【概要】
あなたと妹は仲のいい兄妹だ。
ゲームに負けた罰ゲームとして妹をお嫁さんにする約束をさせられる。
翌朝あなたの寝床に潜り込んだ妹があなたの陰部をいじり出す。
なし崩し的にあなたは妹のなすがままに。
そのまま妹の体内に挿入し、日がな一
日イチャイチャし続けるのである。
【登場人物】
あなた:中学の頃に好きになった女子に告白したもののこっぴどく振られる。
その後あなたが振られた事は学校中の噂となり、失意のどん底に落ち込んだ末不登校に。
妹である咲姫はそんなあなたの事をたった1人受け入れてくれる存在だった。
あなたは咲姫から拒絶される事を最も恐れており、その言動に形では抵抗しつつも絶対に逆らうことが出来ない。
咲姫:あなたの妹である彼女は独占欲の権化である。
どんな遊びにも付き合ってくれるあなたの事が大好きで独り占めしたくて堪らない。
ある日あなたが想いを寄せている人がいると相談された彼女は、
その人には既に別の好きな人がいる事を知っており、それを隠した上であなたに告白する様そそのかす。
あなたが振られた事を広めたのも彼女自身である。
彼女に対してあなたは愛する対象ではない。だが換えの効かない玩具としてあなたの事を大切に扱っている。
それもまた一種の愛情なのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 23:49:08
6736文字
会話率:93%
「僕は、あの変態達が、僕にして来たことと、
同じことを、兄さんにしているのかもしれない。
そうではないと思いたい。あんな、鳥肌の立つ、ひとりでに泣きたくなる、肌を重ねる度に心が壊れる、そんな感覚を味わわせたくない」
最終更新:2019-01-28 14:05:22
753文字
会話率:0%
盲目の青年は、旅に出る─────
*****
主人公に辛い目に会ってもらう予定です。
不憫。
R18表現を含むページにはサブタイに*を付けます。
主人公総受けタグを付けていますが、多人数プレイも予定しており、人数により、主人公が乗っ
かられる(挿れる)ことも想定してますのでご注意ください。
基本的には主人公総受けですが周りがイチャコラしたりもする、かもしれない。
複数攻と複数受?乱交?どうなるんだ?
ハッピーエンドを目指したい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 02:16:38
20949文字
会話率:32%
大昔、えっろ小説を書いてみようと思って練習用に書いたオリジナル作文。
男子高が舞台で気弱な主人公が同級生にいろいろえっちなことをされるっていう設定にしてたはずですが、大昔のことなのであまり覚えてません、すみません。
当時書いたままの無修正な
ので見苦しい限りだと思いますが、そのまま載せます。
気が向いたら加筆修正するかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 12:32:43
9981文字
会話率:47%
「愛してる、ただそれだけです」
────最後にそう告げて処刑された稀代の悪の魔法使いはその国の王子の恋人だった。けれど恋人だと思っていたのは王子だけだったかもしれない。
王子✕魔法使いのメリバ。死ネタ。魔法使いの処刑、殺人、虐殺、拷問表記が
あります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 09:00:00
7951文字
会話率:15%
ずっと『運命の番』を待ち望んでいたオメガの僕は、会社の先輩アルファに恋をした。
“運命”ではないとわかっていながらも、止められない恋心。
しかし幾多の偶然が重なって、僕は先輩の番になった。
もしかしたら気付かなかっただけで、僕たちこそが『運
命の番』だったのかもしれない。
そう信じていたのに、ある日夫は僕以外の“運命”を見つけてしまい――。
激しく暗いオメガバース短編小説。
不憫を通り越して悲惨です。
流血、殺人ありのメリバストーリー。
タグを要チェックの上、お進みください。
(以上のことが地雷な方は、ブラウザバックお願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 15:11:42
5935文字
会話率:20%
祖乳、婆乳と言われる。要するに、祖母が赤ん坊の孫にオッパイを吸わせることらしい。
毛嫌いする、最低、信じられない、などと言う夫婦か多く、ほとんどか否定的である。
