このお話しは、コウといずみの生涯に渡る性の体験日記です。
排泄、お漏らし、スカトロなどの表現がありますのでご興味のある方だけお読みください。
コウといずみは同い年です。
一人っ子だったコウは、3歳の時に両親を事故で亡くしました。
コウは
母親の姉に当たる、いずみの母親夫婦に養子として引取られることになりました。
コウといずみは従兄妹でしたが、兄妹として育ちました。
両親はいずみと一緒に、実の息子の様にコウを可愛がりました。
コウといずみは兄妹として育てられましたが、お互いに兄妹ではないコトを知っていました。
そのコトもあってか、二人は喧嘩するコトも無く、ずっと仲良く暮らしました。
コウといずみはお互いを名前で呼び合いました。
幼稚園から中学まで学校も一緒でした。
幼稚園児の時に二人はお漏らしや排泄に興味を持ち始めました。
早熟だった二人は小学生の時にオナニーを覚え、隠れてお互いに触り合ったり、お漏らしや排泄を見せ合ったりしていました。
中学生の時は二人とも同性愛に目覚めますが、異性の性対象はコウといずみだけでした。
高校生になるとコウは童貞を卒業します。
大学生になって二人は初めて結ばれました。
しかしお互い同性愛やお漏らしなどの性癖は変わりませんでした。
二十歳になると二人は他の異性との性交渉もする様になりました。
コウには彼女ができましたが、いずみは常にコウの事を愛していました。
しかし、いずみはコウの恋愛を嫉妬したりはせず、常にコウの恋愛を応援していました。
コウもそれを知っており、コウの彼女との恋愛とは違った形でいずみを愛し続けました。
二人は社会人になり、それぞれの道を歩み始めました。
コウは女性との恋愛を繰り返す一方、30代になるとゲイや女装子ともSEXする様になりました。
いずみはモデルにもスカウトされましたが、セレブ中心の会員制クラブの仕事をしていました。
クラブ会員の依頼で、自主制作AVのプロデュースや女優業も行いました。
特に特定の彼は作りませんでしたが、仕事関連の男性や女性との性交渉は多かったです。
お互い多くの出会いと別れを繰り返し、どちらかが傷付くとお互いに慰め合いました。
そして二人はこれからも高齢になるまで支え合います・・・(たぶん笑!)
コウといずみの絆は幼少の頃から生涯変わっていません。
(本小説はエムぺにも掲載しております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 09:00:00
199860文字
会話率:28%
身体的特徴を悩み続けた男の生涯。
最終更新:2016-06-24 02:58:03
6218文字
会話率:17%
普通に生涯を過ごした男がで異世界に転生し、いろいろな種族の可愛い女の子とキャッキャッウフフする物語です。
最終更新:2016-06-21 19:30:35
3624文字
会話率:61%
政治家の家系、鷹司家の複雑な家庭事情、その中で公私共に次世代牽引者として期待される長男、傑(すぐる)。
その期待に応えようと、傑は恋愛についても「デキる男は両刀」と信じ、中高一貫、寮制の男子校で継承されている破廉恥な習慣“小姓制度”を通
じて同性との肉体関係を武器に派閥・人脈づくりに勤しんで来た。
傑が学園自治の最高峰、高等部生徒会長に上り詰めた3年の春、弟の幟(のぼる)が中等部に入学して来た。
幟は好色な肉食系男子にすぐ目を付けられる無防備な美少年のルックスで、案じた傑は自分の卒業後のことまで考えて様々な予防線を張る。
一方、自身については、「もしかしたら、自分に異性愛は無理かもしれない・・・」と、一抹の不安がよぎり、その根拠となっている憧れの人、家令の息子、鴨居佑一が留学先のイギリスから戻って来る。
佑一とは生涯に渡って主従関係が付き纏う以上、傑は想いを秘めることに決めているが、それでもささやかな関係の変化に期待してしまう。
『伏流家族』三部作の第一部『通過儀礼編』では、高校最後の年、弟の身の心配や自らの受験に多忙に多感に揺れ動く傑の一年を彼の視点から描いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 07:20:31
77831文字
会話率:27%
竜はその永い生涯にただ一人、至宝と呼ぶ番を求める。
***BLです***
最終更新:2016-05-23 00:00:00
4088文字
会話率:18%
「私はある程度、幸せになると死んでしまうらしい。うわっ…私の生涯、短すぎ…?」
神様に嵌められて獣人の世界に生きる事になってしまったケモ度0%の女子高生・斎藤まひるは、18歳には番(つがい)という性交渉のパートナーを見つけなければならない。
そんな彼女が見つけた番候補は見た目・草食系男子…??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-28 01:50:21
161587文字
会話率:34%
信長の弟として生涯を閉じたはず?
