チョロい主人公 ノクターン・ムーンライト　作者検索

「さよなら、翔。幸せになってね」 それが、10年付き合った恋人が最後に言った言葉だった。 恋人にフラれ、やけ酒を浴びるように飲み、酔っ払って目が覚めると、知らない青年にちんこ扱かれながらガンガン尻穴を掘られていた。 「おにーさん、ちょー良かったよ。ね、身体の相性バッチリみたいだし、僕と付き合わない？おにーさん今フリーでしょ？失恋の痛手は次の恋で癒せばいいよ」 何故か流れで１ヶ月お試しで付き合うことになってしまった。 ーーっていうか、俺はタチなんだが！？ ※短編「バリタチの俺が即オチ２コマでネコにされた話を誰か聞いてくれ」の連載版です。 ※短編と違って♡喘ぎはありません。 ※オメガバースの独自解釈有り。 ※全11話。本編完結済。 ※番外編は不定期投稿予定。 折りたたむ>>続きをよむ

主人公が目を覚ますと体に違和感が………。なんということでしょう、そこにあったはずの男の象徴は一本の筋になっていた。晴れて美少女に転生した主人公ソフィーは、一本の大樹がある花畑で、魔物や妖精達と幸せに暮らしていたが、そこに勇者を名乗る四人の美女が現れた。ソフィーは四人に拾われ、一緒に住むことになったが、どうやら落ち着いた平凡な生活は送れないようです。 　隙あらばセクハラをされ、夜は必ずと言っていいほどエッチな目にあわされる全身性感帯のチョロい主人公ソフィーは、周りの人達に振り回されながら、ピンク色の生活を送るようです。 　一体ソフィーは何人の娘に流されエッチをされてしまうのか………。折りたたむ>>続きをよむ

チョロい主人公が麻雀敗北の代償に性転換させられ、ルームメイトに色々されてしまうお話です。

異世界に転移して4年。まだ小さかった男の子は16歳にして騎士団の隊長格にまで成り上がる。それからたわいもない日々を送っている頃、北方の魔族の街で暴走の兆候が確認されたーーーーー 主人公がチョロいです。後、エロの練習とスランプからの脱却を目指して書いてたので質はあまり期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