宇佐美七海は桜井学園3年生でバスケ部。
とある朝、母から結婚式にお呼ばれで家に誰もいなくなるから隣の幼なじみの翔太の家にお泊まりに行きなさいと言われ、冗談じゃないと反抗するも、あえなく撃沈。
小学生ぶりに幼馴染の竹田翔太の家に泊まりに行くこ
とに。
元々宇佐美家は女三姉妹、お隣の翔太は男二人兄弟で、母親同士も仲が良かったから、七海は翔太のお嫁さんにしてもらうのよ、翔太は七海ちゃんにお嫁に来てもらうのよ、と言われ育ってきたが、さすがに18歳。部活はバスケ部で同じくらいしか接点はなくなっていたけれど、何となく姿はお互い目で追う時があって。
そして学園からの帰り道。翔太と一緒に帰るところから色々と調子が狂う七海。
そしてその夜。翔太とお風呂を入れ替わりになり、翔太の部屋に忍び込んでエロ本でも見つけてやろうとした時に、思いがけないものを発見して、七海は固まってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 00:00:00
43123文字
会話率:47%
――これは、俺が流れ星を拾った物語。
北欧と中欧の狭間にある海岸線沿いの共和国。
星空が有名なこの国でしか産出されない『流星石』に惚れて地学の勉強をしにきた留学生、大学3年生のソラ。地道に勉強中である、自他共に認める地味で貧乏な留学生であ
るソラが、ある日の帰り道、謎の男を轢きそうになった事から平凡な生活が一転していく。
美しい容姿ながら額に痛々しい傷を持つ男は、神話の光の神と同じ名前を持っていた。はたして男の正体とは……。
この作品はサイト(https://tforest.sakura.ne.jp/hoshinagaru/)とPIXIV(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11106203)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 20:00:00
94781文字
会話率:48%
彼氏に二股をかけられて捨てられたので何かと辛い。
しかも社内恋愛だったので会社の中は針のむしろ。
元彼の新しい彼女は会社の後輩だったりする。
衝動買いした自転車に乗った帰り道、私は公園で拾いものをする。
それから何だかなくし物が増えて、何だ
かチョット疲れてるみたい。
SFっぽいですがファンタジーです。
毎度のことで申し訳ありません。濡れ場まで時間がかかります。
短編に挑戦してみました。完結しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 23:00:00
20281文字
会話率:26%
平凡な生活を送る真織はもうすぐ30歳を迎える。婚活パーティーに失敗した帰り道、ショーウィンドーの中の美しい絵に見惚れ、画家と非日常的な恋に落ちる。セックスに溺れる身体と、中学生のような純粋な恋心を描く。
最終更新:2019-06-10 01:25:48
775文字
会話率:16%
俺|神行司明《しんぎょうじあきら》は某有名大学付属高校生2年生でYAMAHA NIKENに乗りアウトドア好きで東北地方の有る片田舎に渓流釣りに出掛ける。
謂れの有る滝で龍神に力を授かりその帰り道JDの雛形純を偶然、龍神の力を借りて助ける。
所謂変身物のジャンルで中二病炸裂の痛い作品です。
似たシチュエーションの有名作品とは関係有りません。
ただ単にバイクが好きなだけです(笑)
高校生なのに(社会人の兄名義で)仮想通貨と株式の入力ミスで大金持ちです(純粋にベンチャー企業にも投資しています、化けかけてる企業の設定)実家もサラリーマンだけど大手有名会社の重役ですが学校近くのタワーマンションの高層階に自腹で1人で住んでます。
イケメン(やや唇が厚いがそこが人間臭くチャームポイント)高身長・高学歴で友達も普通に居るハイクラスの人間です。
一応小規模ハーレムルートです!