寒さで目が覚めたここは?
最終更新:2016-03-26 09:00:00
140092文字
会話率:23%
筆頭巫女の位を継いだばかりのアマネは、公にはできない秘密を抱えていた。男でもなく女でもない体のせいで、首長の息子であるのに、神殿に預けられて育ったのだ。理解者は実の兄だけだった。兄のために巫女として生涯尽くすと決めていた。しかし、先代の巫
女から位を継いでまもなく、アマネのもとにやってきたのは、兄の政敵である耶麻国のヒコであった。なんちゃって古代です。時代区分的におかしいところなどあるかと思いますが、大目に見てください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 00:00:00
4251文字
会話率:50%
生きては性に翻弄され、死して後はマスコミに辱められたTの生涯を振り返り、葬送します。どちらかと言えば、これは見送られる側でなく、見送る側のためのお話。
最終更新:2015-12-30 20:00:00
104070文字
会話率:21%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
美しい雌のドラゴンの絵を数多く発表したことで知られる、巨匠エルストラ。
しかし彼は晩年に描いたある1枚の作品によってそれまで得ていた名声を一挙に失い、54歳という若さで重い病の為に命を落として
しまっていた。
それから15年後・・・エルストラの遺した数々の作品に影響されて絵描きを目指していた青年は、ある日エルストラの描いた絵のモデルとなった雌のドラゴンに出逢う。
そしてドラゴンともにエルストラの生涯の記憶を追想していく内に、彼はエルストラの名誉を失墜させた最後の作品に込められていたあるメッセージに気が付くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 01:54:27
27380文字
会話率:26%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
とある山中の湖に棲んでいた、齢800歳を超える雄の老龍。
ある時彼は住み処にやってきた若い竜の番いを見て、自身も遅まきながら生涯の伴侶を探す旅に出ることを決意する。
そして長年暮らした湖を離れ
て広大な海へとやって来た彼は、そこで美しくも気の強い1匹の雌海竜と出会うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-26 11:18:31
91456文字
会話率:40%
アールシャド王国の王女ラヴィラダ。幼い頃よりの婚約者を亡くしたばかりの十六のこの王女の許に、ファーマムール国王妃としての縁談が持ち上がる。これを受けることにしたラヴィラダは、王の使者として王女を迎えに来た少年魔術師に心を惹かれるのであった。
「叡智の蜘蛛の守る鍵」のキリファドとラバリス国王の間でその生涯を見守ったファーマムール王妃ラヴィラダの側から見た一連の物語です。更新はのんびりいきたいと思います。←のんびりしすぎて五周年!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 01:00:00
35348文字
会話率:24%
『なにも持たない』男、カルム。彼が生涯で唯一興味を持ったのは、ダンジョンを経営するマスターになることだった。そんな彼が忘れ去られた最古のダンジョンに赴いた彼が出会ったのは…?
