姉　 ノクターン・ムーンライト　作者検索

小学六年生の早川優希は従姉である高倉美里の家に毎週訪問しています お受験のための家庭教師というのが理由ですが、美少年好きの美里お姉ちゃんは優希に興味津々でついに二人は禁断の関係を結んでしまいます それを知った優希の姉・綾乃も負けじと弟を誘惑してきて―― 折りたたむ>>続きをよむ

主人公の少年 星野煌 穏やかな家庭で育つ少年 父の再婚を皮切りに運命は大きく廻りはじめる。 少年を翻弄する運命の悪戯 果てにあるモノは 幸福か。不幸か。 少年の辿る運命とは！？

ハル様主催「真夏の蜜夜」企画に参加しました。 可愛いって言われてしまう僕は女の子好きだったはずなんです。とくに綺麗な女性が大好きだったはずなんです。

ここは御伽の世界 この世界で赤ずきん一族とオオカミ一族は古来より永きに渡る闘いを繰り広げてきた そう『セックスによる闘い』を・・・ 今日も赤ずきん三姉妹は母譲りの肉体と性技と名器でオオカミ達を搾り抜いてゆく ※オオカミ獣人達がひたすら美少女や人妻やロリババアに搾り取られている内容です。閲覧はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

姉ちゃんの見てる少女向けアニメがとても砂吐きそうで、逃げるようにコンビニに出かけた俺はなぜかそのアニメの悪役紳士になっていた。超イケおじ。え、確かこのイケおじ主人公に殺されるよね？え、悪の組織の親玉が直々に勧誘に来るって？俺、どうしたらいいの!? な話。 親玉（イケメン）×悪役紳士イケおじ（中身日本のちょっとアホめ高校生） 勢いで書いたので、詳細やらなにやらは…ね？ 　 折りたたむ>>続きをよむ

日々諸国を旅し、人々を救うために活躍し続ける『魔術師』とその『従者』。二人は幼い頃から姉妹同然に育ってきた仲である。しかし、一方で見えない溝が両者の間に横たわっていた……。

愛し方を間違えた姉と義理の弟の話。

全てを無くした美麗。 彼女は、使用人である迅の家へと匿われた。 迅は、美麗を深い愛で包んだ。しかし、それは一方的なものだった。美麗を監禁したのだ。助けを求め、美麗はある日逃げ出した。そしてそこで迅の弟である充と出会った。 そして美麗は充に助け出され、彼に恋に落ちる。しかし、迅が惹かれあう二人の邪魔をする。そして美麗はーー。 □永遠の楽園スピンオフ先品。双子の姉美麗が主人公です。途中流血表現や、無理矢理、監禁表現があります。Rシーンには※マークを入れます。 全10話で完結予定。更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ

愛されるのは双子の姉。愛されないのは妹の私。一度でいいから、愛されたい。 そんな願いがついに叶う。姉の代用品という最も残酷な方法で。 「姉さまの代わりなのはわかってるーーだけど、どんな形でも愛してもらえるなら、それでもいい」 姉を取り巻く三人の男に私は愛される。穢されていく身体。壊れていく心に知らないふりをした。そんな私と彼らの貪欲で、歪んでいる愛の話。 ※途中流血表現や、複数の性描写、近親相姦があります。Rシーンには※マークを入れます。 2016 12/28 完結しました。全12話です。折りたたむ>>続きをよむ

気に入らない義弟を苛めて憂さをを晴らすつもりだった。なのに、この状況は何？

倉木紫(クラキユカリ)は、双子の姉・葵(アオイ)といつも比べられていた。 両親が気に掛けるのは、葵だけ。 でもそれで良い。 葵より先を行く事も並ぶ事もしてはならない。 葵の幸せを紫は誰よりも願っていた。 葵の想い人である藍原壱臣(アイハライチオミ)は、そんな紫に関心を示して来る。 強引な壱臣に抵抗しつつも完全に逆らえない紫。 実は二人は過去に出逢っていたのだが、思い出せない紫に壱臣は…？折りたたむ>>続きをよむ

ボクには３つ年上の姉がいます。 男勝りの性格で小さい頃から近所の子供たちの親分的存在でした。 そんな姉の後ろをいつもくっついていたボクはかわいいのに強い姉を誇らしく思ってました。

