タイトルが全て。
ちなみにフォルテちゃんのトんでいった記憶はどこかに収集されています。
いつか書きたいです。
【あらすじ】
美少女化技術が生まれた世界で小動物系銀髪爆乳少女として生まれ変わった舞白フォルテ。彼女はとんでもない自己顕示欲の強
いお調子ものなので、早速始めた配信で「何をしてでも」有名人になりたい。
そこで自分のドスケベ爆乳を使ったエロ売りを実行することになるが……。
まさかの露出配信で、公衆猥褻変態になってしまう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 18:20:00
16790文字
会話率:41%
高校、大学と真面目に勉強と武道に励み、警視庁に入った新人婦警の星野結華。
彼女の美しい容姿は警視庁内でも話題になるほどだった。
警視庁に入って間もない結華は、日々の業務を強い正義感を持って真面目に取り組んでいくのだが、ある日おとり捜査の依頼
を受けて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 13:11:54
49346文字
会話率:33%
ーそれは幼等部から大学まである名門私立と云われる学園都市に住む一人の『高校生』が感じた『違和感』…その『気付き』に関する『物語』…
…『少年』の周りで起こる…とある『変化の物語』ー
※『少年』の名前は『物語』の形式上基本的に出
て来ません。
物語の形式状とネタバレ防止の為です(悪しからず)
それと『物語』は複数の視点で構成されます。
※サブタイトル横に視点やその他注意事項を書きます。
※思う所があって書き直し作業着手しました。
そして章タイトルも変更しました/旧題『プロローグ《『日記』について》』→第1説《密やかなる『魔』の侵食》
因みに書き直し作業の行程で『プロローグ』→『序章』としてエピソード0の前に話を書き足すだけにするつもりでしたが、思いの外長くなりそうなので、その書き足す内容を『序章』として、次に旧プロローグの内容に書き足しを加えて第1章として改めて書き上がり次第順次投稿し直したいと思っています。
※序章を改めて書き直します(以前に書き直して投稿し始めていた内容は舞台が現代の学園物が本編で、少しだけ改めて書き直した内容に異世界転移物を絡めるつもりが、思った以上に長くなったので、異世界が舞台の物語でこのお話の、主人公が出て来る学園のエピソードより云十年も前の内容に該当する異世界物のエピソードはシリーズ化して、別作品とし公表しようと思います。またそれに併せて両作品共に、改めて再度別の内容の序章エピソードを書くつもりです)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※注意事項
まずR18指定の男性向けアダルトエロ小説です。
舞台は現代ですが人類と人外の『魔』との戦い…と言うか誘惑があります。
当然悪堕ちも快楽堕ちもあります
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ホラーに見せ掛けたミステリーチックファンタジーエロ(謎解き要素があるだけで探偵はいません)
※強いて言えば読者様(一応作中にその役割を負う登場人物はいます)
作中での探偵役や黒幕や目的について良かったら推理してみて下さい(因みに探偵役は複数います。そしてエピソード毎に変わります)
※X(旧Twitter)の放置していたサブ垢を一つ『なろうXアカウント』用に変更しました(緊急の連絡事項はこちらに載せます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 06:00:00
2329文字
会話率:29%
アストリア大陸に勃興した共和制の集合国家『メガリア連合』。
新興の国家であるが故の勢いのまま、彼の国は膨張を続け、栄華を極めていた。
しかし…その巨大化した国家はアストリア大陸の資源を貪り尽くし、不足する資源を手に入れるべく、大陸の外へと貪