残酷なシーン有り・レイプ・殺人有りです。ネトラレは無い予定、保険です。
長く無い予定、練習作なので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 16:24:59
12147文字
会話率:47%
安田明日香はセフレが三人いること以外、歯科医院で受付の仕事をするごく普通の26歳、独身女性。
仕事帰りにセフレの一人、ショーへーとヤった帰り道、突然一人? の男に声をかけられる。
『あんたとヤりたい!』
突然の求愛を申し出たのは、
異世界人のオーク。
ここから明日香とオークのらぶえっちな毎日が幕を開けた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 12:53:34
1625文字
会話率:40%
週末、帰り道。ビルの隙間に。
最終更新:2019-05-31 21:59:14
3330文字
会話率:36%
帰り道の途中、女連れのチンピラに襲われて・・・
(この作品は自ブログ「悦楽小説[官能小説]の部屋」にも掲載しています。)
最終更新:2019-05-19 19:20:32
2879文字
会話率:41%
雨が降った中での2人の帰り道。
キーワード:
最終更新:2019-05-11 18:41:55
1245文字
会話率:20%
「青葉 賢太」は、春から東京の大学に通うために、富山から上京してきた18歳のごく普通の少年。
賢太は、SNSを通じて知り合った同じ大学に入るという「君塚 日向」と入学式で会おうという約束をする。
SNS上で音楽趣味が一致したことで盛り上がっ
たこともあり、日向がどんな人物か楽しみにしていた賢太だったが、実際に賢太の前に現れたのは長身でモデル体型、おまけにイマドキ女子人気の強い塩顔、いわゆるイケメンだった。
しかも、日向は顔だけに飽きたらず、ノリが良く賢太と初対面であるにも関わらず、会話を途切れさせないコミュニケーション能力まであった。
想像以上に日向がカッコ良かったこと陽キャラであったことに、まだ高校生っぽさが抜けないうえにオタク趣味がある賢太は、日向の横にいることに恥ずかしさを覚え、大学の入学式を終えると、日向から昼食に誘われるが、適当な言い訳してすぐに彼と別れてしまう。
「あんなのが東京にはわんさかいるのだろうか…」
賢太は、この先の不安と劣等感を感じながら、ようやく自宅の最寄り駅につき、帰り道を歩いていると電柱のそばで猫が捨てられているのを発見する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 13:00:00
2776文字
会話率:2%
大学生の花上優には同居人がいる。イケメンだが何かと世話のやける佐伯蓮という男だ。隣に住んでいるくせに花上の部屋に入り浸る佐伯を好きにさせていたが、どうやら最近彼の様子がおかしい。
そんなある日、佐伯に想いを寄せる女性から、佐伯と離れるように
忠告される。
離れないのは佐伯の方だ、と理不尽な出来事に苛々しながら歩いた帰り道。しかしいつもと景色が違う?
たどり着いた場所はまるでお伽話のような魔法の世界。
そしてそこには、佐伯と瓜二つの男がいてーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 00:00:00
10326文字
会話率:38%
小夜は祖母の病を治そうと百度参りをした帰り道、美しい銀の鈴を拾った。
その鈴は、人を鬼の館に導く力を持っており、館の鬼は祖母の病を治す力を持っていた。
鬼は祖母を治す代わりに小夜の身体を食べさせろと要求してきた。
元々自分の命と引き換え
ても祖母を助けたいと考えていた小夜は、二つ返事で鬼の要求を受け入れ、三夜、鬼に責められることになる。
鬼の責めを克服した小夜には、人の心が読み取れるという不思議な能力が備わった。
だがその能力のせいで婿を決めることができなくなってしまう。
子供を作り、家督を存続させることが当主家の勤めと思っていた小夜は、七ヶ村の統領となった日、自分には使命が有り、その使命は自分が支配する村を災害から救うことだと気がつく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 00:30:00
24436文字
会話率:48%
大卒社畜の31歳の福太。
仕事に明け暮れ、疲れ果てていた。そんな日々を続ける帰り道に、
黒髪の美女に声を掛けられる。
そして彼女はこう言い放ってきた。
「一晩、泊めてくれません?」
意味不明だ・・・・・。
しかしそれがきっかけで、謎の不労
美人「トワ」との奇妙な同居生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-04-22 02:43:15