一昔前までは、貰い乳やあげ乳は普通だったし、古くから乳母の制度もあった。
それを思うと、身内である祖母のお乳なぞ、別にどうってことはない。
確かに、子育ての環境は変わった。けれど、その分日本人はメンタルも肉体的にも弱くなってきたのではないか。親はなくても子は育っていく。
祖乳婆乳に我慢できないという若い母親がいる。けれど、祖母は赤ん坊を見て母性本能が目覚めてしまったわけで、今否定している母親が祖母になった時、自分が絶対祖乳婆乳しないと、誰が断言できるだろう。
あれは母乳ではなく乳汁というものかもしれない。けれど、現役で授乳できるお婆ちゃんがいたら、これこそ偉大な日本のお母ちゃんではないか。
ボクは祖乳婆乳肯定者である。だから、お乳を出すお婆ちゃん達のために書いてみたいと思っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 08:34:23
20308文字
会話率:57%
いわゆる「おもらし」が好きな男女が、喫茶店などを舞台に繰り広げる、様々な「おもらしプレイ」の数々。それは、魅力的な大人の身体をした全く普通の男女が、なぜか尿意に悶えながら、互いの目の前で服を着たままおしっこを漏らしてしまうという、非日常的な
「大人のファンタジー」。
我慢の絶頂、失禁、脱衣(露出)、介抱などの「おもらしプレイ」のプロセスの中で、登場人物たちは、
見られる恥ずかしさ、放出する解放感、局部やおしりの温かさ、見せる悦び、濡れた服の美しさ、脱がされる(支配される)感覚、包み込む愛しさ、包まれる優しさ
などが織り成す、いまだ経験したことのない不思議な感覚を体験し、その魅力に惹きこまれていく。
時代は変化して、男は攻め、女は受け身という男女の役割は明らかに変わってきた。「おもらしプレイ」は、より中性的な男と女が、より同じ立場で同じ気持ちよさや官能を共感できる、より高度な男女間のプレイと言えるかもしれない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 11:54:25
52834文字
会話率:39%
かなりの変態向け……のつもりだけど意外とそうでもないかもしれない。長々と奪われるまでのプロセスを書いていると飽きるなと思った末にひねり出した、もはや小説とも言えない形の物語。
最終更新:2018-11-17 12:00:00
7784文字
会話率:21%
ワタシの名前は榎島未結(えのしまみゆ)。やりこんでいたゲーム世界に入り込んで数年。なんやかんやで親友である覇王様と偽装結婚をした。やりつもりのなかった初夜も何だかんだで結構した。その後もアレコレあったけど、まぁ、基本的には何も変わらない日常
を送っている。
……送っていた、かもしれない。
何故か鉄壁の理性を誇る覇王様が発情期に振り回されるという緊急事態発生ですよ!何でそうなった!?
※「【IF】覇王と参謀の、(望んでない)初夜のお話。(https://novel18.syosetu.com/n3745eq/)」の一応続編です。でも別にこれだけでも読めます。
※「ヒトを勝手に参謀にするんじゃない、この覇王。~ゲーム世界に放り込まれたオタクの苦労~ (https://ncode.syosetu.com/n9402dh/)」の番外編です。番外編というか、もしものお話。本編とは一切関係がありません。ただの指が滑っただけの妄想の産物です。
※ムーンライト、アルファポリスに掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 00:26:11
16678文字
会話率:49%
私は母に大事に育てられ、外の世界を知らずに生きてきた。
だから私は普通だと思っていたことも、違うのかもしれない。
ここ最近母は毎週学習のためといい外へ私を閉め出す。
そこで出会った男により平凡な日々が狂い出す。
初めての小説です。
一
応ヤンデレ系を書こうと思っていますので、苦手な方はお戻りください。
拙い文ですが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 01:26:51
9298文字
会話率:33%
交通事故で奇跡的に一命をとりとめた僕は、「幽体離脱」する体質になっていた。
本当はあの事故で、僕は死んだのかもしれない。身体と切り離された魂が、なぜかこの世に残ったせいで、オマケの人生を生きているだけなんじゃないだろうか?