欲な視線を向け始める…。
その視線の先には、『イスル聖国』という国があった。
ユルハ大陸の端に位置し、『霊石』と呼ばれる霊力を帯びた鉱物の豊富な産地として知られるその国は、政教一致の下で巫女である聖女によって治められ、周囲に対して国を閉ざしながら悠久の歴史を刻んでいた。
燃料源として有望な霊石の全面輸出を求めるメガリア連合に対して、自然を尊び、霊石を神聖なものと考えるイスル聖国がその要求を飲むはずは無く…業を煮やしたメガリア連合は遂にイスル聖国への侵攻へと至る。
圧倒的な軍事力を有するメガリア軍に対して、イスル護国団は霊石を動力と、霊力の強い乙女達の操る『戦機兵』と呼ばれる人型機動兵器を用いて抗戦し、その軍勢を跳ね除ける事に成功した。
だがしかし…メガリア軍が同様の兵器を開発し、物量に任せた攻撃を再開すると、イスル護国団は次第に劣勢へと追い込まれていく…。
そうして首府たる聖都パトヴァを包囲されたイスル聖国は、メガリア連合に対して降伏を余儀なくされるのだった。
降伏を告げる聖女の声に涙を流し、敵であったメガリア軍へと投降を始めるイスル護国団の乙女達…。
その中には、『雷』との異名で呼ばれ、メガリア軍から恐れられる美しい戦機兵乗りの姿もあった。
彼女は悔しさを押し殺し、自らの率いる部隊員達と共に敵へと降って行く。
その先に彼女達を待ち受ける生き恥の日々も知らぬまま…。
本作は捕虜となった気高い女性達が、敵軍の管理下に置かれながら『矯正処置』と称する調教を施され、恥辱の日々を送る様を描くものです。
本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/9448669
※ ストーリーの都合上、R-18要素があまり無い、説明中心回の場合もありますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 20:51:59
566825文字
会話率:31%
いじめによって死んだ僕は、魔法のある世界に転生した。
でも、生死をかけた戦いを強いられる奴隷。でも、必死に頑張っていたら僕を買ってくれる人が現れたんだ。
異世界の奴隷リューとして命がけで戦えばご主人様は待遇を良くしてくれる。前世よりよ
っぽどいい生活だ。
え? 強くて美形で優秀な奴隷を増やしたいからこの美人な奴隷の女の子を種付けしろだって!
僕は、たくさんのかわいい女の子とエッチな事をする事になるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 18:00:00
784060文字
会話率:37%
武術を鍛えても良いことなんてほとんどなかった。
現代は強いことはモテる要素ではないんだ
鍛えた腕も発揮する事も出来ずに死んだ男は異世界に転生する。
草原の騎馬民族として転生した彼はメキメキと腕を上げて名を挙げていく。
この部族で強い奴は一番
モテるし奥さんも何人も持てる。
草原の掟は良い女は奪うもの
注
女性を物扱いするような表現が出てきます。
女の子と沢山エッチしますが、イランのハレム系でも日本の大奥系でもありません
騎馬民族のオルド系です。
(作者自身オルドを完全に理解していない。)
表現は相変わらず残念です。
五月十二日にノクスノベルスで書籍化しました。
十一月十一日に二巻発売です。
書籍版や特典SSの感想は活動報告にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 19:05:49
895784文字
会話率:31%
100年に1度の周期で瘴気嵐に襲われる国。
「聖女様!」「召喚成功だ!」目覚めたらすぐ隣で大盛り上がりしていたカイトは、状況を察して逃亡する。自分は聖女のオマケだ!冷遇される!見回り騎士に見付かったり、孤児院に連れて行かれたり、魔法省長官に
バレたりしながら、成り行きで冒険者になる。でも行く先々で驚かれるのは何でだろうね?
