犬獣人の国、ルトリーバ王国の公爵令息トーイ・プドゥルは、婚約者の第二王子との初体験の後、偽妊娠してしまう。婚約破棄されたトーイは、国外追放の上、性奴隷として娼館に売られてしまった。その時、封じられていた記憶が戻り、幼い頃遊んだ4歳年下の隣国
の王太子、リアンのことを思い出す。トーイは、リアンにもう一度会うために生き延びることを胸に誓う。2年後、トーイが行方不明だと知ったリアンは、トーイを探し始める。
年下王太子×年上公爵令息。何でも魔法で解決できるご都合主義世界観。受けは訳あって幼い容姿ですが、成人しています。犬種をもじった名前が出てきます。痛そうな場面もあります。ヘンタイもいます。
何でも許せる大人の方のみ、ご閲覧いただきますようお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 00:00:00
57383文字
会話率:37%
侯爵家の一応令嬢なエミールは、次兄と王女の婚約を破談に追い込んだ罰を受け王都での進学を断念せざるを得ず、執事のスピールと領地の端のとっても田舎の別荘で、薬草の学校に通いつつのんびりと暮らしています。
エミールは魚釣りに出掛けた帰り道、半
神半妖のセルジュを助け契約まで結んでしまいます。水竜と水の精霊王の息子なセルジュは美麗ですがかなりの自由人で、エミールと暮らすために執事になってくれました。
セルジュはエミールの願い事を叶えてくれますが報酬をとんでもないことばかり要求し、あの手この手でエミールを生涯の伴侶としようとします。
エミールは身分の垣根を越えて、長年片思いし続ける執事のスピールと幸せになることができるのでしょうか。
※回は、R回です。
2020、1、1、残酷な描写ありタグ追加しました。
内容に変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 00:00:00
333662文字
会話率:57%
※エロ回には◎が付きます。
魔法使い(なんでもあり)の俺はロリペド鬼畜野郎。ある日ふと赤ちゃんを犯したくなったので、産婦人科に向かって都合のいいターゲットを探すことに。あいにく居たのは男の子だったりブスだったりと、中々チンポにビンビン来る
女児が見つからない。そこで思いついたのが女の子を妊娠した美人の妊婦を見つけ、魔法で都合よく催眠して、産まれてくる赤ちゃんを自分のペドオナホにするというもの。早速美人の妊婦を見つけたが、しかしその妊婦は妊娠中期で産まれてくるまで少し時間がかかるとのこと。仕方ないのでその妊婦と家族に催眠魔法をかけ、赤ちゃんが健康に産まれるために色々とサポートするという名目で、その家庭に侵入することに成功する。夫をATMにするため海外出張へ送り、妊婦とSEXしたり、長男(男の娘)をアナル開発してメスイキさせたり、食ザーを日常化させ、常識を変換し、その家庭をどんどん淫らに侵食していく。次第に芽生えてくる妊婦と長男、産まれてくる赤子への劣情、性欲、煩悩、家族愛。都合の悪いことはバンバン魔法で解決し、念願のロリペド乳児オナホを手に入れろ!
これは、魔法使いの俺が都合にいいペドオナホを手に入れるまでの話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 18:27:22
10430文字
会話率:26%