　ある夏の日、田嶋真一（１６）の父が美人三姉妹の長女と再婚する。 　長女の結衣（２４）。 　次女の梢（１６）。 　三女の絵麻（１１）。 　彼女らとの出会いをきっかけに、真一の青春は大きく動き出すのだった……。 ※第三者によるヒロインのレイプがあります。苦手な方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ

幸夫の家に、若い継母・愛子がやってきた。姉の朋子と同じ年ごろだ。広告代理店の社長である父親が愛子にそそぐ愛情が、娘の朋子をジェラシーに誘う。「あたしを抱いてもいいから、あの女を犯して」と、姉は弟に命じた。愛憎と肉欲がうずまくセレブ・ファミリー。折りたたむ>>続きをよむ

姉には感謝している。だけど姉のおかげだとは思いたくない！ 亀より遅い更新。むしろ更新詐欺かもしれない。

　現代の日本において『妖薬』を作り出す血脈を継ぐ、里魅蔵家。 　その血を守り、残すため。現存する唯一の直系男子である悠馬は、“種馬”としての役割を強要される。 　姉、叔母、双子の妹……より血を濃くした次世代を作るため、悠馬はさまざまな近親と身体を重ねていく。 《登場人物》 ・悠馬：主人公の少年。中学３年生。 ・弓香：主人公の、双子の妹。 ・詩鶴：主人公の従姉。実際には父親がいっしょの、姉。 ・芳乃：主人公の曾祖母。見た目は若い美人だが、年齢は確実に１００を超えているという。 折りたたむ>>続きをよむ

よくあるファンタジー設定な世界にて、魔獣の大氾濫による災害で世界は瓦解寸前。しかし土壇場で踏みとどまり復興途中な感じの時代。かつて義勇兵として魔獣と戦った主人公は、災害後は冒険者として各地を流離っていた。 最初は強めの人間として活動していた主人公だが、徐々に異性方面で自分に異変が起きているのを自覚していく。 単なる女難というには洒落にならない状況にトラブルを避けようと行動していた主人公だったが、ある日、避けようも無く致命的な問題が起きて三人姉妹の性奴隷を抱える事になってしまう。しかしそうなってもトラブルの原因すらも見当つかず、なし崩し的に姉妹のヒモのような暮しと相成ってしまうのであった。 折りたたむ>>続きをよむ

　神が見放した世界を治めていたのは、白い翼を持つ四人と黒い翼を持つ四人の、計八人の使徒であった。 　次第に天界では、白組と黒組の争いが激化し、やがて、下界を巻き込む争いにまで発展することとなる。 　白組が優勢となり、天界から黒組を下界へと｜堕《お》としていくなか、黒組の祖の一人が見つからないまま、何百年という時が流れた。 　そしてある日、白組の子孫の一人が、偶然にも神が隠していた宝物庫の空間を発見する。 　使徒にさえ、存在を知らせてなかった宝物庫とは一体、何なのか？ 　白組にとって福となるか、はたまた災いとなるかは、まだ知るよしもない。折りたたむ>>続きをよむ

歯医者の定期検診で虫歯が見つかってしまい嘆く主人公。 ただの治療だったはずなのに、いつの間にかおかしなことになってしまい……。

以前にPixivに掲載していた、オリジナルの官能小説です。 ヒロインが珍しく巨乳という← 私の作品の中では、一番直球に「官能小説」してると思います！ ぜひ読んでエロパワーを補給していってください←

「かずき、こっから出るんじゃねぇぞ」 父親の大輔はふすまを軽く叩いて言った。 これはいつもの’あれ’の際決まって大輔がはく台詞だ。 「わかってるよ」 僕は漫画雑誌を読みながらなげやりな口調でつぶやいた。 それが大輔の耳に届いたのかはわからないが、ギシギシと階段を下りていく音が聞こえる。 僕はそれを確認すると、いつものようにぼんやりと、窓から見える路地に視線を移した。 すると、向こうからとぼとぼと二人の中年が歩いてきた。 父の昔からの友人である佐々木と神埼だ。 二人を見下ろしていると神埼がこちらに気付いたようで、笑顔で手をあげてきた。 僕は軽くうなずいて返した。 また‘あれ’がはじまる・・・。 折りたたむ>>続きをよむ

去年ブログに投稿したものです