一応R18ですがあっさり極薄。R18まで長いです。チート能力を持ちながら逃亡した聖人が冒険者ライフを楽しむお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 17:41:08
223306文字
会話率:47%
侯爵家の次男として生まれて騎士になったゼノン・ルブリカントは、15年前に魔物討伐命令に失敗して以来、冒険者として生きてきた。
辿り着いた辺境の村で暮らしていたが、水害と干ばつ被害に悩まされて食糧難に陥った村で、生贄をすると言う村長に、自ら志
願して生贄となる。生き物が寄りつかないという噂のある森の中へ入ると、そこは巨大な生き物が眠っている場所だった。
R18はあっさり気味。老若男女を無自覚にたらしこんでいく天然人たらしのほのぼの話です。まったりです。受けが強いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 13:19:18
152859文字
会話率:41%
10歳の時に使命の子として予言されたイアンは、親と引き離されて王宮に連れて来られた。
しかし7年も発現せず、何の能力もないイアンは護衛の騎士達に蔑まれていた。
ハズレの使命の子と。
ある日、唯一優しくしてくれた騎士が陰口を言っているのを聞き
、外に飛び出してしまうが、運悪く、敵国の間者と遭遇してしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 15:08:58
95344文字
会話率:40%
身体の変調と言っては語弊があるかもしれない。
が、良いも悪いもそれまで五十年近く慣れ親しんだ身体感覚とはどこかが違う、まるで自分ではなく見知らぬ他人が体の中に侵入して来たような感覚に戸田由美子は戸惑っていた。
痛いというのではない。
辛いというのも異なる。
強いて言えば甘やかで発酵したような感じなのだが、遠い思春期に味わったような大きな精神変化を伴う身体の次ステップへの跳躍とも、その感覚は異なっていた。
これが更年期障害というものだろうか、と由美子は自問した。
由美子自身は四十を過ぎ、五十にあと一年と迫る年齢になるまで、明確にそうだとわかる体調および精神変化を体験していない。
だからまずまず平穏なうちに閉経を迎えられそうだと思っていたが、そうは言っても身体全体から水気が失われた感覚はある。
……と同時に脂が抜けて身体が外側から欠けてゆく、内側からは張りが失われてゆく感覚はある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 08:05:25
29934文字
会話率:17%
わたしは一度死んでいるのかもしれない。
もちろん現時点で生きているのだから、普通ならば死にそうな目にあったと言うのだろう。
ではコンビニの近くにいるアレは何だ。
わたしは二十年近くを何不自由なく生きてきたが、霊感が強いと感じたこと
はない。
どちらかといえば弱い方で、暗闇で脅かされれば吃驚するが、それだけだ。
臆病者の生理反応が生じるに過ぎない。
それが約一週間前を境にガラリと変わる。
二六時中ではないが、見えないものが見えるようになる。
もっとも他人の視るものなどその他人以外のどの他人にもわかるはずがないので、わたしがおそらく自分以外の他人たちに見えないと思っているだけだ。
その件について、わたしが見知らぬ誰かに問いかけたことは一度もない。
ワインカラーかスモークグリーンのジーンズを履き、紫色のリュックサックを背負った人付き合いの悪そうな女が、実は頭まで可笑しかったと判定されるとわかるからだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 08:20:34
99498文字
会話率:34%
市子の脳裡に突然あるイメージが浮かんだ。
夏空の下、自分が誰かを追いかけている。
それは、アスファルトが張り巡らされた都会の道のことではない。
かといって土剥き出しの田舎道でのことでもない。
とにかく不思議な一本道だった。
天井
に穴の開いた緑のトンネルとでも言えようか、要するに草に囲まれた空間だった。
そこをくぐり抜ける市子の背は――まだ子供だった頃の記憶なのか――今より断然低かったが、その差以上に草は市子の頭上に聳えるように屹立していた。
覗き見るトンネル/道の先には白い動きがある。
おそらく服かスカートの裾が揺れているのだろうが、とすれば、市子が追いかけていたのは母なのだろうか?