1506文字
会話率:38%
主人公の竹田茂夫(たけだ しげお)はいつも通る帰り道で見知らぬ看板と喫茶店に眼が止まり恐る恐る中へと入ると――そこには艶かしく魅力的でエロボディーな故に美貌を持ったメイドの美少女達が待ち受けていた――。そしてメイドの一人が茂夫にある驚きの提
案を申し出た。「もしも、ここにいる全員を貴方が私達を屈伏させる事が出来たのなら――私達は一生貴方だけのメイドとして、自由に好きな時に犯しても構いません。」と茂夫にそう告げた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-09 23:13:05
2208文字
会話率:48%
霧島雫は自宅への帰り道、石ころにつまずくと見知らぬ町中に居た。手にしていたはずの鞄は消えうせ、持ち物は皆無。……どころか雫は全裸だった。そんな雫は変質者に間違われて男に捕えられてしまう。男は騎士だといい、違反者や犯罪者を捕まえるのが仕事だ
と言う。弁明も空しく、雫は牢獄に入れられる。だが、そこで自分を捕まえた騎士が囁く。
「お前の裸に惚れた。一発ヤらせてくれ」、と。
そして騎士は取引を持ちかけてきた。ヤらせてくれたらここから出してやる。それに応じて体を差し出した雫……だがそいつはとんでもない嘘吐きだった!
「はぁ? 誰が罪人を外に出すかよ。俺はな、お前に出すつったの」
「こんの、サイテー男!!」
そんな最悪な出会いから始まる、嘘吐き騎士×純粋境界人である神子の恋……の物語。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 14:04:14
44575文字
会話率:62%
会社から家までのいつもと同じ帰り道だったはずなのに
30歳目前の彼氏いない歴更新中の私を
黒い獣はルビー色の瞳で〝主〟と呼んだ
花嫁を迎えにこの世界に来たのは
異世界からのツンデレ獣王だった
最終更新:2019-03-19 10:16:24
59652文字
会話率:52%
恋人も居ない仕事だけの生活を送っていた赤津木 芽衣は仕事の帰り道、背が高く浅黒い肌の真面目そうな男性に声をかけられた。
何やら困っている様子の男性の話を聞くといきなり「私と体の関係を持って欲しいのです」と言われ驚く赤津木だったが、詳しく話を
聞いてみると男性には何やら事情があるようで……?
――ヤル事はちゃんとやるのに一歩踏み出せない三十路の男と、ヤル事はちゃんとやるのに恋に臆病な二十代女性の童話が混じる現代ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 14:31:14
55142文字
会話率:28%
BL要素を含みます。
襲撃パートがそういうシーンになります。
うだつがあがらずに最近彼女とも別れた平社員の山田と、山田をかわいがっている何でもできる上司の桜庭は飲み会の帰り道にひょんなゲームに巻き込まれてしまう。
それは集められた七人の
中に二人のゲイを見つけ出すというものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 15:56:43
8822文字
会話率:27%
職場の飲み会の帰り道。先輩である堀と駅へ向かっていた沙耶は、ふとした会話の流れから胸に秘めていた思いから彼の唇を奪ってしまう。
それからしばらくしたある日、酔った勢いで沙耶は堀にとんでもない提案をしてしまい――。
※「昨日までとは違
う今日の話(https://novel18.syosetu.com/n0396ea/)」に出てきた堀が主役の話です。単独でも大丈夫かなと思いますが、そちらを読んでいた方がわかりやすいかもしれません。
※プライベッターに載せていた話を少し修正しています。大筋の内容に変わりはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 12:00:00
44838文字
会話率:30%
一五 弓香(いちご ゆみか)16歳、どこにでもいる平凡な女子高生である彼女は、高校からの帰り道、トラックに轢かれる寸前、怪力能力に目覚めて運転手と自分の命を救う。
スーパーヒーロー爆誕と思いきや、そこにあったのは“異能”への偏見と、戦争
利用を目論む政府やテロリストたちからの脅威だった。力を持つという事はどういうことか、葛藤する少女の成長ストーリー。予定。
※展開暗め、ややハードボイルド寄り??
※厨二系
※不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 12:58:00
22713文字
会話率:32%