エロシーンが入る回には♡マークがつきます
最終更新:2015-12-07 21:02:51
48573文字
会話率:62%
風景画で有名なとある画家が生涯でたった一枚だけ描いた人物画。
その絵をめぐるお伽話のようなお話。
画家×モデルの青年です。
夜になると黒い灰が空から降ってくる世界でのお話です。
全6話、毎日昼12時更新です。
最終更新:2015-09-24 12:00:00
18338文字
会話率:48%
大陸にはふたつの大国が在る。
東は陽神―――輝かしく、強神を崇める好戦的な一族。
西は月神―――穏やかで、慈愛に満ちた守りの一族。
国境付近の小競り合いこそあったものの、大河に挟まれた二国は均衡状態を保っていた。
だが―――東の国で日照りに
よる飢饉が立て続けに起こり、西の国への侵略を謀ったのが始まりだった。
禁術である召喚により異世界へ引き摺りこまれた滅魔の乙女。
その壮絶なる生涯を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-23 14:37:42
14075文字
会話率:21%
校内性奴隷制度。
それは国内の平均学力が低くなりすぎた状況を改善するために全国の中学と高校で採用された制度。
毎年、入学直後に行われるテストで点数の悪かった数名の女子生徒がその学年の各クラスに一人ずつ振り分けられ、そこで性奴隷として扱われる
。
テストは毎年行われて、男子には性奴隷に命令できる『命令チケット』が点数に応じて配られ、女子は点数の悪かった順に性奴隷に加えられることになっている。
この制度により、国内の平均学力は上昇した。
性奴隷になると卒業まで性奴隷のままなので、一年のクラスには一人、二年のクラスには二人、三年のクラスには三人の性奴隷がいるのである。
ちなみに、この制度では性奴隷となった生徒には卒業後に、その年の男性の平均生涯収入と同額のお金が渡されるため、その生徒やその家族がその後の生活に困ることはない。
しかし、性奴隷たちは在学中の人権は剥奪され、人としては扱われない。
つまり、性奴隷たちには何をしてもいいのである。
*
時々、気分転換に書いた短編を投稿していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 18:48:32
5031文字
会話率:20%
何も持たず、何も与えられない、王の娘、ミシェルは母の温もりさえ知らなかった。疎まれ厭われ、全てを憎みながら生涯を終えるものだと思っていたが、突然龍帝、焔に求婚されてしまい、母を目覚めさせることを条件に彼の妻になることを了承するが、ミシェル
が欲しいのは、別のものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 00:00:00
119516文字
会話率:40%
桃娘と呼ばれる、いや呼ばれるように育てられた者達がいる。生誕から死ぬまで桃を与え続けられ、唾液はおろか汗に至るまで桃の味がするように、そう育てられるのだ。主に性奴隷として生涯を終えるのがほとんどだが、そんな赤子が何年も生きられる筈もなく、
4歳を迎える頃には死に至るのがほとんであった。
ユートピア領主は何とか寿命を延ばせないか四苦八苦するも芳しくなく、半ば諦めていた時、部下から一報が入る。
元気な桃娘がいる・・・・・・それも二人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-07 21:00:00
44975文字
会話率:51%
実体験含みの、お話です。
中途半端に残してきた思い出と
日々変わりゆく今
中途半端な 俺 は、
何を知り何を覚悟し何を決断するのか
一生涯かけて守りたい約束を
見つけるお話です。
最終更新:2015-06-03 02:12:59
25339文字
会話率:52%
古代エジプト、新王国時代の若きファラオ。 王家の習慣、父の命により、実の姉と婚姻、自らの王妃に。
さらに、実の姉妹達を、寵愛。 多数の子女をもうける。
さらに、成長した娘達を寵愛。 非常に多くの子女をもうける。
さらに、成長した
孫娘を寵愛。 さらに多くの、子女をもうける。
姉妹、娘、孫娘をとことん愛し尽くしたファラオの物語。
八十八年の生涯に、王家の習いに従い、48人の姉妹、娘、孫娘を妻とした偉大なファラオの悠久なる物語。
偉大なるファラオは、王家の谷に眠る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-21 20:24:01
118398文字
会話率:27%
ある夜、私の前に突然現れた、人語を話す白蛇。え?昔、私が救ったんですか?恩返しなんていいですから。え??ずっと恋い慕っていたって、私を?番(つがい)ってなんですか?生涯の伴侶??いえ、無理ですから。諦めてください、お願いします。
*更新停止
しておりまして申し訳ありません!
*勝手ながら6/23より、これまで設置しておりましたweb拍手から、fc2拍手ボタンに変更しました。(申し訳ありませんが、こちらからは拍手のみの受け付けとなります)
*twitterの方にてユーザー名「雛宮みこ」で創作のことなど、時おり呟いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 10:56:19
15710文字
会話率:30%