市子には微かな記憶しかないが、母方の祖母の清美が言うには、市子の母は白い服が好きだったらしい。
それは子供の頃からのことで――だからなのか――ウエディングドレスにも憧れていたようだ。
市子の父との結婚式で世界一幸せそうな顔をした母の記念写真を市子はこれまで何度も見てきた。
時には羨望の眼差しで、時には強い憎しみを込めて……
幼い頃に母に捨てられたといっても実感はない。
市子がまだ就学二年前のことだったからだ。
が、悲しいというのでもないが、そこに歴然としてあるはずのものがポカリと消えてなくなったような心の隙間を覚えていた。
不思議とそれ以外の感覚はない。
憎しみや悲しみ、あるいは父のような人間の伴侶の座に就けた女としての羨望は、結局のところ母の不在から生じていた。
いわば後付けの感覚だった。
母の失踪から市子が直接受けたのは、だから具体性に欠ける感覚だった。
それは何かが、ある、ではなく、ない、ことに根差すものだった。
だから何かに喩えようもなく……とそこまで考え、市子はふっと我に返って額に浮いた汗を拭う。
ついで今の今まで頭の中に浮かんでいたイメージを再現しようとするが、判然としない。
が、記憶の連鎖は明らかだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 08:48:45
29256文字
会話率:40%
出張先でOL女子社員の部屋に忍び込み、イケイケ女子サオリとイイことをしていたら、上司の独身女性カオリがお風呂にはいっていった。もう覗きに行くしかない!そして正義感の強い私は、お風呂から出たばかりのカオリを・・・
最終更新:2024-11-13 21:31:45
9711文字
会話率:0%
性欲が強い爆乳少女たちが集まる女子校で、逆レイプされてザーメンを搾り取られる話。主人公の精液には魔力を回復する効果があり、美少女たちから積極的に搾精されます。おっぱい、爆乳成分多め。
(※主人公は男の娘です。主人公の女装あり)
(※アルフ
ァポリス、ハーメルンで同時連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 19:29:34
49935文字
会話率:40%
性欲が強い爆乳お嬢様と、無人島でエッチなスローライフ 【Twitter @nageha1129】
最終更新:2022-06-19 09:47:50
80197文字
会話率:40%
ある朝、目が覚めたら歩道で横になっていた荒川美智瑠(あらかわみちる)21歳。起き上がるとムンムンと太陽と地熱から熱中症になりそうなくらい汗をかいていた。持ち物は家庭教師のバイト帰りに背負っていたリュックサックと小物類。まるで初冬から真夏に
なったかのようにサンサンと降り注ぐ太陽光に上着を脱ぐと、下に着た服が汗だらけ。そこに美智瑠に声をかけてきた女性がいて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 12:13:01
24125文字
会話率:37%
王都に勤務する都市型エルフ、アルビオナは民生委員という名の何でも屋。奴隷商人ドゲスの館に呼び出された彼女は、仕入れ間もなく暴れ出したという不良品奴隷の処置を依頼される。
恐るべき魔法耐性を持ち、奴隷の証・デバフ紋を無力化して荒れ狂う女ダーク
エルフを、魔法で見事制圧するアルビオナ。
しかしその女奴隷の正体こそ、先の大戦期に魔の軍勢を率い、エルフの森を焼き払った暗黒騎士クリサリスだった。
アルビオナは合法的な復讐のため、クリサリスを奴隷として購入し、尊厳ゼロの変態肉便器に調教することを決意するが――。
B級街エルフ・アルビオナとS級ダークエルフ・クリサリス、その仲間(?)たちによる、百合百合奴隷調教と変態バトルの日々が始まった!
長身爆乳ダークエルフ、性欲強い変態ヒロイン、デカクリ、潮吹き、異種姦、淫語実況、戦闘描写……あたりに拘って書いていきたいと思っておりますので、ピンときた方はぜひ読んでいってね♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 10:39:09
220862文字
会話率:40%
幼馴染でもある彼氏くんからのデートの誘いを断って、性欲旺盛ドスケベ野郎な男友達くんを自宅に連れ込んでしまい、ラブラブ中出し生交尾をされまくっちゃうデカパイJK彼女ちゃんのお話♡
むっつりドスケベな中身のくせに見た目は清楚で可愛い高嶺の花な
黒髪ロング爆乳美少女の彼女ちゃんが、猿みたいに性欲の強い男友達くんの汚れた射精欲を彼氏に内緒で体の中で処理してあげちゃう純愛イチャラブストーリーです。
抵抗する彼女ちゃんが徐々に快楽に堕ちてしまい……とかいう文学的なお話ではなく、性器を使った交尾の快感にどハマり完了済みの彼女ちゃんが、男友達くんとお股全開で繋がり合ってノリパコちゅっちゅしちゃうだけのお話です。