──だけど、死
ぬまで僕の人生だ。
可愛いあのコと仲よくなりたい。エッチなこともしてみたい。
僕の日常は少しずつ変わっていく。「幽体離脱」がひどいんで。
でも、それはもう仕方ない。いや、むしろそれでいい。
幽体だけならどこにでも行ける。
僕だけ認識できる幽体、その性質を少しずつ試しながら、僕は彼女との距離を縮めていく。
──そして今日も、僕は彼女に会いにいく。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
【ご注意】
※いわゆる「エロ小説」ではなく「エロありの思春期恋愛小説」です。
本作の「幽体離脱」は、すぐにエロに持ち込む能力ではありません。
※性的描写を含むR18作品ですが、最初はとてもマイルドです。
恋愛と日常が少しずつ進み、試行錯誤の末にエロに至ります。
※「残酷な描写あり」は念のため。「考えようによっては」です。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
本作はオリジナル作品ではありますが、そのオリジンは、不世出の超SF作家、故・式貴士先生の「触覚魔」(集英社『吸魂鬼』/角川文庫『吸魂鬼』に収録)にあります。
一部のアイデアは上記作品と共通しており、またそこからインスパイアされたものが多数含まれています。
とはいえ、式貴士先生の作品とは全くテイストが異なります。
ご理解、ご了承の上、お楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 09:00:00
287530文字
会話率:19%
友人である美南ちゃんと平凡な毎日を過ごしていたが、私たちは何者かに殺されてしまう。
目が覚めれば私は男の姿になり、美南ちゃんとはただのクラスメートになっていた。私たちを殺した、いや殺す奴らを暴いて完璧な報復をしてやる。そう胸に秘め、私は今日
からネクタイにスラックス姿で登校する。肉欲、嫉妬、純愛、友愛、同じ教室でも見えなかったものが見えてくる。
―シリアス決めつつ、肉欲決めつつ、私の世界は(いろんないみで)広がっていく…のかもしれない。
※は性的な描写(エロ)があります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 12:43:20
34575文字
会話率:60%
光を失った男に未来はない。光など最初からなかったのかもしれない。
最終更新:2018-10-12 00:52:41
1080文字
会話率:4%
エロ描写ゼロ、デカダンス的内容。"彼"を年配者と取るか、若者と取るかで印象が変わるかもしれない。すぐ読了できます。
最終更新:2018-09-24 05:05:23
803文字
会話率:0%
SM系ハードAVの撮影が行われていた。この女は松尾円香という。業務SEであった。調教師集団の手で無修正AV嬢に堕とされた。
調教師集団は罠の発注を行った。本宿ニューシティ内に本社を持つIT企業から人事給与システムの丸受けの案件である。
松尾円香はこれまで業務委託契約でやってきた。一月の単金は五十万から七十万である。一億円の開発だが、九千万で松尾円香に丸投げされた。
松尾円香はこれまでの様に要件定義で女の理想を無理やり提案した。
多額の開発費の半分利益と見積もっていた松尾円香はブランド品に手を出す。自分の地位がフリーから社長に向上したと思い違いしてしまう。
元々の案件に内包する要件が松尾円香の分析を上回って内容が深かった。それで開発が遅れて納期までに立ち上げが不能に成ってしまった。膠着状態となり大方のSEがボイコットする事態となる。
派遣会社はそこまでの支払いを要求する。当然設計書も見ている。無理な内容を押し付けるからだと言う。案件は没収され発注元のIT企業は館山弁護士を立て前渡金の弁済を要求してくる。そして館山弁護士によって口座の差し押さえが行われた。
