ギュウゥゥー……
「あぁぁ……」
「先輩っ、オマ●コに超食い込んでますよ」
カアァァァー……
「や、やめて……お願いだから……」
「オマ●コの形も…アソコの毛まで……みーんな透けちゃってますよぉ」
「み、見ないでぇぇ……」
後輩男子三人
と飲んで酔い潰れた私は、彼等の部屋についていってしまう。
その後意識を失くして気が付けば、私は白のスパッツとタンクトップという、やけにエロい格好でベッドに寝かされていた。
まだお酒が抜けず抵抗の出来ない私には、彼等の好奇心を甘んじて受ける事しか出来なかった……
※完全にエロシーンのみの作品です。
※合意のエッチではありませんが、あまり胸糞には書いてないかなぁ?と自分では思います。
※「水泳部の男子三人~」とシチュエーションが似ていますが、あっち程の無理矢理感はない?様な気はします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 22:00:00
6499文字
会話率:44%
⚠注意
タイトル通りのお話。
初めは睡姦
後半は酔姦?
♡喘ぎ
寝取り(受けに他に相手がいるけど本編では登場しない。)
などの要素があります。
快感にも押しにも弱い受けが、酔って何もわからないまま後輩のことを恋人だと勘違いしてしまい。エ
ッチなことに興味津々な後輩に、開発済みのえろボディを好き勝手される話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 22:28:36
7405文字
会話率:49%
「さよなら、翔。幸せになってね」
それが、10年付き合った恋人が最後に言った言葉だった。
恋人にフラれ、やけ酒を浴びるように飲み、酔っ払って目が覚めると、知らない青年にちんこ扱かれながらガンガン尻穴を掘られていた。
「おにーさん、ちょー良
かったよ。ね、身体の相性バッチリみたいだし、僕と付き合わない?おにーさん今フリーでしょ?失恋の痛手は次の恋で癒せばいいよ」
何故か流れで1ヶ月お試しで付き合うことになってしまった。
ーーっていうか、俺はタチなんだが!?
※短編「バリタチの俺が即オチ2コマでネコにされた話を誰か聞いてくれ」の連載版です。
※短編と違って♡喘ぎはありません。
※オメガバースの独自解釈有り。
※全11話。本編完結済。
※番外編は不定期投稿予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 07:00:00
42583文字
会話率:52%