注意:作中ではオスもメスもハートマークを出しまくります。彼氏持ちの女の子と彼氏よりも先に交尾できてとっても嬉しそうな男友達くんの気持ち良さそうなオホ声にご注意下さい♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 15:00:00
245926文字
会話率:40%
子供っぽい性格に反してムチムチしたドスケベロリ巨乳ボディを持つ幼馴染ちゃんは、いつもからかってくる同じクラスの男子が嫌い。なのに、その男子と一緒に図書委員をすることに。
委員会活動でその男子にも慣れたある日、ある理由でそいつの家を訪ねる事
になった幼馴染ちゃん。そこで彼からの真剣な告白を受けた幼馴染ちゃんは、何故かその日の内にベッドの上で、嫌いだったはずの彼と身体を重ねてしまうのでした。
大事な幼馴染ちゃんが猿みたいに性欲の強い男友達と付き合い始めてしまって、色んな所でえっちなことされちゃってるのをどうしようもなく指を咥えて見ていることしかできない幼馴染くんが、寝取られ鬱勃起でしか勃たなくなるまで。
天真爛漫な幼馴染ちゃんが下心しかない男友達に様々な性行為を経験させられ、おちんぽしごきが上手になっていく姿を愉しむお話です。
他の作品の合間に書くので、更新頻度はとても遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 23:00:00
18586文字
会話率:32%
社会人・後輩×先輩
昼休みは一人でゆっくりと過ごしたい。
だけど邪魔をする男がいる。
イケメンな後輩、しかも人の話は聞かない、押しが強い。
迷惑なのに、彼のペースに引き込まれていく。
展開早め、いつの間に!?なシーンも多々あります。
え
ろ~いのは少なめ。しかもキスと下しか触ってない、そんな話です。
※他サイトに重複投稿しております。
<登場人物>
◆文辻《ふみつじ》
経理課。けして人と関わるのが嫌いなわけではなく、昼休みはのんびろと自分のペースで過ごしたい。
仕事でははっきりと物申すことができるのに、豊来に押されまくる
◆豊来《ほうらい》
営業課。容姿に優れている。
文辻に対してマテができない、攻めて攻めて攻めまくる
◆水守《みずもり》
営業課。文辻と同期。文辻が困っていないかと心配している。
かまってちゃんでもある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 21:30:30
16597文字
会話率:49%
・和風ファンタジー。幻妖という正体のわからぬ化け物と戦ったりするシーンがたまにありますが、話自体は恋愛中心となってます。舞台は江戸時代の日本に似た和ノ國(ワノコク)という世界です。
性的描写のあるシーンにはタイトルに「※」をつけております
。かるめのものには「*」をつけております。
【恋/兄弟】面倒見が良い年下×思い込みが強い年上
【嫉心】些と意地悪な上官×体格の良い部下/部下と上官、無理やり、3Pが少しあり
・「fujossy」「HP」に重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 09:00:00
115614文字
会話率:41%
[登場人物]
・姫香
金髪、ウルフカットな女子高生。男勝りな性格と大人びた綺麗系の顔で同級生から恐れられている。授業をサボったり遅刻を繰り返したりと素行不良気味。スタイルが抜群によく、毎日のように周りの男子達から欲望の眼差しを受けている。
性欲解消とお金稼ぎのために日常的にパパ活をしている。スタイルの良さと美人な顔からかなり稼いでいる。
普段は厳つい性格で強気だが、セックスに関しては自分より強い男に組み伏せられて犯されるのが好み。
・高林
姫香の通う高校の体育教師。風俗やパパ活中の女を漁るのが趣味。筋トレを欠かさず行っているため筋骨隆々な男らしい体つきをしている。
持ち前のテクと長チンポを活かして女を堕としている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 16:45:37
22220文字
会話率:56%
登場人物
・真理奈
バレー部所属の高校2年生、身長180cm、豊満なバストが特徴的、朗らかな性格でマネージャーを溺愛している
・葵
バレー部の部長、高校3年生、身長185cm、下半身がムッチリしており大きな安産型のお尻を持つ、
クールな性格で語気が強いが面倒見が良い
・マネージャー
バレー部の男子マネージャー、高校1年生、身長155cm、長身の女性が好み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 16:44:38
16744文字
会話率:42%
爆乳人妻が書きたかった…!