ブランド品を購入したので破産は出来ても免責が取れない。松尾円香には娘があった。一人なら自殺したかもしれない。借金をして返すにハードな風俗を選ぶ以外は無かった。八千万の代償にはハードSM系AV八本とお座敷十四回が言い渡された。
館山弁護士とは和解書が交わされ差押は戻されたが、その日から新しい地獄が始まった。
AVもSMなので終わったあと数日苦しんだ。お座敷は恐怖の連続となる。SM全身奉仕のハードコンパニオンであった。
お座敷の客からハード拷問を受ける。女の部分を責める生物拷問に泣きに泣いた。気が狂ってしまったら娘を護れない。
調教師集団も松尾円香の限界を見据えて最後の提案を出す。それは身体の一部に損傷を負う内容だった。後日整形で綺麗に直す条件で提示された。
過激な話題性で宣伝効果を上げて松尾円香を超ハードSM嬢に仕立てる目論見である。既に松尾円香は調教師集団の策で限りなくプロに成長していた。
これを受ければその後の生活手段の安定も得られる。
そしてお座敷にはもう一回も出たくない。だが、身体に傷は負いたくない。超ハードなSMを受け入れるかお座敷の辛いコンパニオンを続けるか松尾円香は懊悩する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 17:37:06
46644文字
会話率:30%
身元不詳、年齢不詳、全部不詳の俺(推定30歳)。午前2時に飲み屋街をさまよっていた俺は、なぜか裏路地に入ってヤクザの銃撃戦に遭遇してしまう。そこで出会った男に、去るように言われたが時すでに遅し。腹に一発くらって、頭を地面に打ち付けて記憶喪
失になりました。1か月の意識不明の重体から何とか生還すると、目の前にはいかにも怪しいヤブ医者とヤクザの男が居た。色々あって、助けたヤクザと一緒に生活することになったが、果たして俺は元の生活に戻れるんでしょうか。記憶が戻るまでに送る、男と男と時々女のほのぼのライフ。R18はあるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 19:37:10
57554文字
会話率:55%
唐突にエロなコメディがかきたくなったので、ストックから引っ張りだしてきました。
シリーズものの、ちょっとネタバレがあるかもしれない。
でも、まったく別のお話です。
最終更新:2018-08-26 22:43:59
3236文字
会話率:19%
樹はその日夢精とともに目覚めた。
それは樹の気持ちが良くて終わることのない1日の始まりの合図だったのかもしれない。
次々と起こる樹を絶頂へと導くイベント。 そして射精をするたびにその夢精した寝起きへと時間が巻き戻ってしまう樹。
樹は果たし
てそんなイベントを回避しながら1日を終えることができるのか?
ループから抜け出そうと努力する樹の長い1日が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 19:07:59
102851文字
会話率:30%
いつまでも、この平凡な日常が続くと思っていた――。
父親の経営する会社が業績不振で傾き、試行錯誤の末にどうにか借金をして繋いだ。しかし、その借金もなかなか返済できず、金融会社から『とある提案』がされる。
借金返済のために、家族のため
に身を犠牲にして『働き』に出る母親。ヘトヘトになって帰ってくる母親を心配するも、何も出来ない。
おそらく風俗に堕とされたであろう母親を心配しつつも、何も言わぬ母親にかける言葉もなく。無力感の中で過ごすうちに、ひとつの郵便物が届く。
郵便物の中身を見てしまった日から……いや、借金をしてしまった日から、この家族は坂道を転がり始めていたのかもしれない。
――息子の知らない母親の顔を見てしまった日から、全ては加速度的に悪化し始めた。
※作者作品としては長めです。『気が付いてしまう』【表編】と、『すべてを知ってしまう』【裏編】の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 13:00:00
20496文字
会話率:44%