
会話率:52%
「責任。とるよね?」
幼馴染みの少年はそう言ってベッドの中で私にキスをした。
何も覚えてない! 責任って、私どうしたらいいの!?
私こと山野辺美鈴の家を週の半分訪れるのは幼馴染みの中学生、吉岡祥真。生活力がない私のために身の回りのことを助
けに来てくれる彼に、私は甘えっぱなし。
ところがひどく酒を飲んだ翌朝、目が覚めると、下半身に何もつけていない祥真が下着姿の私の横で寝ていて…。
これは年下に着々と籠絡されていくOLのお話です。
※年齢制限要素は中盤以降です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 17:00:00
12745文字
会話率:49%
・タイトル=あらすじです。
・エロ小説形式のエロ小説の書き方講座です。
・巷に溢れる「小説の書き方講座」がどれも役に立たなかったので、自作しました。
・何も書けない初心者から、10万字以上の長編エロ小説を書ける中級者にステップアップするのが
目標です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 01:25:46
4421文字
会話率:30%
【なろうに移動しました。そちらに最新話も投稿中です】
後輩のせいで休日出勤していた俺はその帰り道、通り雨に遭ってしまう。お天気お姉さんを信じ、傘を持っていなかった俺は、目についたトンネルへと雨宿りすることにしたんだが……そこでフードを目深
に被った少年? 少女? 顔は薄暗くて見えなかった。その少年少女と出会う。そしてその少年少女が実は――。
ドタバタコメディの純愛ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 11:16:38
57142文字
会話率:33%
俺、鈴木義正が山田勇一と知り合ったのは高校1年生の夏だった。山田には佳奈ちゃんという妹が居た。
まだ中学生の可愛い女の子だ。
佳奈ちゃんは良い子で、甘えん坊で、可愛くて、無防備だった。家族には裸を見られても気にしないような子だったのだ。
山田の家に遊びに行く度に佳奈ちゃんとも接触し、仲良くなっていく。
このお話は連載の為、1話から通して読まないと意味が分からない部分が有ると思います。
先頭に設定等のまとめを乗せました。ネタバレを含みますので○○話時点 まで読んでいない方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 01:59:35
157302文字
会話率:41%
《冒頭から、露骨でやや下衆な発言が続きます。また、攻めには彼女がいた過去があります。ご注意ください》
言質、または誕生日を盾に欲望を満たしあう、両片思いな幼馴染同士のせめぎあい。
必死甘えた攻め×臆病ぶっきらぼう受け
pixiv様にも重
複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-04 19:58:27
16146文字
会話率:53%
結婚を一週間後に控えた、大和と暦。二人はお互いが運命の番いだと知る以前から、惹かれ付き合っていた。そして二人は結婚初夜でロマンチックな雰囲気で番いになろうと決める。しかし、ここで暦に突然発情期が襲う。番って番って、と甘えてくる最愛の人に、大
和は理性が持つのだろうか。はたまた本能が勝って項に噛みついてしまうのだろうか。
オメガバース設定をお借りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 19:00:00
10224文字
会話率:45%
嫉妬を一切見せないふりをして、大人の弱みに、年上の弱みにつけ込んで、甘えて。
もう離したくなくなるくらい、もっと深くに。
最終更新:2019-08-19 23:12:00
9836文字
会話率:34%
藤原伊織と佐々木真琴。親からの愛情を知らない二人の高校生が、ゆっくりお互いの距離を縮めてかけがえのない存在になってゆく。だが佐々木は周囲の大人達から性的搾取を受けていた過去に未だに足を掴まれ、一方の藤原は身の内に潜む病魔に苦しめられていた…
…。
ハッピーエンド。藤原×佐々木。甘えたさんの攻めと眼鏡クール美形受け。攻めは表、受けは裏社会の人間。ストーリー展開は二章から。一章はただイチャイチャしてます。
自サイトから転載。完結済み。番外は書けたら。お話を書き始めてからすぐの作品なのでいろいろ整ってないですが、時代を感じる小物(携帯!)が出てくるので今が内容、単語修正しない作品上げる最後のチャンスかなー、と。誤字脱字、行間は修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 01:46:04
82226文字
会話率:31%
雪乃と渚は実の姉妹であり、恋人でもある。家事が全くできない雪乃は、妹の渚に頼りっぱなし。そのせいか、渚は雪乃に強く言うこともしばしば。
けれど、ある日だけは立場が逆転する。そう、デートの日だ。
普段と打って変わり、この日だけは甘えたが
りな渚。雪乃も満更ではないようだ。
今日もそんな、何ら変わり映えのしないデートの一日。けれど、渚が笑う傍らで、雪乃はふと考える。過去に掛けられた言葉、渚の気持ち、そして、自分の意思を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 08:33:46
7804文字
会話率:47%