登場人物
・美雪
背中まで伸びている綺麗な黒髪。110cmのMカップ。明夫の嫁であり優希の母。大学生の頃は色んな男と遊んでいたが今は落ちついている。大学生の頃に隆太とセックスフレンドだった。明夫とは数年の間
セックスレスであり、生来の性欲が強いため毎日のようにオナニーをしている。
・隆太
美雪の大学時代のセックスフレンド。美雪が遊んでいた頃に最もハマった男。美雪の身体を開発した張本人であり、性感帯を熟知している。
・明夫
美雪の夫。
・優希
美雪の子供。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 11:16:47
22741文字
会話率:57%
これは魔法とバース性のある異世界でのおはなし――。
15歳の魔力&バース判定で、神官から「魔力のほとんどないオメガ」と言い渡されたエリス・ラムズデール。
その途端、それまで可愛がってくれた両親や兄弟から「無能」「家の恥」と罵られて使用人の
ように扱われ、虐げられる生活を送ることに。
そんな中、エリスが21歳を迎える年に隣国の軍事大国ベリンガム帝国のヴァンダービルト公爵家の令息とアイルズベリー王国のラムズデール家の婚姻の話が持ち上がる。
だがヴァンダービルト公爵家の令息レヴィはベリンガム帝国の軍事のトップにしてその冷酷さと恐ろしいほどの頭脳から常勝の氷の狼と恐れられる騎士団長。しかもレヴィは戦場や公的な場でも常に顔をマスクで覆っているため、「傷で顔が崩れている」「二目と見ることができないほど醜い」という噂話の持ち主だった。
そんな恐ろしい相手に子どもを嫁がせるわけにはいかない。ラムズデール公爵夫妻は無能のオメガであるエリスを差し出すことに決める。
「自分の使い道があるなら嬉しい」と考え、婚姻を大人しく受け入れたエリスだが、ベリンガム帝国へ嫁ぐ1週間前に階段から転げ落ち、前世――23年前に大陸の大戦で命を落とした帝国の第五王子、アラン・ベリンガムとしての記憶――を取り戻す。
前世では戦いに明け暮れ、今世では虐げられて生きてきたエリスは前世の祖国で平和でのんびりした幸せな人生を手に入れることを目標にする。だが結婚相手のレヴィにはとんでもない秘密があり――!?
銀髪×碧眼(33歳)の超絶美形の執着騎士に気が強いけど鈍感なピンク髪×蜂蜜色の目(20歳)が執着されて溺愛されるお話です。
徐々に攻めのヤンデレ要素が強くなっていきます。激しい執着や嫉妬が苦手な方はご遠慮下さいませ。
※R-18までの道のりが少し遠いですがお付き合い下されば幸いです<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 12:00:00
131136文字
会話率:47%
ごく普通の一般学生である葛城晴翔はMMORPG『アーステイル』の世界にプレイヤーキャラであるロリっ子魔術師の姿で転移してしまった。
もちもちなほっぺたに、サラサラで美しい白い長髪。ぱっちりと開いた目は可愛らしく、すべすべなお腹や小さくもハ
リのあるロリちっぱいに細くありつつもしっかりとした柔らかさのあるもちもち太ももが人々の目を引く。
そんなやわらかえっちな女の子としての彼を人々はその麗しさから白姫と呼び称え崇めた。
しかしそれほどの絶世の美少女ともなると、彼に不埒な事を試みる者は多かった。そしてそれはこの世界に蔓延る凶悪な魔物や彼自身が呼びだした召喚獣も例外では無い。
その結果、晴翔はものの見事に男としての尊厳やプライドなどを容赦なく破壊されてしまうこととなるのだった。
※この作品は『器用貧乏なバトルマジシャン、異世界では最強でした~物理戦闘も魔法も召喚も全て使えれば強いに決まってるでしょう~』のR18スピンオフ作品となります。
なのでこちらの作品を読了後に本作をお読みになった方がより楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 18:36:03
7666文字
会話率:31%
自分よりも逞しく強い男を抱くために、自分自身の能力や特権をフル稼働させて健やか(?)に成長する万能王子ことイアン第一王子。
そんな彼が欲望のままに、時に猫を被りながら爆走する物語、のはず?
最終更新:2024-11-03 16:42:14
2583文字
会話率:24%
【本作は完結いたしました。本当にありがとうございました!】
【あらすじ】
―――時は慶長、天下分け目の大決戦からしばらく。
東北の一地方、名島領城川の地にて|下剋上《げこくじょう》が成されようとしていた。
男装の麗人、そして名島が長
子、志乃は志郎という名で我が国の亡国となる運命を覆すべく決戦に挑む。
だが彼女の前に立ちふさがる運命とはまさに過酷の二文字であった。
望まぬ相手との性交を強いられ遊女へと身をやつすことによって目覚める、彼女の奥深くに封印されていた『女』。
更には遊女とのふれあいや激しい調教、肉体改造により志乃は『女』としての自分を急速に目覚めさせ、やがて彼女は大輪の『女』を絢爛と花開かせていくこととなる。
後に謎の多い『藤堂家四百年の歴史』の礎となる志乃姫。
正史となる歴史は彼女のことを『花魁姫』と記す。
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拙作を楽しみにしている皆様、いつもありがとうございます。
今回は時代劇です。あと、珍しく主人公が若いです(苦笑
今作は性には全く縁のなかった男装の麗人がやむを得ず遊女に身を落とし、性の悦びを得て性に溺れていく過程を描いた作品となります。
一種のTSじみた(勿論生えてきたりはしませんが)作品ではありますが、無垢なる女性が絢爛に開花していく様をお楽しみください。
本作は私のノクターン7作目になります。
非常に間が空いたにもかかわらず、旧作までを見捨てなかった皆様にはこの場を借りて感謝御礼申し上げます。
※ご注意
・本作は女性への人権意識が低い時代を取り扱ってはおりますが、人権をないがしろにすることを推奨するものではありません。ですが人権意識が高尚な方はブラウザバックを。
・刺青や薬物の使用がわずかに一部あります。
・軽度ですがスカトロがあります。
・孕ませがあります。
・寝取られはありませんがBSSぽいのはあります。
・時代考証などは勘弁してください、モデルとした時代はありますが私は詳しくありませんので。
・廓言葉に関してはご指摘を受け付けています。喜んでご意見を頂戴し反映致します。
【本作はノベルピア様での連載を検討しております】
【最後に】
本作は、TwitterID(@densinosyokusyu)様の#喘ぎ声生成器を一部使用させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 11:31:56
183217文字
会話率:38%
以前書いたネタ帳だけでもアップしていいっすか!?でやっとある程度書き直しできたので、ずっと書いていて、でもアップできなかったお話さんたちを供養というかアップします
色々な設定があるので苦手な設定があるかもしれません
基本的に愛が重い。執着強
い人がチラホラおります短編ネタ集です
途中まで書いてあらすじが長すぎるもはやそれ短編になりつつないか?と思うけれど書き切る事をちょっと諦めた短編になる予定だったおはなしたち
芸能人×小説家
領主×魔女
宰相×異世界トリップしてきた日本人
義理の孫×50年眠っていた女
などなど
性癖にヒットしたら嬉しいです(*^^*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 00:39:02
34437文字
会話率:19%
1941年、クリスマス直前のマドリード。
矢嶋志貴は、上官の梶公使と共に、一人の青年と面会していた。母国の運命を、少しでも悲劇から遠ざけるために、彼の協力が必要だったのだ。
国を跨いだ諜報網を持つ、有能だが危険な男──テオバルド・アルヴァ・
コルテス。しかし彼は、意外な人懐こさで志貴の心に入り込む。
「あんたにだけは、テオと呼ばれたい。……子供の頃の愛称だ、もう他に呼ぶ者もない」
陽気なラテンの色男の中に、時折垣間見える昏い情念と空虚な闇に強く惹かれる志貴と、付かず離れずの距離を保ちながらも愛を囁くテオバルド。
そして、幼馴染であり、年上の余裕と包容力で志貴を見守り甘やかす、駐在武官の衛藤一洋中佐。
「おいで志貴。──いつでもこうして、俺に甘えればいい」
2人から捧げられる強い情に戸惑いながらも、受け入れられずにいた志貴だったが、男たちの腕の中で、いつしか二人の想いに染められていく。
混迷を増す戦局の中、使命のために身動きが取れなくなっていく3人を、戦乱の大波が飲み込もうとしていた──。
◼️性描写のある章には、※を付記しています。
◼️濡れ場がかなり濃口ですので、苦手な方はご注意ください。
◼️他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 00:00:00
267870文字
会話率:37%